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2019/07/18 08:54:54 (4BL/tG8v)
久美子とはセフレなのか彼女なのか分からない関係が続いています。
今から15年前、俺が大学1年の時怪我して右手骨折。入院して3日位たって痛みも収まって来たころ、看護学生の実習で出会ったのが最初だった。まだ風呂に入れなかったので右手と背中を拭いてもらったりした。2週間俺の担当だった。数日もすると同年齢でもあり友達みたいに話をする様になった。
「利き手骨折して不便な事教えて下さい」そう聞いてきた。ご飯や本も読めないなど話しているうち、トイレの話になった。オシッコでチンコを右手で持てないので苦労する、と伝えると久美子は???の表情。立ってするときは飛び散りそうだし、座ってするとしても押さえないと便座に当たるから、と伝えても困っていた。そして小声で「私男の人のおちんちん見たことないので・・・」と言った。病室には俺たちしかいない事を確認してから「おちんちん見せて」と頼まれた。今度体拭く時にな、と言ったが当時俺は童貞。強がっていても恥ずかしさが先に立った。
 翌日の清拭の時だった。いつもの様に上半身を脱ぐと「下も・・・」と消えそうな声で久美子が言った。ズボンも脱いでパンツ一丁で背中を拭いてもらった。久美子がパンツに手を掛けたので尻を持ち上げるとパンツを太腿の真ん中までずらした。見られる緊張からか半立ちになった。大きくなってきたのを見て真っ赤になる久美子。俺も恥ずかしくて2人とも沈黙。翌日も清拭の時間に久美子がやって来た。同室の人たちがリハビリで全員出かけたので部屋には誰もいなかった。またパンツを脱がされた。「触ってもいい?」また小声で久美子が言って触って来た。胸元から見えるブラに包まれたおっぱいをみて勃起。「キャッ」小さな叫び声。急に大きく硬くなったことに驚いていた。握って上下に擦って、そういうと素直に擦りだした。女の人に初めて触られて俺も直ぐに逝きそうになった。タオル貸して、と差し出す久美子から体を拭くためのおしぼりを奪い取り思いっきり射精した。再度「うわっ」と小声で驚く。
もう恥ずかしくなって、今度は俺に触らせて、と頼んだが「手が治ってから。それに病院じゃダメ」と言われた。久美子の実習期間が終わるまでほぼ毎日抜いて貰った。メールアドレスを交換して俺も少しして退院。半月位してギプスも外れたと久美子に初めてメールした。
「おめでとうございます。今度会いましょう」との返事が来た。都合が合わずに会えず進展はなく自然に疎遠となった。
 10年後の事、右手が痛くて整形外科に通院した。腱鞘炎とかで薬の処方と湿布薬を貼って帰りなさいと言われて処置室に。椅子に座って現れたのは久美子だった。奇麗に変身していたので俺は気付かなかったが「あれ、○○さん?覚えています?」と声を掛けられて当時を思い出した。連絡先は変わらない?等と言葉を交わして帰宅。数回通院して完治してから久美子にメールした。「おめでとうございます。今度会いましょう」と同じ文面で返事が来た。
ただ、今回はお互いに仕事も有るので夜飲みに行った。近況とか仕事の愚痴をこぼしたりとか気が合って、何回か飲みに行った。お互い独り身だったので、仕事のストレスがたまると相談に乗る感じだった。いままで外来だったがまた病棟勤務に戻らされる、と愚痴る久美子。
「そういえば久美子の受け持ち一号は俺だったんだな」と声を掛けると「今は一人前の看護師です」と答えた。「チンコも一杯みたんだろ、俺のは大きかった?」と酔った勢いで聞いた。
「昔過ぎて覚えてない」そんな会話からラブホに行った。自然に一緒にシャワーを浴びた。18歳の時に覗いた胸は成長していた。勿論勃起した。シャワーを浴びながらキスをした。ディープキスしながらお互いの体を触りあった。ベッドに移動して久美子にフェラしてもらった。
「大きさはどう?」「勃起したチンコはそんなに見てない」そう言いながらフェラを続ける。「69しよ」そう言うと素直に跨って来た。お互いに逝かせ合おうと必死で愛撫し合った。久美子が先に逝った。コンドームを着けて挿入。膣の中がうねる感じで気持ち良い。今度は久美子が逝く前に俺が逝った。久美子はコンドームを外しながら、亀頭がどうのこうの、曲がり具合がどうのこうの、と擦りながら感想を述べた。そして再度勃起するとコンドームをかぶせて跨って来た。最初腰を上下していたが、前後に腰を振らせるとクリトリスが俺の陰毛で擦れ、また子宮の突き具合が自分で調整できるとお気に入りとなった。2発して疲れて休んでいると少し復活してきた俺のチンコで「もっとして」と言ってきた。コンドームが無いけど3発目だから精子も減っている、と生で挿入・中出しした。その時に初めてアクメに達したらしい。
12時直前にホテルを出たが、また会ってね、と言われてそれからセフレの様に毎週Hしたが、飲み会での会話も楽しんだ。
今では旅行や夏休みに海外旅行に行く様になったが、お互いに付き合おうとか結婚とかの話を出せずにいる。いつかは出来ちゃった婚になりそうな気がしています。深夜勤開けには俺の部屋で生でHしてるので。
116
2019/07/17 16:49:37 (ObP70VwH)
看護師ではなく、歯科衛生士となんですが、かかりつけ医は、予防歯科で毎月、歯石・歯垢除去の通院を推奨してて、もう10年通ってます。

これだけ居ると、歯科衛生士さんの中にも、ベテラン級の子とは仲良くなって、治療の前後に良く喋っりするんですが、一番のお気に入りの衛生士さんと、先日ようやくデートにこぎつけました。

彼女は、私が通院して2年目くらいに就いた子で、今は既婚の子無し。
見た目、一番可愛く、また少しぽっちゃりで愛嬌も抜群。
除去作業中は、顔に水はね防止のタオルを顔に掛けられますが、いつも頭におっぱいを押し付けられ、彼女の担当に当たるのが楽しみで通院してるようなものです。

とはいえ、指名とか出来ないんで、まさに運だけなんですが、約6人いる中で槌くらいの確率で当たります。

先月、ちょっと趣味の話しに彼女が食い付き、じゃあ一緒に行く?と言ったら、行く!と言うので、連絡先交換。
先日の連休の日曜日に、一緒に行きました。
内容は、話すと特定されるので割愛しますが、終わって戻る車の中で、彼女が、

「今日、旦那いないんだよね~…」

私も、

「うちも、嫁と子供らが泊まりで実家に遊びに行ってるし…」

お互いに見合せ、私は、

「泊まる?」

彼女は、ニコッとしながら、黙って頷きました。

その前に、いろいろ買いたいと、ショッピングモールへ。
彼女は、お泊まり用のコスメを買い、チェックイン前に夕飯。
アルコールとおつまみも買い、途中、ビデオショップに。
グッズコーナーに連れて行き、いろいろ見せたら、彼女は、

「こんなの使ったことないよ…」

というが興味ありそうで、他にもセクシー下着も併せ購入しラブホへ。
テラスに露天ジャグジーのある部屋が空いており、ボタン押して、フロントに宿泊と伝え、料金払って入室。
彼女は、

「凄ーい!広いんだねぇー」

と見回していました。
露天ジャグジーにお湯を貯める間に、先ずはビールで乾杯。

「こういうの、初めて?」

と聞くと、

「患者さんとは初めてかな。浮気はあるけど…」

と言って、それ以上詮索されたくないのか、キスしてきました。
思ったより、柔らかい唇に、決め細やかな舌触り。
抱き締めて5分くらいはキスし続けてました。
彼女は、

「キス上手…濡れちゃったかも。」

私は彼女のスカートの中に手を入れ、パンティの横から指先を挿入したら、もう表面に溢れ出てヌレヌレ。
そのまま、中に滑り込ませ、中でグチュグチュ回したら、

「だめ…もういっちゃう…」

と言いながら、身体をビクッとさせ、イッた模様。

「お風呂行くか?」

彼女は頷き、私が彼女の服と下着を脱がせ、私は自分で脱いで、テラスへ。
彼女は、

「こんなの初めて~♪」

と、嬉しそうな顔で、シャワーしてから入浴。
ジェットバスなので噴射しながら、彼女の身体をマッサージ。

「気持ちいい~」

と、ご満悦。

「普段、結構神経遣うでしょ?」

と聞くと、

「前に手が滑ってスケーラーで怪我させちゃって。だから余計に緊張して、凝りまくり…」

しばらくして、

「ありがとう~♪お礼しなきゃ。座って。」

私を浴槽の淵に座らせ、フェラ。
まだ勃起してないのを口に含み、モゴモゴ。
段々勃起してきて、喉奥まで咥えます。

「大きくて硬い…」

舐めながら、いやらしい目で私を見つめます。

「欲しい?」

と聞くと、黙って頷きました。
タオルで拭いてベッドに。
買ってきた下着をつけさせ、

「ゴム着けたほうがいい?」

と聞くと、

「出来ない体質だから…生でいいよ。」

私は、妻と子作りでやって以来、穴あきパンティ越しに生挿入。
ねっとりとまとわりつくようなアソコの感触が気持ち良く、

「凄い…中、気持ちいいよ…」
「私も…もっと突いて…」

パンパン打ち付ける度、彼女の喘ぎ声が響きます。

「後ろから突いてほしい…」

というので、先ほどのテラスに彼女を連れ、壁に手をつかせて、立ちバック。

「ああー!いいー!」

私もバックからの中の感触が気持ち良くて、

「出すぞー!」
「いっぱい出してー!」

と、奥に突いて、射精。
しばらく合体したまま、背後から抱き締め、しばらくして抜いて、彼女にフェラさせました。
彼女は自分のアソコを触り、

「いっぱい出たね~」

と言いながら、指先を舐めていました。
結局、インターバルを置きながら、朝まで4回中出し。
チェックアウトギリギリまで居て、彼女を自宅近くまで送り帰しました。

今日は、昼一に所用があり、休暇を取ったついでに、朝一から予約し治療に。
運良く彼女が当たり、治療前に、

「こないだ、凄かった。またしたいな。」
「じゃあ、昼休み、時間ある?」
「うん。」

と言って、治療開始。
やってる間、おっぱいをわざと耳元などに押し付けたり、さわさわ当てたり…
ちょっと勃起してしまい、気付いた彼女にズボンの上からチョンチョンと指でつつかれました。
診療台との間には、仕切りがあり、終わってから私が寝たままの状態で、彼女からキスし、

「また後で」

と言って、クリニックを出て、用事済ませ、クリニック近くのスーパーの駐車場に待機。
彼女を乗せ、少し人目に付かないとこに移動し、車内後部座席をフラットにしてイチャイチャ。
制服のまま、フェラしてもらい、ズボンをずらしただけでバックから挿入し、中出し。
垂れてくる精液を私も指ですくい、彼女に舐め取らせると、

「おいしい…」

と、いやらしく舌を絡ませてきます。
最後は、チンポを舐め、

「まだ出る?」

と言われて、口とテコキで口内に射精。
ゴックンし、

「ごちそうさま」

と満足そうな顔に。
服を整え、私が買ってきてた弁当を一緒に食べ、少し腕枕でゆったりしてから、先ほど、午後診療に間に合うよう送り届けました。

117
2019/07/14 13:47:46 (AzyCJca4)
先月ある病院に入院した時の事です
産まれた後の人生初入院となります
とある病気で手術となり、手術が無事終わりました
術日には看護には35歳位?の美人ナースが担当してくれました。スラリとしてハキハキした明るいお姉さんって感じで、巨乳ではないみたいです?全身麻酔の術後目を覚ましていただき、気が付いたときには右手を握ってくれてました 記憶が曖昧ですが、全裸にバスタオルその上に毛布を掛けれていた状態です
その後入院室へ移動して、パンツと服を着させてもらってる服の腕を通す時にお姉さんの左胸おっぱいに左手が密着していた覚えが有ります。花柄のブラみたいな感覚と柔らかい感覚が左手に伝わりました パンツを穿かせて貰ったときは、ちんちんを挟まらない様に触ってもらいました。何度か身体を抱えたりしていただいたような?ここまでは意識朦朧状態で記憶が曖昧ですが、柔らかい感触とちんちんに何かがあたってるだけは覚えてます。
点滴、心電図?何やら身体に沢山付属品が付いていて、入院室に戻ってはっきりと記憶が戻ったのは、次にお姉さんに起こされた時でした
痛みは無いですか?おしっこは大丈夫ですか?
と聞かれ、おしっこいきたいような感じです と伝えると、失礼しま~す と パンツを脱がされちんちんを、持たれ花瓶みたいなのを股間につけられたました 何気なくおしっこいきたいと言ったのは、自分で行くと思ってたからビックリです
素敵なお姉さんの目の前で…みられて、触られて…急に恥ずかしくなり変な興奮?緊張をしたのか、おしっこはちょとしかでませんでしたし、ボッキもしませんでした。 何か緊張してか出ない様ですと伝えると、オバサンよ!うふふって また行きたくなったら教えてねって…ウエットティッシュみたいなので拭いてもらいパンツを穿かせてもらいました
あの感覚は何だったんだ?と急に、ドキドキがとまらなくなりました。
術後2時間位後で次におしっこ行きたくなった時は、またあのドキドキをと、少し?いやかなりエロ心がありましたが、勤務交代で担当が変わり、違う看護師の方が来られて、これに入れて下さいねって言われました…残念 自分でしました ああぁ残念

入院中は貴重な体験が出来ました。退院しすっかり元気になり、看護師のお仕事に感謝です
でも看護師お姉さん〇〇さんを思い出しては毎日オナニーに三昧で、当面ネタに困りません
下手文書等お許しを、ありがとございました。



118
2019/06/30 05:33:21 (5ZJj/2Ft)
僕は、彼女と遠距離、1~2ヶ月に一度、九州と東京を行ったり来たりのお付き合いです。
僕の性感オイルマッサージを東京に学会に参加した帰りに受けたのがきっかけでした。
アナル開発してあげたのが、忘れられずに、遠距離のお付き合いが始まりました。
今は、パイパンに脇毛生やしっぱなしで、紐パンはいている僕好みの恩納になってくれました
まんこもおしりも好き、アナルにほしいと正直にお願いしてくる、可愛いナースです。
お互いに医療関係者だったことが、あ互いを引き寄せる絆になったのでしょうね。
病院内は、酒池肉林の世界ですから、遠距離のほうが、案外、安全かも。
先日は横浜のカップル喫茶で、他人棒をくわえて、興奮していました。お相手の彼女さんも、引き締まったスタイルに綺麗なパイパン、僕も楽しませて頂きました。
都内か、宮崎でご一緒できるカップルさんいらっしゃいましたら、一緒におしりの性感オイルマッサージで楽しみませんか?
サンドイッチプレイを彼女に経験させてあげたいですね。

119
2019/06/24 19:05:12 (1bFGoiaa)
先週、会社の健康診断で所見有りとのことで、行きつけの病院にて検査入院しました。

ここには、知り合いの看護師の奈美さんがいます、。
中学生の娘の同級生の母親で、出産前から仕事をセーブし、幼稚園から娘らと一緒に遊びに連れて行ったりしてましたが、娘らが小学生高学年になったくらいに徐々に復職し、中学生になってからは夜勤も入るように。

事前にメールしていて、私が入院の際は、ちょうど夜勤に当たり、交代後に挨拶に来てくれました。

こちらは、翌日の胃カメラと空腹時血糖検査で食事時間制限以外は自由。
しかも、2人用病室に1人だけ入室なんで、ノビノビし放題。
監視要の病人でもないので、扉も閉めていました。

故に巡回で、奈美さんに、風呂に入れないので身体を拭くタオル欲しいなとお願いしたら、巡回後に持ってきてくれました。

ちょっと試しに、
「患者さんに、どうやってしてるの?」
と聞いたら、やってみようか?と上着を脱ぐように言われて、脱いだら身体を起こした状態で拭いてくれました。
上半身が終わり、下半身は流石に無いだろうと思ったら、奈美さんは、

「下はいいの?」

と言われて、

「してくれる?」

彼女は、

「一応患者さんだからね。いいよ。」

私はパンツをずらすと、足、そしてぺニスを持ち上げ、全体をタオルで拭き上げてくれました。
ただ、拭き方がジワジワやるんで、半勃起。
奈美さんは、

「なんか、硬くなってきた~(笑)」

なんて言うから、私は、

「なんか、拭き方がいやらしくない?そんなん勃起するって…」

奈美は、ニヤリとして、

「ヒミツだからね。」

と言って、拭いた後のぺニスを咥えました。
ゆっくり、喉奥まで吸い上げるように。
完全勃起し、

「凄い…硬い…」

と、舐めたり咥えたりを繰り返しますが、基本的にフェラではイケないのを言ったら、

「仕方ないわね。」

と言って、制服のズボンとパンツをずらして窓際に立って、

「あまり、音出さないでね。」

と尻を突き出しました。

「ゴムは?」

と聞くと、

「卵巣、病気で取っちゃったから、中でも大丈夫よ。」

私は奈美さんの後ろから挿入。
以前から憧れてた人と、思いがけないチャンスに興奮しました。
ゆっくり出し入れしてたら、

「いい…ああ、ダメっ!」

と声を押し殺しながらも、身体がビクビク。

「もうイッたの?」

と聞くと、黙って頷き、それに興奮し、音を立たせないよう、腰の手前で止めつつ、激しくピストンし、奈美さんの中に中出し。
しばらく合体したまま、抜いて奈美さんのあそこから出る精液を拭いたら、奈美さんは、私のぺニスをまた咥え、舐め上げました。

「良かったわ。また、ゆっくりしましょうね。」

と言って、キスして仕事に戻っていきました。

午前中の検査終わりと同じくらいに、奈美さんも夜勤終了。
そこから待ち合わせで、ラブホに行って、また愛し合いました。

病院内で声を押し殺してた反動なのか、ラブホではかなり喘ぎ声が大きく、一緒に中で果てました。

他にも、セクハラまがいのことをしてくる患者さんは沢山いるものの、最後までしちゃったのは私が初めて。
流石に、院内プレイは、またの機会はありませんが、エッチはまたしようねと言って別れました。


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