ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ナースとの体験 RSS icon

1 ... 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ... 200
削除依頼
2010/01/14 11:27:33 (heSEMqQD)
俺がMの車屋に勤めていたころ、タメの明美にであった。
俺が車を斡旋し、納車まで手伝ってやった。それから俺と明美の体の付き合い
が始まった。
胸は90弱・尻はほんと大きくて90位かな?明美自身、かなりヒップには自
信を持つ馬鹿なナース。誉めてやるとなんだかんだ言いながらも喜んでいた
な。
ラブホでは、シャワーを浴びてベットに入るとすでにマンコはビチョビチョ、
パックリマンコも開き状態。
あ~ヒロシ、チンポ嵌めて~と。俺はバイブを入れてやった。全然嫌がらず、
マンコから助平なおつゆを出しまくりだった。
子供はできにくいと言っていたので、俺は精子をドクドク中へ注ぎ込んだ。
明美も気持ちいいーと。
これが市立病院でナースをしてる俺のセフレ奥さんだった。
旦那は私高校の教師で、年も離れている。明美の体が男を欲しがるわけもわか
る。多分俺だけでは満足できないだろうから、他の男とも嵌めまくり状態だろ
う。
数年後のある夜、偶然デリーを呼んだら明美がきた。俺は驚いたが、明美は何
も言えず、ただ俺のいいなりd
356
2010/01/01 22:16:51 (Ey1eW0mS)
昔の話しです。 高二の下校時に車と接触し河川敷に落ち、気がつけば、目が開きません。話し声は聞こえます 男女の声です、もう少し拭く、とか命令口調です 服を脱がされています 何かよく分からず 考えました 病院だ!大怪我なんだ でも気持ちが下半身に行くのです たたくような引っ張る様な 触っているのはわかります。ウッ!初めて声を出しました、気が付きましたか?痛くないですからね もう少しじっとしててね。優しい女性の声です。多分一時間ぐらいで股間と口と額を縫ったと思います。それから三週間の入院生活が始まったのです 最初の一週間は辛く、後の二週間は夢では?うれしいの連続でした。
357

溜まっている看護婦

投稿者:たつ ◆NpqLp96rfA  tatsu_
削除依頼
2009/12/20 23:28:23 (M.cuPocA)
4年前くらいだが、調度女の子を縄で縛り始めた頃に知り合った20代半ばの
看護師の女の子を調教してあげた時の話です。

実際に白衣で縛ってみようか?という話もあったのだが、白衣がズボンのタイ
プであんまり可愛くないからということで、断念してその時はホテルの浴衣で
楽しみました。

いつも通りにラブホに向かい、部屋を選ぶところで和室が用意されている事に
気づき、面白そうなのでそこを選択。
部屋に入ると作りは確かに和室で、部屋の中に梁があるのでそれをうまく使う
と吊るせるなということに気づく。

この時はまだ女の子はそのような企みは知らずに、部屋についている設備を見
て回っている。

とりあえず、その日は寒かったのでお風呂を入れて、お湯が張られるまでは普
通にいちゃいちゃと敏感な部分をいじめて感じさせておく。ある程度敏感に
なったところで一緒にお風呂にはいり、シャワーでいじめながらもそこでは生
殺し状態であがる。

お風呂を上がると、部屋に用意されていた浴衣に着替えここから女の子の調教
をはじめていく。。。

お風呂で火照ったからだに縄をまわして行き、後ろ手に縛り上げて行く。。。
胸までエッチな形に縛り上げたら、ここからが今回の目的である吊るしを始める。

女の子には何が起こるのかわからないようにするために目隠しを行い、もう一
つ縄を取り出して、太もものあたりに縄をまわしていく。
太ももに縄をまわした後、縄を梁に通して一気に自分の体重を使い足を持ち上
げて行く。
梁を通した縄は後ろ手に縛った部分へと通して行く。
片足を持ち上げられて驚きながらもその姿を想像して恥ずかしそうに悶える姿
がとてもやらしく女の子が明らかに感じ始めているのがわかる。

「片足吊るされてやらしい姿だな、あそこが丸見えだぞ?」と投げかける声に
やらしく声をあげながら反応する女の子、さらに指であそこの入り口をなぞり
ながら、濡れているあそこを確認して行く。

「まだ、いじっていないのにこんなに濡らしてやらしいな」といいながら、グ
リグリと指を奥へねじ込んで行くと、腰をくねくねをくねらせながら、喘ぎ声
をあげながら女の子は落ちて行く。。。

一気に手マンで潮吹きさせても良かったが、あえて挿入しやらしい姿と吊るし
た事で締め付け感がいつもと違うなかの感覚を楽しんで行く。
最後は縄をほどき、ベットに上半身を倒れさせ一気に突き上げてお互いに果て
て終了。。。

あそこも締め付けにくいのかいつも以上に女の子の中をズボズボとしていたた
めか、いつもなら3回戦はいける女の子が、今回の一回だけでイキつかれてし
まった。

普段は仕事で休みもろくに取れない事もあるようで、エッチの時には思いっき
り乱れちゃう看護師がとてもやらしくなるものなんだなと。
ここを読んでいる看護師さんも同じように溜め込んでいる子が少なからずいる
のかなと:)
358
2009/12/17 17:22:08 (UOb63rqZ)
私は交差点で右折してきた車に轢かれ、一時的に意識を失い、一週間入院となった。

病院は夜10時消灯。赤いサイレンだけが魅惑の光を放っている。

私は、眠れずにいた。
すると、病室のドアが開き誰かが入ってくる。
白く淡い影が、暗闇を動き私に近づく。


暗闇に浮かぶ白い影。
看護婦さんだった。

私に近づいてくる。
彼女は私の顔に、彼女の顔を近づ、おでこをなでる。
彼女は私が眠っているのを確認し、私のベッドの中に入ってきた。
私は、看護婦さんのあたたかい体温が私には心地よかった。
至福を感じながら、ベットで看護婦さんの脚と、私の脚が絡まった。
私は、我慢できず、彼女のナースの服の中に手を突っ込み、豊かな乳房をわしづかみにする。
豊満で弾力のある乳房を私は揉み続けた。
彼女は何も抵抗しない。彼女は落ち着いていて、私の頭を彼女の口元に引き寄せる。
彼女は私に接吻してきた。
彼女はその柔らかい唇で私の唇をほおば利続ける。
看護婦さんの舌は柔らかく、艶めかしい。
唾液に濡れた彼女の舌が、私の舌に彼女の唾液を垂らす。
私の陰部は今までになく屹立している。
私の手が彼女のパンツのなかをまさぐり、彼女の陰部をなでる。
彼女の陰部は柔らかく、ぬめぬめして、濡れていた。
私は彼女の滑る陰部をこすりつづける。
彼女は吐息を漏らし始めた。
359

婦長はM熟女

投稿者:Sリーマン ◆/rFkzHSmb6
削除依頼
2009/12/06 13:25:40 (vJ44gfxR)
28歳の会社員です、今年の初めに事故で全治三か月の入院
最初の頃は、痛いのと動けないのでイライラしてました
一月も経つと松葉つえである程度は動けるようになり
屋上に行ってはタバコを吸ってました
しかし、屋上は禁煙で何時も注意をされてました

そんな或る日、何時もの様にタバコを吸ってると後ろから怒る声が・・
振り向くと、婦長さんが怒ってました
私は「ゴメンなさい!下の喫煙ルームまで行くより屋上の方が近いし
気分が良いので・・・」っと、謝って居るののに
婦長の小言は修まらず、私も次第に頭にきてしまって
タバコを取り上げようとする婦長の腕を掴んで
引っ張り、壁に押し付けて怒鳴りかえしてました
すると、婦長が「アァ・・」っと弱い声を漏らしたのです
それでも怒鳴ると「申し訳御座いません」と婦長が私を見てました
私は、彼女に対しては何時もM女として付き合ってましたので
「まさか・・」と、思いながらも婦長の胸をナース服の上から
鷲掴みして遣ると「アァァ・・」と声を出すので
「何だ、こんな事されて感じてるのか?」っと言って見ると
「お許しください」と返してきた
やっぱりこの女は・・と思い、下から手を入れてストッキングの上から
股間を強く触ると、身体をくねらせる
私は周りを見渡して誰も居ない事を確認して、一気にストと下着を下げ
指マンをして遣ると、婦長は唇を噛んで我慢してましたが
一、二分で身体をガクッとさせて逝ってしまいました
「お前は、本当はこれが目当てで俺の所に来たんだな」っと
言って遣り、屈ませてパジャマのズボンとパンツを下げて
何日も洗って無いチンポを咥えさせました
最初は婦長は顔を顰めてましたが「もっと、舌を使え!」とか
言葉攻めしてると、音をたてながら美味しそうにしゃぶってました
射精感が高まり、婦長の頭を押さえて口の中に濃厚なモノを
たっぷりと放出して「飲め!」っと言って飲ませて遣りました
その後の婦長は、私のザーを口元から少し垂らしM女の顔をしてました
今は、退院して月に一、二回会って責めてますが
段々に、Mの本性を出し始めて居て
先週末は全裸に縛り、コートだけで街中を歩かせ
人込みの中で、遠隔バイブで何度も逝かせました

360
1 ... 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。