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2016/01/30 18:45:17 (neHllenl)
以前ある事で入院ししばらくしてからのこと。

トイレやら清拭やらで看護師の方にお世話になっていた時41と35の方に違うお世話もしていただきました。

場面は夜と朝で41はその時に手で2分ほどで行かせてもらいました。35は3分位で口の中に出しました。2人ともしっかりしていて短い時間しか無理でしたが助かりました。
201
2016/01/18 11:24:12 (GQBX7JGO)
私が中3(15才)の時に盲腸になって
親戚のおばさん(当時35才)が看護婦で働いてた病院で手術することになりました
当時、盲腸手術時にはチン毛の除毛があり担当してくれてたおばさんが除毛にやって来ました
おばさんは恥ずかしいでしょう?でも気にしないでねみんなそうしてるんだから~っと
ベットの上でフルチンにされました!
おばさんとは言っても叔父のお嫁さんで全然オカズ対象でした
なので必死でこらえて半立ち程度で頑張っていましたが
施術がやり辛かったのかちょっとベットに上がるねっと言って
私の足元に跨って来ました!
当然おばは股を開く形になり白衣からモモが出てパンチラ状態になりましたが
おばが私の方が恥ずかしいわよね?とか言って
パンツ丸見えのまま施術を始めました!
下着の上からですがエロ本でしか見たことがなかった女性の恥部が丸見えで
しかもうっすらとアンダーヘヤーも透けてて
一瞬でFBKになりましたがおばはイイのよそれが普通なんだから~っと言って
逆に優しく触って来て!
こうやって皮は剥くようにした方が良いわよ!って
皮を何度か前後に、、、

その瞬間!発射してしまいました
超恥ずかしくて真っ赤な顔をしてたと思いますが
イイのよ恥ずかしがらなくても!
このことはふたりの秘密ね?っと言って
なんと!
人生初っフェラ!おばがおそうじフェラ?を!
その時2度目の発射もしてしまいました、、、

その後しばらくして、
おばは叔父と離婚して縁遠くなりました

お陰で看護婦さんを妻に選んでしまいましたが
妻は患者さんや先生?に尽くして家ではお疲れの様子です、、、
202
2016/01/14 04:44:20 (jpvwroTb)
毎月一回、腰椎への硬膜外ブロック注射の為に、とある町病院に通院してます。
最初の頃は見えない所に麻酔、そしてブロック注射をするわけで、やっぱり怖かったです。
慣れてくると注射される痛みこそはありますが、いろいろ楽しみが出てきました。
処置が終わると、ベットで横になり、暫くの間、麻酔が切れるのを待ちます。
その際、ある程度、低い位置に下げる際、看護師によっては、結構いい位置におしりが眼前にくるのです。
また、暫くすると、次の予約を取る為、看護師がベットの傍にやってきます。
予定を確認する為、ベット下にある手帳を取ってもらうのですが、その時も見えるか見えないかギリギリのアングルで胸元がチラリ。
そして、これは最近気が付いたのですが、麻酔の切れた事を確認する為に、もちろん、看護師がやってきます。
ベットからゆっくり立ち上がり、正常に立てるかの判断をします。その時、もちろん、ズボンははかず、下半身はパンイチ状態です。
その時は、決まっていつもの看護師(Kさんとしましょう)なんですが、地味っぽい・・・でも、なんかかわいらしい感じの人で。結構、スリムな方なんですけどね。
Kさんは倒れた時の安全策で、両腕を広げ構えますが、明らかに視線は、違う場所。如何にも、気まずそうに、チラチラとある場所に視線を送り続けます。
その様子に気が付いてから、処置日の際、わざとビキニタイプの下着をつけて行きました。
もう別な意味で痛いくらいの視線を浴びました。そして、立てる状況を確認したら、腰椎ベルトをつけるのですが、やっぱり、恥ずかしそうに顔を背けます。
僕は、わざとらしく、ゆっくりベルトをあてがい締めていきます。でも、Kさんは背けた顔から、チラチラと股間に視線を送ります。
ちょっとでも、よろめいたりすると、「あっ」と手を伸ばそうとし、でも、足は一歩引いて・・・
見た目、奥手のような感じに見えるけど、今度行ったときは、直さわりでもしてもらおうかな?
203
2016/01/10 00:06:35 (M0Wjj/Yc)
やっぱり熟女に投稿してる彩香さんのリメイク再編集版です。

この前、バイクで事故ったあと、まだ示談が成立してないんでバイクがない状況なんです。
それで、大学へ私鉄を使って最寄り駅まで行って、そこからシャトルバスで通学するようにしてるんです。
その私鉄に途中の駅から毎日乗ってくる紺野まひる似の美女がいて気になってたんです。
ある日、その駅前の路上にiPodが落ちていて、駅前の交番に届け出たんです。
それが、その紺野まひる似の美女の持ち物だったのです。
そのことが、きっかけで通学時に私鉄で話すようになりました。
紺野まひる似の美女さんとは、フェイスブックで連絡とってます。
僕としては、LINEの方がいいんですが、美女さんアカウント持ってなかったので・・・

話をしたなかで知った紺野まひる似の美女さんのデータ

名前 彩香さん
職業 看護師
年齢 30代半ばのアラフォーかな?
身長 165cmくらい
BWH 服の上からだけど、バストは大きい感じなんでD以上、Eカップかも?
    ウエストは二人と同じくらい60cm前後かな
           ヒップは小ぶりだけどヒップアップしてて綺麗な形85cmくらい
あと、子なしバツイチです。
なので、スレンダー体型だけど、メリハリボディーです。
体型が崩れてないので、めちゃスタイルいいです。
毎日、出勤時間が同じなのは、看護師なんですが駅近くの検診センターの看護師なんで、日中の健康診断しかしてないからだそうです。
だから、夕方に普通のOLさんと同じくらいで仕事終わるみたいです。

彩香さんとの初エッチです。

マリンジェットの帰りハイエースを湖畔のラブホ街に向かってます。
彩香さんがお気にのサザンをかけながら僕は期待に大きく胸を膨らませてました。
当然、Jr.も勃起させてました。
だって、前にもカキコしましたがイエローのチューブトップなんで彩香さんが巨乳なのは明らかになって、
しかも、水着もビキニで巨乳というより爆乳に近いってことがわかったんですからね。
彩香さん、友里以上に細身なんでトップとアンダーの差が凄いんです。
絶対にパイズリやってもらおうなんて考えてるうちにフル勃起です。
彩香さんもそれに気づいてるみたいでした。
彩香「厭らしい事、考えてるでしょ。エッチな子」
なんて、言われてました。
ちょっと高めだけど、リゾートホテル風のラブホをネットで見つけてたんで、そこにIN。
彩香さんも僕のチョイスを褒めてくれました。
二人とも目的はひとつ。
部屋へ行く途中のエレベーターで抱き合ってキスしてました。
それも彩香さんの方から・・・・僕が舌を侵入させても自分の舌を絡ませてきて離れた時は唾液が糸引いてました。
なので、シャワーを浴びるまでもなく、サービスのウエルカムドリンクを頼むのもせずにエッチを開始してました。
僕はチューブトップを下にずらしました。
彩香さんの爆乳(後で聞いたサイズEカップ)が現れます。
ヌーブラっていう乳首の部分を隠すのをつけてました。
それを取るとバストサイズにあった大きめ乳輪を見ることが出来ました。
乳首はすでにちょっと硬くなってるみたいでした。
僕はその乳首に舌を這わせて行きます。
汗で少ししょっぱい味がします。
乳輪に沿わせて舌を回転させるように舐めていきます。
彩香「はぁ~・・・んんっ・・ん・・ん・・・」
舐めながら上を見上げると気持ち良さそうに目を閉じて半開きの口元から喘ぎ声を漏らしてます。
ローライズのショートパンツのジッパーを下ろして手を中に入れるとTバックの上からもはっきりと判るぐらいぐっしょりでした。
僕 「大変のことになってるみたい」
僕が布地ごしにクリを指先でグリグリしながら耳元で囁いてやると、いやいやって感じで頭を振ってます。
女の人って、大体同じことするんだなぁって思いました。
Tバックの中に手を入れて直接触っていきます。
クリは完全に大きくなってます。
僕は集中的に捏ね繰りましてます。
彩香「んん・・・んっ・・・あっ・・・んんん・・」
声を漏らすまいと堪えているようです。
僕「声だしてもいいんですよ」
そう言って指をいきなり二本おま●こに入れてやりました。
ぐちゅぐちゅなんで、なんの問題もなく入っていきます。
手が動かしにくいので、もう一方の手でショーパンとTバックを膝くらいまで下ろしました。
指入れを本格的にしていきます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!っていう音が指を出し入れするたびにします。
彩香「あっ!・・・あっ!・・・いいっ・・・・い!・・」
ようやくいい声をあげ始めました。
僕は脇の下から空いてる手を回し爆乳を揉みます。
反対の方は舐めまわします。
彩香「いい!・・・あっ・そこ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」
めちゃくちゃいい声出してくれます。
僕は指ピストンの速度を上げていきます。
彩香「あっ・あっ・あっ・ダメ!・・・そん・・あっ・・ダメダメダメダメ」
そう言いながら股を閉めて僕の手の動きを封じ込めようとします。
でも、僕はそんなことでやめません。
指を中で上下に動かしていきます。
そうすると彩香さん、がくって感じで膝が崩れて僕が手で支えないと立ってられない状態になっちゃいました。
彩香「だめだめだめだめだめだめ~・・・逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・だめ~・・やめて・・逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう・・・」
指入れで逝っちゃったみたいでした。
僕はショーパンとTバックを脱がせるとお姫様だっこでベッドに運んであげました。
そして、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツとトランクスを一緒に脱いで勃起してるJr.を彩香さんの目の前に持っていきました。
彩香さんは硬くなってるモノを握りしめると軽く扱き出しました。
そして、僕に仰向けになるように目で指示して、僕がそうすると顔をJr,に近づけると亀頭に舌を這わせだしました。
それから、竿を舐めた後、全体を呑み込んできました。
本当に気持ちのいいところをピンポイントで責めてきます。
彩香さんの経験の多さを感じます。
僕 「気持ちいいです。すごくいいです」
素直に僕の気持ちを伝えます。
彩香「そう?・・・嬉しい。もっと・気持ち・・よく・・・なって・・・」
彩香さんはフェラを止めることなくそう言うとローリングフェラをはじめました。
僕は必死で我慢します。
僕 「入れたいです。もう出そうです」
彩香「逝っちゃいそう?・・・お口・で・・逝っても・・いいよ」
また彩香さんはフェラを止めることなく言います。
僕 「逝く!」
そう叫ぶと一気に発射します。何度射精したかわからないくらい発射したと思います。
それくらい気持ち良かったです。
彩香さんも最後までJr.を咥えて離しませんでした。
そして、一旦口に受け止めた精液を手のひらに出し、それを飲み干すというAVみたいなことをしてます。
彩香「若い子のって濃くて多くて堪んないわ~美味しいわ~」
恍惚とした表情で言う姿はエロいの一言です。
それだけで、Jr.復活です。
彩香「それに元気いいし、もう勃ってるし」
彩香さんはそう言うと僕の上に跨ってきました。
そして、Jr.を掴むとおま●こに亀頭を宛がいます。
僕 「着けなくていいの?」
僕は予想外のことに驚いて訊ねました。
彩香「大丈夫よ。ピル飲んでるから」
そう言うや否や一気に腰を落としてきました。
僕のJr.は温かい彩香さんのモノに包まれてました。
僕はその快感に思わず彩香さんの腰を持ち下から腰を突き上げてました。
彩香「ヒロ君は動かなくていいから私がしてあげるから」
彩香さんはすごく優しいトーンの声で僕の動きを止めるように言いました。
そして、膝立ちになり腰を上下に降り始めます。
凄く気持ちいいです。生ってやつは何でこんなにも気持ちいいのかと思いました。
脳天にビンビンきます。
彩香さんも自らが起こしている快感に悶えてました。
その姿はマジで紺野まひるが年下とのエッチに悶えあらぬ声をあげているようにしか見えませんでした。
そのことも僕に更なる快感を与えてくれてるみたいです。
彩香さんも妖艶な声を上げ続けます。
彩香「あっいい・・・いいわ・・・と・ても・・・若い子の・・・って・・・す・・ごく・・・いいぃぃ~」
そして、腰を前後にほんとにものすごい速さで振り出したんです。
彩香「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・逝くわ逝くわよ・いい?・・逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
僕もその腰使いと妖艶な表情に堪らず発射してました。
彩香「出てる~出てる・中で中で・・ヒロ君の~・・・」
そう言いながら彩香さんは仰け反ってました。
僕も彩香さんの中に出しながら生って最高って思いました。

204
2015/11/15 22:13:37 (n.U80CL.)
先日ヘルニアで入院していた時のことなんですが、ブロック注射をして痛みもだいぶ治まり2週間程経ったころでした。



日課にしていたオナニーも、病院では気分も乗らず精子も溜まる一方でした。


そんなある日、昼食を食べ昼寝をしていたら股間に違和感が、、、薄目をあけて見ると、担当看護士アミが勃起している私のアソコを入院着越しにツンツン、サワサワしております。


くすぐったくはありましたが、特に声をあげずにいると、しばらくしてようやく私が起きていることに気づいた模様。


「あ、検温と血圧測りに来ました、、」


『あー、、恥ずかしいとこ見られちゃったなー』


その間も私の股間は勃起状態で、長いことイタズラされてたこともあり我慢汁で先も染みてきていました。



「男性の方なら仕方のない事ですよー」


『入院してから出してないからなぁ、いやお恥ずかしい』


体温計が鳴り、血圧も測り終え


「体温、血圧問題ないですねー」



『こっちの血圧は高いですけどね(笑)』


私の股間は勃起状態を保っています。


「生理現象ですからね、仕方ないですよ」


アミは視線を背けながらしゃべります。

私は案外乗ってこないんだなと、内心がっかりしながらもう一押ししてやろうと

『でも、アミちゃんがいじってたから収まらないよ』


と言うと、アミは顔を真っ赤にして


「おっ、起きてたんじゃないですか」


『うん、くすぐったいけど気持ち良かったし、アミちゃんにさわってもらえて嬉しいしね』



「、、なんか苦しそうだったから、すごい固くなってましたよ、いまもすごい固そう、、」



2週間以上も溜まってたモノに一度しっかり芯が入るとそう簡単には収まりません。

ひさびさの鬼勃起状態で自分でも痛いくらい勃起を実感しています。


『アミちゃんのせいで痛いくらい勃ってるよ、看護士さんなら処置してくれる?』


都合よく相部屋の他2人の患者は食堂か中庭かに行っていたのか病室にはおりません。


「、、、わかりました」


するとアミは私の下半身を脱がし機械的に手でしごいていきます。女性の柔らかな手というだけでも十分に気持ち良いのですがせっかくなのでさらに求めてみました。



『乾いてて擦られると痛くなっちゃうよ』


するとアミも察してくれたのか亀頭に唾液を垂らしてくれました。

くちゅくちゅとイヤらしくも滑り快感が下半身から脳に駆け巡ります。


このまましごかれれば、もうすぐイキそうなところまできたところで


「手だけなんて我慢できない」

とアミがしゃぶりはじめました。


思いがけずアミの方からフェラが始まったのでイキそうなのを必死に我慢して


『積極的だねーすんごい気持ち良いよ』


恥ずかしがりながらも喉奥までがっつりしゃぶってます。

その間、玉袋もしっかり手でいじってこれは相当な淫乱娘だったと気づかされました。


必死に耐えた射精感も限界を迎え亀頭の膨らみにアミも気づいたのか

「そのまま口に出して」と


喉奥に大量に射精したと思います、チンポの律動がしばらく続き出し切ったところで口から抜くと


「全部呑んじゃった。すごい、いっぱい出たよいま食道に絡まってる。あっ、まだあるね」


といいお掃除フェラ。残り汁もしっかり吸い尽くされアソコをなめ尽くされます。



まさかここまでアミが淫乱だったかとこちらが驚きましたが。それから入院中の間に2、3回口で抜いてもらいました。



その後、お互いにラインを交換してつきあっています。

そしていまこの文書を書いてる時も咥えております。


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