2003/02/18 23:14:24
(jr/iULPT)
私が不倫していた人妻看護婦の話
彼女は30歳。旦那とはセックスレスで、浮気公認という。
初めてホテルに行った時、彼女は白のワンピース、下着が透けて見えるのを気にして初め
てつけてきたTバックのベージュのパンティが恥ずかしいらしく、お風呂に入る時も、脱ぐ
姿を見せてもらえず。
ベッドでは、舌をからませるキスから、耳たぶ、耳の後ろ、首筋、脇の下と舌をはわせてゆ
く。アルトの鼻にかかったくぐもったような「あ…あ、んん」という声は次第にトーンをあ
げてゆく。
二の腕から肘の内側で舌をゆっくり動かしながら、手の指を親指から1つ1つ丁寧に吸い上
げてゆくと、声は「アー、イヤイヤイヤ」と高まってゆくばかり。
乳首のまわりを乳房の外側からゆっくり同心円を描きながら最も感じるスポットに近づきつ
つ、一番鋭敏な一点についに到達することなく、脇腹から臍、茂みの両脇をたどり、太股の
内側を下がりつつ、足の指へ。
うつぶせにして、うなじから背中、尻の割れ目、肛門へと舌を這わせば、もう声も何もメロ
メロ、そうして仰向けにして、一転いきなり激しく右乳首を吸いながら。左乳首をぐりぐり
と刺激すると、体をのけぞり一気に上り詰める様子。
いよいよと、手を両足の交わりにもってゆこうとすれば、「イヤ、イヤ」と固く両大腿を閉
じて指は秘境の宝石にすぐ到達が出来ない。
しかし、ゆっくりと指を滑り込ませると、大腿の内側はほとんど膝の上までグショグショで
、お尻にもおびただしい粘液がしたたっている。
しばらく、クリトリスを丁寧にもてあそぶと、彼女は大きく声を上げながら、両足を突っ張
って、到達点を迎える。
これまでは、私の予期したのとほぼ同じ経過と反応。しかしながら、さすがにこれ以上耐え
ることの出来ないほど怒張した私の心棒を、グショグショにぬれそぼる彼女の局所に進入さ
せた瞬間、電撃が、脊髄を貫いた。
それは、狭くもなくかといって緩い不快感ではなく、まるですいついてからみついて来るよ
うな、何とも言えない不思議な快感。ゆっくりと入り口から到達点までを出し入れすればす
るほど、わたしの局部の快感もじわじわと究極に向かってペニスの付け根まで痺れつつある
。
と、その時、彼女の局部の内壁のうち、前側が急に下方におし下げられたようになると同時
に、ふっと解放され、その瞬間私の下腹部から大腿内側にかけて、おびただしいなま暖かい
ものがほとばしった。挿入中の、潮吹きの瞬間であった。
その後も何回も何回も訪れる律動的な彼女の愛のツボの律動のたび、その液体はおびただ
しいほど吹き上げられて、私の下腹部・大腿部・臀部・膝・足首は、随時びしょぬれになっ
た。間欠的に吹き上げるような彼女の潮は、いつまでも際限なく続いてゆくようであった。
“びっしょ、ビッショ、グッショ、グッショ、グッチュ、グウッチュ”と、淫靡な音のな
か、やがて私(そして彼女)に感動的な終局が訪れたときは、彼女の肩のあたりまで
、シーツはびっしょりと濡れていた(尿の臭いは全くない)。
その後、何回か私の口は、直接彼女の潮を受け止めて、飲ませていただいたが、いわゆる塩
味はほとんど無く、やや苦みのかった薄い味。尿とは異なる。時間がたっても、潮がかかっ
た枕・シーツなどは、全く臭い無く、尿臭とは無縁。
従って、潮は決して尿ではないと断言致します。
またこれは、その後何度となく繰り返された(十分な再現性のある実話)