2016/01/10 00:06:35
(M0Wjj/Yc)
やっぱり熟女に投稿してる彩香さんのリメイク再編集版です。
この前、バイクで事故ったあと、まだ示談が成立してないんでバイクがない状況なんです。
それで、大学へ私鉄を使って最寄り駅まで行って、そこからシャトルバスで通学するようにしてるんです。
その私鉄に途中の駅から毎日乗ってくる紺野まひる似の美女がいて気になってたんです。
ある日、その駅前の路上にiPodが落ちていて、駅前の交番に届け出たんです。
それが、その紺野まひる似の美女の持ち物だったのです。
そのことが、きっかけで通学時に私鉄で話すようになりました。
紺野まひる似の美女さんとは、フェイスブックで連絡とってます。
僕としては、LINEの方がいいんですが、美女さんアカウント持ってなかったので・・・
話をしたなかで知った紺野まひる似の美女さんのデータ
名前 彩香さん
職業 看護師
年齢 30代半ばのアラフォーかな?
身長 165cmくらい
BWH 服の上からだけど、バストは大きい感じなんでD以上、Eカップかも?
ウエストは二人と同じくらい60cm前後かな
ヒップは小ぶりだけどヒップアップしてて綺麗な形85cmくらい
あと、子なしバツイチです。
なので、スレンダー体型だけど、メリハリボディーです。
体型が崩れてないので、めちゃスタイルいいです。
毎日、出勤時間が同じなのは、看護師なんですが駅近くの検診センターの看護師なんで、日中の健康診断しかしてないからだそうです。
だから、夕方に普通のOLさんと同じくらいで仕事終わるみたいです。
彩香さんとの初エッチです。
マリンジェットの帰りハイエースを湖畔のラブホ街に向かってます。
彩香さんがお気にのサザンをかけながら僕は期待に大きく胸を膨らませてました。
当然、Jr.も勃起させてました。
だって、前にもカキコしましたがイエローのチューブトップなんで彩香さんが巨乳なのは明らかになって、
しかも、水着もビキニで巨乳というより爆乳に近いってことがわかったんですからね。
彩香さん、友里以上に細身なんでトップとアンダーの差が凄いんです。
絶対にパイズリやってもらおうなんて考えてるうちにフル勃起です。
彩香さんもそれに気づいてるみたいでした。
彩香「厭らしい事、考えてるでしょ。エッチな子」
なんて、言われてました。
ちょっと高めだけど、リゾートホテル風のラブホをネットで見つけてたんで、そこにIN。
彩香さんも僕のチョイスを褒めてくれました。
二人とも目的はひとつ。
部屋へ行く途中のエレベーターで抱き合ってキスしてました。
それも彩香さんの方から・・・・僕が舌を侵入させても自分の舌を絡ませてきて離れた時は唾液が糸引いてました。
なので、シャワーを浴びるまでもなく、サービスのウエルカムドリンクを頼むのもせずにエッチを開始してました。
僕はチューブトップを下にずらしました。
彩香さんの爆乳(後で聞いたサイズEカップ)が現れます。
ヌーブラっていう乳首の部分を隠すのをつけてました。
それを取るとバストサイズにあった大きめ乳輪を見ることが出来ました。
乳首はすでにちょっと硬くなってるみたいでした。
僕はその乳首に舌を這わせて行きます。
汗で少ししょっぱい味がします。
乳輪に沿わせて舌を回転させるように舐めていきます。
彩香「はぁ~・・・んんっ・・ん・・ん・・・」
舐めながら上を見上げると気持ち良さそうに目を閉じて半開きの口元から喘ぎ声を漏らしてます。
ローライズのショートパンツのジッパーを下ろして手を中に入れるとTバックの上からもはっきりと判るぐらいぐっしょりでした。
僕 「大変のことになってるみたい」
僕が布地ごしにクリを指先でグリグリしながら耳元で囁いてやると、いやいやって感じで頭を振ってます。
女の人って、大体同じことするんだなぁって思いました。
Tバックの中に手を入れて直接触っていきます。
クリは完全に大きくなってます。
僕は集中的に捏ね繰りましてます。
彩香「んん・・・んっ・・・あっ・・・んんん・・」
声を漏らすまいと堪えているようです。
僕「声だしてもいいんですよ」
そう言って指をいきなり二本おま●こに入れてやりました。
ぐちゅぐちゅなんで、なんの問題もなく入っていきます。
手が動かしにくいので、もう一方の手でショーパンとTバックを膝くらいまで下ろしました。
指入れを本格的にしていきます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!っていう音が指を出し入れするたびにします。
彩香「あっ!・・・あっ!・・・いいっ・・・・い!・・」
ようやくいい声をあげ始めました。
僕は脇の下から空いてる手を回し爆乳を揉みます。
反対の方は舐めまわします。
彩香「いい!・・・あっ・そこ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」
めちゃくちゃいい声出してくれます。
僕は指ピストンの速度を上げていきます。
彩香「あっ・あっ・あっ・ダメ!・・・そん・・あっ・・ダメダメダメダメ」
そう言いながら股を閉めて僕の手の動きを封じ込めようとします。
でも、僕はそんなことでやめません。
指を中で上下に動かしていきます。
そうすると彩香さん、がくって感じで膝が崩れて僕が手で支えないと立ってられない状態になっちゃいました。
彩香「だめだめだめだめだめだめ~・・・逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・だめ~・・やめて・・逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう・・・」
指入れで逝っちゃったみたいでした。
僕はショーパンとTバックを脱がせるとお姫様だっこでベッドに運んであげました。
そして、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツとトランクスを一緒に脱いで勃起してるJr.を彩香さんの目の前に持っていきました。
彩香さんは硬くなってるモノを握りしめると軽く扱き出しました。
そして、僕に仰向けになるように目で指示して、僕がそうすると顔をJr,に近づけると亀頭に舌を這わせだしました。
それから、竿を舐めた後、全体を呑み込んできました。
本当に気持ちのいいところをピンポイントで責めてきます。
彩香さんの経験の多さを感じます。
僕 「気持ちいいです。すごくいいです」
素直に僕の気持ちを伝えます。
彩香「そう?・・・嬉しい。もっと・気持ち・・よく・・・なって・・・」
彩香さんはフェラを止めることなくそう言うとローリングフェラをはじめました。
僕は必死で我慢します。
僕 「入れたいです。もう出そうです」
彩香「逝っちゃいそう?・・・お口・で・・逝っても・・いいよ」
また彩香さんはフェラを止めることなく言います。
僕 「逝く!」
そう叫ぶと一気に発射します。何度射精したかわからないくらい発射したと思います。
それくらい気持ち良かったです。
彩香さんも最後までJr.を咥えて離しませんでした。
そして、一旦口に受け止めた精液を手のひらに出し、それを飲み干すというAVみたいなことをしてます。
彩香「若い子のって濃くて多くて堪んないわ~美味しいわ~」
恍惚とした表情で言う姿はエロいの一言です。
それだけで、Jr.復活です。
彩香「それに元気いいし、もう勃ってるし」
彩香さんはそう言うと僕の上に跨ってきました。
そして、Jr.を掴むとおま●こに亀頭を宛がいます。
僕 「着けなくていいの?」
僕は予想外のことに驚いて訊ねました。
彩香「大丈夫よ。ピル飲んでるから」
そう言うや否や一気に腰を落としてきました。
僕のJr.は温かい彩香さんのモノに包まれてました。
僕はその快感に思わず彩香さんの腰を持ち下から腰を突き上げてました。
彩香「ヒロ君は動かなくていいから私がしてあげるから」
彩香さんはすごく優しいトーンの声で僕の動きを止めるように言いました。
そして、膝立ちになり腰を上下に降り始めます。
凄く気持ちいいです。生ってやつは何でこんなにも気持ちいいのかと思いました。
脳天にビンビンきます。
彩香さんも自らが起こしている快感に悶えてました。
その姿はマジで紺野まひるが年下とのエッチに悶えあらぬ声をあげているようにしか見えませんでした。
そのことも僕に更なる快感を与えてくれてるみたいです。
彩香さんも妖艶な声を上げ続けます。
彩香「あっいい・・・いいわ・・・と・ても・・・若い子の・・・って・・・す・・ごく・・・いいぃぃ~」
そして、腰を前後にほんとにものすごい速さで振り出したんです。
彩香「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・逝くわ逝くわよ・いい?・・逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
僕もその腰使いと妖艶な表情に堪らず発射してました。
彩香「出てる~出てる・中で中で・・ヒロ君の~・・・」
そう言いながら彩香さんは仰け反ってました。
僕も彩香さんの中に出しながら生って最高って思いました。