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2003/01/07 12:50:53 (qKuhtyNX)
久し振りに看護婦のセフレ(22歳)と逢ってテコキしてもらいました(笑)
まずは立川にあるアダルトショップに出かけました。初めて入るアダルト
ショップに彼女も大喜び(笑) SMコーナーでは、クスコやチューブな
ど、見覚えのある器具も揃っていて、妙に感心していました(笑)
そこで、ローションとローター、オナホールを購入。しめて2500円くらい
です。さっそくホテルに入って、楽しいイタズラタイムです(笑)
下半身だけ裸になってベッドに腰かけ、彼女に診察してもらいます。
「どこが悪いんですか?」「おチンチンがムズムズするんですけど・・」
などとお医者さんゴッコをしながら、冷たい手でサオを優しく撫でてもらい
「じゃあローションを塗ってみましょう」ということで、大きくなった
サオにローションを塗りたくります。ローションのヒヤっとした感触が
たまらなくキモチイイです。
しごいてもらいながら「どうですか?」と事務的な目つきで聞かれると
すごく興奮します。行きそうになってきたら買ったばかりのオナホールを
使って自分でオナニーするところ見られながら射精します。
彼女はそういう姿も見慣れているせいか? 全然興奮しません。いつも
冷静な目つきで見てくれるので、それがまた興奮するんですね(笑)
そのあと、舐めさせてくれませんか?ってお願いすると「舐めたいの? 
他の患者さんにはナイショよ」って言ってベットに横になり、足をM字に
開いてくれます。内股から舐め初めて、クリトリス、おまんこ、アナルと
時間をたっぷりかけて、ひたすら舐め続けます。ヨダレと愛液でヌルヌル
になったころ再び勃起するので、即挿入します。この看護婦さんは中だし
禁止なので(笑)最後は毛のないおまんこにかけて二度目のフィニッシュ
です。
でもやっぱり、看護婦さんのテコキの方がきもちいいなぁ~なんて思った
りします(笑)
961
2003/01/06 12:13:29 (4.WrWbI4)
今中2の自分です。中1の時に2週間入院しました。入院初日は何も起こらなかったんですが2日目・・・すっごく可愛くておっぱいも大きい人が僕の看護に来てくれました。自分は個室だったのでひんぱんに看護に来てくれて来るたびにすぐたっちゃいました。3日目に運命のことが・・・その日ははじめてのシャワーの日で、どうすれば良いのか分からなくて例の看護婦さんが一緒に来てくれてタオルをあそこに隠したまま身体を洗ってくれました。でもすぐにたってしまっているのがばれて何を言い出すのかと思うと「ちょっと待っててね」って言ってどっかいっちゃいました。2分後ぐらいに下着姿で僕の前に現れたのでかなりびくりました。色は上下とも紫でした。それからしごいてもらってパイずりして1回出してから入れました。看護婦さんのあそこはすごくあったかかったです。今でも看護婦さんのことを考えながら抜いてます


962
2003/01/05 02:15:42 (Jg8oeKy9)
入院中主に僕の身の回りのことをしていてくれた若くて可愛い看護婦さんがいました。ある日、僕の枕元に位置する管を調節しようとして、僕に顔に覆いかぶさる形になりました。僕はヤバイと思いとっさに手で防ごうとしましたがそれが逆に看護婦さんの胸を掴んでしまいました。僕は慌てて手を下げ謝りました。すると『今のわざとぉ?』といい、僕が『いやっ…』と困っていると、笑顔で『ふふふ。大丈夫、気にしないで』と言ってくれました。その後凄く仲良くなりいろいろな話ができました。ただ今でもあの感触(本人曰くEカップ)が忘れられません。
963
2003/01/01 10:46:41 (Awz.BIag)
 16か17くらいの時の事です。原因不明のめまいに襲われまして2ヶ月ほど
入院した時の話しです。自分で歩く事もできず救急車で病院に運ばれ集中治療室の隣の個室に入れられてしまいました、当時、「個室に入れられたら終わりの時」と言う話しを聞いた事があったので、「もう終わりか」と勝手に思い込み看護婦さんに「自分はもう助からないの?」と聞いたら「何言ってるの、あなたはめまいが止まらないから歩く事も物も今はあんまり見えないから、ICUの隣にしてるのよ」と言われてホッとしたような。
 本当に最初は目をあけると天井がゆっくりと回っていてすぐに気分が悪くなり吐き気を起こしすぐはいてしまうので目を瞑ったままで点滴をうたれて目を瞑ったままでした。
 医者の診察では当時やっていた走り高跳びでめまいを起こす一週間前くらいにマットから落ちて頭を強く打ったのと、学校でのストレスが原因でしょうということでした。
 そしてだんだんと回復してきて15日くらいたった時に事件は起こりました。
めまいは良くなってきてましたが、風呂は血圧の変化でめまいが出るからだめ、夜は足元がまだおぼつかないからトイレは行かずにとってもらう事となってました。
 完全看護でしたので全て看護婦さんにまかせっきりでした。
二人の看護婦さんが担当してくれてまして、ひとりが170CMくらいのムネのでかい看護婦さんでした、その看護婦さんがよく体を拭いてくれてました、体を拭いてもらってる時とかにボ~とした状態でムネばかり見てました、「胸ばっかり見て、オッパイが好きなの」とか言われてました。
 そしてその事件の日の午前3時頃でした、おしっこをしたくなってナースコールをしました、夏の朝方でしたのですこ~し汗もかいてまして、長身看護婦さんが「汗も拭いておく?」と言ったので「あ、すいませんお願いします」と言ったら「ちょっとまっててね。」と言われタオルとかなんかもってきました。
そして上半身から拭かれまして、「下も拭いとくね」と言われいつも拭かれてたので何ともおもわなかったのですが、そのときなぜか看護婦さんのでかいお尻が目の前にありまして下着のラインが透けて見えていたので16、17の高校生には刺激が強く入院してからやってなかったのもあって勃起してしまいました。それまでも何回かあったのですが、そのときはいつもと違い看護婦さんが匂いも凄かったのもあって仮性包茎のチンポを見て「ちょっと我慢してね」と言ってなんと皮をむいて中まで綺麗に、しはじめました柔らかい手に水生の石鹸か何かをつけて勃起したチンポに塗り付けだしたのです、もうたまりませんでした「あっあっ」と思わず声が出てしまいました。看護婦さんが「我慢できる?」と聞いてきました、最初何の事かわかりませんでした。でもすぐにわかりました、我慢できませんでした。
 「看護婦さん、なんかへんなんです」とはっきり言えなくそんな事を言ったと思います。看護婦さんは「自分でしてる、できないかなこの状態やったらね、いいわ、射精していいよ」と言ってチンポを思いっきりこすりはじめました。僕は「あ~」と声を出しました。看護婦さんが「いいよ我慢しないで射精しなさい」と優しく言ってくれました。僕は我慢できるはずもなく思いっきり射精してしまいました。射精する瞬間本能的と言うか何と言うか看護婦さんのあの大きい胸をつかんでいました。看護婦さんは「もう残ってない?」と言って出た後もまだこすってましたそしたらまた大きくなってしまいました。看護婦さんは「まだ見たいね」と言って最初に射精した精液を拭きながらまたこすりはじめました。看護婦さんは「もう一回出しときなさい、すっきりしないでしょ」と言ってくれました。ぼくは「は、はい」と言って体を任せてしまいました。でも一回出した後のしびれるような感覚もありまして最初以上に何か変になってしまい看護婦さんに思わず抱き着いてしまいました。そしてあの大きい胸に顔をうずめるようにしてしまいました。かんごふさんは「あらあら、甘えたさんね」とか言ってまた激しくチンポをこすりはじめました。「これだけ勃起して射精できたら脳には異常はないわね」と言いました。ぼくはそれどころではなくて大きいムネに顔をうずめたまま「出そうです」と一言だけでした。看護婦さんは「いいよ、ほら我慢しないで射精しなさいチャンとできるか見てるからね」、「あ~あ、あ」と言ってまた大量に射精しました。看護婦さんは「気持ち良いね~、全部射精しなさいね」と赤ちゃんをあやすようにこすってくれました。後日談は長くなってしまったのでまた次回に・・・・・
964
2002/12/31 16:26:38 (PJeXskLS)
良く、インターネットでこういうページを見ていると、なんかホントの話なのかな?って
疑っていたんだけど、自分で体験して実感しました。

先月、群馬県太田市にある某病院に急性虫垂炎(盲腸です)で入院しました。
その時担当してくれた看護婦さんがいるんだけど、下の名前はすみれさん。
学校の試験中にお腹が痛くなり、そのまま病院に運ばれたんだけど、いきなりの緊急手術で、
荷物も家に取りに寄れない、お風呂だってその日は入れないですごく辛い初日。完全看護の
某病院は、夜間になると付き添いの親も帰り、「痛くなったらこのボタンを押してくださいね」
と看護婦さんに言われ、コードの伸びた四角いボタンを手渡された。夜中12時過ぎ、麻酔も
切れ始め、お腹が痛み始めた。すぐにナースコールをすると、30歳くらいの看護婦さんが
病室にやってきた。僕は中学生な為、他の患者さんと別の部屋にされ、個室だったんだけど、
部屋は看護婦さんと二人きり。すごく綺麗な人で、名札を見たら「○○すみれ」って書いて
あった。すみれさんは注射器を取り出すと、「ちょっと痛いけど我慢してね」と優しく笑顔で
処置をしてくれた。注射が終わると「今日、誰かに体拭いてもらえた?」と聞かれた。
その日は手術が精一杯で、親も帰ってしまったため、体は汚れたままだった。痛さで声が出な
かったため、首を横に振ると、すみれさんはタオルと近くにあったポットをベッドの横に置き、
タオルにお湯を付け始めた。そして僕の着ているパジャマを脱がし、上半身を拭き始めた。
その日は体育でバスケをしたため、汗で体がべとべとだった。その汚れをすみれさんはタオル
で優しく拭いてくれた。すると「下も綺麗にしなくちゃね」と言い、パジャマのズボンを
脱がした。看護婦さんのそう言う話は聞いていたけど、すみれさんはパンツの上から僕の
ちんちんを触り、「内緒ね」と言うとパンツ越しにゴシゴシしごき始めた。僕は初めての体験
に我慢できなくなり、すみれさんの手を掴むと、「おちんちん、きれいにしてあげるね」そう
言い、パンツを下まで下ろした。包茎だったのと、汗をかいて汚かったのと、初めて女の人に
自分のちんちんを見せたという恥ずかしさで、思わず両手で隠してしまったんです。
すみれさんはそんな僕の姿を見ると、何も言わずに両手で僕の手を握り、ゆっくりと顔を
ちんちんに近づけました。そして僕の顔を見ると、優しい声で「ここは敏感なところだから、
強く擦ってはいけないの。お姉さんが綺麗にしてあげるね」そう言い、ゆっくりとちんちんの
皮を剥いてくれました。電気はベッドの横のスタンドだけ。それでも皮の間にベトベトした
ものがいっぱい付いていたのが見えました。その瞬間、すみれさんは僕のちんちんを口に
含みました。そして口の中でこびり付いたベトベトのをゆっくりそぎ落としてくれました。
もう恥ずかしくてすみれさんの顔は見れません。初めての衝撃に僕の体は震えだしてしまい
ました。電気スタンドの暗い明かりと、シーンと静まりかえった病室に「チュクチュク」
という音が小さく鳴り響きました。きっとすみれさんの口の中は、さっきそぎ落とした汚い
物で一杯なんだろうな、そう思っただけでもっと興奮してしまったのですが、口の中に
いっぱい溜まった唾液を「ゴクッ」って飲む音が聞こえた瞬間、僕はすみれさんの口の中で
射精してしまいました。筋肉注射の後で体が少し麻痺をしていたせいか、我慢する事も、
射精してしまう瞬間もわかりませんでした。すみれさんは少し慌てて口を離すと、僕の顔を
のぞき込み、口を開けて中に入っている僕の精子を見せてくれました。
飲んではくれなかったんですが、ティッシュに精子を吐き出した後、濡れタオルで優しく
拭き取ってくれました。それから退院するまでの6日間、毎晩のようにしてもらいました。

思い出すだけで眠れなくなりますが、他の病院の看護婦さんもそう言う人多いのでしょうか?
その病院には家からも離れているので、あまり行く機会はないのですが、入院したらまた
お世話してもらいたいです。
965
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