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ナースとの体験 RSS icon

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2010/03/27 00:52:17 (bZB3hxLv)
34歳の時、交通事故で入院した病院で50歳ぐらいの田中という熟女ナース
に抜いて貰いました。そのナースは凄い優しそうな顔をしていて、俺的には上
品な感じの中にも色っぽさがあり、ど真ん中でした。これはダメ元でも口説き
たかったので、そのナースが来た時は喋りかけるようにしました。その甲斐あ
って日に日に仲良くなり、3日目にはアドレスを聞けました。その夜、「実
は、僕は年上の女性に憧れがあって、入院して田中さんと初めて会った時、凄
く優しくて素敵な人だと思いました。毎日、田中さんに癒されてます。」とメ
ールをすると「若いナースにアドレス聞いたりする患者さんはいるけど、私は
今まで無かったので正直、驚きました。でも、こんなオバサンでも癒しになっ
てるのは嬉しいですね。」と返信が来た。それから毎日、軽く口説きメールす
ると必ず返信が来た。数日後、田中さんからも「今日は泊まり勤務だから、夜
見回りに行くわよ。」とメールがあり「ほんとですか、嬉しい。今、恋の病に
掛ってるのヨロシクね。」と返信した。その夜、田中さんは部屋に来た。「恋
の病は重傷ですか?」「重傷です。Tさんのこと思うと胸が苦しいです。」
と言うと田中さんは俺の胸に手を置き撫でてくれ、もう片方の手で俺の手を握
ってくれた。俺はドキドキして黙ってしまうと「ほかに診て欲しいとこはな
い?」と俺の顔を覗き込んだ。見て欲しいとこって、アソコしかないと思い。
下半身を指差し「ここ診て欲しいです。」と言うと布団を捲り「ここ、じゃあ
良く分からないわ。どこ?」と言った。田中さんって厭らしい女とわかり「オ
チンチン診て欲しいです。」と答えた。「では下を脱がせるわ。」とパジャマ
とパンツを下まで降ろし、勃起したペニスを握り「元気じゃない。」と言って
擦り出した。「あぁぁ、凄い気持ちいい。」と言うと握ったまま亀頭をしゃぶ
ってくれた。俺も田中さんのスカートの中に手を入れお尻を撫でてから前を触
りパンストの中の下着の中に手を入れた。割れ目に手が届くと、そこは凄い濡
れていた。田中さんのフェラは経験豊富なのかとても気持ち良く我慢出来なく
なり「イッちゃいそうです。」と言うと「口の中に出しなさい。」と言って激
しく擦られ、大量に精液を発射した。田中さんはティッシュに出すとキスをし
てきて「また、泊まりの時はしてあげる。」と言ってくれた。

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小児病棟

投稿者:伸虎 ◆cC28h0jL9Q
削除依頼
2010/03/22 02:18:35 (HnlLcQm2)
かなり昔の話ですが、

長女が肺炎で10日間ほど入院。
小児病棟の6人程の部屋に入れられました。

娘はまだ小さく、
昼間は妻が終日付き添い、
夜は、私が、泊り込みで付き添うことになりました。

当初、付き添いの宿泊を、
嫌々引き受けましたが。
他の部屋は、ほとんど子供の母親が泊りの付き添いをされてたのと、
小児科に何人も若くて魅力的な看護婦さんがいて、
実は、初日の夜から浮かれ気分で、
消灯の際、
妙に興奮して、なかなか寝付けませんでした。

当時30前後、
男としての私は、
いつもエロいことを考えていて、
妻との営みは、営みななくとも自分の指で、
少なくとも2日に一度。
家庭がありながらも月に1-2度は風俗へ。

カーテンで仕切られただけの、
同じ部屋で、
自分以外に5人の奥さんが一緒にいる。
そのことを意識するだけで、
かなり興奮し、
娘の病院ベットの下の、
窮屈な補助ベットで、
横になってすぐに自分の火照りを鎮め、
静かに射精。
トイレにいって手を洗う、という行為を
2日連続で行いました。

3日目、夕方、隣の女の子にいつも付き添う奥さんと、
たまたま喫煙ルームでご一緒し、
その方は母子家庭であることを知りました。

病院のベットは、、
ベット単体ごとに、それぞれのカーテンで覆い尽くすように
できてます。
着替えなどや、夜寝るとき、自分のスペースをすべてカーテンで
囲います。
自分は男なので、
隣のカーテンが閉められていれば特に気にせず、
自分のカーテンを閉じないこともありました。

夜、となりの奥さんがカーテンを引きました。
が、中途半端で、すべてが覆われてません。

付き添い者は、
夜、患者の幼児と同じシングルのベットに一緒に眠るか、
ベットの下にある補助ベット
(シングルの半分の幅・床に寝る位のとても低い位置)
で、眠るかでした。
私は寝相が悪いので夜中狭いベットで娘を押しつぶすことが心配で
補助ベットで眠ります。
私の娘のベットと隣のベットの間に、です。

深夜また自分で性欲を処理したあと、
トイレに行ったら、
隣の奥さんもトイレにきました。

その病院のトイレは独特のつくりで、
男女同じ、
しかも個室はドアの隙間が異常に広く、下の方はかなりの空間が
あいています。
奥さんがトイレにはいり便座に座る姿が、
隙間から少し見えてます。
奥さんも意識してるのか、
うつむいているのが(見えるから)わかりました。

何か魔がさしたようになり、
俺は隣の個室に入り、
おもむろに下からのぞきました。
奥さんの生々しい太ももからお尻のラインが、
怖いくらい丸見えでした。
一度放出したばかりなのに、
異様に興奮する光景にまた勃起しました。
よせばいいのに、
覗きながら、静かに擦り発射まで・・・。

放出を終えて、なにげに隣をまた覗きました。
びっくりしました、
奥さんが便座に座ったまま、腕を股間の方へ差し入れ、
なにやらモゾモゾして、
何をしているのか、
モロに見えてしまったのです。
静かな無機質のトイレに、
わずかだけどはっきり荒い息が、
聞こえてます。

部屋に戻り、補助ベットに横になってると、
パジャマ姿の隣の奥さんも戻り、
ベットに横になりました。

こちらからは奥さんの背中より上だけがぼんやり見えてます。

しばらくして、

奥さんのかなり抑えた荒い息と、
自分の生唾を飲み込む音とが、交差しました。

12時の看護婦の定期巡回の次は、
朝5時までだれも部屋に来ません。
もちろん6人部屋なので・・・。

でも我慢できないくらい異様に欲情し
奥さんが気になり、
頭の中は奥さんのことでいっぱいになりました。

しばらく奥さんの荒い息が続いてました。
意を決し、中腰になって、奥さんのベットを覗き込みました。
静かに肩が揺れ、荒い息がすぐ間際から聞こえてきます。

もちろん、こんなところで、
それ以上の行為は不可能です。
が、俺にひとつの仮定が頭をよぎりました。
俺の自慰行為に隣の奥さんが気づき、
男に不自由している女盛りの奥さんは
性的な刺激をうけてしまった。

意を決して、
目の前のカーテンをゆっくりはだけるようにさせながら、
奥さんの腰に手をあてました。
奥さんはビクンと体を揺らせました。

反応は、それだけです。

他人に触れられているのに、

肩の揺れが止まり、
ゆっくり自分の腕を股間の方から引き出しただけです。

興奮の局地にありながら、
奥さんがいじらしくもなり、
腰においた手をゆっくりなぞるようにお尻に向け、
やわらかい大き目のお尻の丘を手のひらで覆いました。
すぐに奥さんは自分でお尻を捩(よじ)るように動かして、
俺の指先に、
自ら、自分の股間を当て押し付けるようにさせる。
と同時に俺は指先を、
頼りないくらい柔らかな木綿のパジャマの股間へ
めり込ませるように、
押し込みました。
奥さんは、
淡い吐息であえぎ。
必死に声をおさるようにされてます。
奥さんの柔らかな淫唇にもろに指が埋まってます。
身をくねらせて、
お尻を揺らせる奥さん。

後方の上着をたくし上げ、
滑らかな腰の辺りから、
緩めのパジャマと下着の腰のラインに、
おもむろに手のひらをすべらせるように
進入させ、

熱く爛(ただ)れたように
火照る奥さんの陰唇に、
直接、指を触れ、

べとべとの淫唇へ、
指先をヌルリと入れました。

瞬間、はあっ と小さな喘ぎ声が出てしまいましたが、

それ以上、やはり他の人がたくさんいる部屋で、
何も出来ずにいました。

入れた指を少しも動かすことも出来ずにいるのに、
粘膜は指を包むように扇動させ、
分泌液がたらたら噴出します。

動かすことは非常に危険。
ただ指を入れているだけ。

奥さんが
ゆっくり自分で
お尻をゆらせて
俺の指に突き刺すように
させながら・・・

ふっ ふっ ふっ
と、とても静かな艶息をたてて。


すぐに生理のくるまでの間は、
深夜同じ病棟の離れたほうのトイレの個室の中で
壁に手をついて上体を倒してお尻を突き出す
奥さんにお尻のほうから勃起を挿入させて、
入れるだけで一切動かず(声をあげるとまずいので)
挿入させたままの姿勢で、
奥さんが自分でゆっくりくねらせる。
というH。

生理中は、
トイレで、奥さんが俺の勃起をねちっこく舐めまわす。
という行為が退院まで続きました。
352
削除依頼
2010/03/08 17:41:02 (VoWwH227)
小学生の頃の話です。
僕は小4の時に半年間某国立病院の小児科に入院していました。
ある夜、目が覚めるとパンツが少し濡れていました。「しまった!漏らした」と思い
他の子供達を起こさないように、というかバレないように替えのパンツを持ってトイレに行きました。
トイレの個室に入りパンツを下ろすと白い液体が付いていて臭い!
僕はビックリと病気がヒドくなったんだという不安感でいっぱいになり、恥ずかしいけど看護婦さん(当時の呼び方で失礼)に言おうとナースステーションへ行くと、割りと仲の良い看護婦の高田さんは未熟児室にいてもう一人は美人だけど怖い感じの看護婦細川さんがいました。仕方なく細川さんに「あの…」というと、いつもと違い優しい口調で「どうしたの?眠れないの?」と聞いてきました。
「イヤ、オシッコ漏らしたような気がしたけど…何か変なのが出て来て…」そう言いながらパンツを出すと細川さんは「あー…」と言い未熟児室の高田さんの方を見たけど高田さんは気付きません。「初めて出たの?」と聞かれ「うん、初めて…また何か病気?」と聞き返した僕に「これは精子って言って病気じゃないから大丈夫!赤ちゃんはどこから生まれるか知ってる?」「お腹?」「あー…ちょっとおいで!」とトイレの個室に連れて行かれ赤ちゃんが出来るまでを説明してくれ、自分のマ★コを見せてくれました。僕は女性のアソコは縦に割れているだけだと思っていたけど穴が空いていてビックリしました。それでも半信半疑な僕を見てパンツを下ろされ手コキされ、あっと言う間に射精してしまいました。「気持ち良かった?」と聞かれ「うん」と答えると「病気だったら気持ち良いワケないでしょ」と言われ何となく落ち着きました。「絶対に秘密だよ!誰にも言ったらダメだよ」と口止めされ病室に戻りました。しかし次の日には僕に精通があった事はしっかり報告されていました。
細川さんの当直の時はいつも「して、して」と手コキをおねだりしてました。
オナニーは知らないのに手コキしてもらう事だけ覚えて小4の思い出です。
長文、ぐだぐたな文章で失礼しました。
353

患者様と…

投稿者:ひな ◆iQO/KNrhZ.
削除依頼
2010/03/03 02:39:11 (P8gkmndG)
私ゎ23歳の療養型の病棟に勤務している看護師です。

不規則な勤務な上、収入も同世代の男性より多く、付き合ってもすぐ別れてしまいます。

彼氏と別れて2ヵ月がたち、欲求不満になっていたのかもしれません。



私の勤務している病棟は、療養型のため基本的にゎ老人ばかりなのですが、ごく稀に一般病棟の患者様が来られることがあります。

といっても若くても60歳前後のかたなのですが…



右手の火傷で25歳の宮本さんという若い患者様がめずらしく入院してきたのです



認知症の患者さんばかりのため、大部屋はかわいそうなため個室入院でした



歳が近いということもあり、すぐに仲良くなりました



私ゎその日、夜勤でもう1人のナースは仮眠中でヘルパーさんはオムツ交換に回っていました



宮本さんのお部屋からナースコールがなったので、訪床すると


『昼間寝過ぎて、寝れへんから眠剤くれへん?』
と言われ私ゎ薬をナースステーションにとりに行き、もう一度部屋に行きました



薬を渡して出ようとした瞬間、宮本さんに手をつかまれました


私は少しびっくりしましたが
『どうしましたか?』
と聞くと


『……。お願いがあんねんけど~聞いてくれん?』

『何ですか?』
と笑顔で答えた瞬間




手を引き寄せ抱きしめられました



私は訳が分からず、離れようとしましたが、相手の力が強く離れられません


『やめて下さっっ!』


キスをされ口をふさがれました


久しぶりのキスで、私はなぜか力がはいりません


すると舌が入ってきました。

頭ではダメだと分かっているのに、うけいれてしまい、舌を絡みかえしてしまうのです


ピチャピチャ…クチュクチュ


何分したのか分かりません


ただただ唇をお互いにむさぼりあいました




ピピピッッ


ポケットのピッチからナースコールがなりました




私は我に帰り走って部屋から出て行きました











つづく
354
2010/03/01 09:01:49 (E49of8Sy)
私が志保と知り合ったのは手術のため一月ほど彼女が勤務する病院へ入院した時だ
った。当時の彼女は40前で生真面目な感じがするベテラン看護婦といった感じに見
えた。
入院当初から何かと親切にしてくれていたし、特別美人というわけではないが、私
の好みに若干かすっている感じの顔だったこともあり好感は持っていた。手術から
間がない頃は自分一人ではまともに歩けないような有様だったので、余計な事を考
える余裕すらなかったのだが、自分で歩けるようになり入院生活が退屈に感じるよ
うになって来た頃のことだった。

私の部屋の他の患者が入浴のため全ていなくなり、私一人になった時にまだ入浴出
来ない私の体を彼女が拭きに来たのだが、何故かいつもよりも明るい表情で妙に口
数が多いなぁと思っていたら、「結構筋肉ついてますね~。鍛えてるんですか~」
などと予想外のこと言いながら、いつもとは違う彼女のエロい表情を見ていたら溜
まりに溜まっていた下半身が反応しテントが張ってしまった。
いつもなら、「お下はお願いします」と言ってタオルを渡されるのだが、いきなり
パンツを下げられ、フル勃起しているチンコを丹念に拭き始めた。私が少し驚いた
表情をしていると「やっぱ、若いんですね~」とにこやかに言いながら急激に手の
速度を速めたかと思うと耳元で「出そうになったら言って下さいね」と小声で囁い
た。私はほどなく射精感をもよおしたので彼女に伝えると、もう一つの手でタオル
でチンコの先端を塞いだ瞬間、物凄い量の精子が何度かに分けて飛び出した。しか
も、久しぶりというだけではなく先端を押さえられていたので、ズキッって感じで
脳天にまで快感が迸った(笑)。
私が快感に浸り放心状態になっていると、あまりの量の多さに驚いたのか(笑)、
「ビックリした~」と言いながら、今度は通常の手の速度でもう一度拭いてくれ
た。

その後、傷口が塞がり入浴が可能になるまでの数日間のうち、彼女が出勤している
時には同じように毎回手で抜いてくれたし、お互いに慣れてきたこともあり、キス
をしながらだったり、私も彼女の体を触り捲くったりして急速に親密になっていっ
た。
そして、この時に彼女がバツイチで中学生になる子供が居ることも知った。

退院後、私と彼女の休みが合う日にドライブに行った。と言っても、遅めの朝食
後、直ぐにホテルに向かった。
私は先にシャワーを浴びている志保を後ろから攻めたてた。彼女は基本的には中肉
中背といった感じの体型だが、年齢なりの脂肪が乗っていて非常に抱き心地が良い
上に、体型の割には大きめの熟れたヒップを見て我慢できなくなった私は彼女の手
を壁に着けさせ、そのまま立ちバックで挿入した。彼女は悶絶し、暫くすると姿勢
を維持出来なくなったので、抱き上げてフロアに寝かせ、正常位で挿入し直し思い
っきり腰を振った。彼女が物凄い声を出して達したのを見たら急に射精感が背中に
走ったので慌てて引き抜き、彼女の首から上半身全域にぶちまけた。

放心状態から覚めた彼女が言うには、前の旦那と別れて以降、久しぶりのセックス
だったので本当に気持ち良かったのと「あなたとはカラダが合いそうな気がする」
とのことだった。
結局、その日は夕方まで何度もお互いに貪るようにハメ狂ったのだが、殆どメスと
化し完全に壊れてしまった彼女は、最後に頃には意味不明な言葉を叫びながら失禁
し、半ば気絶状態に陥っていた。

その後、数年志保との付き合いは続いたが、私が転勤で地元を一時離れたのを機に
自然消滅してしまった。
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