2007/05/31 23:15:25
(wkirC/AO)
私は車で営業の仕事をしている35歳の会社員です。先日、信号待ちで停車
中に追突され、ムチ打ちになり、2週間ほど入院が必要になりました。事故
の相手は老夫婦で単純な脇見運転で、相手の申し入れで、優雅に個室でのん
びり入院生活を送ることになりました。仕事で疲れがたまっていたので、い
い機会でしたが、個室に独りで、急に暇な時間をどうしようかと悩んでいま
した。入院した日、医師と看護士が、病室にやってきました。「私が担当し
ます山○です。」と挨拶をしてくれましたが、私はその挨拶よりも、看護士
の顔を見て固まっていました。看護士も挨拶をおえて私と目が合うと思わず
絶句していましたが、平静を装い、医師の私への症状の説明が終わるのを待
っていました。医師が病室を出ると看護婦優子が身体を震わせながらうつむ
いていました。顔を上げると青ざめた表情で、黙って私を見つめていまし
た。それもそのはずです。目の前にいる優子という看護士は私がよく行く風
俗店でいつも指名している葵と名乗っている女性その人ですから、店では夫
の給料が安いから、内緒で働いている25歳の人妻といっていましたが、年
齢は実際30歳でした。しかし人妻で旦那に内緒というのは本当でした。
その日から退屈するはずの入院生活が天国の日々になりました。個室でおま
けに担当という事もあり、入院初日から優子が食事や清拭(身体を拭く事)、
おまけにムチ打ちで動けない私の排尿の世話までしてくれました。もちろん
店では生フェラまでしかサービスしてくれませんでしたが、今は違います。すべて
を私に知られ、秘密を守りたい優子は、まさに白衣の天使、毎日、私の身体
をかならず、口と舌で清め、私の勃起したペニスをしゃぶり、自ら私の上に
またがり、自分からペニスを導きいれ、私が射精するまで、腰を動かし続け
るのです。もちろん、ゴムをつけることなど許さず、精液は口か子宮で必ず
受け止めること命じています。そんな日々を続けているうちに、優子からは
実は、お金ではなく夫とはほとんど夫婦生活が無く欲求不満と寂しさから、
風俗でバイトを始めた事を聞き出しました。当然、私は、すぐに店を辞めさ
せ、優子の身体をむさぼりした。人妻であり、現役のナースである優子の熟
れた肉体に私は、入院中身体の痛みを忘れ、昼夜を問わず、優子の夜勤の日
には、ナースコールテで部屋に呼び、優子の身体へと欲望を放ち続けました。はじめ
は口止めのため仕方なく私の言うとおりにしていた優子が10日も過ぎたあ
たりから、私の部屋に来るとみずから病室の鍵を掛け、ナース服を脱ぎ、私
のペニスにしゃぶりつくようになりました。やがて入院予定の二週間が過ぎ
ようとした頃、私もほとんど後遺症や痛みも無いくらい回復し、優子の身体
を自由に抱けるまでに回復しました。もちろん退院しても優子を手放すつも
りはなく、人妻ナースの肉体を味わうつもりでしたが、どう言う訳か一向に
医者から退院の許可がおりませんでんした。優子に不思議に思い尋ねると、
始めは言葉を濁して理由を言わなかった優子が話し始めました。「退院した
ら、貴方に捨てられるかと思ったから、先生にお願いして、貴方の退院をの
ばしてもらったの。」と私は看護婦がお願いしてそんな事が通るわけないと
思い、どうお願いしたのか言えと強い口調で尋ねました。すると優子は「ご
めんなさい。あの先生、前から私に言い寄ってたから、一度だけ身体を自由
にさせたの。」
私は優子の言葉に半ばあきれていましたが、怒っている演技をし、優子にそ
の医者とどういう風にファックしたか言えと命令しました。「先生が夜勤の
時、当直室に行き、誘惑して、始めはフェラで済ませるつもりでペニスをし
ゃぶっていると我慢できなくなった先生に無理やり押し倒され制服のままペ
ニスを突き入れられ、始めは抵抗してたが、身体が反応し始め、最後は先生
が子宮の中で射精するまで、自分も腰を動かしていたと。」私は優子の話に
多少嫉妬しましたが、それよりも興奮し、優子に私のペニスをしゃぶらせな
がら、先生とどっちがいいのかなどと言葉で優子を攻め続けました。ナース
キャップの優子が私のペニスを一心不乱にしゃぶっているのを見下ろしなが
らも、私は、優子に一生つきまとわれたらどうしようと内心怖いを思いを抱
いていました。白衣の天使ならぬ悪魔なのかもしれません。