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2003/05/07 14:27:54 (Vc6ewG5Q)
あれは数年前…ちょっとした手術を受けるハメになり、総合病院に入った。術後、しばらくは自由がきかず、体拭きなどは担当の看護婦さんがしてくれた
ただその時一番困ったのは体はいいとしても下が皮かぶりの為、見られるのがとても恥ずかしく、情けない思いだったが、担当の看護婦さんはそれを忘れるかのようにネタにしながら会話をして情けない気持ちを和ませてくれた。
その後入浴などでも同行し、生手で洗ってもらったりしてくれたのだが、それ以上の事はないまま退院を迎えてしまった(一日外泊の時、彼女の家に泊まったが何もなかった)
しかしお互い独身である事、私のアレをネタにいろんな事を話していたので、電話番号などの交換をしており、たまに会ったりしている…
ある日、久々に会い、彼女の家に泊まる事になったが期待感はなく平然と彼女の部屋で話をしていると、またまた彼女が私の皮被ったアレを話題にあげてきて「手術は受けないの?」「毎日洗ってる?」などいつも以上に質問責めf^_^; これにはさすがに戸惑い、勘弁してとお願いした。
夜もふけ、お風呂に入ってから寝ようという事になり、彼女が何を思ったか「一緒に入ろう!久々に洗ってあげる」と言い、一緒に入る事になった。
私は彼女の裸は見た事がなく、今日も何かを着て入るのだろうと思いきや、ものの見事に何も着ないで入ってくる…初めて見た彼女の裸はとてもいい体をしており、恥ずかしくなるくらい悩ましかった。
まともに彼女を見れない中、頭をお互い洗いつつ、自分の体を洗おうとしたところ、「洗ってあげる!」と彼女が僕の体を強引に洗い出した(>_<)
洗ってくれてる事に対して気分は複雑な状況下、アレを入院していた頃以上にしつこく、丁寧に皮をはぎながら指で頭を摩るように洗っていたので、アレは起きた状態に…しかもかなり気持ちよくなってきた為、思わず「んっ…」って声が出てしまった。
それを聞いた彼女は「気持ちいいの?」となやましげな体をひねりながら、いつもと違う声で聞いてきた…(入院中はこんな事なかったのに…)
そうしているうちにに今度は私が彼女の体を洗う事に…しかし彼女は私のアレを掴んだまま離さない。彼女のアソコを洗うのをためらっていると彼女の手が私を導く…しかも生手で洗ってという指示に興奮はさらに高まり、どうしようもなくなってしまった。
彼女も次第に体をくねらせ、声も大きく「んっ、あぁ…」と言っている。すると彼女がさらに口を開き、「あなたに抱かれたい…」と抱きついてきた、私のアレを握り締めながら…
後で聞いたのだが、入院している時、最初はそうでもなかったらしいが、からかっている内に気になってきたらしい…嬉しい気持ちとともにさらに私のアレは抑え切れなくなり、体をお互い流した後、しゃぶりつくように求めあった。
彼女のフェはすごく、頭から穴との間まで何とも言えない舌使いで責めてくる。穴にも舌を入れたり出したりで、今までにない快感を私は感じてしまった…
そして私も彼女の悩ましい体を愛撫しながら挿入!最初はゆっくりと、だんだん激しく腰を振り、彼女の声も絶頂に達していた。しかも彼女の中はかなり締まりもよく、この上ない快感に導いてくれる。
そしてお互い最高潮を向かえ、果ててしまった…しかし彼女は私のアレを離さず、私の乳首まで責めてくる。
その責め方は今まで経験のない気持ちとなり、再び果ててしまいその後もお互いを求め合った。
この時既に彼女は看護婦を辞めており、その後は私の最高のフレンドとなっている。
876
2003/05/07 09:56:38 (rCyOWA7h)
はじめまして。もえと言います。萌枝の恥ずかしい経験を聞いてください。
萌枝のいる病院には産婦人科はないんですけど、人間ドック時のために子宮癌検診用内診台がひとつだけあります。検診のためだけなので夜間や休日は使いません。だからって鍵が掛かってるわけでもないので出入りは自由です。
この間の日曜日、萌枝は勤務が終わった後、白衣のまま内診台に脚をひろげて座り、憧れのセンセイにやらしい診察されてるところを想像しながらそこでオナニーしてたら、患者サンが入って来てしまったんです。入院したばかりの大学生の男性で、症状も大したことなくて、退屈だからと友人といっしょに病院内をあちこち探検(?)してたらしいです。
それで「へー、看護婦さん、オナニーするくらい溜まってたんなら俺らに言ってくれればシてあげるのに」といわれ、恥ずかしさのあまり黙ったままでいると、先生が診察する椅子に座って萌枝のアソコを覗き込むといきなり指を入れて来ました。オナニーの最中だったので当然グショ濡れです。それに敏感な状態ですから、感じてしまって「あんっ!」と声をあげてのけぞってしまいました。患者さんは「やっぱり自分でするよりシてもらった方が気持ちいいよね」と言ってクチュクチュやらしい音をたててアソコの中をいじくりました。
そして一緒にいた友人の男性は、診察用ライトを見つけて点灯し、萌枝のアソコを照らしました。「すげぇ、ヒクヒクしてんぜ」と笑われてとても恥ずかしかったです。でも白衣の前をはだけられてブラジャーもたくし上げられておっぱいが丸見えにされ、とっくにカタクなってた乳首をつままれたりおっぱいを揉まれたりすると恥ずかしいのも忘れ「あんっあぁん」と声をあげてよがってしまいました。
そのまま彼らはおちんちんを出して萌枝のアソコに挿入しようとしたのですが、台が高いので難しいようでした。それで萌枝は足元のレバーで高さ調整することを教えてあげました。そして台を低くすると勃起したおちんちんを萌枝のアソコに突き立てて激しく突き上げて来ました。お友達の方は、のけぞった萌枝の口に押し込んで来られたので、夢中になってしゃぶりました。
2人とも萌枝の上と下のおクチに発射した後は、場所を入れ替わってもう1度中に出されました。
877
2003/05/06 17:19:18 (4oqCjahP)
ちくのうのオヘをうけ入院している。身体は至って元気で、まぁ、ときどき若い看護婦さ
んのお尻をタッチする程度の暇つぶしはしていた。
この間、病院の前のコンビニで買った素人モデルのH本に、俺がいる病棟のナースが白衣
でヌード&生はめしている写真を発見!相部屋のやつらと嘘か真か検討し、たぶん本物だ
ろうという結論に。
部屋には四人。19の大学生と、20後が一人。あとは50過ぎの親父がいたがソイツは無視。
三人でこの娘が夜勤巡回のときを待ち犯ってしまおうという計画を立てた。
二日後、その日が。看護婦が俺のベットのカーテンを開けた
とき、雑誌を見せ問いただす。ねちっこい尋問に観念したか、ついに彼女は認めた。「じゃ
、俺達にも同じことしてくれよ」という言葉を合図に三人で襲いかかった!まず、口を押さ
え声をふさいだ。「おとなしくしないと病院中にバラス」とおどすと観念して静かになった

あとはもうやりたい放題!おまんこはもちろん、口やアナル、手コキetc 堪能させてもらっ
たよ
878
2003/05/02 17:38:13 (ZE54i2MD)
退院後に町で入院中お世話になった婦長さんにばったり会った。
白衣にナースキャップ姿しか知らなかったので最初は誰かわからなかった。
今日はお休みだと言うので、お礼に食事に誘い色々と話が弾む。
軽く一杯やったときには、歳は42歳、独身を通していることなどを
聞き出していた。
一人暮らしのマンションまで送り、一緒に上がりこんだ。
キスをしながら服を剥ぎにかかる、もう抵抗はしなかった・・・。
ベッドの上で、下半身剥きだしの婦長の股間に頭を埋めた。
40代半ばだが、独身で使い込まれていない小陰唇はピンク色。
クリは勃起すると小指の先ほどになった。
大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、蟻の門渡りからアヌスまで舐め上げた。
少し白濁した粘液がトロッと垂れる。
陰毛はよく整えられ、大陰唇から肛門周りはツルツルだ。
「綺麗なおまんこだ。かわいいよ。」
声を出して褒めると両手で顔を覆っていた婦長さん、勃起に手を伸ばした・・。
ジュパジュパ決して上手くは無いが一生懸命にしゃぶってくれた。
上半身も脱がすと、ピンク色の乳首が現れた。既に固くなっていた。
体勢を立て直し体を足の間に入れ、勃起を陰裂にあてがい、徐々に侵入した。
「あああ・・・。」
婦長は両腕を回してしがみついて来た。
「婦長さん、もしかして・・。」
「いや、恥ずかしい、聞かないで。あああ・・。」
そのままの体勢で腰を動かす。すごい締まり方だ。
「ひー、ひー。」
妙に興奮し、一気に頂点に達した。
「いくぞ。いくぞ。うっ。うっ。」
「あああー・・。」
そのまま、子宮口まで亀頭を食い込ませて、精液を注ぎ込んだ。
あとで、話を聞くと処女ではないが10年ぶりのセックスだったそうだ。
体を離した後、風呂で入念に体を洗ってくれた。
再び勢いを取り戻し、洗い場で今度はバックから頂いた。
今では、すっかり開花して月に2度ぐらい関係している。



879
2003/04/30 15:20:57 (PkF3CvnL)
学生時代太ももの剥離骨折があって太ももの付け根から欠けた骨を摘出しました。
担当のかわいい系の看護婦さん(23歳)にオペの前、念入りに足の毛と陰毛を剃られました。看護婦さんは竿をつかむとおもむろにアルコールで消毒を始め。
「痛みはないですか?痛いのは病気よ!」顔を上げにっこり。 ピンセットでアルコールコットンを取り丁寧に、少し大きくなったカリの部分丁寧に拭いているそのとき フーと大きなため息が聞こえたような気がしました。
オペ最中もその看護婦さんそばについていてくれたのですが。
ちょうど僕の腕が看護婦さんの土手に当たっていてドクターに器具を渡すたびにぐりぐり押し付けます。看護婦さんは少し興奮気味で鼻腔がふくらんでいました。縫合が終わり、ドクターが出て行くと。「もう大丈夫よ今夜は少し痛むかも、そのときは座薬を入れてあげるから」といっていました。夜になって、麻酔が切れ痛みが出てきたのでナースコールに手を伸ばして。「○×クンすぐ行きます。」軽やかに病室に入ってきたのは私服の看護婦さん。「痛くなった?」もう上がりなのに僕のコールを待っていてくれたらしい。「お知り向けて」お尻に座薬を入れられて、手を洗ってくるといって廊下に、しばらくして戻ってくると手には洗面器を、タオルを絞って体を拭いてくれました。胸元から谷間がのぞき僕のひじが看護婦さんの土手にあたっています。「大きくなってるけど痛くないの?」と聞かれ、「もう痛くないよ!すごく効いてきた」と答えると、おチンチンのタオルどかして顔をかぶせて先を含みました。びっくりしてると、「終電間に合わなかったの、ここに泊まるね。」またおちんちんを含むと僕の手をとって自分のスカートの中に手を股間に添えました。生地の下着でした。指を動かすと片足をベッドに上げました僕をまたぐように胸の上に彼女の半透明の女神が濡れて豆が浮き出ていました。やさしく撫ぜるとウンウンとあそこに吸い付きます。ちょっとオペの痛かったのでなかなかいけないで居ると顔がミニスカートの中に、彼女ベットにすっかり上がってしまい馬乗りになって押し付けます。鼻や口の周りもぬるぬるに「もうだめ!」 と言うと下着を取ってこちらに向き直るとそのまま竿の上に沈んできました。とても熱いマッタリトシタ感じに包まれた。グイグイ小股を押し付けると奥に当る物が 「排卵日なの外にしてね」「そんなにグリグリしたら痛いよ」 「ごめん」 と腰を浮かしたところへ 背筋使ってマシンガン攻撃 声も出せずに「はあはあ」の連続。「ももっもうだめえ!!イクいくイクー」
終わったあと 傷のガーゼが真っ赤のなっていた。それから一週間の予定の入院が2週間になった楽しい入院生活でした。
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