コスプレエッチ体験談

僕がポケモン役で、女の子はハルカ役(以下「ハルカ」と呼称)でハルカのコスプレをしてもらいます。
僕の技構成は はたく、のしかかり・ころがる・がまん です

はたく
スパッツで包まれたハルカの尻を叩きまくります。
ハルカ「痛い痛い！」

次はのしかかり
うつ伏せになったハルカの上に体を広げて体重をかけます。
この時、硬くなったアソコがハルカのスパッツ尻に。
自然に腰が動いちゃいます。
ハルカ「重いしそれに何かが当たってるかも・・・」

続いてはころがる
ベッドを転がり、うつ伏せ状態のハルカの上も転がります。
ハルカ「ひゃん・・・」

最後はがまん
ハルカのスパッツ尻での騎乗尻コキになるべく耐えます。
しかし摩擦のあまりの気持ちよさに耐えられず我慢は解き放たれました。
ハルカ「いっぱい出たかも」

もう６年前かな…
当時付き合ってた年下の消防士さん☆

夜勤明けに裸エプロンでキッチンで肉じゃが作りながら彼から玄関のカギ開けといてとメールが(*/□＼*)

後ろからギューされて立ちながら後ろから入れられてしちゃいました(＃^.^＃)

この前、人生で初めてコスプレプレイってのをやってみました。もしかしたら選んだ衣装が特殊過ぎたから興奮したのかもしれないのですが、基本、私は一切、普段コスプレとかしない人間であることをあらかじめ書いておきます。

コスプレHの相手は、僕のヨメである、かんな（３０歳）です。かんなのいいところは、とある百貨店の化粧品売り場で美容部員をやっているだけあって、それなりにキレイであること、スタイルがいいこと。あと、エロイ事。以上。　料理はできないし、性格も悪い。子供はまだで今でも仕事バリバリしています。

そんなカンナとのSEXライフは、付き合ってる時は会うたびに、１日２回くらいヤってましたが、結婚してからは２週間に１回くらいに減ってます。

なぜ回数が減ったのか、ぶっちゃけなぜか理由はわかりません。先述もしましたが、それなりにキレイだし、スタイルもいいし、SEXの時はけっこう積極的で、なんだかんだ僕の言うことなんでもやってくれるし、色気もあるですが、相手どうこうじゃなくて、僕のメンタルに問題があるのか、あるいみいつでもヤれる距離で生活しているものですから、それが逆に、カンナとのSEXが遠のいてるっていうか。。

ま、そこらへんはいいでしょう。

では本題はいります。　つい先日、カンナと二人で家の大掃除をしていたのです。いらないものはさっさと捨てる。ということで、家を軽くしよう。という事です。そしていらない服を押入れから引っ張り出して出していたら、カンナが大学の時代に演劇をかじってた時の、「尼僧」の衣装が出てきたのです。（洋物じゃなくて、モロ和服の尼ｻﾝ）

しかも、ちゃちいコスプレなんかじゃなくて、２、３万くらいはしそうな、しっかりした生地で、「これ本物？」といったら、入手ルートは忘れたが、それなりに本格的なところで購入したやつだ。って言ってました。

そして冗談で「ちょっと着てみてよｗｗ」といったのです。この段階では、一切、エロ根性はありませんでした。カンナは「こんなん今きたら暑いやろｗｗ」　とか言ってるのですが、そこはクーラーガンガンに効かせてるので、問題はありませんでした。

カンナは「和服とか久しぶりやわー」と言いながら、まんざらではない感じで服を着替えていくのですが、聞くところによると、本来の白いほっかむりのような頭にかぶるヤツの下は、黒の和服になっており、さらにその下に白い作務衣みたいなのも着るのが正しいらしいのですが、白の作務衣が見当たらなかったのです。

「とりあえず上をきて、白い帽子みたいなのかぶってよｗｗｗ」と、カンナは楽しそうに尼ｻﾝ衣装に着替え始めていたのでした。

ところがどっこい、この尼さん衣装が、想像してたよりカンナににあっており、理由としては、カンナがいい感じに３０という年齢であること、スタイルはもともといいこと、なにより、「すっぴんであること」

ぱっと見、すごい美人の尼さん！って感じに化けやがったのです。

そして作務衣はなかったのですが、白の足袋もはいっており、カンナは畳の上に座って、足を立てながら足袋を履いたとき、、作務衣を中にきてないことから、尼さん衣装の和服の中から、ガチピンクのパンツが見えたのでした。

結婚して今更、ってのもあるのですが、その尼さん衣装のパワーで、普段見慣れているはずのカンナのパンチラが、とてもありがたいもののように見えたのでした。

僕は思わず、ムラムラ来てしまい、、ここは夫婦の中なので「この衣装でHしよかｗｗｗ」なんて言ってみたのでした。カンナは「すげーそれバチあたりじゃんｗｗｗ」とか言ってましたが、まんざらそうでもなさそうでした。

そして僕はカーペットの上に寝転がり、（基本、夏はTシャツ、トランクスなので）カンナに、「フェラって♪」といいました。カンナは、「この衣装でフェラ～？　めちゃ汗かきそうｗ」　なんていいながら、すぐ僕のトランクスを脱がしてくれて、手コキを始めてくれました。

そして、パクっと口にくわえ込むと、いつもの感じで、　んぐっ・・んぐ・・　って喉をならしてフェラをしてくれたのでした。なんだか本物の尼さんにフェラしてもらってるみたいな錯覚があって、（コスプレはこれはこれで悪くないな。。。）なんて思ったものです。

そしてカンナは、僕はフェラされるとき、竿の下、つまり筒の部分が舌にくるような感じで下から上にくわえられるのではなく、６９の感じの口の向きでくわえられるのが好きなのを知っているので、カンナは自然と、フェラの向きを少しずつかえて、僕の上をまたいできました。

黒い和服の中からは、カンナのすらっとした足と、中央に２cmくらい、シミついたピンクのパンツが見えて、かなり興奮しました。普段なら、軽く６９をしたら、パンツなんてさっさと脱がせて、即挿入。って感じなのに、そのときはじっくりとフェラをされることを楽しみ、ひさしぶりにカンナのパンツに鼻をあてて、香りを嗅いだりしてました。

カンナは、「えーなに？なんか今日、変だよ？ｗ」なんて言ってました。

するとカンナは、「なに私だけに頑張らせてるんよー。そっちも動いてよー」と言ってきたので、「おうｗ」と、ゴソゴソと小型の電マをとりだし、クリに当てました。そして二人で快感を楽しみながら、６９をしたのです。

そして、一番エロイ展開がやってきました。６９が終わるとカンナは、立ち上がり、和服の中に手をつっこむと、そのままパンツを脱ぎ、（この動作がかなりエロかったです）　ポイって脱ぎ捨てました。

そしてそのまま騎乗位で僕の上に被さってきたのです。

カンナは「ゴムない？」と聞いてきたので、「なんでゴムがいるんだよｗｗ」というと、「久しぶりにアナルほしいｗｗｗ」と顔を赤らめていいました。なんだかカンナは前の彼氏にアナルを開拓されているそうです。

ぶっちゃけ、付き合った当初はその事実はショックでしたが、もう今となってはどうでもいいことでした。「ゴムはないなｗ」というと、カンナの得意技の必殺、「まるで入れてるみたいなスマタ」をされました。そして、「もう入れる？ｗ　ほしい？ｗ」とじらしてくるのがいつものカンナのやりかたです。

そして、ほしい？なんていってても、本当に欲しいのはカンナなので、結局、スマタしながら手を使わず、腰の動きだけで自分の中に僕のムスコを受け入れたのでした。

すると、カンナは「やばいいぃぃ～～ｗｗ　奥まではいった♪　久しぶりだからメッチャきもちいｗｗ」　って言ってました。そして「何日ぶりかな？ｗ」　「２週間くらい？もっと？ｗ」　なんていいながら挿入を楽しんでました。

そして、カンナは「どうする？中で出す？」と聞いてきたので（子供はそろそろ。という話はここ最近、よくしていた）　僕は「うーんｗｗ　この衣装ではやめようｗｗ　この衣装で中だししたら、できたとしても子供にバチあたりそうだからｗｗｗ」と言いました。

するとカンナは「じゃ、イクときはお口がいい？スマタでイク？どっち？」といいながら、また騎乗位ではやく腰を前後に振り始めました。

するとカンナもだんだんと、ﾏｼﾞになってきて、「はああああ、、ん　　やばい。。　いきそう。。　　ああ・・・、、気持ちい、、、、　（じーっと顔をみる僕）　ちょっと～～ｗｗ　なにみてんのよぉぉぉ。。　（いや、気持ちよさそうだな～って思ってｗ）　　あああああ・・・・・あと少しでイクよぉ・・・」　

といいながら、ねっとり腰を振っていました。

そしてカンナだけ動かすのもしんどかろう。と思って、騎乗位のまま、座位に持っていき、そのまま立ち上がって駅弁しました。　そして駅弁のまま移動し、ベッドにカンナをねかせ、そのまま正常位。そして正常位で入れながら、「今日はスマタでフィニッシュ迎えるかｗ」と僕が言ったので、また騎乗位に。

そして、、「そろそろ俺もｲｸわ」　というと、カンナはすぐ「ん？もうでる？　わかったｗ　」とすぐ抜け出してくれて、またスマタに戻したのでした。そして腰をまた前後にふり、僕はスマタを味わいながら、「そろそろマジ出るぞ？」というと、カンナは和服を手でたたんで、かからないようにしました。

そしてピュッ　ピュッ　ピュッ　と僕は自分の下腹部に、自分の精子を出してしまったのでした。あとはカンナがムスコを口でキレイにしてくれて、タオルでハラをふいてくれました。

そしてSEX自体は終わり、シャワーを浴びたのですが、その後、カンナにTバック履かせたり、着物をはだけさせてブラと胸の谷間をみせたポーズさせたりして、尼ｻﾝ衣装を、別の用途で楽しみましたｗ

もしかしたら、軽いセックスレスとかに片足を入れてて、こころのどこかでこういう刺激を求めていたのでしょうかね。

機会あれば、別のコスプレとかもチャレンジしてみようと思ってます。以上ですｗ

りぃと申します。
普通でないエッチがしたくて、この間ドンキで巫女服を買ったはいいものの…旦那が全くコスプレに興味が無いらしく、残念な結果に 泣
和服系のコスプレエッチにとても興味があるんですが、なかなか周りに話せる方がいないのが残念です…
どなたか語れる方いらっしゃいませんか？

26歳のコスプレーヤーです。
主にアニメキャラのコスをしています。
ただ最近はイベントには行かないで、宅コスや個撮をして時々SNSにアップして楽しんでいる程度です。

個撮をするカメラマンさんは何人かいて、そのうちの一人でNさんと言う方がいます。
30代後半くらいの紳士的な方で、もう一年以上の付き合いになります。
撮影はとても楽しくあっと言う間に時間が過ぎてしまうくらいです。

半年ほど前の撮影のことです。
その日は常宿にしているビジネスホテルでの撮影でした。
いわゆるアニメキャラの撮影で、基本は着衣での撮影を行っています。

この日はある同人誌を参考にして撮影することにしていたので、少しエッチな感じになっていました。
それまでも、露出の多い衣装や少しセクシーな格好・・・ブラやパンチラ、バストトップにニップルを貼って手ぶらや裸ワイシャツ等の撮影などもしたこともありましたので、心配はしていませんでした。

初めはキャラの衣装を撮り、だんだんと衣装をはだけさせながら、
最後にはローターを使って擬似オナニーのシーンも撮っていました。、
でも、わたしが上手く顔の表情を作ることが出来なかったので、Nさんが、

「スイッチ入れてオナニーっぽくしてもらってもいい？」

と言うので、わたしはそれに従い、下着の上からローターを当ててオナニーをしました。

お恥ずかしながら、彼氏もいませんので、そう言う見られての刺激も久しぶりで、
思いの他、気持ちよくなってしまい、すぐに濡れてきているのが分かって、ショーツが湿ってきました。
少し吐息も漏れ始め、表情にも現すことができていました。
もちろん、Nさんもそれを逃さないように真剣に撮影してくださっていましたが、
・・・Nさんのアレも大きくなっているのがズボン越しに分かりました。

Nさんが「アイちゃん、気持ちよくなっちゃったね(笑)」

と、冗談ぽく言うので、わたしも

「久しぶりだからかなぁ～(笑)」

と、わたしも冗談ぽく返しました。さらにNさんが、

「じゃあ、（ローターを）中に入れてもらっても大丈夫？」

と、聞いてきたので、

「うん、大丈夫」

と、言って、ローターを中に入れました。
それはショーツからローターのコードが出ているシーンを撮るためです。
そのままM字開脚のまま撮りつづけてもらいました。
でも、何となくNさんの大きくなったアレが気になってしまって、チラチラ見てしまいました。
すると、それに気がついたのか、Nさんは

「あ、ごめんね。アイちゃんを見てたら、大きくなっちゃったよ(笑)」

と、言った後、Nさんは自分のアレを軽く触ったりして、わたしを見ていました。
しばらくして、意を決したのか、Nさんは

「自分で触って、出して、アイちゃん精液をかけたシーンを撮っても良い？」

と。
わたしは軽く頷きました。Nさんはズボンとパンツを脱いで、自分で大きくなったアレを触っていました。
お互いにオナニーを見せ合う感じになって、時々Nさんはわたしを撮っていました。
しばらくしてから、Nさんは

「触ってもらうのって、ダメかな？」

と言うので、わたしは頷いて、Nさんのアレを触りました。
硬くなっていました。
わたしもローターで気持ちよくなっていたので、すこし高揚していたし、
場の雰囲気でそう言う行動をとってしまいました。
正直、手で出すくらいなら良いかな、と言う軽い気持ちでした。

でも、しばらくするとNさんはもう止まらなくて、キスをしておっぱいを触ったり、
ニップルを取って乳首を舐めたりしてきました。
久しぶりのキス、人との温もりにわたしも抵抗しないでNさんを受け入れてしまいました。
そして、当然のようにわたしのショーツも脱がされ、ローターも取り出され、
Nさんにアソコも触られました。
恥ずかしい位に濡れていて・・・触りながら、Nさんは

「入れても良い？」

と、聞いてくれたので、

「うん」

とだけ答えました。Nさんは持っていたゴムを付けて、わたしに挿入しました。
（ゴムを用意していたのは少し用意周到すぎだなとは思いますたが・・・。）
時に激しく、時に優しく、大人なとても丁寧なセックスをしてもらい、わたしも気持ちよくなれました。
そして、時々Nさんは撮影もしました。
Nさんが射精してからわたしたちはしばらく抱き合いながらベッドの中で過ごしました。
Nさんは気持ちを抑えきれなかった事をわたしに詫びて、本当は嫌じゃなかったかと聞いていました。
でも、わたしは

「大丈夫、嫌なんかじゃなかったよ。」

と答えて、Nさんと抱き合いました。
この時の感情は不思議な・・・母親みたいな母性的な感情でした。
そして、もう一度セックスをしてまたしばらくベッドで過ごしたあと、
ふざけながらヌードの撮影もしてもらい、ホテルを後にして晩御飯を食べて別れました。

その後はNさんからお礼のメールが来て、また半月後くらいに次の撮影をと、
いつもどおりのやり取りをしました。
わたし自身はとても楽しかったし、一線を超えてしまったことを後悔することはありませんでした。
もちろんわたしは処女ではなかったし、数あるセックスの中の一つくらいにしか考えませんでした。
ただ、これからも今までどおりの関係を続けられるのかどうかだけが気がかりでした。

でも、それはわたしの取り越し苦労で、この後もNさんとはコスプレの衣装の打ち合わせをして、また撮影をしました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
もし興味のある方がいるなら続きを書きたいと思います。