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ナースとの体験 RSS icon

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2017/02/26 18:38:19 (MULzfi9P)
某地方の48歳になるバツイチのおっさんです
一応、会社を経営しており、自宅マンションと別荘を所有
一昨年、一戸建ても新築したばかりです
そんな中、昨年3月、とにかく息苦しく、咳も止まらず、たまらず近くの総合病院へ
とりあえず、検査入院することに
個室でした
最初に来てくれた看護師さんは隣の県出身の22歳のアイ
スタイルがよくて笑顔が素敵でちょっと甘えん坊のような感じの子だ
熱、血圧、脈、血中酸素濃度?などを計って、いろんな機械を設置して点滴をしてくれました
話好きな子で、その間いろんなことを話してくれましたが、なぜか会話の合間に軽くため息をつく
「初対面でなんだけどなんか、元気ないみたいね?どうかした?」
アイ「昨日まで3連休で実家に行ってたの・・・  」
「ん?で、ホームシックか?」
アイ「・・・はい」
相変わらず咳が止まらなかったので大量に買い込んできたアメを広げ
「好きなのあげるから元気出して」
するとアイは満面の笑みで
「やったぁ ありがとー また来ますね
 何かあったらコレ押して呼んで下さいね 飛んで来ます」
餌付け成功w
その日の夕食前、オバちゃんナースと一緒に来たのは小柄だが胸が大きく
くびれたウエスト、キュッとしまったお尻がナース服(残念ながらパンツスタイル)
の上からもわかる黒目の綺麗な正統派美人、サキでした
サキも他県出身でアイと同じ22歳でした
「今夜の担当になります云々・・・」
きちんとした言葉使いのできる真面目で固い感じの子
けど、アイと同じように笑顔の可愛い優しい子でした
肝心の検査の結果はかなり悪く、あとひと月放っておけば最悪の事態もありえたとかで・・
結局そのまま入院となりました
洗濯は頼んでました(乾燥までで¥200)が部屋にはシャワールームがあり、
なんとか苦労しながらも自分で体を洗っていました
しかし入院5日目位の夜、シャワー中に点滴の管をはずしてしまい
慌ててナースコールを押しました
その日はアイが夜勤で担当の日でした
アイ「無理しないで、補助するから言ってくださいね」
濡れたオレの体をふきながら笑顔でそう言ってくれました
アイは一旦、部屋を出てタオルやら、洗面器やらを用意して戻ってきました
「さ、カラダ拭きましょうね」
そう言うと俺をベッドの上に横になるよう促し躊躇なく拭き始めました
当然裸だった俺は久しぶりに女性に触れられている快感に襲われ
つい、包茎のチンポを勃起させてしまいました
アイも当然気付いて一瞬(フフッ)と言ったような気がしましたが
当たり前のようにチンポを掴み、皮を剥いてチンカスを拭いてくれました
一通り体を拭き終えると、パジャマを着せてくれて点滴や機械を取り付け
「お疲れさま~ 何かあったら飛んできますから~」
といつもの笑顔でアイは出ていきました
その夜は悶々としながらも結構早めに眠りについてしまいました
しかし次の朝、妙な違和感を股間に感じ時計に目をやるとすでに7時過ぎ
別に遅刻とかあるわけじゃないのですがw
なんとなく6時起床が習慣になっていたので、かなり寝た気がしました
そして、違和感を感じた股間は、そう、夢精してしまっていたのです
慌ててパンツを脱ぎ、シャワーで股間を洗い流していると
「おはよーございまーす 血圧と体温を・・・ アレ?おれさん?」
アイが来てしまったのです
「ちょっと、頭がかゆくて、頭にだけシャワー浴びてます」
苦し紛れにそういうと、アイは
「じゃ、洗濯だけかけてきちゃいますねー このパンツも洗っちゃい・・・」
「・・・、洗っちゃいますね」
そう言って出ていきました
(やばい!完全にばれた)そう思いましたが、もうどうにもなりません
シャワーを終え、少し落ち込んでぼんやりTVを見ていると再びアイが現れ
何事もなかったように血圧と体温を測り、
「間もなく朝食ですねー 薬もちゃんと飲んでくださいねー」
そう言って部屋から出て行ってしまいました
程なく、食事が運ばれ、自前のお箸と湯飲みを取ろうとテーブルを見ると
アイが忘れていった体温計がおいてありました
ナースセンターに届けようと廊下に出てみると、遠目に見えるそこでは
朝の引継ぎ中のようでした
(メシ食ってからでいいか)と思い、部屋に戻りました
食事を終えて薬を飲んでお茶をすすっていると
「体温計ありませんでしたー?」
アイが慌てて入ってきました
なんとなく照れながら
「はい、これ 夜勤ご苦労様でした」
と渡すと、アイは少し顔を赤くしながら
「男の人って、あの~大変なんですよね?内緒でね、内緒で
もし良ければ今度の夜勤の時とかに・・・」
その瞬間
「先生の回診でーす」
と副士長の声がして担当のお医者さんが入ってきました
アイ「体温計、忘れてしまい取りに来ました」
副士長「気を付けるように!」
アイは行ってしまいました
~~~~~~
医「どうもね、決定的な原因が見つからなくてね カテーテルやってみるから OK?」
俺「?はぁ・・お願いします」
医「ん~っと、明後日、午前10時 OK?」
俺「?はぁ・・OK」
その後、サキが部屋に来てカテーテルの説明をしてくれた
両手首と足の付け根の3か所から血管の中に管を通して検査する
要約するとこんな感じだった
ただ、最後にサキのプルンとしたセクシーな唇がこう囁いた
「感染症予防のため、剃毛します あさっての朝8時頃です」
(て、剃毛?gkbr・・・)マジかよ~と思っている俺にサキは
「ワ・タ・シ がしてあげる」
そう言って部屋から出れ行ってしまいました
そして、検査当日
時間通り、サキは剃毛道具一式をもって来ました
サキ「じゃ、下さげますね~」
もう、まな板の上のコイの気分でした
サキ「初めてなんで、痛かったら言ってくださ~い」
(初めて?って、ワ・タ・シ 初めてなんかいっ!)
そう思っているといきなりバリカンがウィーンと
俺「イタッ いきなりバリカン?」
サキ「ごめんなさいごめんなさい え?違うの?」
俺「ある程度ハサミで短くしてからのほうが多分」
サキ「なーるほど!」
あーでもない、こーでもない、イタイのどーのでなんとか剃毛完了
剃ってる間は勃起する気も起きませんでした
サキ「じゃ、洗浄消毒しますね~」
そういうと俺の股間の下にタオルをしき手に洗剤のような物を取り
洗面器のぬるま湯で泡立て始めました
へその下辺りから肛門にかけて優しくなでるように洗ってくれて
タマ袋をモミモミするようにされた時には背中に電撃が走るような快感が
最後に完全に勃起状態になっているサオを握りカリの辺りから優しく
ねじるような手つきに、つい、目を閉じてうっとりしてしまいました
サキ「キレイになったね~ じゃ、拭きますね~」
急に冷たいタオルで金玉全体をつつみゴシゴシ拭き始めせっかくの勃起がションボリと・・
サキ「次は、麻酔ですね~ カテーテルの後4時間くらいは絶対に動けないので
頑張ってくださいね~」
サキ「それと、今度私が夜勤の時、私もしてあげるね」
(!?わたしも だと? してあげる?なにをだ?)
そんなことを考えていると他のナースが2人入ってきて
ベッドごと廊下に運ばれそのまま処置室へ
麻酔を打たれ、カテーテル検査は無事終了したのでした
~~~~~~~~
検査から2日後、残念?ながら、検査結果は正常で結果には問題がないとのこと
益々原因がわからないと医が言う中で、薬の効果は出始め
咳や息苦しさはかなり収まって来たのでした
今夜はアイが夜勤だ
夕食後、遠慮なく体を拭いてもらうことにした
なぜか、このアイって子は俺に妙になついている
普段も用事が無くても他のナースの目を盗むようにして
俺の病室に来るのだ
ほんの、5~6分、他愛のない話をするだけだが、多い日は4~5回は来る
上半身を拭いてもらいながら
「俺のところばっか来てていいの?俺は楽しいからうれしいけど」と尋ねた
アイ「ホントはまずいのかもねー けど、おれさんのところ居心地よくて」
そうこうするうちに下半身を拭きはじめるアイ
俺「この前、話途中になったけど、俺さえ良ければ内緒でって」
アイの手が止まり顔が真っ赤になった
俺「いいかな?アイちゃんにしてもらいたんだ」
言いながら俺のチンポは見る見るうちに勃起してしまった
アイの小さな手を取ってオレのチンポに添えた
アイは優しく握るとゆっくりと上下にしごき始めた
改めて見るアイは小顔で童顔だが、愛嬌のある垂れ気味の目
フニフニな頬、小さいけど筋の通った鼻、半開きになった唇からは
いつもは感じない色気を醸し出していた
アイ「気持ちいいですか?痛くないですか?」
俺「うん、すごく気持ちいいよ」
アイ「どうすると最後までいけますか?このままでいいんですか?」
俺「オチンチンにアイちゃんの唾をいっぱい垂らして それでヌルヌルさせて」
アイ「え?そんなこと・・・? はい」
戸惑いながらも従順に俺のチンポを可愛がってくれる
アイ「どうですか? あの、射精?できそうですか?」
俺「凄く気持ちいいよ けど、あと一息、なんだ」
アイ「もっとツバ垂らしますか?」
俺「フェラわかる? 口でしてくれるとすぐいくかも」
アイ「フェラ?知ってるけど・・ したことなくて・・ 教えてくれますか?」
俺「じゃね、最初はオチンチンの先にキスしてごらん そうそう」
 「そしたらね、横とか、付け根の方にも、タマタマにもキスして」
アイ「こう?」
愛おしかった 俺の股間に顔をうずめるアイが可愛くてキュンキュンした
俺「そしたら次は、口にふくんでみようか 歯が当たらないようにね」
頬を真っ赤に染めながらもアイは笑顔を絶やさず、初めての行為を楽しんでいるかのようだった
俺「そのまま強く吸ったり、舌を絡ませたり、口から出したり深く咥えたり・・」
アイのフェラはチンポにまとわりつく天性の舌使いを持つ今までで最高の
感覚を俺に与えてくれた
俺「あっ、やばっ、いきそう」
アイは上目遣いに俺を見つめた
その瞬間、ドピュッドピューッと物凄い勢いでアイの口の中で発射してしまった
驚いた顔をしながらも、最後の放出が終わるまでアイは口を離さなかった
頬をすぼめ、最後の残りまで吸い尽くすようにしながらゆっくりとチンポを解放した
目に涙を浮かべ、それでも笑顔で口の中の精子を飲み干した
アイ「気持ち良かったですか?証拠、私のお腹に隠しちゃいました」
俺は耐えきれずにアイを引き寄せてキスした
アイも俺の首に手をまわして応えてくれた
まだまだ退院の日は遠い入院10日目の夜だった



176
2017/02/26 12:28:55 (l.kxPom/)
入院時、担当ナースではないものの
年も近くて何かと気にかけてくれた看護師の子と
仲良くなった!
日中は先輩看護師がいるから接点はなかったが
夜勤のときは1人部屋でよく下ネタするようになって

クンニ好きってことまで聞き出して
連絡先交換、
退院後に無事にクンニする仲になりました(^^)
177
2017/02/01 10:46:42 (EyCUjq7t)
久し振りに、投稿させてもらいます。

去年の6月に真知子と逢って以来、志津江・真知子と去年一杯逢わず仕舞い・・・・・。
それというのも、私の妻の病状に急変があり、9月にあっけなく亡くなってしまいました。
9月・10月・11月と、ボウーっと時間が過ぎ、ようやっと12月から家の中の亡き妻の物を片付け始めた。

志津江・真知子からは、メールをもらっていたが、これもようやっと返すことができ始めた。
メールの行き来が始まると、電話での話しも増してきた。
そして、年が明けた1月、二人と一緒に食事するまでになった。
二人とも、初めは心配そうな顔で私に話し込んできたが、私も久し振りの二人の顔を見て気分が明るくなり、食事が終わる頃には前と同じように、2人の顔をゆっくりと見られるようになってきた。
実は、食事中に私の下半身が元気を取り戻してきた、亡き妻には悪いと思いつつ・・・・・。

食事をして、家に戻ってきた。
二人の、志津江・真知子の裸体が頭に浮かんでくる。
志津江の固太りの体、真知子の少し崩れた少し垂れた乳房、二人の肢が交わる股間の黒い茂み・・・・・。
もう我慢できずに、志津江に電話する。
「明日か明後日 二人だけで 逢えないか?」
しかし答えはNо、そんな急には。
それはそうだ、仕事があるんだから。
代わりに真知子へ電話する。
3~4回、4~5回ベルが鳴って真知子が出た。
「なあに あなた」
真知子の甘い声。
明日か明後日逢えないか?と聞くと「オッケー」と明るい声。
早速、明日昼食をということになった。
その夜、風呂に入り入念に下半身を洗う。
洗いすぎか、最後ににゅるっと白いトロリとした汁が出てきた。
当日が待ち遠しい。

178
2017/01/07 03:11:28 (UPLdpI5m)
只今入院中(明日退院)大部屋のカーテンで仕切られた
一番奥の窓側に居ます。周りはじいさんばっかりで、あー、うー唸ってます。何かガチナースさんとアンビリ~バボーな事起きないかな!
179
削除依頼
2016/12/29 14:22:42 (nWYpH74M)
20年位前の出来事を思い出しながら、長文を報告します。
長いです。読みたくない人は飛ばしてください。

当時20代前半8月、急性胆のう炎で公立病院に入院をした。

手術は全身麻酔で行ってもらったので、体内に残っているため、歩くのもままならなかったが、
4日目あたりからは普通に歩けるようになっていた。

歩けるようになって、入院から1週間経っていた。体が回復してくると、性欲も回復する。

当時の病棟はセキュリティー面も脆弱で、監視カメラなどはついておらず、看護師の巡回しかなかった。
また、携帯電話もなく、テレビもお金を入れて見る状態だった。

私がいた病室のとなりに、同じ年齢くらいの女性も入院していた。
何の治療かわからないが、ノーメイクでも綺麗な顔をしている。
パジャマの上から、推定B~Cカップ程度のバストに見えた。
病院のパジャマを着ているので、V型で鎖骨まで常に見えている。

思わず想像してしまったのが、
 「病院にいるから、ノーブラじゃないか?」
 「着替え用の下着がボストンバックにあるんじゃないか?」
という妄想が膨らんできた。

8月ということもあり、各病室の入口は風通しをよくするために開きっぱなしである。
日中、女性がいる病室を廊下からチラ見し、室内にいる他の患者人数や、女性のベット位置なども
確認した。
4人部屋であったが、患者は女性と老人女性1名だけであり、女性は廊下からすぐ入った位置に
ベットがあった。

チェックをしたその日、看護師の定期巡回が終わり、深夜の引き継ぎ時間を見計らい、
トイレに行くふりをして女性がいる部屋の廊下を通った。

廊下の反対窓には、ナースステーションがあり、引継ぎを始めたようである。
そうなると、20分くらいは巡回に来ない。

身を潜め、間仕切代わりのカーテンをすり抜けた。
女性のベットに近づくと寝息を立てて寝ている。
暑いためか、タオルケット1枚だけかぶっている。

チャンスと思い、ボストンバックを探したが、ベット下にあり、引っ張り出すだけで物音がしそうだったため、断念。

すかさず女性に近づく。

小ぶりのおっぱいに手を重ねたが、タオルケットの感触が邪魔をしてよくわからない。
やむなくタオルケットを剥がし、パジャマの上から触ろうとした瞬間、
女性が目を覚ましてしまった。

 「ひっーー」
と、言葉にならない、声を殺した驚きが発せられたため、素早く部屋に戻った。

翌日、女性は隣の部屋から移り、別の部屋に移動したようだ。

私は「看護師に話は伝わっているだろうな」と直感し、下手な行動はとらなかった。
その日の夜は、焦りと不安から眠れない夜だった。

夜10時、看護師が定期巡回に来た。
この看護師は私が入院してからの担当であり、職業柄、優しくカワイイ部類に入る看護師だった。
年は24~26ぐらい。

看護師 「あれ? 眠れないんですか?」
  私 「何となく眠りが浅くて・・・」
看護師 「何か、本とか新聞とか持ってきますか?」
  私 「大丈夫です」

その時は事務的な会話で過ごした。
1時間後、その看護師がまた巡回に来た。

看護師 「まだ寝れていないんですね」
  私 「・・はい」
看護師 「睡眠導入剤、使いますか?」
  私 「いえ、大丈夫です」
    「この時間も巡回ですか?」
看護師 「じゃないですけ、寝たかどうか気になって・・」
  私 「ありがとうございます」
    「看護師さんたちって、寝ないんですか?」
看護師 「一応、仮眠とか順番で取りますけど、この時間はまだですね」

と、少し気にかけて貰っていたようだ。
すると、看護師が真面目な声で、

看護師 「そうそう、○○さん、昨日の夜中とかって、トイレに行きませんでしたか?」

たぶん、昨夜の女性を触りに行ったことが看護師内でも広まっている様子と感じた。

  私 「いえ、寝ていたと思いますけど、何か?」
看護師 「今朝、私が担当している他の患者さんから、気になることを相談されて」
  私 「私のことですか?」
看護師 「ではないですけど、昨日夜、ベットに入ってきた男の人がいたって」
  私 「で、私が?」
看護師 「はっきり見たわけではないそうですが、身長やシルエットが・・・」
  私 「それで、犯人と疑っているんですか?」
看護師 「いや、そうではなくって・・・」
  私 「男性、みんなに聞いているんですか?」
看護師 「まだですけど、とりあえず今朝相談を受けて、私しか知らないんですけど・・」

おぉ、看護師連中には知れ渡っていないようだと安心した。

  私 「で、△△さんの中で思いつくのが私だったと・・」
看護師 「私が担当している患者さんで若いのは、○○さんしかいないので」
  私 「妄想で犯人は困ります」
    「確かに、性的ストレスは感じていますが・・・」
看護師 「若いからそうでしょうが・・」
    「他の患者さんに手を出すのはやめてくださいね」
  私 「じゃ、看護師さんなら手を出していいんですか?」
看護師 「そうではないですけど、他の患者さんが安心して眠れないと思いますので」

この段階で、看護師は完璧に犯人を私だと思っていた感じだった

  私 「でも、おかずもなければ、性欲は発散できないでしょう」
看護師 「えっ? おかずって何ですか?」
  私 「エロい本とか触らせてくれる女性とか」
看護師 「あーーーー そうですね 妄想とかはダメなんですか?」
  私 「しばらく入院していますから、思い出すこともできないです」
    「病院にエロ本とかないですもんね」
    「だったら、他の男性も触りたくなるのは当たり前でしょう」
看護師 「どうすればいいですかね エッチな本を買ってくればいいですか?」
  私 「そうなると、明日以降しかできないじゃないですか」
看護師 「ですねぇーーー 困りましたね・・・・」
  私 「少しだけ、触らせてもらえないですか?」
看護師 「はっ? 何を? 私を? えっ?」
  私 「それだけで、今は十分妄想できますから」
    「なんなら、見せてもらうだけでいいですよ」
看護師 「えーー? マジで言ってんの?」
  私 「はい。マジです」
    「そうすれば、他の女性患者に手を出すことはないでしょうから」
看護師 「・・・・・・・・・・・」
  私 「どっちがいいですか?触るのと見せるのと」
看護師 「・・・・・・・・・・・」
    「・・・触る方かな けど、ほんとに少しだよ」
    「服の上からにしてね」

この辺りから、看護師はタメ口を聞くようになっていたことを覚えている

  私 「じゃぁ ちょっと失礼」
看護師 「どこさわんの? 上? お尻?」
  私 「是非おっぱいを」

すると、看護師は私のベットに腰を掛け、上半身を私の方に向けてきた。

看護師 「ルームライトは消してね 明かりがついていると、他の看護師が巡回に来ちゃうから」
    「あと、あまり席を外すと他の人に怪しまれるから、ほんとにちょっとだよ」

と言われ、”触れるなら”という思いで、言うとおりにした
看護師の左胸ポケットには「体温計」や「ネームプレート」といった触るのに邪魔そうなものが
入っていたので、抜き取ってもらった

いざ服の上から触ってみると、ナース服って思っていたより硬かった

看護師 「どう? もおいい?」
  私 「服が硬いので、触っている感じがしない」
    「服の中に手を入れていい?」
看護師 「えっ? それは・・・ダメ」
  私 「じゃないと ノーブラの患者さんを触りに行くかも」
看護師 「・・・・それはもっとダメ」
  私 「じゃぁ、入れていい?」
看護師 「・・・・しょうがない ボタン外してくれる?」

ナース服の首にあるチョーカー型のボタンを外し、おなかのあたりまでボタンを外した
見えてきたのは、白いTシャツだった
それでもいいと思い、右手を彼女の左胸に滑り込ませた

看護師 「どう?柔らかいでしょ?」
  私 「ん~~ 意外と固いかな?」
    「Bカップくらい?」
看護師 「失礼ね Cはありますぅ~」
  私 「たぶん固く感じるのは、ブラがあるからかな?」
    「Tシャツの上から触るから、ブラ外してよ」
看護師 「え~ 外すの? だったらご自分でどうぞ」

と言われたので、ナース服の上からブラホックを外そうとしたが、なかなかうまくいかない
どうにか、外すことができたが、このままの態勢なら、彼女の左胸しか触れない

  私 「態勢がツライから、ベットに乗って」

というと、半身のままベットに乗ってくれた
それでも両手では触れないと思ったので、私は胡坐をかき、ベットの壁にもたれ、彼女を
引き寄せた
背後から抱きながら触る状態である
これで、両手でおっぱいが触れる

  私 「おぉ Tシャツの上からでも柔らかいおっぱいってわかる」
看護師 「でしょ~」
  私 「ここら辺が乳首だよね」
    「固くなっているのがシャツの上からでもわかるよ」
看護師 「そこだけ責めないで」
    「○○さんのも固くなってるよ」
  私 「わかるの? まぁ、溜まっているからね」
看護師 「私の背中に当たっているモン」
    「すっごい固くて、熱いよね」

30秒ほど触ったような記憶をしている
正直、この看護師とエロ本の話をしていた時から、勃起していた

  私 「ちょっと、傷口が痛くなってきてるんで態勢を変えるよ」
看護師 「あーーー ごめんごめん オペしたんだよね」

ベットの上でお互い向き合うような状態にし、再度触りに行った
絶好のチャンスであったので、Tシャツの下から手を入れ、直におっぱいを触りにいった

看護師 「えっ ちょっとだけじゃなかったの?」
  私 「手も寒いので、直接温めてください」
看護師 「・・・・・・」

正面を向きあいながら、直接おっぱいを揉んでいると、彼女は徐々に目をつぶり始めた

看護師 「・・・ん・・・・ん・・・・」
  私 「すごい乳首が固くなってるよ」
看護師 「・・・ん・・・・感じるモン・・・」
  私 「おっぱい、見ていい?」
看護師 「いいよ」

看護師は自分からTシャツをまくり上げ、両方のおっぱいをあらわにした
電気を消しているため、はっきりとした大きさは解らない
見えないため、私は顔を近づけ、彼女の右のおっぱいに頬ずり、左おっぱいを触っていた

看護師 「・・・ん・・・はぁ・・・舐めてもいいよ」
  私 「どこを?」
看護師 「・・・乳首・・・・舐めて・・・」

舌先で少し舐めると彼女は首をそらした
調子に乗って少し噛んでみたり、吸ってみたりすると、声を抑えるように手で口元を抑えていた
彼女がだんだん仰け反っていくので、やむなくベットの上に寝かせた
すかさずTシャツをすべて捲り、両方のおっぱいを両手で自由に触ることができた
私はもはや耐えられなくなり、スカートの中に手を伸ばした

看護師 「ダメ・・今日は生理だから・・・」

確かにスカートの中を覗き見ると、白のストッキングから透けて見えるように
ベージュのガードルとナプキンらしい盛り上がりがあった

看護師 「クチでしてあげるから」
    「脱いで」
  私 「欲しかったら、脱がせて」

というと、躊躇せず私のズボン、パンツを同時におろした

看護師 「おっきいよね」
    「背中に当たっていた時からおっきいと思ったモン」
  私 「本当は中に入れると、より解るんだろうけどね」
看護師 「それは後で・・・」

というや否やギンギンになった息子にかぶりついた
私は彼女のおっぱいを両手で鷲掴みにし、乳首をコリコリしながら彼女のフェラに耐えた
が、1週間以上出していないので、1分もたたずに発射

看護師 「やっぱり早かったね」
    「しょうがないね けど、すっきりしたでしょ」
  私 「うん ありがとう」
看護師 「今日は特別だけど、また溜まったら相談してね」
  私 「日中でもいいの?」
看護師 「日中はダメでしょ 他の人がいるんだから」
    「夜勤でタイミングが良かったらね」

そういいながら彼女はブラを直しながら、制服を整えた
最後にお別れのキスをしたが、自分の体液で臭かった

翌日、夜勤明けだったので彼女はいなかったが、次の日は日勤だった
体浴がある日だったので、彼女が担当をしてくれた
体浴はベット周りのカーテンを閉め、半密室の状態になる

  私 「この前はありがとう」
看護師 「しーーー ないしょだよ」
  私 「今日は夜勤あるの?」
看護師 「次は明後日だったかな?」
    「その時には生理も終わっていると思うし・・」
  私 「いいの??」
看護師 「なにが??私、なんか言った?」
  私 「夜勤の時に巡回来てくれる?」

といいながら、体浴作業で彼女が体を近づけるたびにおっぱいを触っていた

看護師 「少しだけだよ」

といい、第2第3ボタンを開け、手を入れやすくしてくれた
おっぱいを触ると既に暖かく柔らかい

  私 「ブラしてないの?」
看護師 「今日は体浴があるって知っていたから、さっき脱いできたの」
    「たぶん、触りたいんだろうなぁ~って思ってたから」
  私 「他の患者さんにばれるよ」
看護師 「大丈夫 ○○さんだけに触らせるし、終わったらちゃんとブラも付けてシャツも着るから」
    「やきもち? だったら嬉しぃなぁ~」
  私 「です やきもちです」

といいながら、下半身の体浴である
さっきからおっぱいを触っていたので、フル勃起
蒸しタオルで丁寧に洗った後、案の定フェラ

前回と比較し、若干は時間をキープできた
フェラをしている最中に彼女のおっぱいを生で見ることができた
乳首はまだピンク色をしており、左乳首の近くに大きめのホクロがあった
発射後、目の前でおっぱいを見たかったので、少し抱き寄せ、胸元を広げようとしたら

看護師 「ぶ~ ダメでぇ~す」

と断られたが、耳元で「あとでね」と囁かれた


明後日の夜勤まで我慢しようと思ったら、いきなり退院許可がおりた
しかも翌日には退院しなさいとのこと
医者にごり押しして、1日伸ばせないかと交渉したが、取り合ってもらえず。

たまたま他の患者さん対応に来ていた彼女を呼び止め、退院宣告されたことを伝えた。
彼女も知っていたらしく、

看護師 「残念だったね けど、良くなってよかったよ」
  私 「もう会えないのがすごく寂しい」

というと、自宅の電話番号を書いたメモをもらった
寮に住んでいるらしく、「呼び出すときは、兄と名乗ってね」と言われた

退院後、2回ほど逢って肉体関係を持ったが、彼女の転勤をきっかけに合わなくなった。

今は50歳近くになっており、どこかの病院で婦長などをしているに違いない
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