ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ナースとの体験 RSS icon

1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 200
2008/01/23 18:40:14 (6tLS2BpC)
私が高校時代に原因不明の発熱で熱が高温になる時は痙攣を起こしている状
態が2-3日間続いていました。
入院自体はトータル7日間だったのですが、苦しかったのは最初の4日間だけ
で、5日目には食事も入る様になり段々下半身も元気になってきました。
私が入院していたのは、九州北部の田舎町の小さな診療所で入院する部屋も
全部で10部屋位しかなく、私が入院していた時も入院患者さんは、全部で8人
位しかいませんでした。
もちろん入院患者さんは、私以外は70歳以上だったと思います。部屋にはT
Vもなく。昭和初期に戻ったような病室でした。
夜間の巡回にくる看護婦さんは2人いましたが、1人は明らかにな不良上がり
のイケイケネーチャンでした。
その看護婦さん(Kさん)は夜間の看護学校に行き、昼間は診療所で見習い
をしているとのことでした。
Kさんは若い患者さんが珍しいのか巡回の時30分位おしゃべりして帰って
行くようになりました。
6日目の時、深夜にある少しHな番組がどうしても見たかったのですが
TVがあるのは、診療所の待合室だけだったので若気の至りで忍びこみ
ました。
441
2008/01/15 19:01:43 (.Om1FRSb)
玲華は無言のまま足の付け根辺りを拭き終わると
「恥垢とるので皮剥きますけど普段は剥けますか?」 と少しいやらし目付きで顔を覗き込んだ
恥ずかしくて何も言えず私は下を向いたまま…
「彼女さんに嫌われちゃいますよ、だから綺麗にしましょうね?」
「はい…」
この言葉しか出なかった
恥ずかしいのですが、27年間でHらしい事をしたのは1回だけ、しかも高校生の時以来の私でしたので女性に触られたのも初めてに近かったわけで。
「あー良かったじゃないですか、仮性ですね!これなら彼女さんも気にならないですね」とニコニコと微笑みだしたんです。
私も気持ちよさと恥ずかしいのが混ざって訳が分からなくなり
「俺、彼女なんか居ないし人に見せた事もありませんしこれ以上されたら…だから止めてくださいよ!」
必死で頼む私を見て
「そんなに拒まないで!私も看護師だけど女ですよ、こんな事普段はしません!ただ、あなたがいつも独りだしお見舞いに来る女性も見ないから…ずっと気になってたんです」
どうしたら良いのか判らない私に更に言いました
「お願いだから続けさせて私を信じて。悪いことにはしないから~」
「ねっ?いいですね?」
私は頷くしかなく
「気持ちいいでしょ?我慢しなくて良いですよ」
私もたまらず
「看護婦さん出ちゃいます」と言葉をだすと
「えっ?これでおっきくなってるの?」
私は勃起しても小さい悩みもあるので
「見ないでください!」
「隠さないのぉ~見ないとキレイキレイ出来ないでしょ~!可愛いおち○ち○ですよ~私好きかも!」
限界でした私も我慢したものの発射してしまいました「あっ!もう出ちゃったの?しょうがないよね、ずっと病院に居ればね!」
「すいません」
私も情けないやら恥ずかしやらでションボリとしていたら
「大丈夫!まだ綺麗になってないし我慢したご褒美だよ」
って言うとチ○コに生暖かい感覚がありました、初めてのフ○ラでした
「気持ち良いでしょ?小さいおち○ち○お口の中で大きくしてあげるね!」
しかし2回目もあっと言う間に終了してしまうと
「余り無理も良くないね、また次にしましょうね」
聞き返しました
「また?どうしてですか?」「だって私の担当患者さんでしょ?しっかりケアしないと!判りましたか?」
私は返事に困りながらもコクリと頷きました
2日後医者から入浴がゆるされ玲華がやってきました「亮さん今日は入浴日だからお風呂入りましょ!」
私も久しぶりの風呂に浮かれて
「は~い」
などと軽く返事を返し着替えを持ち浴室に向かいました、結構広い浴室に服を脱ぎ独りでシャワーを浴びていると
「亮さんなんで勝手に入ってるの?駄目じゃない!」
「えっ?何でダメなの?」
「何でって、これは治療の一貫なんだから私の言うこと聞いて下さい!」
ビックリしました!風呂まで管理されるとは
見ると玲華は長いビニール製のエプロンにサンダル姿で入ってきました
「はい、そこの椅子に腰かけて待っててね、体洗いますから」
と言うとスポンジで泡を立てた…
442
2008/01/15 15:40:53 (.Om1FRSb)
地元の総合病院で体験したリアル話しです。
去年の11月に突然の吐き気と熱で夜間救急に行きました、診察してもらい解熱剤を注射してもらうと医者から明日詳しく検査してみないと…「今晩はここに泊まっていって」とあっさり言われ、看護婦さんを呼ぶと「じゃ、お部屋に案内しますねぇ~」と私に声を掛けてくれた
廊下に出て看護婦さんをの後を着いて行こうとしても足が縺れる程の熱だった私を見て「ちょっと待ってて車椅子用意するから」と言われ持ってきた車椅子に乗るとエレベータに乗った。何処に行くのだろ?と指定した階を見ると救急病棟だった「普通の病室じゃないの?」と聞くと「病名も判らないし、部屋もここしか空いてないのよ」と事務的な回答が帰ってきた。
エレベータを出るとナースステーションから一人の看護婦さんが出てきた。
その場で引き継ぎみたいなことをして送ってきた看護婦は帰って行った。
「それではお部屋に行きましょうね」
さっきまでの看護婦とは全く違う声でした、正に天使の様な看護婦でした。
部屋に着くとベットに横になり布団を掛けてもらいみした。すると「担当看護師の玲華です、何かあったらボタン押して呼んで下さい

暫く入院する事が決まり朝からずっと点滴に繋がれっぱなしのある日。
トイレに行こうと起き上がると、腕に激痛がはしり我慢出来ずナースコールで玲華を呼ぶと
「どうしたの?何処か辛いかな?」と言って入ってきたので
「トイレに行こうと起き上がったら突然腕に激しい痛がして…」と説明すると
「あぁ~毎日点滴してるから血管が炎症起こしたのかもね、次から反対の腕に代えましょうね!」と優しく答えてくれた
「それで、トイレは行ったのかな?動くの辛いならベットで出来ますよ?どうします?」
私は突然の質問に恥ずかしいのもあり暫く黙ってしまった
「あのぉ~オシッコなのでトイレに行って出来ます」 と答えると
「腕痛くてズボン下ろすの大変だか、付いていきますから介助しますね?」
私も直接見られなければ安心だと思い
「お願いします」とボソッと答えトイレに向かいました小便器の前に立つと後ろに玲華が来て
「失礼します」というとズボンをそっと下ろしトランクスをしゃがみながら下ろした、そこまでは良かったのだが、その場から離れないのに気が付き
「あの~そこで待たれると恥ずかしくて出せないですよ!」と言うと
「腕使えないでしょ?便器の外側にこぼさないようにしないと!掃除大変なんだから!ちゃんと私が抑えておきます」と言うと、すかさず私のサオを持ち上げ 「オシッコ出して良いですよ~」っと表情変えずに言い出した
私も恥ずかしかったが尿意には勝てず言われるがままに出してしまった
「すっきりしましたか?」
と笑顔で聞いてくる玲華が急に神妙な顔になり
「あれ?だいぶ汚れてますね?匂いもしますしね?」 ふと我に帰ると私の皮の被ったモノを見ていた
「あっ、自分で洗います!恥ずかしからあまり見ないで下さいよ!」と強い口調で言うと玲華慌ててズボンを上に上げて部屋に戻るように私に言った。
部屋に戻ると玲華がタオルとお湯の入ったバケツを持って入ってきた
「体拭きましょうね~上着全部取りますよ」と有無を言わさず事務的口調で脱がしはじめた。
背中、腕、胸、腹と拭いてもらいました、
「ズボンも着替えましょう」と言われ下まで下ろしたところで
「ここも綺麗にしましょうねぇ」と急に優しい口調でトランクスの上から触ってきた、私も驚き手で隠すと「大丈夫ですよ!仕事ですから。包茎でしょ?余計に綺麗にしないと!ねぇ?」まさか自分がこんな若い娘にそんな事言われるとは思いませんでした。
「パンツ下ろしますよ?良いですね?」
「はい…」
覚悟を決め答えると
「失礼します、痛かったら言ってくださいね!」と言いながら玉袋や裏筋あたりを無言のまま拭いていった

443

さきさん

投稿者:ひろ ◆RKhCviIkWM
削除依頼
2008/01/13 23:31:37 (nqxaDNui)
仕事関係で知っている看護師さんとついにえっちできました。
ちょっと変わったかたちだけど。
髪は短くてボーイッシュな感じ、顔つきや話し方がSっぽくて「こんな人にい
ろんな事されたい」と初めて会った時から思ってた。
そうです、俺はドMです。

一緒にラーメン食べて帰りの車の中で「ねえ、ひとつ聞いてもいい?」
「私のこといつも見てるよね?」と言われ、ん?と内心ドキドキしながらと
ぼけたら
「私の体とか足とか見てるときあるでしょ!」
「あんな目線強くちゃわかるよ、気配で。 今だってチラチラ足とか見てる
し、事故らないでよ。」と、完全にばれていた様子。
寒くないのかなって思ってさ、とは言ってみたが「いつもの病院の中はそん
なに寒いことないでしょ。」と笑われた。

正直に、気になってるからいつも見てるかもって感じで答えたら直球の質問
が来た。「私のこと考えてエッチしてる? 彼女にばれたら怒られるよ。」
「一人でとかするの?」と聞かれて躊躇しながら、
しちゃう時もあるよ、さきさんかわいいから、って言ったら
「よし! 正直でいいね。 かわいいかどうかは知らないけど。」「少しだ
けどこかで話しようか?」「どう? 私じゃイヤかな?」と誘われる形でホ
テルへ。

部屋に入ってトイレに行ったが既にカチカチに近い状態で、トイレから出る
とさきさんがベッドの上に立膝して待っていた。
短めのスカートだったので真っ白のパンティが見えた。
ソフトジーンズの俺の股を見て「ふーん、もう大きくなってるね。 エッ
チ!」って笑われて思わず抱きついた。
少しだけグッと体を押し戻されて股を触られて「はいはい、わかったから慌
てないでよ!」ってチンコの辺りを揉まれ座らされた。

大きな鏡に向かって俺の前にまた立膝で座って「さっきも反応が早くてわか
りやすい人だよね。」「こういう人ってだいたい似た感じなんだねきっと。
 昔の彼もそうだったし、患者さんでもいかにもそういう人っているも
ん。」って言ってた。
そこからさきさんにばれてたとおりの、俺がしたいこと次々と言われてうれ
しいのなんのって。
「はい、じゃあそこから私の体触ってみて。」
「前の鏡の私のスカートの中見えるでしょ、こういうの好きなんだよね。」
「胸は小さいけど、それはしょうがないから。 全くないわけじゃないし我
慢してよ」(たしかに揉んでて大きくはなかったけど、それはそれで最高。
 はやく中を見たくてこの時には、またもやチンコがMAXに。)
「今度は逆ね」と俺の後ろに座ってセーターの裾から俺の乳首を交互に触り
ながらジーンズの前を開けトランクスの上からチンコも。
「はい、横になって!」
また乳首を触ったりなめたりしてくれた。
へその下とか太ももの内側とか、今まで他人にはされたことないような所を
触ったりキスされて
「ピクピクしてるみたいね。 見てみようか?」とトランクスをずらしたら
既に我慢汁でベタベタだったらしく
「何これは? 感じやすいんだね」「また、こうして座って」(立膝で座ら
されて)後ろから上半身を抱きながらチンコをしごいてきた。
「あれー? ヒロさん男なのにハァハァ言ってるよ。 気持ちいい?」と聞
かれ思わず、うん気持ちいいですと言った。
「あははっ、なんで敬語なの? おかしいよ」と言われたが、思い出したよ
うにササッって乳首も触られて爆発寸前。

とりあえず1回いってもいいかな?って聞いたら「だーめっ! もうチョッ
ト我慢してみようか。」って手を離して
「だいたい、なんでもう2回するって思ってんの?」「だれが決めたの
ー?」って意地悪された。(夢にまでみたような希望通りのプレイ)
我慢できなくなって、さきさんのスカートの中に手を入れてパンティの上か
らアソコを触りながら自分でチンコをこすったら
「はいはい、わかったわよ。 してあげるから。」と俺の手をどけて乳首と
同時に攻めてきた。
耳の穴もペロペロってなめられた瞬間に思わず、ハアアアーッンって声を出
して逝ってしまった。
自分でも経験のない、まるでビュッビュッって音が出そうなくらい勢い良く
大量に出た。
「エッチな声出しちゃったねー。 すごいよ、いっぱい出たね。」

俺のほうはすぐにでももう1回したいくらいの気持ちで、さきさんの手を俺
のお尻の方にもって行こうとしたが、
「だめだよー。 今日一度に全部しちゃったら飽きちゃうよ。」って言うの
を聞いて、え?またこうやって会える?って聞いたら
「あれ? そっか。 別にそういうつもりじゃないけど。」って初めて本当
に照れたような顔をしたから、俺はOKだよと言ったら
「何、毎日って顔してんの? そんなのは無理だよ、変態!」って笑われ
た。
「まあ、でもまたいつかならいいよ。」って言うさきさんの顔と、ふと気付
いたらスカートの中が見えて、またカチカチに。(1回出してからも、多分
ずっと立ったままだった。)
「またパンツ見たなー! またピクピクしてる。」「もうしょうがない
ね。」って笑いながら、さきさんは2回目を始めてくれた。


 
444
2008/01/04 19:10:17 (bXUi19Hp)
怪我して入院十日。看護婦たって三十後半から上しかいなかったけど、その中で一人の看護婦さんにちょっとお世話になりました。 やっぱり三日もしたら悶々としてくるから寝られなくていたら、38歳の看護婦さんが来て「寝れないの?」と言われて頷くと「ちゃんと寝ないと」と言われたが寝れない。
そしたら「悶々としちゃったのかな?」と言われて頷くと「若いからねぇ」と笑ってて、「ねぇ…慰めてくれませんか?」と言うと「えっ?私?」と言われ頷いたら、「おばさんじゃなおらないわよ」と言うが、細くて清楚な感じだったし頼んだら…「…ちょっと待ってて」と言われ五分位したら、ウェットテイッシュを持って来て「お口でいいよね?」と言われ頷くと布団をまくって股間を触って来て「声上げないでね」とトランクス下げて、ウェットテイッシュで拭くとゆっくりと口の中に含みチロチロとカリを舐めて、筋を舐められたりしたら「アッ…アッ」と小声で我慢しながらそのフェラチオに感じてた。
「若いから硬いね」と笑いジュッジュッと吸い付くフェラチオは最高で、はぁはぁしながら味わいました。
数分で気持ち良くなって「イク!」と言うと口を離しウェットテイッシュを覆って扱かれて発射。
「一杯出ちゃったね!」と拭いて「さぁ寝てね」と快眠出来ました。 二日ぐらい立ってまた夜にお願いして、フェラチオして貰って、たまたま老人のひとが奥にしか居ない状態でちょっと激しいフェラチオで「やばい…」と言っても止めないで、そのまま看護婦さんの口の舌上で射精しました。
飲み込むと「エキスタップリね」と笑ってて、退院する前の日にフェラチオ中にお尻とか胸触ってたら「駄目…止めるよ」と言われお口の中で膨張しながら出しました。
退院する時に「お世話になりました。」と言うと「本当ね…」と笑ってた。
今もあんな上手いフェラはされたことないなぁ。
445
1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。