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ナースとの体験 RSS icon

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2002/11/28 01:37:53 (z/u4SEGI)
32才ですが、今まで8度の入院、6回の手術があります。ホントにHな看護師はいるもんですね。始めての入院は小学校のときだったので、あまり記憶がないですが、最近の想い出を探ると色々ありました。
まずは3年前。急性胆嚢炎で入院。赤○字病院でした。入院と同時に流行性結膜炎に感染し、強引に個室に隔離された。最初は40過ぎのおばちゃんが担当だったが、隔離されると同時に20才前半の実智さんと言う人に替わった。ルックスは菅野美○似であったが口数が少ない人だった。俺は結膜炎のため病室の外にもでられず、トイレも病室内のトイレしか行けない。挙げ句の果てに両目が結膜炎になり、まともにテレビも見れない状況になった。可愛そうに思ったのか、暇だったのか、実智看護師は1日に2時間くらい会話に付き合ってくれた。最初はぎこちない会話だったが、そのうち慣れ、1週間後くらいには下ネタも話せる状態になった。
 俺は胆嚢炎のため、食事を一切摂ることを許されず、24時間の点滴とポカリだけを口に含むしかなかった。そのため、結膜炎も快復することなく10日間くらいが過ぎた。
 その日は16時くらいから実智看護師は会話に付き合ってくれたが、やたらとトイレに行ってしまう日であった。トイレに行き、点滴をぶら下げながらベットに戻ろうとしたが、周りが見づらいため、転びそうになった。その時、実智看護師が支えに入ってきたが、思わずオッパイを鷲掴み!「いったぁ~い!!」といった瞬間に俺は何に触ったか解った。「すみません わざとじゃないんです!」と弁明したが「見えないフリしたんでしょ!信じられない!!」と怒った口調になった。「そんなことないよ 本当に解らなかったんだ」というと、「まぁいいわ。こんなのはよくあることだし・・・」といって機嫌を直してくれた。(・・・こんなこと?よくある?)という言葉に刈られ、「よくあるんだぁ 触られるの?」と聞くと「おじいさんとかおじさんがさりげなく触ってくるの。無視すると図に乗っちゃうから最初はわざと怒りなさいって婦長に言われているし。」「けど、同僚なんかは結構面白がってるよ。あの人はこうやってくるとか昨日入った人の目つきがキモイとか。」と裏話がでてきた。俺は「事故に見せかけてオッパイ触る人もいるの?」と聞くと「あんまりいない」らしい。実智看護師は勤務中にオッパイを触られるのは初めてだったそうだ。つい、調子に乗った俺は確かな記憶もないのに「結構柔らかくておっきかったよ」と言うと、下を向いたまま、赤面し「ウソばっかり・・・」
その仕草が今まで溜まっていた欲求に火を付けた。「ホントだって。もしかしたらDはある?柔らかかったよ!」「Dもないよ。Bだモン!」少し小声になっていた。すかさず「いや、あの感触は絶対Dはある!俺が保証する!」と触った感触もないのに適当なことを言った。「もしかしたらおっきくなっているのに昔のブラを着けているからBと思ってるんじゃない?」「ん・・最近計ったときないからねぇ・・・」「じゃぁ俺が計ってみるよ」「けど、目が見えづらいんでしょ?」「大丈夫!昔の彼女がDだったから手が覚えている!チョットいい??」といいながら実智看護師が座っているいすに近づいた。すると「チョット待ってね・・・」といって病室から飛び出していった。しばらくすると個室に戻ってきて、「今から○○さんを(俺の名前)入浴させますッて言ってきた。じゃないと・・・」といい、個室内にあるシャワー室へ移動した。実智看護師の制服は正面にファスナーがあるタイプなので実智看護師が自らファスナーを下ろした。するととても見づらかったが薄ピンクのキャミが見え、キャミのストラップも自分で外した。キャミの下は白のブラがはっきり見え、自分で脱いだナース服とキャミは腰のあたりでまとまっていた。俺は点滴をしている左腕を動かすことはできず、右手でブラの上から触ると総レースのような感触がした。「結構派手な柄のブラ?」と聞くと「うん。そう。PJのヤツだけど、友達とかも透けないように地味な色だからせめてデザインだけは楽しもうかなって・・・・」正面から実智看護師の左のオッパイを触ったが、何となく小さかった。けど、さっき「Dはあるよ」といった手前、「うん。おっきいよ DじゃないけどCはあると思う。けど、これじゃぁ解りづらいから捕っていい?」というとブラも自分から脱ぎ捨てた。「後ろを向いて」と命令するとうつむいたまま後ろ向きになり、俺は彼女の脇からオッパイを触った。この感触だと確実にBカップだろうと思ったが、触っていくうちに乳首が起ってきたのが解った。徐々に堅くなり、乳頭がツンッとなっている。彼女は何も言わなくなったので、俺はゆっくりと揉みはじめた。すると「ぁ ぁぁ あッ」と小さな声で感じていた。堅くなった乳首を摘むと「あぁぁッ ぁぁぁああああッ」と徐々に腰が曲がっていった。俺は「感じてるの?」と聞くと「・・・・うん・・」と可愛い声で答えた。「左のオッパイ触ってあげれないから、自分で触ってね」というといきなり俺の右手を掴み、スカートの中の太ももまで誘導してくれた。「初めてなの。患者さんとこんなコトするの・・・ みんなしてるようだからチョット興味あったんだけど・・・」といいながら自分で左のオッパイを触っていた。俺は「この制服、邪魔だから全部下ろして」というと腰まであったナース服とキャミ、ブラも外してパンティー1枚になってくれた。「○○さんも溜まってたでしょ?・・・・・いいよ・・・」といって俺の右手を股間まで移動させてくれた。俺はパンティーの上からゆっくりとなぞるように指を這わせると、「ぁぁあああああ いいッ そこぉ~」「ぁんッ もっとぉ~ はぁぁ ぁぁぁッ」と腰を動かし始めた。かれこれ2週間も溜まっていた俺は強引に実智看護師のパンティーを脱がそうとすると、「大変でしょ?待 ってね」といい、パンティーも脱いでくれた。同時に俺のパジャマも脱がしてくれて、ビンビンになった息子を指であそこまで誘導し、バックでインサート。グチョグチョに濡れた実智看護師のオマン○に入れると生暖かい液汁が俺の太ももまで伝ってきたのが解った。最悪なことに今まで溜まっていた俺は1分も持たないうち果てた。しかも気持ちの良さに我を忘れ、中出ししてしまったのである。「あっ ゴメン!」と言うと「いいのよ ほら ○○さんのがこんなに出てきた」と言ってオマ○コから流れている俺の遺伝子を手ですくって少し、オナニーのような姿勢をとっていた。その光景を見たら俺自身がすぐ回復し、もう一度バックからインサートしようとしたが、「チョット 待って。点滴が逆流している。だから続きはベットで・・・」と言うことでベットに移動した。流行性結膜炎のため、個室に隔離されていたがこのときほどありがたいことはなかった。俺は下半身丸出し。実智看護師は全裸の状態でベットまで移動すると「上は大変だから私が上に乗るね」といって有無を言わせず、騎乗位の体制になった。またまた実智看護師の誘導でオ○ンコにインサート。入れるや否や彼女は激しい腰の振り方を見せた。ナースキャップが途中で飛んでしまうほど、激しい腰の振り方だ。「んッ んッ ぁぁああッ あああああぁぁぁ! いいッ あぁぁ イッちゃう イッちゃいそうッ」
「ハァ はァ ぁん ぁん いい 気持ちイイッ」とほとんど一人で楽しんでいる。俺はヘアとヘアは擦れて痛かったが、俺の上でこんなに悶えている彼女を見ると我慢していた。今度は3分くらい持ったが1回目と同じように中出ししてしまった。「ん・・・もう終わり? もうチョットして★」「疲れたよ 大丈夫?ばれない?」「大丈夫だよ。まだ入浴中だから」と言って今度は萎びた俺自身をフェラチオし始めた。竿から袋、玉まで一通りきれいにして貰ったらまたまた回復。「もう1回できそうだね」と喜ぶ彼女。あまりの淫乱ぶりに「しばらくしてないの?」と聞くと「こんなシチュエーションでしてみたかったの すんごく気分いいっ」3回目はベットの手すりに捕まって貰い、バックで攻めた。彼女の太ももは俺の遺伝子か愛汁なのか解らないほどべとべとになっていたが、3度めのインサートもスムーズに入った。ベットがずれるほど突きまくり、とうとう彼女が「イクぅ~ イキそう あぁ ぁぁぁああッ イクぅ~!!!!!!! あぁぁあああ~ぁ~」と満足したようだ。結局3ラウンド30分で全てが終わり、3ラウンドとも中出ししてしまった。「大丈夫だよ 薬あるし。」といってシャワー室へ連れて行って貰った。やっと本当のシャワーをして貰い、彼女は普通通りにシャワーを浴びて戻ってきた。「個室ってある意味、ラブホ代わりになるからイイよね だから同僚は個室に行きたがるんだぁ」と納得した表情で話してくれた。翌日以降、2時間の会話は「入浴介助」と言うことにして実智看護師とのSEXが定番となった。しかし、流行性結膜炎が治り、4日間だけ、個室でイイ思いをさせて貰ったが、一般病棟に移っても俺の担当は実智看護師だった。結局、6週間ぐらい入院したが、4週間ぐらいは実智看護師とイイ関係をさせて貰った。
後日談であるが、個室から出た日に別な看護師から「実智ちゃんと仲良かったね★○○さんの入浴介助から来ると機嫌良さそうだったよ たまに化粧崩れてたけど。次は・・・ね♪」と2人の別な看護師に小声で言われた。その2人はまたあとで書きます。2人とも関係は持ちました。

971
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2002/11/27 23:26:44 (8lb8nWQk)
関西で医師をやっています。つとめているのは大学病院で病棟の若いナース二人と時々エッチしてます。当直のときに当直室に呼んでフェラさせます。本当はエッチしたいんだけどいつ呼ばれるかわからないので我慢です。バイトで民間の病院に当直にいったときがいいですね。あまり救急のこない病院だと当直の看護婦次第では出来ます。いままで一年で十人くらいとしました。そのうち三人とはいまでもときどきしています。とくに37歳の人妻ナースはすごいセックスをしますね。束縛もしないしフェラは上手だし。あっ、そうそうこの前入院していた21歳の子と屋上で立ちバックでやりました。入院中だいぶたまってたようですごいフェラしてくれました。医者になるのは大変だったしなってからも大変だけど、こういうのは結構おいしい部分だなって思います。もてなくて困っているやつもおおいけどね。
972
2002/11/26 23:44:40 (ZES1UcPq)
2年前、骨折で入院したときのこと。リハビリも進み、退院の目処が立ってきたとき、こっそり持ち込んでいたAVを、担当看護婦に見習いでくっついている新人看護婦に見つかった。入院当初から目をつけ、ようやく下ネタも冗談ぽく言えるようになった努力が水の泡となったか思いきや、「今晩、見に来てもいいですか」との反応。その夜、私の個室はビデオボックスと化し、新人看護婦さ○みちゃんのきつめの御萬子も堪能させてもらい、オナニー三昧の日々から開放されました。○ゆみちゃんは、実は淫乱の気があり、その後、退院まで夜勤の日はセックスかフェラをしてくれ充実した病院ライフを過ごせました。退院後も2度ほどお世話になりましたが、淫乱さゆ○ちゃんは、院内の若い医者ともやっており、できちゃった結婚で退職してしまいました。
973

最高

投稿者:yamato
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2002/11/25 15:19:23 (x/qZDCtF)
誰かに話したくて・・・検索していたら掲示板発見しました。


先週の金曜日まで○○大学病院へ入院していました。
少年野球のコーチをしているのですが指導中に飛んできた球が
子どもに当たりそうだったため飛び込んで避けてあげて
自分はじん帯損傷・・・今も痛い。
ちなみに年齢は37歳です。

お母さん達も見ている前だったので救急車で病院へ
○○君のお母さんが付き添ってきてくれていて助かった。
そのお母さんはその病院の看護婦ですぐに先生を呼んで診察&手術してもらい
私が×1(14歳子持ち)と知っているお母さんは、「私いるから何でも言って!」とのことで
病室まで案内されてその日は帰りましたが
パジャマも何もない(ユニホームで運ばれたので)姿だったので手術服着たままでした。

翌日の朝、おはよー!とお母さん看護婦さんが笑顔
普段は野球を見にきている姿と白衣着に紺のセーターを着ている姿はまったくの別人
年齢は35才(子どもは11才)エッチな気分はまったく考えたことも無かったんですが
ずいぶん違うんだなーーーーーーと関心。

お母さん看護婦さんが、私の姿を見て「○○(←私の息子名)に着替え持ってきてもらったら?」と
月曜は学校に行っていて帰りはお婆さんの家に行くように言ってあるから
自分で家まで取りに行くと伝えると
車椅子を持ってきてくれて、病院に言ってあるから一緒に行ってくれるとのこと
幸い病院から住まいまでは歩いて5分なので押してもらいながら部屋まで行き
部屋の前で待っていてもらってると、「すっごく寒い!」と玄関に入ってきました。

寝間着やTシャツ下着まどバッグに入れて出ようと思ったとき
野球の後なので頭だけでも洗いたい・・・と言うと
「病気じゃないから、いいんじゃない?」と
すぐに洗うから待っててもらい、髪を洗って出たら勝手にコーヒー飲みながら
ソファーに座ってて、「コーヒー入れてあるよ」と・・・(俺の部屋だろ・・)
私は足を伸ばして床に座ると、なんと白衣のスカートから見えそうな太もも
足が痛いふりをして場所を少し移動したら、「座ったほうが楽だよ」と言われ
惜しい位置でまで移動したのにソファーから立たれてしまった。

しかし、お母さん看護婦は立ってそのまま近づいて私を後ろから抱え
ソファーへと誘導してくれたときに背中に当たる胸の感触で
完全に勃起体制になってしまい、スウェットの前の部分はもっこり・・・
それに気付いたお母さん看護婦は、大声で笑っていました。

こどもの合宿などのお手伝いや、野球終わってからの一杯などしている仲なので
ふざけて(半分マジ)「襲っちゃうぞ!」と言うと勃起したところを ポン!と叩いて
「病院戻るよ」とソファーから起そうと手をかけた瞬間
抱き寄せて ぶちゅーーーーっとキス!
看護婦「ちょっと・・・・ダメだって!!」
俺「抱きたくなっちゃったんだもん」
すると横に座って、看護婦「絶対内緒にする?」
俺「あたりまえじゃん、旦那も子どもも知っているんだから」

そのときにはセーター下から右手を入れ胸をもみもみもみ(パットが入ってて小さめの胸)
(あの背中に当たって勃起した胸はパットだった・・・汗)
タイツを脱がそうと思ったら、電線したら帰ってから変だからと自分で脱いでた
パンティーの奥に左手が・・・かなりのグチョグチョで
中指を挿入するとツルツル入って「声が大きいと一度注意」
看護婦「だって浮気初めてなんだもん・・・・」と

その後寝室へ移動し服を脱ぎはじめたので
俺「そのまま着ててくれ」と頼んだがシワになったらマズイとの理由で
頭の△だけそのままにしてもらい足を怪我している俺は下になって
看護婦の お○○こに胸を揉みながらギュッと挿入!
「中は絶対ダメ!よ」と言いながら暴れていました。

正常位でしたかった私は、お母さん看護婦を下にして
クリを指でクリクリしながらピストンしていると、いきなり・・・
手にかかった汁、なんとピュ!と潮吹き!!!!!
お母さん看護婦もはじめてで、私もはじめて、なになに???とやっているうちに
そこでHが不運にも終了・・・・・
シーツ私洗うからね、ゴメンなさいと言いながら、もう病院戻ろうと
二人とも着替えて玄関に行ったとき、お母さん看護婦の白衣姿で靴を履くのに
突き出したお尻がなんとも・・・・勃起開始

靴を履こうとしているスカートの後ろから手を入れてお○○このあたりを指で触っていると
嫌がりながらも感じてて、スカートをめくり、ストッキング、パンティーを膝まで下ろし
片足を車椅子にかけてバックから口をふさいで挿入
白衣のバックはなんとも・・・・・イキソウ!!!・・・もう爆発

すぐ振り向かせてお口へ入れ
自分の左手はお○○こ右手はお母さん看護婦が加えてる自分のチ○○ンをシコシコ
おもいっきり口の中へ発射
最初に飛んだのが勢い良く気管に入ったのか「ゲフンゲフン」咳していました。

咳したくて苦しかったみたいで俺の精子はゴックンして飲み込んでいました
「旦那のも飲んだときないのにーーーー・・・と」

そのまま荷物を持って病院まで車椅子を押してもらい
坂になると自分でタイヤを回せと言われながらゲラゲラ帰りました。


そして昨日午前中野球へ行き退院したことを言いにチームへ行き
旦那にも子どもにもお母さん看護婦にも会いました。
昼前に戻り部屋にいると「ピーンポーン」あはは来た!
うちの息子は夕方まで硬式野球の遠征、お母さん看護婦の旦那子どもも
夕方まで試合してから閉会式

Gパン姿でくると看護婦さんって感じじゃなくて
いつもグラウンドで会う○○のお母さんで、それもやはり、なかなか
潮吹きしないでお腹の上にたっぷり出しました。
帰りに今度は家からコンドーム持ってくると言いながらバイバイしました。

旦那(○○お父さんコーチ)と同じゴムで同じ女に挿入していると思うと
なんか不思議な気持ち・・・・・・

いつまで続くことやら
974
2002/11/24 02:42:58 (3tHRC5Gg)
数年前、盲腸で地元の総合病院に入院した。そこには、高校の同窓生ユキが准看として働いている。
「もしもの時はアタシが剃ってあげる♪」などと、サッパリした性格のユキは同窓会で言ってたが、まさか現実になるとは・・・
オバサン看護婦に剃刀を手渡され、退室したのを確認してパンツをずらし剃り始めた瞬間「な~にしてんの?」と後ろから声を掛けられた。
「うわっ!」危うくチン○を切りそうになりながら、振り返るとユキが笑顔で立っていた。
「ユ、ユキっ何でお前がココに!?」「言ったじゃん、アタシ准看だって」忘れてた・・・
俺はチン○を隠しながら「早く出てけって!」と促したが、ユキはお構いなしに正面に回り込んできた。
「約束したじゃん、もしもの時は剃ってあげるって」「冗談キツイぞっ」「本当だよ。マサシ君もアタシがしてあげたもん。それに、これも仕事っ」同じく同窓生のマサシもかよ!?
俺は覚悟を決め、ユキに任せる事にした。「失礼しま~す」と剃刀を持ち、竿を摘んで剃り始める。
すると、まだ童貞だった俺のチン○は、ユキの指先の感触で勃起してしまった。
恥ずかしさで「もういいって!やっぱ自分でするわ」と言うと「いいんだよ、男の子は皆んなそうなるんだから」とユキ。
竿を持ち上げたり下げたり、ユキの白い指先が俺のチン○を弄ぶ・・・
「はいおしまい♪」と言うのと、同時に俺の先から透明な汁が垂れた。
「わ、悪い・・・」恥ずかしさで真っ赤になりながら謝ると、「いいって。それより、このままじゃ先生に見せらんないね」と言い、顔をチン○に近付けてきた。
「ジュル、ズッ、ジュ・・・」ユキの唇が包みこむように上下する。舌で裏側をなぞり、片手は玉を優しく揉む。
「うあ~凄いなぁ」「本ほう?うれいい」「ジュ、チュ・・・」俺はいつの間にかユキの頭を両手で押さえていた。
「ああ、俺、もうっ」「いいよ、口に出して」「ニュル、ジュ」「くあ、もう駄目だっ」
ユキは全てを口で受け止め、横を向きハンカチで拭った。そして、「一杯出たね~」と微笑むとチン○を優しく拭いてくれた。
「はい、ホントのおしまいっ、内緒だぞっ」と最後に指で弾くと出ていった。
放心状態の俺は、オバサン看護婦に「何ボンヤリしてんの!」と怒鳴られて正気に戻り、手術室へ向かった。
あいつは、これからも同窓生が入院する度に約束を果たそうとするんだろうか、あの悪戯っぽい笑顔で・・・
975
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