2003/01/09 19:48:59
(G8k7XRGd)
先日の大雪で足を滑らせて転んでしまいました。股関節があまりにも痛かったので、近くの整形外科に行った時の話です。ここのサイトの愛読者の僕はかなりの期待を込めて(車の運転辛かったぁ...)病院に入ると..!受付の方、看護士さん、みんなズボン&カーディガン!!僕は透けるブラ線、スカートからのびるパンストを想像してたのに...。変な期待は諦めて診察室に行きました。すると、中には見覚えのある看護士が。彼女は僕のGSのお客さんで結構仲のいい27歳の恵さんでした。恵さんは背の高い美人系で隠れ巨乳である事に僕は気づいていました。本当に偶然で二人ともビックリしながら診察開始。先生の話でまずレントゲンを撮る事になりましたので診察室の外で待ってると恵さんが『レントゲン撮るからこっちに』と呼びにきました。レントゲン室に入り、『じゃ、まずズボンをぬいでね』と言われたので脱ごうとしたら、『痛っ』と足が絡まって恵さんにもたれかかったしまいました。その時僕の右手が彼女の左胸を鷲掴み状態に!『大丈夫!?』とビックリして聞かれたのに僕は『む、胸柔らか~い』と言ってしましました。恵さんは『もう!わざとでしょ!』とちょっと怒り気味(!?)『気をつけて脱いでね』と肩をかりながら脱いで台に仰向けにねました。しかし、僕のチ○ポはさっきの感触で勃起してしまいました。照準を合せている恵さんもそれに気付いた様です。僕は(ここがチャンス!)と思い『これ撮るのに支障ない?』とわざと聞くと恵さんは『わかんないよぉ』と手で顔を覆っています。更に僕は『抜いたらすぐ萎えるのになぁ..』と言うと『ほんとに?忙しいから早く済まさないといけから..どうしたらいい?』と聞いてきました。ここぞとばかりに『恵さんして!』とパンツをずり下ろし恵さんの手でチ○ポを握らせしごかせると下を向いたまましごいています。『フェラだったらもっと早くイクよ!』とわざとついでに言うと『内緒にしてね』と言って口に含んでくれました。僕の左手はまた巨乳を鷲掴み状態です。『ん、んっ』とちょっと感じた声を聞いた僕は更に興奮し、起き上がり両手で胸を揉みまくりました。根元までずっぽり咥えた彼女は腰をくねらせながらバキュームフェラ。『で、出るよ』と言うと手でしごきながら口内発射!最後の一滴までしぼりとってもらい、そのままゴクン。『恵さん飲んね?淫乱じゃん』と言うと『だって吐く所が..』と言いながら手で口を拭っていました。その仕草に更に興奮した僕はメアドを聞いて後で彼女と会う約束をしてその日の診察は終わりました。