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コスプレエッチ体験談 RSS icon

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2023/10/11 17:45:43 (bR9Gtp4i)
私は高校生の時からメイド喫茶でアルバイトしてます。
仕事は大変ですがメイド服は可愛いし時給はいいので頑張ってます。
大学生になると彼氏ができ、彼氏に「果音のメイド姿見たい」と言われ「店に来たら?」と言うと「果音が他の客に接客してるのを見たくない」と言われたので仕方なくメイド服を購入しました。
メイド服は彼氏が選び、店とは少し違いパニエはありでしたがドロワーズは穿かせてもらえずスカートもミニです。
彼氏は「すごく可愛い」と言って抱き締めてきました。
私は金曜の夕方から日曜日の夕方まで彼氏とデートなので彼氏の部屋にいる時は寝る時以外メイド服を着ることにしました。
夜、彼氏とエッチしました。
私を押し倒しスカートをめくりました。
「メイドのスカートめくりできるっていい。店だと触ることも禁止だし」
前座をした後スカートが汚れないように全開までめくりほぼスカートを意味がなくなりパンツを脱がされました。
彼氏が挿入してきてエッチしましたが、いつもより激しかったです。
それ以来、彼氏とはメイド服でエッチするようになりたまにメイド服のまま抱きしめられて寝ました。
メイド喫茶のアルバイトは大学卒業まで(気が変われば大学院卒業まで)やるつもりですが、彼氏が希望すればメイドのエッチは続けます。

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削除依頼
2023/10/11 06:38:22 (wQ5KSDG.)
数々の女に履かせプレーしました。
若い子はもちろんだが、大人ブルマもなかなかの破壊力。中でも同じ職場だった人妻には、日頃から着用してもらい、隙を見てはスカートめくりして中身を確認。そのまま仕事場でしたことも……。だいたいはそのままラブホに直行。パイパン好きでもあるので、ブルマの脇からパイパンをクンニ。痙攣してもつづけ、フェラから挿入のパターン。時間があるときは、社内で体操着にきがえ、チェックイン。恥ずかしがるすがたがなんとも。その分、いきっぷりはすざまじかったものです。
需要があれば若い子編も。
52
2023/09/30 18:42:11 (qjddaMN1)
一重瞼で、少し地味目なところが清純そうな君、24歳には見えなくて、ドンキで買った夏の白いセーラー服着てセックスした時は、マジで女子高生みたいだったね。
セーラー服がとても似合っていて、控えめな印象の可愛い女の子が、スカート脱がされ、パンツ脱がされ、でも、上だけはセーラー服のまま股を広げたとき、萌えた。
見た目と同じ雰囲気で、クンニしてもセックスしても控えめでおとなしかった君、でも、確実に感じてるのはわかった。
それでも、舌なめずりするようなフェラをしてくれたとき、誰かの仕込みを感じて嫉妬したよ。

反応は控えめなままだったけど、少しずつ積極的になって、ある日、
「今日はそのまま中に出して…」
と言われて、気持ちよく中出しさせてもらったとき、女子高生に種付けしてる錯覚に陥ったよ。
オッパイは確かCカップだったけど、セーラー服セックスが多かったから、あんまりむしゃぶりついた覚えがないなあ。
いつかは一緒になれる日が来ると、信じて疑ってなかったよ。

君が室蘭の老舗の一人娘だったなんて、知らなかった。
実家は自営業って言ってたけど、君は、お見合いして跡を継ぐために、室蘭へ帰っていった。
君が旅立つ前の夜、仙台で最後のデート、そして最後の夜。
翌日、仙台港から、愛車キャストと共にフェリーに乗った君は苫小牧港に向けて出港した。
君を連れていくフェリーを、僕はターミナルから見送った。
霧笛と共に港を離れたフェリーが見えなくなるまで、手を振った。

たった一年の短い付き合いだったけど、最高の日々をありがとう。
君と過ごしたあの街での日々が、思い出に変わってしまったけど、進む道も違ってしまったけど、それぞれの道が新たな幸せに辿りつくといいね。
君は、終わりが来る恋だと知ったうえで僕と付き合ってたけど、そのことを僕には言わず、一人で抱え込んでたんだと思うと、胸が痛いや。
いつか二人で暮らそうなんて言った僕に微笑みかけたあの笑顔は、慰めだったんだね。
君を愛して、君に愛されて、幸せだったよ。
ありがとう。

君はお見合いして、跡継ぎに相応しい男性の腕の中で、あの控えめな反応で喘ぐんだね。
でも、夏の白いセーラー服でのセックスは、してほしくないな。
あの可愛い君を見て萌えるのは、僕だけの宝物で置きたいから。
そんなことを思いながら、僕は仙台駅から新幹線に乗ったよ。
元気でな、家業、頑張って。
そして、さようなら…
53
2023/09/30 11:51:16 (HNyZYNtu)
(続き)
その後、俺にどうやらちがう女がいるらしいと気づいたM穂は半狂乱となった。
とりあえず話し合いをしようと静か目な居酒屋へ。
このときもなぜかM穂は、はじめてあったとき、初めてセックスしたときに来てきたプリーツミニスカートを履いていた。

俺が「正直おれは遊び人だし、お前との関係も遊びだ。別れ話しかけたとき、身体の関係でもいいってお前が言ったんだろ?」と言うと、彼女は明らかにズキンと動揺したようだった。

その後、いつものように彼女のアパートに出向く。部屋の明かりを消して押し倒そうとすると、彼女はかなり本気で抵抗し始めた。
「遊びなんでしょ?それなら嫌だ。帰って」
「ああ?今更なんだそりゃ」
「ふざけんな!帰れよ!」
彼女は本気でキレており平手打ちしようとしてきた。振り上げた手を押さえ、俺は力ずくで床に押し倒した。酒も入っていたしこちらもカッとなって彼女を押さえつける。しばらく取っ組み合いが続き、彼女は疲れて息をゼイゼイ吐きながら動きが鈍くなった。俺も単に怒りに任せて組み合っていたが、このとき、格闘の末、ミニスカート姿のM穂を組み伏せたこの状況がレイプみたいだと気づき、突然また性的興奮がムクムクと湧き上がった。

「手こずらせやがって…」とM穂のブラウスのボタンを外そうとすると、「嫌!」激しく抵抗したので、「るせえ!」ビリ!ブラウスを左右に引き裂いた。ボタンが弾け飛び、彼女は「あああッ!」と叫んで涙をポロッとこぼした。
「遊びって言われたのがそんなに嫌か?あん?」と耳元で囁きながら、ブラジャーをたくし上げて乳首を触った。「あ…あああ…!」と彼女は泣きじゃくっていた。もはや状況は完全にレイプだ。
「お前は俺の女なんだよ…それを体に教えてやる」と言い放ち、ビッ!俺はブラジャーを剥ぎ取って乳を荒々しく揉みしだき、乳首にむしゃぶりついた。M穂は「嫌だ、嫌だああ!」と泣き叫んでいた。近所にも聞こえていたはずだがもう気にもせず、俺は一方的に行為を進める。
スカートをめくり、パンティの上からまんこを指で嬲り、顔を近づけて舐め、満足したらパンティは一気に剥ぎ取る。「やめて!だめ!やめてぇえええ!やだあ!」と泣きじゃくりながら上体を起こす彼女を再度押さえつけながら、こちらもズボンを下ろして、いまやビンビンにそそり立ったペニスに唾をつけて滑らかにする。
「オラッいくぞ!」と真っ赤に熟したM穂のヴァギナに、一気にペニスを突き立てた。
「あ、ああっ!」とM穂の顔が苦痛に歪んだ。
俺は異様な興奮にとらわれながら彼女の体を組み敷きつつ、腰を振りペニスを出し入れした。
はじめはゆっくり、彼女の熱い膣の中を味わうように、気持ち良くなってきたら、続いて激しくピストン。
「ウッ…ウッ…」彼女は叫ぶのはやめ、運命を受け入れたかのように啜り泣きながら、俺が一回一回、腰を引き一気に突く・激しいペニスの突き立てをする毎に「アッ…!」低く呻いた。
泣きながら苦痛に耐えている表情にさらに劣情を掻き立てられた俺はピストンをさらに早めた。

「オー、たまんねえ!今日はいつもよりメッチャ気持ちいい!」
「やめて…もうやめて…」
「ウッ!そろそろイキそうだ…」
「やめて!中はダメ!今日は危険日…」
「そうか。なら中出しだな!オッ!オラッ!」
「嫌!嫌!」

最後のラッシュをかけて、
「いくぞ!オラァ!」
「嫌あああああああ!」
ドピュ!ドピュドピュ!ピュ!
俺は思い通り、たまりにたまった精液をM穂の子宮にたっぷりぶちまけた。

その日はしばらくして、またムクムク欲が湧いてきたので2回戦もした。M穂はもう抵抗を諦めた様子で今度は言われるままに、いつもの赤い競泳水着も着てくれたし、フェラもしてくれた。競泳水着寝バックで再び彼女の中にありったけのスペルマを注ぎ込んだあと、満足した俺は深い眠りについた。
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2023/09/29 21:52:48 (FG6FZB0G)
刺激的に思い返すのは、M穂とのコスプレセックスだ。彼女は北海道の出身で、ハーフアップの髪型の陰キャの美人といった感じの25歳のOLだった。はじめて知り合った交流会に、グレーのミニ・プリーツスカートを履いてきて、脚を出したスタイルのエロさにグッときた自分はすかさずアプローチした。
彼女は第一印象とは違ってじつは気性が激しく、その後けっこう振り回されたが、決めるつもりのデートで、M穂は初めて知り合ったときの脚出しミニスカートを履いてきた。明らかに挑発的な感じだった。その夜は海が近い公園のベンチでキスした後、ラブホに行った。
ベッドに押し倒したら、彼女ははじめ形だけ「嫌…」と抵抗したが、ブラウスをはだけ乳を揉みしゃぶり、パンツを脱がして、フェラをさせ、スカートは履かせたまま唾液で挿入しやすくなったペニスをヴァギナに突き立てて犯した。彼女の左足をぐいっと持ち上げてより深く挿入して「気持ちいい?」と聞くと、彼女は唇を歪めて、苦痛と快感の混ざった表情で気持ちいい、と答えた。喘ぎ声が高まり、気性の荒い女をついに征服した凌辱感が興奮をさらに掻き立てた。「アン、アアッ」「ウオオオオ!」互いにほとんど吠えるように交わったあと大量の精液を吐き出してフィニッシュした。ミニ・プリーツスカートを履かせたままというのがすでに何かのコスプレぽくて興奮した思い出だ。

その後は彼女のアパートで主にセックスをした。好みのタイプだったこともあり、徹底的に楽しんでやろうと思い、自分の好きなコスプレを全部試した。具体的には競泳水着、ブルマー、タイトスカートのリクルートスーツ、ナース服だ。

通販でミズノだったかアシックスだかの赤い競泳水着を買い、ある夜彼女の家に行った時、「これ着てみて…」と差し出してみた。彼女は「え、何…?」とソワソワして、水着を見ると「えー…」と困惑して笑っていた。部屋を暗くして、小さな床ライトだけの状態で、「入るかな…」と彼女は赤いハイレグ競泳水着に脚を入れ着始める。ちょうどフィットするサイズで、ピチピチの尻の部分がパチンと弾け、本当にエロかった。
「どうしたらいいの?」と言うので、まず布団に四つん這いにさせ、フェラさせた。薄暗い部屋で、水着の女にフェラされるエロさは格別だ。股間の布をずらして挿入し、そのままバックで突いていたら、なし崩しに寝バックの体勢になった。バックの体勢で組み敷いた上で、プリッと上を向いたハイレグ競泳水着の尻のエロさ、その尻を包む布の股間部分をずらして、ペニスが出し入れされるエロさがたまらなく恍惚感があふれた。
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