2022/12/18 06:41:55
(itRT8r4Z)
僕の父と同居する母の祖父は糖尿病で 甘い物や
高カロリーの食べ物が食べられない分 幼少期の時期から 僕が高カロリーな食事や間食で 甘いケーキなどを食べる悪循環を18才過ぎでも続け
糖尿病の症状でても食べ続け 両足の血流や
神経に重い障害が発生し 両足を足の付け根から
切断する手術をしました。
術後 目が覚めると病衣は着ていましたか、
下着代わりのT字体もつけておらず 患部を
包帯で巻き チンコが露出され 管が入って
いました。
数分後 看護師さんが来て 点滴する為に
左側に立って 左腕に針を刺しましたが、
看護師さんの股間に指先が密着してましたが
少しハアハアして 針を固定しました。
看護師さんの股間の柔らかさに興奮をして
針を固定後に話を始めたあと 手を外すと
思いましたが 手は外さず 何と上半身の
白衣のチャックを下げて 右手でおっぱい
揉ませてくれました。
看護師さんは 僕の乳首とアナルを刺激して
2回イカされました。「良かったですね
また処理してあげますね」と言い 病室を
出ていきました。
一度 逃げようと起き上がって ベッドから
転倒して左腕を骨折し 怒った担当看護師が
抑制帯で胴体を固定し 左手は包帯で巻いて
三角巾で固定し 右腕には リハビリで使う
巻くタイプの1番重い重りを 4つ巻かれて
手のひらを上にし 腕が動かせない状態で
日々過ごしました。
朝 バイタルと血圧測定時 早出の看護師が
バイタルと血圧を身体触らせながら 乳首と
アナルを刺激しながら測り 夜勤の看護師が
朝食を身体触らせながら 口移しで食べさせて
くれました
「M男なんでしょ? 私達に沢山責められて
興奮するんでしよう? 乳首とアナル 本当に
敏感ね 私 主任だから 他の部下にあなたの
両手のリハビリ調教と乳首とアナル開発して
退院までに アナルはペニバンのチンコが
挿入出來るように頑張りましょう
バルーンは 外れ次第 看護師達のオナ器具に
使わせてもらって トイレや買い物等の院内の
移動は 看護師が赤ちゃんの様に抱き上げて
歩行介助しますから 遠慮なくいいなさい」と
主任看護師が言いました
朝食終わって 早出の看護師は ベッドから
僕を 全裸のまま 身体密着しながら介助して
ストレッチャーに乗せ 胴体をベルトで固定し
布団をかけて病室を出て ナース達が集まる
ナースステーションの中に入れられ 出勤を
してきた日勤の看護師に 主任看護師が声を
掛けて下半身裸で並ばせ タイムカード押した
看護師から1人ずつ 介助者の右側に立って
手マン後クンニを行い 並ぶ看護師は 乳首や
アナルを責めるように命令しました
続く