2018/09/24 21:15:13
(WzTZDcaB)
半年前、仕事中に左腕を骨折し、緊急入院。
自分としては、利き腕じゃないし、仕事に支障があるわけでもないので、ギブス嵌めたらすぐ退院できると思ったら、いろいろあるので、1週間は入院と言われました。
最初は分からなかったのですが、高校時代の同級生の遥が看護師として勤務しています。
向こうから、名前を見て、
遥「まあ君?」
私「えっ・・・もしかして遥?」
卒業して10年以上経過するし、ちょっとメイクするだけで女性って全然イメージが変わるもんで、
私「いやぁ・・・そんなに綺麗になったんなら、(彼女に)申し込んだら良かったなぁ。」
遥「もう、早く言ってよ。まぁ君のこと気になってたんだから・・・あっ・・・」
と言って、恥ずかしくなったか、病室を出ていきました。
その後も、ちょくちょく回診で来てくれ、退院の2日前に夜勤の遥が来ました。
4人部屋でしたが、他の患者さんが昼に退院して、私1人だけ。
遥「もうちょっとしたら、退院だねぇ。」
私「そうだな。やっぱ入院って慣れないから、早く出たいかな。」
遥「初めてなの?」
私「うん。病院も、嫁さんの出産のときくらいだわ。」
遥「そう・・・結婚したんだ。」
私「でも、就職して〇〇県に行って。実家も引っ越したから、今、こっちに単身赴任だけどね。遥は?」
遥「・・・去年、別れた。」
私「そっか・・・ごめんな。」
遥「いいよ。もう吹っ切れたし。不自由してない?」
私「不自由?まぁ、いろいろと。」
遥「こっちは?」
と、股間を指差してきました。
私「こっちって・・・そりゃ、してないけど・・・」
遥「処理してあげようか?」
ちょっと驚きましたが、頷くと、遥はカーテンを閉め、私のパジャマのズボンを降ろし、咥えてきました。
まさかの同級生が急にこんなこと・・・
しかし場所柄、自分でもしてなくて溜まっていたので、あっという間に遥の口の中で射精。
しばらく咥えたまま、遥は飲み込みました。
遥「すごい・・・いっぱい。飲み込むの大変だったよ。」
と言って、口許を手で拭っていましたが、私は思わず遥を抱き寄せキス。
自分の精液の匂いに、ちょっとウっとなりましたが、遥も舌を絡ませ、しばらく抱擁していました。
翌日は、遥は準夜勤。
夕方に回診に来て、
遥「明日で退院だね。」
私「うん。そうだな。」
遥「また、後で来るね。」
その後、なかなか来ないなと思って寝落ちしたら、夜中の1時くらいに、首筋に違和感があり、目を開けると、遥が私の首筋を舐めていました。
遥「起きた?遅くなってごめんね。」
私「もう帰り?」
私服姿の遥に聞くと、
遥「うん。帰る前に話したいと思って。」
しばらく話し、LINE交換したら、
遥「退院、一人で出来る?」
私「そんなに荷物無いし、大丈夫かな。」
遥「奥さん来る?」
私「来ないよ。(入院自体)言ってもないし。」
遥「じゃ、手伝ってあげようか。」
私「助かるけど、いいの?」
遥「みんなには同級生だって言ってるし、大丈夫よ。」
と言って、キスして帰って行きました。
翌日、荷造りや会計も遥がやってくれ、帰り際には、他の看護師さんから、
「なんか、遥ちゃんが奥さんみたいだねぇ(笑)」
と言われながら、病院を後に。
遥の車で、私のアパートまで送ってもらい、部屋までついてきてくれました。
荷物を置くと、
遥「ねぇ、続きしよ。」
と言って、またキス。
そして私をベッドに寝かせると、遥は服を全て脱ぎ、ナース服を着て、ズボンをずらしフェラ。
大きくなったところで、遥はスカートを捲り上げ乗ってきて、自ら挿入。
ゆっくり腰をグラインドさせ、
遥「あぁ・・・いい・・・久しぶり・・・」
と、感じているようで、こちらはあまり身動き出来ないので、彼女に身を任せていましたが、こちらが逝きそうになると、
遥「いいよ・・・そのまま出して。」
と言うので、遥の中に射精。
しばらく私のほうに倒れ込んで抱き合って、抜くと精液がドロッと出てきて、遥は自分で指ですくいながら舐めて、私のペニスもお掃除フェラ。
私「中に出して、大丈夫なん?」
遥「出来ない身体だし。子供出来ないから、旦那の親から、三行半突き付けられちゃった・・・」
私「そっか。悪いこと聞いたな。」
遥「いいよ。そのおかげで、まあくんに中に出してもらえたし。」
その顔は半分悲しくて、半分笑顔でしたが、キスすると、吹っ切れた幸せそうな笑顔になりました。
その後も、ちょくちょく家のことをやってくれて、ギブスを外す日も準夜勤前で送迎してくれて、お礼にラブホでハメて、中出しした状態のまま出勤していきました。
今では、半同棲状態で、ちょくちょくナース服を着た状態での緊縛や露出とか、彼女がしたかったことに付き合っています。