2017/02/26 18:38:19
(MULzfi9P)
某地方の48歳になるバツイチのおっさんです
一応、会社を経営しており、自宅マンションと別荘を所有
一昨年、一戸建ても新築したばかりです
そんな中、昨年3月、とにかく息苦しく、咳も止まらず、たまらず近くの総合病院へ
とりあえず、検査入院することに
個室でした
最初に来てくれた看護師さんは隣の県出身の22歳のアイ
スタイルがよくて笑顔が素敵でちょっと甘えん坊のような感じの子だ
熱、血圧、脈、血中酸素濃度?などを計って、いろんな機械を設置して点滴をしてくれました
話好きな子で、その間いろんなことを話してくれましたが、なぜか会話の合間に軽くため息をつく
「初対面でなんだけどなんか、元気ないみたいね?どうかした?」
アイ「昨日まで3連休で実家に行ってたの・・・ 」
「ん?で、ホームシックか?」
アイ「・・・はい」
相変わらず咳が止まらなかったので大量に買い込んできたアメを広げ
「好きなのあげるから元気出して」
するとアイは満面の笑みで
「やったぁ ありがとー また来ますね
何かあったらコレ押して呼んで下さいね 飛んで来ます」
餌付け成功w
その日の夕食前、オバちゃんナースと一緒に来たのは小柄だが胸が大きく
くびれたウエスト、キュッとしまったお尻がナース服(残念ながらパンツスタイル)
の上からもわかる黒目の綺麗な正統派美人、サキでした
サキも他県出身でアイと同じ22歳でした
「今夜の担当になります云々・・・」
きちんとした言葉使いのできる真面目で固い感じの子
けど、アイと同じように笑顔の可愛い優しい子でした
肝心の検査の結果はかなり悪く、あとひと月放っておけば最悪の事態もありえたとかで・・
結局そのまま入院となりました
洗濯は頼んでました(乾燥までで¥200)が部屋にはシャワールームがあり、
なんとか苦労しながらも自分で体を洗っていました
しかし入院5日目位の夜、シャワー中に点滴の管をはずしてしまい
慌ててナースコールを押しました
その日はアイが夜勤で担当の日でした
アイ「無理しないで、補助するから言ってくださいね」
濡れたオレの体をふきながら笑顔でそう言ってくれました
アイは一旦、部屋を出てタオルやら、洗面器やらを用意して戻ってきました
「さ、カラダ拭きましょうね」
そう言うと俺をベッドの上に横になるよう促し躊躇なく拭き始めました
当然裸だった俺は久しぶりに女性に触れられている快感に襲われ
つい、包茎のチンポを勃起させてしまいました
アイも当然気付いて一瞬(フフッ)と言ったような気がしましたが
当たり前のようにチンポを掴み、皮を剥いてチンカスを拭いてくれました
一通り体を拭き終えると、パジャマを着せてくれて点滴や機械を取り付け
「お疲れさま~ 何かあったら飛んできますから~」
といつもの笑顔でアイは出ていきました
その夜は悶々としながらも結構早めに眠りについてしまいました
しかし次の朝、妙な違和感を股間に感じ時計に目をやるとすでに7時過ぎ
別に遅刻とかあるわけじゃないのですがw
なんとなく6時起床が習慣になっていたので、かなり寝た気がしました
そして、違和感を感じた股間は、そう、夢精してしまっていたのです
慌ててパンツを脱ぎ、シャワーで股間を洗い流していると
「おはよーございまーす 血圧と体温を・・・ アレ?おれさん?」
アイが来てしまったのです
「ちょっと、頭がかゆくて、頭にだけシャワー浴びてます」
苦し紛れにそういうと、アイは
「じゃ、洗濯だけかけてきちゃいますねー このパンツも洗っちゃい・・・」
「・・・、洗っちゃいますね」
そう言って出ていきました
(やばい!完全にばれた)そう思いましたが、もうどうにもなりません
シャワーを終え、少し落ち込んでぼんやりTVを見ていると再びアイが現れ
何事もなかったように血圧と体温を測り、
「間もなく朝食ですねー 薬もちゃんと飲んでくださいねー」
そう言って部屋から出て行ってしまいました
程なく、食事が運ばれ、自前のお箸と湯飲みを取ろうとテーブルを見ると
アイが忘れていった体温計がおいてありました
ナースセンターに届けようと廊下に出てみると、遠目に見えるそこでは
朝の引継ぎ中のようでした
(メシ食ってからでいいか)と思い、部屋に戻りました
食事を終えて薬を飲んでお茶をすすっていると
「体温計ありませんでしたー?」
アイが慌てて入ってきました
なんとなく照れながら
「はい、これ 夜勤ご苦労様でした」
と渡すと、アイは少し顔を赤くしながら
「男の人って、あの~大変なんですよね?内緒でね、内緒で
もし良ければ今度の夜勤の時とかに・・・」
その瞬間
「先生の回診でーす」
と副士長の声がして担当のお医者さんが入ってきました
アイ「体温計、忘れてしまい取りに来ました」
副士長「気を付けるように!」
アイは行ってしまいました
~~~~~~
医「どうもね、決定的な原因が見つからなくてね カテーテルやってみるから OK?」
俺「?はぁ・・お願いします」
医「ん~っと、明後日、午前10時 OK?」
俺「?はぁ・・OK」
その後、サキが部屋に来てカテーテルの説明をしてくれた
両手首と足の付け根の3か所から血管の中に管を通して検査する
要約するとこんな感じだった
ただ、最後にサキのプルンとしたセクシーな唇がこう囁いた
「感染症予防のため、剃毛します あさっての朝8時頃です」
(て、剃毛?gkbr・・・)マジかよ~と思っている俺にサキは
「ワ・タ・シ がしてあげる」
そう言って部屋から出れ行ってしまいました
そして、検査当日
時間通り、サキは剃毛道具一式をもって来ました
サキ「じゃ、下さげますね~」
もう、まな板の上のコイの気分でした
サキ「初めてなんで、痛かったら言ってくださ~い」
(初めて?って、ワ・タ・シ 初めてなんかいっ!)
そう思っているといきなりバリカンがウィーンと
俺「イタッ いきなりバリカン?」
サキ「ごめんなさいごめんなさい え?違うの?」
俺「ある程度ハサミで短くしてからのほうが多分」
サキ「なーるほど!」
あーでもない、こーでもない、イタイのどーのでなんとか剃毛完了
剃ってる間は勃起する気も起きませんでした
サキ「じゃ、洗浄消毒しますね~」
そういうと俺の股間の下にタオルをしき手に洗剤のような物を取り
洗面器のぬるま湯で泡立て始めました
へその下辺りから肛門にかけて優しくなでるように洗ってくれて
タマ袋をモミモミするようにされた時には背中に電撃が走るような快感が
最後に完全に勃起状態になっているサオを握りカリの辺りから優しく
ねじるような手つきに、つい、目を閉じてうっとりしてしまいました
サキ「キレイになったね~ じゃ、拭きますね~」
急に冷たいタオルで金玉全体をつつみゴシゴシ拭き始めせっかくの勃起がションボリと・・
サキ「次は、麻酔ですね~ カテーテルの後4時間くらいは絶対に動けないので
頑張ってくださいね~」
サキ「それと、今度私が夜勤の時、私もしてあげるね」
(!?わたしも だと? してあげる?なにをだ?)
そんなことを考えていると他のナースが2人入ってきて
ベッドごと廊下に運ばれそのまま処置室へ
麻酔を打たれ、カテーテル検査は無事終了したのでした
~~~~~~~~
検査から2日後、残念?ながら、検査結果は正常で結果には問題がないとのこと
益々原因がわからないと医が言う中で、薬の効果は出始め
咳や息苦しさはかなり収まって来たのでした
今夜はアイが夜勤だ
夕食後、遠慮なく体を拭いてもらうことにした
なぜか、このアイって子は俺に妙になついている
普段も用事が無くても他のナースの目を盗むようにして
俺の病室に来るのだ
ほんの、5~6分、他愛のない話をするだけだが、多い日は4~5回は来る
上半身を拭いてもらいながら
「俺のところばっか来てていいの?俺は楽しいからうれしいけど」と尋ねた
アイ「ホントはまずいのかもねー けど、おれさんのところ居心地よくて」
そうこうするうちに下半身を拭きはじめるアイ
俺「この前、話途中になったけど、俺さえ良ければ内緒でって」
アイの手が止まり顔が真っ赤になった
俺「いいかな?アイちゃんにしてもらいたんだ」
言いながら俺のチンポは見る見るうちに勃起してしまった
アイの小さな手を取ってオレのチンポに添えた
アイは優しく握るとゆっくりと上下にしごき始めた
改めて見るアイは小顔で童顔だが、愛嬌のある垂れ気味の目
フニフニな頬、小さいけど筋の通った鼻、半開きになった唇からは
いつもは感じない色気を醸し出していた
アイ「気持ちいいですか?痛くないですか?」
俺「うん、すごく気持ちいいよ」
アイ「どうすると最後までいけますか?このままでいいんですか?」
俺「オチンチンにアイちゃんの唾をいっぱい垂らして それでヌルヌルさせて」
アイ「え?そんなこと・・・? はい」
戸惑いながらも従順に俺のチンポを可愛がってくれる
アイ「どうですか? あの、射精?できそうですか?」
俺「凄く気持ちいいよ けど、あと一息、なんだ」
アイ「もっとツバ垂らしますか?」
俺「フェラわかる? 口でしてくれるとすぐいくかも」
アイ「フェラ?知ってるけど・・ したことなくて・・ 教えてくれますか?」
俺「じゃね、最初はオチンチンの先にキスしてごらん そうそう」
「そしたらね、横とか、付け根の方にも、タマタマにもキスして」
アイ「こう?」
愛おしかった 俺の股間に顔をうずめるアイが可愛くてキュンキュンした
俺「そしたら次は、口にふくんでみようか 歯が当たらないようにね」
頬を真っ赤に染めながらもアイは笑顔を絶やさず、初めての行為を楽しんでいるかのようだった
俺「そのまま強く吸ったり、舌を絡ませたり、口から出したり深く咥えたり・・」
アイのフェラはチンポにまとわりつく天性の舌使いを持つ今までで最高の
感覚を俺に与えてくれた
俺「あっ、やばっ、いきそう」
アイは上目遣いに俺を見つめた
その瞬間、ドピュッドピューッと物凄い勢いでアイの口の中で発射してしまった
驚いた顔をしながらも、最後の放出が終わるまでアイは口を離さなかった
頬をすぼめ、最後の残りまで吸い尽くすようにしながらゆっくりとチンポを解放した
目に涙を浮かべ、それでも笑顔で口の中の精子を飲み干した
アイ「気持ち良かったですか?証拠、私のお腹に隠しちゃいました」
俺は耐えきれずにアイを引き寄せてキスした
アイも俺の首に手をまわして応えてくれた
まだまだ退院の日は遠い入院10日目の夜だった