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時間外で

投稿者:りょう ◆hxdGKfM6go
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2008/02/20 09:12:21 (atFvRST5)
現場で事故をお越して総合病院の整形外科に入院することになりました。
すぐ手術して6日はベットで寝たきりでした。
担当看護士にご飯食べさせて貰ってました。下はオムツですが点滴だし寝た
きりだとあまり食べれないので6日間に1回だけでした。
毎朝、体拭き・・・  全裸にさせられて熱いタオルで拭いてくれます。も
ちろんあそこもです。
ようやく俺も元気になり車椅子で出歩くようになり、担当看護士と冗談も言
えるようになりいろいろと話できました。
あかね24歳 彼氏いない。 155cm病棟1の可愛い。Dカップああ
る。
それから俺はあかねにアタックし俺の気持ちを伝えた。
勤務時間はゆっくり話できないので、日勤が終わり夜の7時から誰もいなく
なった裏口のロビーのソファーで話すようになりました。
あかねも俺のことまんざら嫌いではなく、興味を抱いてくれてるようでし
た。
初めて入浴ができたとき、あかねと2人切で俺を洗ってくれました。
いろいろ想像してるうちに、俺の物が元気になり、あかねの前で勃起してし
まったのです。
慣れてるのか??俺の物を握り、荒いながらしごいてくれたのです。
俺は聞いた「だれでもこんなときするの?」 え! りょうくんだけよ。そ
して他の患者さんには秘密よ。
次の日勤が終わった夜、いつもの場所で待ってるとあかねが来て、話。俺と
付き合って欲しいとまじめな口調で言った。 返事は無言だった。
俺はあかねに耳を・・・ 俺に顔を近づけてきたとき、顔を手で持ち、キ
ス・・・  抵抗なかった  舌を入れると入れ替えしてきた。
俺の手はDカップの胸に、Tシャツの中に手を入れブラを押し上げて乳首を
じくりキス。
あかねは荒い息で俺から離れ、車椅子の前に座り、俺のジャージを下ろし
て、俺の物をだししごき、口に含んできた。
すごい舌使いもあり、数分であかねの口にだしてしまった。
あかねはティッシュをだして拭き取り、「私の返事! 恥ずかしそうな声と
小さな声だった。
3日後の日勤の夜、あかねといつものように待ち合わせし、ピンクの薄いワ
ンピースできたのです。
あかねは俺の手を握り、あそこに持っていかせると、穿いてない。
前のボタンも外し、見るとブラもなし、ワンピース1枚だけだった。
愛撫してるとあかねが我慢できない、いや俺も我慢できない。
車椅子から降りてソファーに座り、あかねがジャージをおろして、上に乗っ
てきて、俺の物をつかみあかねの中に・・・・・
ごめんね  ?? 処女じゃなくて   「いいよ、そんなこと、今の今ま
で処女の方が変だよ、それよりあかねとひとつになれたことが俺は嬉しい」
あかねは耳元で嬉しいと言って、腰を上下しはじめ、手で口を押さえては腰
を上下していた。
だれかの足音・・・  すぐ身支度し、何事もない振りして、あかねは俺の
車椅子を押してくれてその日はお休みをした。
外出許可が出て、あかねの車でデート、まだ車椅子だったが、ホテルに入
り、あかねを抱き、3時間濃厚で激しく愛し合い、俺はあかねの中にすべて
を注ぎこんだ。
あかねは幸せな顔をしていた。
あかねはこのあたりから、俺に冷たくなった???  どうも俺とのことが
婦長の耳に入り、自粛。
俺が退院してまもなく病院を辞め、他の医院に勤めるようになりました
今でもあかねと付き合ってます。

441
2008/01/23 19:01:11 (6tLS2BpC)
TVが始まると下半身はビンビンですが・・・まだ体力が回復していなく。
TVの途中で待合室のソファーで寝てしまいました。
すると何だか夢を見ている状態で目が覚めると・・・
TVはまだ消されていなく、ふと下半身を見るとKさんが私のちOぽを
フェラしている状態でした・・・。
私はまだ童貞でしたので夢を見ているのかなーと現実ではないことが起こっ
ていると認識していました。
しかしビンビンの息子を今度は騎乗位で生のまま女性のあそこに挿入したの
で、びっくりして現実に引き戻されました。
童貞の私が長持ちするわけもなくスグに中田氏しました。
すると直ぐに2回戦そして3回戦を終えることになりました。
あとから安全日だからOKと言われたがその意味さえ解からなくて
まぐろ状態での童貞喪失日になりました。
次の日の深夜はクンニやコンドームなど性教育を受けて無事に5回戦を戦いま
した。そして8日目に無事に退院して素晴らしい入院生活が終わりを告げまし
た。しかし・・・それから2ヶ月後に私の息子にニキビ大のいぼが出来始めて
痒みを伴い大きくなって行きます。泌尿器科の病院で尖圭コンジローマと病
名がつき・・・いぼを切る手術を受ける羽目になりました。
442
2008/01/23 18:40:14 (6tLS2BpC)
私が高校時代に原因不明の発熱で熱が高温になる時は痙攣を起こしている状
態が2-3日間続いていました。
入院自体はトータル7日間だったのですが、苦しかったのは最初の4日間だけ
で、5日目には食事も入る様になり段々下半身も元気になってきました。
私が入院していたのは、九州北部の田舎町の小さな診療所で入院する部屋も
全部で10部屋位しかなく、私が入院していた時も入院患者さんは、全部で8人
位しかいませんでした。
もちろん入院患者さんは、私以外は70歳以上だったと思います。部屋にはT
Vもなく。昭和初期に戻ったような病室でした。
夜間の巡回にくる看護婦さんは2人いましたが、1人は明らかにな不良上がり
のイケイケネーチャンでした。
その看護婦さん(Kさん)は夜間の看護学校に行き、昼間は診療所で見習い
をしているとのことでした。
Kさんは若い患者さんが珍しいのか巡回の時30分位おしゃべりして帰って
行くようになりました。
6日目の時、深夜にある少しHな番組がどうしても見たかったのですが
TVがあるのは、診療所の待合室だけだったので若気の至りで忍びこみ
ました。
443
2008/01/15 19:01:43 (.Om1FRSb)
玲華は無言のまま足の付け根辺りを拭き終わると
「恥垢とるので皮剥きますけど普段は剥けますか?」 と少しいやらし目付きで顔を覗き込んだ
恥ずかしくて何も言えず私は下を向いたまま…
「彼女さんに嫌われちゃいますよ、だから綺麗にしましょうね?」
「はい…」
この言葉しか出なかった
恥ずかしいのですが、27年間でHらしい事をしたのは1回だけ、しかも高校生の時以来の私でしたので女性に触られたのも初めてに近かったわけで。
「あー良かったじゃないですか、仮性ですね!これなら彼女さんも気にならないですね」とニコニコと微笑みだしたんです。
私も気持ちよさと恥ずかしいのが混ざって訳が分からなくなり
「俺、彼女なんか居ないし人に見せた事もありませんしこれ以上されたら…だから止めてくださいよ!」
必死で頼む私を見て
「そんなに拒まないで!私も看護師だけど女ですよ、こんな事普段はしません!ただ、あなたがいつも独りだしお見舞いに来る女性も見ないから…ずっと気になってたんです」
どうしたら良いのか判らない私に更に言いました
「お願いだから続けさせて私を信じて。悪いことにはしないから~」
「ねっ?いいですね?」
私は頷くしかなく
「気持ちいいでしょ?我慢しなくて良いですよ」
私もたまらず
「看護婦さん出ちゃいます」と言葉をだすと
「えっ?これでおっきくなってるの?」
私は勃起しても小さい悩みもあるので
「見ないでください!」
「隠さないのぉ~見ないとキレイキレイ出来ないでしょ~!可愛いおち○ち○ですよ~私好きかも!」
限界でした私も我慢したものの発射してしまいました「あっ!もう出ちゃったの?しょうがないよね、ずっと病院に居ればね!」
「すいません」
私も情けないやら恥ずかしやらでションボリとしていたら
「大丈夫!まだ綺麗になってないし我慢したご褒美だよ」
って言うとチ○コに生暖かい感覚がありました、初めてのフ○ラでした
「気持ち良いでしょ?小さいおち○ち○お口の中で大きくしてあげるね!」
しかし2回目もあっと言う間に終了してしまうと
「余り無理も良くないね、また次にしましょうね」
聞き返しました
「また?どうしてですか?」「だって私の担当患者さんでしょ?しっかりケアしないと!判りましたか?」
私は返事に困りながらもコクリと頷きました
2日後医者から入浴がゆるされ玲華がやってきました「亮さん今日は入浴日だからお風呂入りましょ!」
私も久しぶりの風呂に浮かれて
「は~い」
などと軽く返事を返し着替えを持ち浴室に向かいました、結構広い浴室に服を脱ぎ独りでシャワーを浴びていると
「亮さんなんで勝手に入ってるの?駄目じゃない!」
「えっ?何でダメなの?」
「何でって、これは治療の一貫なんだから私の言うこと聞いて下さい!」
ビックリしました!風呂まで管理されるとは
見ると玲華は長いビニール製のエプロンにサンダル姿で入ってきました
「はい、そこの椅子に腰かけて待っててね、体洗いますから」
と言うとスポンジで泡を立てた…
444
2008/01/15 15:40:53 (.Om1FRSb)
地元の総合病院で体験したリアル話しです。
去年の11月に突然の吐き気と熱で夜間救急に行きました、診察してもらい解熱剤を注射してもらうと医者から明日詳しく検査してみないと…「今晩はここに泊まっていって」とあっさり言われ、看護婦さんを呼ぶと「じゃ、お部屋に案内しますねぇ~」と私に声を掛けてくれた
廊下に出て看護婦さんをの後を着いて行こうとしても足が縺れる程の熱だった私を見て「ちょっと待ってて車椅子用意するから」と言われ持ってきた車椅子に乗るとエレベータに乗った。何処に行くのだろ?と指定した階を見ると救急病棟だった「普通の病室じゃないの?」と聞くと「病名も判らないし、部屋もここしか空いてないのよ」と事務的な回答が帰ってきた。
エレベータを出るとナースステーションから一人の看護婦さんが出てきた。
その場で引き継ぎみたいなことをして送ってきた看護婦は帰って行った。
「それではお部屋に行きましょうね」
さっきまでの看護婦とは全く違う声でした、正に天使の様な看護婦でした。
部屋に着くとベットに横になり布団を掛けてもらいみした。すると「担当看護師の玲華です、何かあったらボタン押して呼んで下さい

暫く入院する事が決まり朝からずっと点滴に繋がれっぱなしのある日。
トイレに行こうと起き上がると、腕に激痛がはしり我慢出来ずナースコールで玲華を呼ぶと
「どうしたの?何処か辛いかな?」と言って入ってきたので
「トイレに行こうと起き上がったら突然腕に激しい痛がして…」と説明すると
「あぁ~毎日点滴してるから血管が炎症起こしたのかもね、次から反対の腕に代えましょうね!」と優しく答えてくれた
「それで、トイレは行ったのかな?動くの辛いならベットで出来ますよ?どうします?」
私は突然の質問に恥ずかしいのもあり暫く黙ってしまった
「あのぉ~オシッコなのでトイレに行って出来ます」 と答えると
「腕痛くてズボン下ろすの大変だか、付いていきますから介助しますね?」
私も直接見られなければ安心だと思い
「お願いします」とボソッと答えトイレに向かいました小便器の前に立つと後ろに玲華が来て
「失礼します」というとズボンをそっと下ろしトランクスをしゃがみながら下ろした、そこまでは良かったのだが、その場から離れないのに気が付き
「あの~そこで待たれると恥ずかしくて出せないですよ!」と言うと
「腕使えないでしょ?便器の外側にこぼさないようにしないと!掃除大変なんだから!ちゃんと私が抑えておきます」と言うと、すかさず私のサオを持ち上げ 「オシッコ出して良いですよ~」っと表情変えずに言い出した
私も恥ずかしかったが尿意には勝てず言われるがままに出してしまった
「すっきりしましたか?」
と笑顔で聞いてくる玲華が急に神妙な顔になり
「あれ?だいぶ汚れてますね?匂いもしますしね?」 ふと我に帰ると私の皮の被ったモノを見ていた
「あっ、自分で洗います!恥ずかしからあまり見ないで下さいよ!」と強い口調で言うと玲華慌ててズボンを上に上げて部屋に戻るように私に言った。
部屋に戻ると玲華がタオルとお湯の入ったバケツを持って入ってきた
「体拭きましょうね~上着全部取りますよ」と有無を言わさず事務的口調で脱がしはじめた。
背中、腕、胸、腹と拭いてもらいました、
「ズボンも着替えましょう」と言われ下まで下ろしたところで
「ここも綺麗にしましょうねぇ」と急に優しい口調でトランクスの上から触ってきた、私も驚き手で隠すと「大丈夫ですよ!仕事ですから。包茎でしょ?余計に綺麗にしないと!ねぇ?」まさか自分がこんな若い娘にそんな事言われるとは思いませんでした。
「パンツ下ろしますよ?良いですね?」
「はい…」
覚悟を決め答えると
「失礼します、痛かったら言ってくださいね!」と言いながら玉袋や裏筋あたりを無言のまま拭いていった

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