2020/09/29 00:38:06
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ネットで着エロ撮影に興味ある女性を募集した、最近
レイヤー始めたという20才の女性からいい反応もらえた。
自分でも仕草の研究でよく見るという。
なら話しが早いと ただ触る役の女性用意する予算無いので
ソフトタッチの許可はもらった。
さあ当日 撮影場所も私のマンションで。私は33才サラリーマン
趣味でカメコを少々。
駅前まで迎えに行くと コスプレ衣装持ってきてくれたの
だろう大きなキャリーバッグ ただ横にボーイッシュな
一見したら細い男。
駅から歩いてすぐなので とりあえず家で話しを聞こう。
私 どうも吾郎です えーと女性の方がユリさんで
いいんだよね、で。
彼 あの自分は紫苑っていいます、ユリの彼氏です。
私 でも 女性ですよね。
紫苑 心は男です。ボディガードについて来ました。
ユリ ごめんなさい 男の人の家に1人で行ったら危ない
って。
私 あーまあそうか 紫苑君は着エロって見たことは。
紫苑 ユリと一緒に見たことありますよ。
私 彼の前で大丈夫かなユリさん 僕は際どいのも撮りたい
し そのソフトだけどタッチも期待はしているんだ。
紫苑 そこなんでしょねー 吾郎さんソフトって言いながら
どんどん感じさせて なし崩しにって。
私 あー紫苑君は男心がわかってるねえ、ほらでもそれは
被写体とさカメラマンの信頼関係でね そんな怖い顔
しないでくれよ。
紫苑 あの手が必要なシーンわ僕がやりますから。
ユリ ごめんなさい 吾郎さん つまらないですよね。
紫苑 おいおい なんだよユリまさか 僕意外の人に触られ
てみたいってことかい?
ユリ そうじゃないけど。
あーあ 計画が台無しだ 疑似エッチのシーンもあるよって
ユリに振ったら 疑似ですかあ?なんてちょい誘ってる
メールなんてもらってたから 実際会ってみてもフワフワ
した印象で撮影中に仲良くなればいける雰囲気なのに。
しょうがない 撮影することに ユリの希望で最初はノンエロ
でコスプレから まあ彼女の個人的なプローモーション用
私 じゃあいいかな 見せパン脱いでもらって 生パンで
お願いします ダメダメ恥ずかしがっちゃ 紫苑君だって
こういうの興奮するだろ 絶対外に出ない約束してるんだし
私だけの個人的なものだから。
紫苑 そうっすねえ エロくていいんじゃないですか。
私 なんだよー 彼氏だったらさ ユリ綺麗だよって
モデルさんもっとその気にさせるの手伝ってよ。
紫苑 あーはい わかりました。
ユリ 紫苑君 興奮してる?
紫苑 まあね 可愛いからユリ。
私 じゃあさ せっかく彼氏いるんだから 大丈夫紫苑君の
顔は写さないから ユリちゃんはソファ座って エム字開脚
うん いいよーとても 紫苑がパンティを細くして引っ張る
違うこう よくあるよね ユリちゃん下の毛は剃って
きてくれた?
ユリ うん 紫苑くんに朝剃ってもらった 元々あんまり
ないから。
私 じゃあギリ下げしてみて 紫苑スカート押さえて
そう もっと まだ見えないよー うんいい。
じゃあ もう水着いっちゃおうか、はいこれマイクロビキニ
ね。
紫苑 ちょっと こんなの着るんですか?
私 だから 着エロだって マッサージは紫苑にやらせて
やるからいちいち怒んなよ。
紫苑 怒ってないですけど そこまでって聞いてないから。
ユリ ごめーん ほら吾郎さんの個人的なのだから。
私 ほら 時間なくなっちゃうから 着替えてきて。
ユリ はーい。
私 もうお前さ 邪魔すんならさ ベランダでタバコ吸うか
キッチンで酒でも飲んでろ ユリちゃんが無理っていって
俺が強引だったら止めればいいだろ 彼女はさ付き合ってて
もお前の所有物じゃないんだからさ。
紫苑 なんかすいません ビールもらいます。
私 じゃあ俺ももらうよ 仲良くやろうぜ 男同士だろ、
お前ささっきからさめっちゃ女の意見だぞ。
紫苑 わっかりました、ビールとってきます。
ユリ あー2人でビール飲んじゃってー 私もお酒好きなんです
けど。
私 あーもうしょうがないな これ飲んで。
私 じゃあさ ベッドに寝てもらって ほら紫苑君出番
いいだろこの裏地ないのが 乳首の形がね おじさんは
興奮してきたぞー。
ユリ もうー 吾郎さん テンション高いです。
私 ほら紫苑いつもしてるみたいにバスト愛撫してみて
紫苑 こうですか?
私 優しすぎるけど まあ いいよ ほらどうだユリ
感じるか?
ユリ うん とっても あ 気持ちいい。
私 ほら乳首いきさせちゃえ もっと強めに乳首いじって。
紫苑 いつも そんな強くしないんで。
私 だって ユリちゃん エムだもんな ちょっと紫苑
カメラ持って こうやって ちょっと痛いの欲しいんだよな
ユリ うん ちょっと あ もっと大丈夫。
私 でさ ベッド汚れるからローション使ってないけど
こうやって ブラの下から手を入れて 直にでも写らないように
手を入れて 乳首つねっちゃう、どうユリこうされたかった?
ユリ うん すごい感じる。
ほら交代 今の紫苑がやってみて。
こうですか? あ ユリ痛くないか?
ううん もっと強くても うん いいよ。
私 ほら ユリ感じてるだろ。なんか紫苑 女々しいつうか
なんだろなあ。
ユリ 紫苑くん あれつけないと 男にならないんです。
紫苑 そんなことないよ。だけど まあつけたほうが。
私 なに ペニバン?持ってきてるの いいねえ 紫苑君
さ覚醒しちゃうのね。
紫苑は綺麗な顔してる 美人だ 男顔とまでいかないかな
大胆にもスラックスを脱ぐと派手なボクサー履いてる
無言で肌色のペニバンを腰にまいた。
私 なんだよー紫苑 一気に男だな。おじさんもささっきから
つらいからさ 悪いんだけどさ スラックス脱ぐわ。
黒いビキニに上はTシャツにならせてもらう。
ユリ あー吾郎さん まで 紫苑君もサラシになったら
格好いいから。
紫苑 あー ユリが好きなら。
おーいいね 祭りって感じだな 紫苑もこれで男だな。
紫苑 そうっすね 一気に男って感じです。
私 ユリさあ じゃあ このペニバンに黒いゴムかぶせるから
疑似フェラ見せてよ。
ユリ うん それなら いつもしてるから。
紫苑 頼むよユリ。
私 あーそうそう いいね疑似だけどリアル 紫苑も感じて
きたね。
紫苑 めっちゃ気持ちいいよユリ。
私 おーいいね ユリも濡れてきたかな。
ユリ うん とっても。
私 じゃあ 咥えたまま こっちにM字開脚見せて そう
水着引っ張るよー クリが大きくなってるの撮らせて
あー大きくなってるの形わかるように ほら自分でもって
感じるように 布をこすりつけて。
じゃあ このまま 横から撮るから 紫苑どう確認して
ローションもあるから。
紫苑 あ ローションいいですか。
ペニバンが挿入される とてもいい絵だ。
私 ほら いつもしてるみたいに 激しく突いちゃって
表情撮るよ ユリ うんいいよ 本気で感じて そう
ユリ 紫苑君気持ちいい?
紫苑 とっても いいよ。
ユリ じゃあ コリコリしてあげるね。
紫苑 うん 頼む。
ユリ 紫苑君 乳首かわいがってあげると 喜ぶんですよ。
そう言うと サラシの上からユリが紫苑の乳首を指で
もてあそぶ。
紫苑 いきそう。
ユリ うん いいよ いって。
可愛いでしょ紫苑って 顔を俺に向けたユリ。
ユリ いっちゃうとー紫苑くん可愛くなっちゃうの。ねー。
紫苑 やめろよ 吾郎さん 撮ってるだろ。
ユリ だってー 紫苑くんさ 私が気持ちよくなるの邪魔
したからお仕置きだよ。
紫苑 だって 駄目だよ。
ユリ だーめ ほら吾郎さん 見て 紫苑君って いくと
女の子になっちゃうのー あーもうビチョビチョじゃん。
ユリは紫苑のペニバンはずすと ボクサーブリーフを脱がせた
淡い陰毛の下には綺麗なピンクの裂け目が。
ユリ いつもー 私がー指で可愛がってるんだけど 吾郎
さんも さっきから限界だよね。もう見てたよ。
私 ごめんー 2人の見てたらさ 大きくなっちゃたよ。
ユリ うん ゴムつけてー、ほら紫苑君私のなめなめする
時間だよ。
ユリは紫苑の顔の上にまたがると陰部を彼の口に押し付けた
ユリ いつもは69で 指とかバイブで可愛がってあげるの
だけどー。
私 いいの 紫苑怒らない。
ユリ いいじゃん バイブと一緒でしょ。
ぬるりと紫苑の中に入る。
ユリ 紫苑君には見えないから 吾郎さんキスして。
私 いいのかい?
ユリ その気になったらエッチしようって誘ってきたくせに。
私 あれはつい酒のんでるときに。
ユリ えー私 エッチする気満々だったのにー。
私 じゃあ キスするよ。
ユリ あー気持ちいい 紫苑くんに舐めてもらいながら
キスしちゃったー。ふふ 紫苑君さあ もう私のこと
愛してるっていっても 吾郎さんので感じちゃってるじゃん。
腰をあげて 紫苑の横に寝ると サラシきついでしょ
とっちゃうよ、胸があらわになった。
ユリ あーあ私より先に吾郎さんのでしてもらって
ずるいなあ、紫苑くんクリいじめてあげるからね。
そう言うと ユリの右手が紫苑のクリに。
ユリ あれ クリ凄い固くなってるよ 吾郎さん格好いいから
かな 嫌だったら抵抗すればいいのに。
紫苑 やめてくれよー ユリの前で。
ユリ ほら 頑張ってー こうされたらいっちゃうよね。
紫苑 駄目だよ いっちゃう そんな激しくされたら。
クリを激しく指でこすって 紫苑をいかせた。
私 ふーん こうすると 紫苑はいっちゃうんだ、俺も
やってみるよ。
ユリ 紫苑くんのほうがきつい乳首責め感じるから あと
吾郎さんにキスされたら どうなるか見てみたい。
ユリに言われたように 乳首を強めに噛んで虐めると
感じてしまうようだ、キスすると お願いだからもう
やめてくれと 男言葉で懇願してきた。
私 悪いな紫苑 つけてるからさ 中に出すぞ。
紫苑の両手を押さえつけて 唾液を飲ませながら 射精
した。
ユリ あーあ泣いちゃったー紫苑ごめんね、大好きだからね。
私 ほら紫苑ごめんよ 後ろ犯せば男同士だったのにな
すねるなよ。
ユリ 駄目みたい 吾郎さん だっこ。
私 なんだよー ユリ。
ユリ まだ おっきいよ ここ。
私 ユリも欲しいのか?
ユリ もちろん ほら紫苑ー 元気だしてー。
紫苑 あーごめん ちょっとショックでさ。
ユリ じゃあ 吾郎さんにゴムつけてあげる
唇で上手にコンドームをつけた、ユリはそいうこともできる
子だった。
ユリ 上乗っちゃうね あーいい 見てて紫苑くん すぐ
いっちゃうよー。
私はカメラかまえて 下から撮影する ユリは自らブラ外して
乳房を自分で激しく揉んでいる。
ユリ スイッチはいっちゃった 止まんないよー。
私 じゃあ いくとことらせて。
ユリ うん 吾郎さんので いく あーいいよう。
ユリはとりあえず満足したと笑うと 紫苑連れてシャワー
を浴びにいった。
もう終電もない。
ワインを開けて 夜風にあたりながらタバコを吸う。
バスタオル巻いた紫苑が横にきてタバコに火をつけた。
私 なんか色々ごめんな ベッド2人でつかって寝ていいから
もう時間も遅いから。
紫苑 はい ありがとうございます。
ユリはもう勝手にベッドに入って寝ようとしていた。
ユリ 吾郎さんもおいで。
私 いいよ 二人でさ 俺はソファで寝るから。
ユリ そうなのー まだユリでいってないじゃん。
私 しょうがないだろ どうしたいんだ。
ユリ ユリがね紫苑くんといちゃいちゃするから 寝た
ままで後ろからいれてね。
私 あーもう 好きなようにつかってくれ。
2人がベッドで愛し合い始めた ユリは上になってる右手で
私の股間をまさぐる。
私 うん つけるから ちょっとまてよ。
ユリ 外にだしてくれればいいから 生でもいいよ。
私 安全日なの うん じゃあ。
寝バックって楽でいい 疲れていた したかわからない
うちに寝てしまった。
朝目覚めると キッチンがうるさい。
どうやらカップルは朝ごはんを作ってる。
私 あーおはよう わりい途中で寝ちゃった。
ユリ いびきうるさいよー もう。
私 ごめんごめん。二人とも寝れた?
紫苑 あんまりうるさいから 深夜ラジオ聴きながら寝ました
よ。
あ 良かった 2人は仲良さそう。
ユリ はい 朝ごはん食べましょう。
三人で朝ごはんすませた。
私 最初のほうはさ編集して DVDで郵送するから。
郵便局止めにすればさ 問題ないだろ。
ユリ 自分で編集しますよ でもまだ一着しか着てないの
わかってます?
私 他のもあるの そっかあ でも彼氏に撮ってもらえば
今時さアイフォンだって画質充分だし。
ユリ スケベな演出心が大切なんです、それに私服のブラウス
とか洗濯にかけちゃった。
すごい理由つけるなと思った。
昨日より可愛い気がする紫苑にちょっかいだす。
私 じゃあさ 紫苑視線で撮ってみたら 手伝うから。
紫苑 いいっすねえ 僕もシャツ洗濯乾かないと 帰れない
から。
二着目の衣装でユリは可愛いポーズとってる
そういえば 昨夜はんぱだったような。
私 ユリさあ 夜 俺寝ちゃったからさ。
ユリ あーやっぱ覚えてるー。この衣装可愛いから
その気になっちゃった。
私 まあね。
ユリ じゃあ お口で可愛がってあげる 紫苑 撮ってね。
俺が寝てる間に何があったのだろう 素直に応じる紫苑
まあそれより 勝手に俺のTシャツとハーフパンツ着てる。
ユリの口で奉仕されてる姿を紫苑が熱心に撮っている。
私 おい紫苑 それ俺の服だから。
紫苑 いいじゃないですか あんなことまでしておいて。
私 それはユリが 痛い わざとか?
ユリ うん わざとー だめだよ ユリのことだけ考えないと。
私 ごめんごめん どうしようか?
ユリ 立ったまま 後ろからして。
私 あーあ 外に出せばいいんだよな。
ユリ うん そうこのまま犯してください。
そういうと パンツの脇から俺のを導く
ユリ すごいいい いい だめすぐにいっちゃう。
私 あー気持ちいい でも 衣装にかかっちゃうから。
ユリ あー一回いっちゃった 脱ぐから待ってて。
衣装脱いで裸になると ベッドにあがった。
ユリは 私を寝かせると ものをしごきながら 耳から首
手の指 脇の下と 全身に舌をはわせてきた。
可愛いおしりが俺の目の前にさしだされた。
私 俺さあ クンニ得意だからさ いかせちゃうから。
ユリ じゃあいかせてね 紫苑が参考にするから。
横で紫苑はデジカメで動画撮っている。
ユリは上にまたがって 俺のものを下半身で楽しみはじめた。
私 紫苑おいで そこの三脚にカメラ そう固定してさ
おいで。
紫苑 でも僕は つけていいですか。
私 そっかあ そうだな ほらつけて3人でしよう。
ユリ もう優しいんだから もしかして私より紫苑に興味
があるとか。
私 そうだったら どうする?
ユリ ショックー 嘘 嬉しいよ 紫苑も気持ちよかったって
言ってたもん。
ユリ あーもういきそう 下から突いてもらっていい?
私 もちろん ほら これでいける?
ユリ うん 相性がいいのかな とってもいい。
私 ペニバンがあわないだけだって あれ硬すぎるだろ。
ユリ だーめ 紫苑泣いちゃうから。
私 俺も限界だ いきそう ユリ抜いて。もういっただろ。
ユリ だめー いじめちゃうから。
私 まずいって 出ちゃうよ。
ユリ あー紫苑見てて 吾郎さん出ちゃうって あー
私 まずいよ 出ちゃった。
ユリ だからー安全日 あー一晩たつと いっぱいだあ。
ユリは自分で拭くと やっぱ眠いとベッドでそのまま寝てしまった。
私 わるい紫苑 ユリお疲れみたい お前も寝れてないだろ
昼間で寝てさ 午後は2人でデートでもしろよ。
紫苑 ありがとうございます。
そう言って せっかくつけたペニバン外すと ベッドに横に
なった。
カーテンを閉めて なるべく暗くしてやる。
動画の編集をはじめるが俺も思ったより疲れてがぬけてない
そのまま 渡してユリにまかせるか。
仲良く2人は寝ている まあこれならいいか 俺もお邪魔する
紫苑が背中むけている 思わず後ろから抱きしめる
うん とてもいい このまま 寝よう 起きたら2人は
いなくて もう会うことないだろう。
紫苑 もうなんですか。
私 わるい起こしたか いやさ もうこれで会うこともない
だろうと思ってさ 添い寝。
紫苑 吾郎さん もう 変なことしないでくださいよ。
私 しねえよ まあ 適当に寝たらさ ギャラはユリに
渡してあるからさ あともう生データ コピー
したからね 2人の幸せが長く続くといいな。
紫苑 そうですね 自分もそう思ってます いい経験に
なりました。
私 そっかあ なら良かった 本当ごめんな 嫌だったろう
紫苑 まあ過ぎたことですから あのネットに上げたら
まじ許さないっすから。
私 心配すんなよ 2人のこと とても好きだよ。
まあ もし万が一さ俺のこと嫌じゃなかったら まあ
駄目だな 一期一会、だから美しいんだ。
紫苑 ですね もうこういうことユリにさせないよう話し
します。
私 あー2人の間の問題だからな だけどユリ 普通より
男好きかもな。
紫苑 ですよねー それが心配なんですよ 柔らかい
ペニバン買います。
そんな話ししてる間に 眠りに落ちた 起きると2人は
いなかった。
三ヶ月後 紫苑が会いに来た。
終わり