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2016/06/13 01:34:03 (A5UInbBr)
尿管結石で衝撃波を施実した翌朝です。
多量に水分を取る指示に従って就寝したので
尿意で目が覚めましたが…
オシッコが出ない(^◇^;)
何度チャレンジしても出ない…
次第に膀胱がパンパンになって、吐き気を
模様して来たので自力で病院へ。

受付けで症状を伝えて暫くすると、オバさん
看護師に呼ばれて処置室に案内された。
パンツまで脱がされ、愚息を露出したまま
数分がした頃に医師と若い看護婦が登場!

若い看護婦がローションを持ったのでムム!
でも、それをオバさん看護師に渡し、オバさん
が塗り塗り…
その後は男性医師に摘まれ、カテーテルを挿入
されて…
地獄でした(^◇^;)
膀胱を押されながら矯正排尿。
そしてカテーテルから膀胱に向かって、点滴の
様に生理食塩水?を逆流!
そして また膀胱を押されながら矯正排尿…

ぜんぜんエロく無かったです。
駄文で失礼。
191

(無題)

投稿者:
削除依頼
2016/05/03 02:27:15 (52xwH4ra)
10年以上前のことだけど、仕事(4tトラック)で事故に巻き込まれて入院した時の話し。
一時意識不明になって、気がついたのは事故から3日後くらい。
怪我は右大腿部(太もも)の複雑骨折と、肋骨5本だったか6本の骨折。
ここまでは、まぁどうでもいいやなw。

当時27だったか28だったかの、顔は少し残念だけどムチムチ体型な巨乳なナースがいて、病室に来る度からかってた。
名前はしほだったかりほって言ったと思う。
俺が入院した病室は2人部屋だったけど、ずっとひとつベッドは空いてたから、実質個室状態だった。
入院して1ヶ月ぐらい過ぎた頃だったと思うけど、そのナースが夜勤で12時位の見回りに来たから、
「裸で見回りするんじゃないのか?」って、からかい半分で言った。
次の見回りが2時過ぎだったと思うけど、妙にコソコソした感じで病室に入ってきて、カーテンの影から覗くように俺のこと見てた。
「どうした」って聞いたら、「言え何でも・・・」って言って出て行ったから、ちょっと肋骨痛かったけど、松葉杖ついて後追いかけて廊下出たら、
少し離れたとこに置いてあったベンチのとこで、服着てた。
俺のとこだけかは知らんけど、本当に裸で見回りしてたらしい。
翌々日か、昼勤で病室に来たそのナースに「本当にやったんだな」って聞いたら、顔真っ赤にして頷いた。
「次の夜勤の時上と下の口で俺のモノ咥えてくれって」言ってやったら、ビックリした顔して首横に降ってた。
そこから2日位して、遅番の時だったと思うけど、夜11時すぎに私服で俺の部屋に来て言ったんだ、
「今から上と下の口で咥えさせて下さい」って。
むしろコッチが驚いたけど、溜まってたし「頼む」って言った。
始めは少し戸惑ったみたいだったけど、濡れタオル作ってきてチンポ拭いた後、チロチロ舌でした後カプッと咥えてくれた。
そんなに上手い感じじゃなかったけど、10分か15分位で一発目抜いてもらった。
でだ、夜勤ナースの見回り終わるまで部屋から出て行ってて、戻ってきた時は裸で手に脱いだ服持ってた。
おそらくどっかでオナってたんだろうなって思うくらい、マンコグチャグチャにしてきて、
手と口で俺のモノ大きくさせると、自分から跨いで腰振ってた。
そんとき目の前でタプタプ揺れる乳初めて見た。
抜かずに2発中に出して、終わった時は俺のほうが疲れてたけど、
「また抜いてくれるか」聞いたら「私でよかったら」って可愛いこと言われた。
それから退院するまで、やりたくなったらそのナースとやって、
俺が退院するときなんか、休みなのに病院まで来て一緒に俺の当時住んでたアパートに来て、
退院お祝いってやらせてくれて、仕事に戻ってからも何度か仕事に着いてきて、
トラック走らせてる時は寝台で全らオナさせて、飯食いに食堂入る時はワンピ一枚着させて入って、
飯食い終わってトラック戻ると、また全裸にさせてはめたな。

もう二度とあんな女に会うことないだろうな。
192

現在は妻です。

投稿者:祐希 ◆FayfJqoufQ
削除依頼
2016/05/03 00:10:15 (ERY4frON)
大学に入った年の夏にバイクで事故って入院、右足大腿骨骨折に両手も骨折とヒビでした
最初の頃は痛みが有って余計な事は考えられ無かったけど
オシッコの時に若いナースが来た時には何故か恥ずかしい気持ちでした
事故前には、毎日の様に扱いて抜いてた事も有り
痛みが無くなると、オシッコの時に若いナースが触ってオシッコをしてるのに
チンポが大きくなってしまってナースが僕の顔を見てクスクスと笑ってた
そんな事は直ぐに他のナースにも伝わった様で僕がオシッコをする時には
僕より10歳上のベテランナースになってしまいました
僕は個室に入って居たので、日にちが経てばベテランナースさんとも仲良くなって
僕が溜まって居るのは分かっていた見たいで、誰にも内緒だからね!と言って
フェラで抜いてくれました、その日からは毎日の様にフェラしてくれてました
そして、ある夜に「私も気持ち良くして!」とパジャマの下を下げて上に乗って腰を振って
互いにイキ、それからは短い時間でもハメ有ってました
4ヶ月が経って退院する事になり、彼女とは会えないと思い 意を決して「僕と付き合って下さい」と告白すると
ハイ!と返事をして貰って、その後は彼女とは色々なHを経験しながら結婚をして
現在でも、週に4日はハメ合ってます。
193

ブスの看護婦

投稿者:修司 ◆zNwfAD0cXo
削除依頼
2016/04/25 16:36:29 (A/4sVd/I)
17の頃、俺はバイクで事故って入院したんだけど
その病院の看護婦にブスでババアだがフェラしてくれる女が居た。
まぁ、ババアと言っても30前後の年齢だったが、当時若かった俺から見ればババアに値した。
それにブスには違いない。

左手骨折、左足の捻挫と大した怪我ではなかったけど
相手の車が赤信号で突っ込んできた為、保険の関係上入院が必要になった。
一応、動けるし生活するにも別に苦ではなかったが、日中はすごく暇だったので、俺はよく病室を抜け出し医師や看護婦連中に怒られていた。
そんな中、そのブス看護婦は俺にとても優しくしてくれて暇さえあれば俺の病室にやって来て、退屈しのぎに話し相手になってくれた。
そんなブスの優しさの魔力に惹かれた俺は、年上の女性ともあって次第に甘えるようになった。
普段なら普通にトイレへ歩いて行けるのに、ブスがいる時は肩を貸してもらったり、ギブスで入浴が出来ない身体を拭いてもらったりと散々お世話になった。
そして、俺は入院中もオナニーとかはしていたんだけど、若さもあって普段なら視界にも入らない看護婦だが、隣でデカい乳をぶら下げイイ匂いがするブス。
女というだけで欲情する存在になった。
ある時、俺はブスに身体を拭いてもらっていた。
何時もなら背中だけ拭いてもらうんだが、この日は
手が痛いと言って前も拭いてもらった。
俺の顔のすぐ近くでブスの巨乳がブルブルと揺れ
手、胸、足と拭いてもらっていると、たちまち俺の股間は膨らんだ。
それに気が付いたブスは、笑みを浮かべ少し照れながら『ココも拭く?』と言ってきた。
もちろん俺はお願いしますと頼んだ。
ブスはスッと俺のパンツを下ろすと、勢いよくビンッと弾けた俺のチンコを優しく触れタオルで拭いてくれた。
ブスは金玉や皮まで剥いで綺麗に拭いてくれたが、
その刺激で俺のチンコは我慢汁が溢れてきた。
するとブスは溢れ出る我慢汁を拭くのに、何度も皮を剥いては拭き、剥いては拭きと繰り返した。
そのうち我慢しきれなくなった俺は思わずブスの巨乳に触れてしまった。
しかし、ブスは全く避けることもせずチンコを拭き続けた。
俺は服の上からだったからよく分からなかったけど、指先で乳首辺りをコリコリと刺激した。
すると、ブスはチンコを拭く作業を止めて上下に扱き始めた。
久々に他人に扱かれた気持ち良さに俺はすぐさま射精感を迎え、ブスに『アッ・・出そう。』と伝えると
ブスが突然パクッとチンコを咥えてきた。
そしてブスが激しく頭を上下するもんだから、我慢しきれなくなった俺はブスの口の中で大爆発。
ブスは精子を搾り摂るようにして強く吸い付き、口の中に溜まった精子をタオルの上に吐き出した。

『スッキリした?』
何となく気まずい雰囲気の中、ブスは戯けてみせた。
その言葉に救われた俺は
『はい。』と答えると
次の日もブスは口で抜いてくれた。
その日は身体を拭き終わると最初からしゃぶってくれた。
しかもブスは巨乳を俺に触らせやすいようにナース服のボタンを外して。
俺は直に巨乳を触りながらその日もブスの口の中に発射した。
それからはブスが非番の時以外は昼夜問わずにフェラしてもらえた。
結局、俺は15日ほど入院していたが、退院するのが惜しくも感じた。
最後の日は退院の手続きなんかで、俺の親も来ていたから病室でのフェラは出来なかったが、ブスにお願いしてトイレの個室で抜いてもらった。

もう、それ以来は会う事は無かったが人生で一番気持ち良かったフェラだったと思う。


194
2016/03/29 16:48:26 (gw24lj6O)
ある日の昼休み、取引先近くの喫茶店でコーヒーを飲んでいると「英輝(俺の名前)?」
と白の看護服に濃紺のカーディガンを羽織った女性が声を掛けてきた。顔を上げると、そ
れは元カノの久美だった。「久しぶりだね。今仕事中?」屈託のない笑顔で久美は話しか
けてきた。俺が大学4年生、久美が看護学校の3年生の時、お互いに卒論・国家試験対策
と忙しく、時間のすれ違いと苛立ちで些細な事で喧嘩し、別れてしまったのが3年前。互
いに仕事中だった事もあり「今度ゆっくり会おうよ」とメアドの交換をした。数日後に久
美から「明日、金曜日だけど夜開いてる?」とメールが来た。ちょうど週末の予定も無か
ったので会うことにした。久美から指定されたのは小さなショットバーだった。色々と妄
想(笑)しながら先にバーのカウンターで飲みながら待っていると「お待たせ」と久美が
やってきた。この前会った時は髪を後ろで束ねていたためか、髪を解いた久美が大人っぽ
く見えた。上下濃紺のスーツに白いインナー。スカートにはスリットが入っていた。
俺が仕事帰りでスーツだと判っていたので合わせてきたらしい。久美はカウンターの隣に
座り仕事の事や、勤務が不規則で出会いが無いなどたわいのない話をしていた、暫くして
「そうそう。今日後輩の明子とも飲む約束をしていたの。ここに呼んだけど良いよね?
可愛い子だから英輝も気に入るよ。」と久美。この後をちょっと期待していただけにガッ
カリしたが、断る理由もなくOKするしかなかった。程なくして「久美さん、お待たせ!」
と声を掛けてきたのは、目が綺麗で癒し系美人の明子さん。「あれ?お邪魔なのでは?」
と遠慮がちに言う。「女だけってのも寂しいし、3人で飲もうと思って誘っておいたよ。」
と久美。「失礼します。」と、何故か明子さんは久美の隣ではなく俺の隣に座わり、俺は
二人に挟まれる形になった。簡単な自己紹介の後3人でたわいも無い話しをしながら飲ん
でいた。久美が俺と明子さんの出会いの場を作ってくれたと、明子さんは考えていた様だ
った。しかし様子が違うので「二人はどんな関係なんですか?」と久美に聞くと、酔って
きた久美が「椅子疲れた~、床に座りた~い」と言い出した。「そろそろ帰るか?」「私
んちで飲も。お酒もあるよ~」と久美。ふらつく久美を抱きかかえながら(ちょっと乳房
も触れながら)久美の家へ3人で向かった。久美の家へは歩いて10分位で、歩いている
途中で久美も少し酔いが醒めて来たようだ。部屋に入ると久美と明子さんで家飲みの準備
をしてくれた。再度乾杯をして飲み始めると明子さんが「久美さん、いつの間に彼氏作っ
たんですか。」「勝手に彼氏にしない!って言っても元彼だから半分正解かな?先日偶然
会ったので拉致してきたんだよ。いつも女だけだと色気が無いからね。」と久美が笑う。
「久美は彼氏いないの?」「いたら男を部屋に上げないって」「確かにそうだ、明子さん
は?」「いたら久しぶりの週末の休みに女同士で飲んでません。そういう英輝さんは?」
「俺も彼女いたら今頃デートだって。」みんなで寂しいねぇ、って笑った。二人とも病院
努めしてるので新たに出会いがないらしい。「こんな美人2人を放っておくなんて、周囲
にろくな男が居ないんだね?」「そうなんですよ~。恋愛環境劣悪。英輝さんはやっぱり
久美さんを忘れられなくて彼女作らないんですか?」「ウチの会社も環境劣悪だから彼女
出来ません。」などと話していると、再び酔ってきた久美が「英輝はさっき私を抱えるふ
りしてオッパイさわってきたんだよ。溜まっているんかぁ?」(う…、ばれてた)「久美
さん大きいですもんね。私は小さいから羨ましくて。」と明子さんが愚痴り出した。「明
子はBカップだっけ?」といいながら久美は明子さんの胸を両手で揉んだ。「普通この位
だよ」唖然としている俺に「何?英輝羨ましい?」と言いながら、今度は俺のモノを触り
だした。「お、英輝が明子のオッパイで興奮してきたぞ~、私のだったらどうなるの~」
と俺の手を久美の胸に当ててきた。心地よい柔らかさがブラの上からでも解った。「明子
さん、仕返しに、こいつの胸二人で揉んじゃえ」と俺もふざけ、3人でじゃれあっていた
が、俺は完全に勃起してしまった。「英輝さん勃ってるよ~」と明子さんも羽目を外し出
した。「こいつの結構左にグイって曲がってるんだよ~。久しぶりに見せろ~」との久美
の言葉に「一人だけ脱がすのはずるいな。久美も脱げっ!」と答えたら、「みんなで脱い
じゃえ!」と久美は明子さんのインナーをぐいっと引っ張り上げて脱がした。白いレース
のブラが露わになった。「きゃっ! 久美さん酷い」というものの明子さんも怒っている
わけではない。逆に俺と二人で久美のブラウスを脱がした。二人して上半身ブラだけにな
ると「次は英輝の番だ」といきなりズボンを脱がせた。久美は「明子さ~ん、この患者さ
ん下半身が変ですから診てあげて下さい。」と久美が言うと、明子さんはいたずらっぽく
微笑むと、エイッてトランクスを脱がした。「結構左に曲がってるんですね」と明子さん
が冷静に感想をいう。「だからね、カリが中で強くこすれて良いのよぉ。」おいおい、そ
んなこと同僚の前で言うかぁ。しかし、久美は付き合った時はバージンだったので、別れ
た後誰かとしたのか?と思うと少し複雑な気持ちになった。「俺だけ脱いでいるのおかし
くね?お前らも脱げ」と勢いで言ったら「じゃぁ、英輝脱がしてよ~」と久美が甘えた声
で言う。明子さんの前だけどもう勢いだ、って感じで久美のスカート、ブラ、ガードル、
タイツと脱がし、パンティ一枚の姿に。「明子も脱いでよ~」久美の言葉に明子さんも、
パンツ・靴下は脱いだがブラとパンティは脱がなかった。「久美さんみたいにオッパイ大
きくないから…。私、魅力無いでしょ?」「そんなこと無いよ。その下着姿だけで興奮し
てるよ。」と最大限に勃起してしまった物を見せながら話すと「えっ、それ久美さんの見
てでしょ?」と話していると久美はいきなり後ろから明子さんのブラを外した。「綺麗だ」
と明子さんの乳房に思わす手を伸ばして揉んでしまった。久美は少し怒った表情で後ろか
ら明子さんの両乳房を揉みだした。「えっ? やだ…」と身体をくねらせて抵抗した。
「じゃ、私か英輝にキスしたら止めてあげる」と久美が言うと直ぐさま俺にキスしてきた。
それも首に手を回しながらのDキス。久美から明子さんを剥がす様に手前に引くと、俺が
下になり押し倒された形になった。張りのある乳房と乳首を胸で感じながらキスをされて
いると久美がフェラチオをしてきた。しばらく味わうように先だけを口に含みカリの部分
を舌の先端で舐めていたが、途中から根本まで口に含んだ。何回か大きく頭を動かして
「あぁ、久しぶり… 英輝のこれはフェラしている私が感じる…」とあえぎあえぎ久美が
いう。明子さんは「英輝さん、もう限界。入れて…」と自分からパンティを脱いだ。久美
は俺のモノをくわえたままで話しを聴いていたが、私の物よ、と言わんばかりに手擦きフ
ェラを始め、俺は久美の口内に発射してしまった。「はぁはぁ、久しぶり。美味しい。」
と飲み干した久美。俺は明子さんを仰向けに寝かしキスしながら胸やクリトリスを愛撫し
ているとあえぎ声が漏れてきた。指であそこを触るともう十分過ぎるほど濡れていたのを
確認し、正常位で挿入。処女かと思うくらいきつく締めてくる。俺は乳房の感触を身体で
味わいたくて、明子さんの身体を抱きしめながら全身を動かした。「あ~、い~、」と明
子さん。そのうち「い、いく、いってもいいよね、もういっちゃう、いくの~、いくの~」
とあえいでいた。俺もいきそうになり「俺もいくよ~、どこに出す?」「中に、中に出し
て~、思いっきり出して~」と言うので遠慮無く(正しくは我慢出来ず…)中出しした。
射精直前から絞り出すように膣の中が動いた。それがたまらなく気持ちよく出した後もし
ばらく挿入していた。俺のモノが小さくなり、自然に抜け出たときに、久美を見ると怖い
顔をしていた。「明子、英輝のちんちんを綺麗にしなさい」また命令形で話す久美。明子
さんはティッシュを持ちいず、口で俺のモノ、玉袋やその周辺まで綺麗に舐めとった。
「今度は私の番。」と甘えてながら俺に抱きついてきた。キスしながら抱きしめた久しぶ
りの久美は相変わらず肌感が良かった。昔通りに感じる右の首筋を攻めると「そ、そこ感
じるの~、英輝は私の事全部知っているのよ~」と久美は明子さんに当てつける様に言っ
た。「昔みたいに入れて~」と久美はせがみ、M字型に足を広げ正常位で入れた。「あぁ、
あぁ、こすれる~、いっい~」と腰をくねらせながらあえぐ。俺も久しぶりの久美の中に
集中し明子さんの事を忘れて思いっきり突きまくった。「い・いくよ」「中に出して、英
樹の熱いの中に頂戴~。く・久美いっちゃう。あ、あつい~!いい~」俺が射精すると同
時に久美もいってしまったようだ。俺は久美の上から横に並んだ。少し落ち着いたので下
ネタの話をしだした。久美は仕事柄他人の物を見る事はあるが、俺以外とはした事がない
とのことでなんだか嬉しくなった。明子さんは病院に勤める直前に知り合った元彼一人だ
けだと言う。その男はすぐに入れたがり今回の様に十分に愛撫を受けた事が無く、SEX
で初めていったと告白した。少し落ち着いたのでビールを飲んでいると明子さんは寝てし
まったので、久美と話をした。「本当に彼氏いないなら、やり直せないか?出会いは有っ
たけど、いつも久美と比較してしまい付き合えなかったんだ。」「本当?実はずっと英輝
の事を忘れられず何度も連絡しようとしたの。私も意地になって連絡しなくてごめんなさ
い。今度は離さないで下さい。」としおらしく応えた。久美を抱きしめ再びキスをした。
久美の胸を揉むと久美も俺の物をさすってきた。明子さんが寝ていたので久美は自分の指
を咥えて声を殺しながら愛撫を受けていた。そして四つん這いにしてバックで久美に挿入。
声は出なくてもパンパンという音は出る。明子さんは気付いた様だが俺たちは気にせずに
続けた。久美が体勢を崩しいってしまった。久美は俺の物を擦りいかせた。その時意外な
言葉を久美が発した。「明子に彼氏が出来るまでたまにはしてあげてね。でも私が知らな
いところでHしてはダメだからね。」と意味不明な事を言った。話を聴くと、どうやら
明子さんはストレスからか二人で家飲みして寝てしまうと無意識にオナニーしてしまう事
が何回かあったらしい。変な男にされる位なら俺にさせたいと思ったとの事。「本当は嫌
だけど明子は自分の妹的存在。だから私が本命である限り明子ともしても構わない。でも
秘密で会うのは嫌だ」とのこと。理論が良く分からないが、「それなら今日みたいに3人
でする事にしよう。もちろん2人だけで会ったりSEXするのは久美とだけだ。」と提案
したら久美はそれが安心、あとで明子さんにそれとなく話しておくとのこと。でも明子さ
んは起きていて「久美さん本当に良いですか?嬉しいです」と起きながら伝えた。こうし
て、おれは彼女を作り、3Pが楽しめる環境も一緒に作ってしまった。
その後半年ほどして俺と久美は婚約し新居を探し出した。月々の支払いが家賃程度の手頃
な分譲マンションを発見し購入した。そこに俺、久美、明子さんの3人で暮らすことにな
った。久美の名字が変わるので、明子さんを久美の妹として隣の人に紹介したら怪しまれ
ることもなかった。
久美と結婚してからは、久美だけが夜勤時に明子さんと2人になることがある。その晩だ
けは明子さんと2人だけで楽しめることになった。明子さんに子供が出来たら困るので、
明子さんにはピルを飲んで貰うことにした。1年後には久美が妊娠。同居も終わりかと思
われたが、久美は「私はあまり出来ないから明子としてね」とかえってオープンになった。
久美が出産後もしばらくは、明子さんは同居をしていた。子供が1歳になる頃にそろそろ
まずいと思い、俺たちは相談の上、明子さんを会社の同僚が開く合コンに参加させた。取
引先のエリートサラリーマンと意気投合し付き合い半年後に婚約。同棲することになり、
引越し準備を始めた。「最後にもう一度だけしたい」と、2人だけのSEX,3PでのS
EXを楽しんだ。子供の誕生祝に明子さんから貰ったビデオカメラで隠し撮りもした。
久美が「一生英樹以外の男とはしない」と宣言しているので4Pは無理そうだ。たまには
明子さんともまだまだやりたいと思うが、今はあきらめている。すぐに明子さんたちにも
子供が出来た。ウチは男の子、明子さんたちは女の子。結婚させたいね、なんぞ言いなら今は家族ぐるみのお付き合いをしていた。

マンションをリフォームするので部屋を整理していたら最後の2P,3Pのテープが出てきてブルーレイにコピーしました。キレだったカミさんと明子さん、そして精力絶倫だった俺が映っているのを見て
懐かしい思い出をカキコしました。
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