ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ナースとの体験 RSS icon

1 ... 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 ... 200
2003/04/28 00:54:30 (gQ/ftJue)
今から約2週間前のことです。
横浜市のわりと有名な病院でアキレス腱の断裂により入院していました。
部屋は4人部屋で40代の男性が居ましたが、ちょうど退院する所でした。
ご想像通り歩くことが出来ないため看護婦さんが「おしっこしたい時は言ってくださいね」と気を使ってくれました。
入院はしたことがないのでちまたでよくある話を想像して「若い娘が尿瓶を持ってきておしっこした後に口で綺麗にしてくれるのかな?」なんて考えていました。
しかし、実際尿を取ってもらいたいナースを選んだつもりでしたが、出てきたのは30台半ばの女性でした。26歳の僕的には「やっぱりな~」と冷静になりました。
両手は自由なので布団で隠し自分で尿瓶に入れようと思ったのですが、その看護婦は「お手伝いしますね」と布団に手を入れ「これですか?」とモノを掴み尿瓶に収め「良いですよ」と顔を見てにっこりと微笑んでくれました。
よく見ると目じりや首あたりにシワが少しありましたが綺麗というか色っぽい感じでした。
それに同調してかおしっこをしながら立ってしまい尿瓶につっかえてしまったんです。しかし、ちょっと力を入れれば抜けるんですが、抜こうとすると皮が引っ張られ痛くなるんです。
「あの、すみません・・・終わったんですが・・・」と次の言葉も出なく、看護婦さんはそうとは知らず尿瓶を抜こうとしました。「あれ?」と布団をよけて除かれ「え?嘘?」と数秒無言で見られてしまいました。
その看護婦さんは「じゃぁ落ち着くのを待ちましょうね」と優しい感じで言ってくれました。
いつも仕事中に立ってしまった時の対処法で「色即是空 色即是空 空即是色 空即是色」と唱えるんです。数十秒後萎えてきて自分で尿瓶を抜きました。
看護婦さんは「元気なのね」と。僕は「いえ、看護婦さんが魅力的なので・・・」と半分本当で言うと、「上手いんだから・・・本当に?」確かこんな会話でした。
尿瓶を床に置き僕の萎えたアソコを軽くひと撫で。そのシチュエーションなのか看護婦の魅力なのか分かりませんが、一瞬の内に元気になりました。
「本当なのね」とうれしそうな顔をして僕のアソコを優しく握り滑らかにシゴキ「良い?」と。返事をしようとしましたが声が出ず頷くだけでした。
フェラは若い娘のように激しいのではなく、まったりと絡みつくような感じで吸い込まれるようでした。
声も「はぁ、ぁぁぁ」という感じです。
わりとフェラには強い方なので5分ほどしてイってしまいましたが、たっぷりと口の中に出してしまい、吐き出す場所が無かった為飲み込んでくれました。一瞬苦そうな顔をしてましたが直ぐに「美味しい」と微笑んでくれました。さすがナースですよね。
「いつでも言ってね」と尿瓶を持って出て行きました。
その数時間後ナースの方が立て続けに「おしっこは大丈夫ですか」と聞いてきましたが、出そうになかったので「大丈夫です」と。
しかし、かなり可愛い子が来て「おしっこ大丈夫ですか」?と聞かれ、したくもないのに「お願い出来ますか?」と嘘を言いました。
もうその時点で興奮していて尿瓶を入れる前には立っていました。看護婦さんは「あはははは」と笑い、僕は申し訳なさそうに演技をしました。
「どうしたら良いですか?何かお手伝いできますか?」と思った以上の反応が返ってきました。「あの、じゃぁ、たぶん出してしまえば元に戻ると思うので手で良いのでしてくれませんか?」と恥ずかしそうな感じを演技しました。「はい、分かりました」とシゴキ始め、パンパンになったアソコの裏を舌先で舐め、筋に沿って舐めていきゆっくりと奥まで咥えてくれました。
30歳半ばの看護婦とは違いちょっと荒い感じでしたが、大きくなったアソコにはちょうどいい刺激になり、やはり5分近くしてイってしまいました。
その娘も飲んでくれました。男冥利につきます。
シーツにはその娘の唾液で濡れていました。
し終わった後、「今日の夜来ても良い?」と言われ「はい」と。
何も入っていない尿瓶を持って出て行きましたが、直ぐ後に本当にしたくなって看護婦さんを呼びおしっこをしましたが、そのことは何もありませんでした。というか、2回も出してしまったせいか立ちませんでした。
夜になるまでやはり何人もの看護婦をが着ましたがそんなには出来ません。
ここまでくれば最初の看護婦が皆に言ったのかな?って分かります。
皆が寝静まったころパンパンに張ったアソコが布団に山を作り、いつ来るのか待ち遠しかったです。
靴の音が聞こえ「来た!」と思い寝たフリをしました。当然「寝ている時に布団にもぐりこむ」というストーリーを設定していた訳です。
耳元で「来たよ」と。僕は寝たフリ。すると案の定。これ程嬉しいことはないですね。
パジャマを半分脱がし口でしてくれました。夜の病院は静かですが、口でしている音が軽く響き、それが異様に興奮を誘いました。寝たフリなんて続きませんでした。
起きた事に気付き無言で別途の上に上がり、すでに濡れた所にゆっくりと僕のモノが入っていきました。その娘は前後に上下に腰をくねらせ声を出さないようにナースキャップを噛み締めていました。
ふと気付きましたが、ゴムなど一切つけていなかったんです。でも、彼女が気付かなければ良いか、と余計なことを考えるのはやめました。
机上位ではなかなかいけなかったため、バックにし、アキレス腱の断裂した右足は別途に付かないように激しく突きました。
片足が付いていない状態は普段のバックと違和感がなく思った以上に力強く突くことが出来き中でイク事が出来ました。
ナースって本当に良い者ですね。それでは、さよなら、さよなら。
891
2003/04/27 21:56:56 (mp94mm1U)
右足の太股を丸ノコで負傷して入院した時、一週間位歩けなく、看護婦さんと…他の人みたいな良いことは無かったよ…でもね 俺の入院した病院は看護学生の寮が隣接していて、安達ゆみ(思い出だから美化してるかも?ゆみの漢字もわかんね)に似た学生と仲良くなり、俺が松葉杖で歩けるようになると、夜中に、非常階段の裏でデート? するようになって、キス→→フェラ→セックスと楽しく入院性活を過ごしたよ。俺は看護婦より学生の方が、病室まで遊びに来たり飲みに行ったりと(もちろん抜けだして)良い思い出になってるよ
892
2003/04/27 17:20:50 (.hPxqB6D)
僕は15の時、血尿が止まらなくなり、2週間程入院してたことがあります。トイレも自分で行けるし、シャワーも使える、何の不自由も無かったのですが、検査が恥ずかしいものでした。エコーで腎臓や膀胱を見るので、下着を降ろされるのです。検査器を先生があてるのですが、看護婦さんがチンコが邪魔にならない様にガーゼで抑えているのです。
ようやく剥けたばかりのチンコを、病院とはいえ異性の前にさらすのは、たまらなく恥ずかしいものです。
検査が終わると、塗られていたゼリー状の物を結果待ちの間に、看護婦さんが拭いてくれるくれるのですが、この時はガーゼも無く丸出しの状態になります。僕の検査の時はいつも20代後半の看護婦さんでした。当然、毎回勃起させてしまいます。そんな事が何度か続くと、慣れてくるのか、お互いにだんだんと気にしなくなっていきました。
「**君はオナニーしてるんでしょ?この後ってどうしてるの?」「トイレで自分でしてます」とか「いつ剥けたの?」「1ヶ月くらい前です」「えーっ!剥けたばっかりじゃん!」と下の話が増えていったのです。そして退院が決まり最後の検査の後「あーあ。今日でこの可愛いおチンチンともお別れか。りっぱに育つんだよ」と、冗談をいいながら、普段より執拗にいじっています。
僕は性的な快感を覚え始めました。「あ、だめです!そんな風にされたら・・・。だめです!」看護婦さんに言いましたが、手を離す風もなく「しっ!声が大きいよ!気持ち良くなってきちゃったの?どうしようかな?いきたい?このままいきたい?退院祝いにしてあげようかな?」看護婦さんは笑顔でおチンチンをいじっています。じらされても無駄な事はわかっていました。いま看護婦さんが手を止めても、僕の射精は止められる状態ではありませんでした。
「だめです!」仰向けに寝ている、自分の胸に発射させてしまいました。看護婦さんは「すごいね!若い子はすごいね!びっくりしちゃった!なんか感動!」変な感動をしています。「まだ大丈夫だよね?もう1回くらいできるよね」その後僕は、10分くらいの時間に3回続けて射精させられました。ただしごくだけの、看護婦さんの手は痛かったけど、性欲に負けてしまいました。「すごい!すごい!まだいける?」と聞かれると、正直に「はい」と答えていました。時間さえあればまだまだ大丈夫でした。
この時の事は10年経った今でも、思い出してオナニーをしています。
893
2003/04/26 13:48:22 (ugdDJUx7)
私は今、定年60でリタイアしたばかり。退職前に前から気になっていたヘルニア(いわゆる脱腸)で、丁度へその上が膨らんでおり、痛くはないが、手術した方が良いというので、入院した。予定は10日間。
手術当日は当然のことながら、僕の手術場所の毛を剃りに、担当看護婦さんが来た。35前後で小柄でちょっと小太りだが、ヒップが突き出た感じの肉感的な、いわゆるグラマーな人妻看護婦で子供も二人とのこと。
剃り初めてたら、やっぱり、僕の「むすこ」は反応して、すごく元気になってしまった。僕は照れ笑いをしながら、「綺麗なな人に見られるとやっぱり元気になるね!久し振りだ!」と言ったら、「年の割合にお元気ですね!それにとても立派ですね!内の主人はまだ40前なのに元気がないのよ!それにこんなに立派ではないの!」と笑いながら、剃っていた。終わったらにこにこしながら、「むすこ」を握ってしごき始めた。こんなことは予想もしていないし、久し振りで、すっかりと気持ちよくなり、あっという間に、発射してしまった。
看護婦さんは黙ってタオルで拭いてくれ、「これで元気に手術してくださいね!」と言いながら、部屋を出ていった。午後手術は問題なく終わった。
次に朝、看護婦さんが来て、「オシッコします?」と言ってしびんを持って僕の「むすこ」を掴んだ。恥ずかしかったけど、またピンピンと大きくなった。
看護婦さんは何も言わず、「むすこ」を握り、「夕方から自分で歩いてトイレに行って見ましょうね!」と言った。
夕方、看護婦さんが来て、「それでは、まだ痛くても、ゆっくりと歩いてみましょう」と僕を支えながら、トイレに行った。「もう、自分で歩けるなら、お水飲んでもいいわよ!」言いながら、僕の「むすこ」を握り「本当に、立派ね!一度こんなのとしてみたい」と小さい声で呟いて、僕にウインクした。
僕は苦笑いをして、「そうですね!看護婦さんみたいなグラマーな人となら、やってみたいですよ!」と冗談をいった。
それから毎日、傷口のガーゼの交換と点滴だけの単調な日々だった。
ガーゼの交換の度に、僕の「むすこ」は元気になり、看護婦さんもにこにこ
しながら、「もうすっかり元気になってきたね!」と言った。タオルで体を拭いてもらう時も「むすこ」が反応すうので、看護婦さんは「本当にお元気ですね!」と言いながら、「むすこ」まで手で摩ってくれた。また、すっかりと興奮して、看護婦さんの手にいっぱい出してしまった。
黙ってそれを拭いてくれ、「一週間目の日にお風呂に入ってみましょうね!」と言って出ていった。
入浴日が来た。バスルームに案内され、いろいろと説明を聞いてから、パジャマを脱いでいたら、「鍵掛けないでおいてね!」と言って浴室を出て行った。
僕は久し振りに、のんびりと傷口を見ながら、浴槽に漬かっていた。その時浴室の戸が開き、看護婦さんが入ってきた。そして浴室の鍵をかけて、浴槽の傍に来て、白衣を脱ぎ、スカートをたくし上げ、ショーツを脱いで、浴槽に手をついてお尻を突き出して、「犯して頂戴!その大きいオチンチンをいれて!」
と言った。僕は吃驚したが、すぐに浴槽から出て、慌てて、タオルで体を拭いてから、看護婦さんのお尻を抱えながら、立ちバックの姿勢で挿入した。
前戯なしなので、ちょっと、きつかったが、かえってすごい締まり具合で、抽送のピストンをする度にきゅきゅと締め付けてきて、すごい感度だった。
だんだんと愛液も出て来て、出し入れがスムーズになって来た。看護婦さんは声が出そうになるのを、我慢しているみたいだった。
ただ、「ぐじゅぐじゅ」という抽送の音と「ペタンペタン」とお尻と膝のぶつかる音が、浴室に響いた。
やがて、限界が来た。僕は「もう、いきそうだよ」と言ったら、「外に出して!今日は危険日なの!お願いね!」言ったので、僕は慌てて「むすこ」を抜いた。看護婦さんは振り向いて「むすこ」を口に入れてちゃぶったので、僕は一気にザーメンを放出した。
最高にいい気持ちだった。看護婦さんは全部飲み込んでしまい。
「とても良かった!いい思い出が出来た!こんな大きな人としてみたかったの。主人のは小さいの」と言って、自分のオマンコを拭いてから、浴室を出て行った。2日後、僕は退院した。看護婦さんは黙って玄関で見送ってくれた。
それから、お互いに全く連絡もない。風呂に入ると、この甘美な時が思い出され、年甲斐もなく、一人でオナニーをしている。
優しい可愛い看護婦さんだった。
894
2003/04/19 17:39:12 (px/ly3aR)
僕が19の頃、栃木のある大学病院で30歳ぐらいの看護婦さんに顔面舐めをたくさんされてしまいました。その看護婦さんは、内科の人で結構童顔で若い感じがしました。あれは僕が盲腸で入院したときの話です。僕は個室だったので、当然看護婦さんと二人っきり。手術前だったので、悌毛をされるわけですが、その最中看護婦さんはチラッチラッと僕の顔を何度も見てきました。なんですか?と、僕が聞いてみると、かわいいわね・・・と言ってきました。僕はドキドキしてしまい剃毛が終わるまで、お互い沈黙でした。全部剃り終わって、看護婦さんが道具をかたずけ終わったら、再び僕の顔をジット見つめてきました。その時です。突然看護婦さんが僕にキスをしてきました。僕はびっくりして、払おうと思いましたが看護婦さんの手が僕の顔をしっかり掴んでいたので離れる事が出来ませんでした。そのときのキスは長くて非常に激しい物でした。15分くらいだったと思います。その間、部屋中、ブチュッブチュッ・・・ヂュるるるる・・・というキスの吸引音でこだましていました。僕はただされるがままでトローン状態でした。キスが終わると今度は顔中ベロベロ舐め回してきました。あ、あ、あーーーーー・・・・・と僕は喘いでる一方・・・。股間が爆発しそうだったので、オナニーしようとしたら、看護婦さんがなぜかそれを阻止するのです。なんで?・・・と言ったら、後で処理して・・・と言いました。顔舐めが終わると、顔が唾液だらけでベトベトになってしまいましたが、看護婦さんはそんな僕の顔を見て、かわいい・・・・と言い残し部屋を後にしました。残された僕はというと、しばらくボーーッとしてましたが、看護婦さんの舌の感触を思い出して当然オナニー。4回ぐらいしたと思います。すんごく気持ちよかった・・・・。でもその看護婦さんとはその日かぎりでした・・・。残念な気持ちでいっぱいです。
895
1 ... 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。