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ナースとの体験 RSS icon

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2003/07/04 01:16:36 (I7yE0yYs)
自分は元々病弱で、毎日病院通いでした。
とあるs病院。さほど大きいとこではない。
健康診断の時、血を抜かれ、病院のベッドに横たわりなにやらかなりの器具が血を抜かれ
た処に繋がれている自分が居た。
「暇だなぁ・・・」
と、一人の看護婦さんがやってきた。細身の体に整った顔、まさに美人そのものでした。
「暇でしょう。」「それは、まぁ」「リンゴ食べますか?」
「じゃあお願いします」
リンゴの皮がむき終わり、看護婦さんが食べさせてくれました。
と、リンゴが落ちてしまい、自分の服の中にリンゴが入ってしまいました。

「しっかりして下さいよ」
看護婦さんはそう言いながら自分は身動きがとれないので服をぬがしてくれました。
すると、何か妙に意識してしまい、それが下半身に現れてしまったのです。
それに気が付いた看護婦さんは
「若い内は・・・ね。」
しかし言葉とは裏腹に、顔がだんだん朱に染まっていく看護婦さん。
「あの・・・看護婦さん」
「ええ、解っています。これを直すのもナースの役目ですから」
そういうと、有無もいわさず前遊もなしに自分のそれを看護婦さんのそれに入れてきました
。膣は既にとれとろですぐにイッてしまいました。
851
2003/07/02 10:16:27 (JjtHGcHI)
昨日、大腸内視鏡検査に行ってきました。その病院はH県H市の大きな病院です。
そこの内科のM先生という20代半ばの美人というより、かわいい先生がいます。
一ヶ月ほど前に腹痛で緊急入院したときにM先生が当直で、自動的に担当になりました。 緊急入院時の初期診断の腹部エコー検査の時に、肋骨と腹筋の境の辺りを沿うようにエコーをあてられたんですね? そのときちょうど、僕のおちんちんの上に先生の右ひじを「ちょこん」と置かれて肋骨下部を先生の右腕が行ったり来たり・・そう扇をひらいたり閉じたりというような動きでM先生のひじが、僕のおちんちんを緩急自在に刺激するので、腹痛で苦しんでいるにも関わらず、半立ちしました。(笑)たぶんM先生も気付いたでしょう。なにせ、時に強く抑えたり、軽く乗せたりと、どう考えても無意味に、おちんちんをもてあそんでるようでしたから・・・(ぉぃ
そして昨日その検査の続きをしました。検査内容は黄門様から内視鏡・・・ もちろんかわいいM先生が担当です。僕は横向きに寝かされ、専用のパンツの穴からM先生の手(ゴム付きだけど)内視鏡を入れるときにちょこっと触れました。M先生にアナル処女奪われました(爆 それでM先生が「上に向いて」というので上(仰向け)に寝かされ、内視鏡が動くたびに痛かったので、M先生に「痛い!!」というと「ドコが痛いの?」といいながら、おなかを押さえるので下腹部辺りを指差すと、「ここ?」といいながら、僕のおちんちんと一緒におなかを押さえました。「確かにいたいのはソコだけど・・・」とおもいつつ、またしてもおちんちんをいじられてしまいました・・。
このM先生・・悪気は無いんだろうけれど、ことあるごとに執拗に、おちんちんを刺激してくれて、気持ちのいい先生です。(笑)検査の結果、やはり悪いところがあったので、検査が増えました。また触ってもらいにいきます(笑)
あの、かわいい女医の姿と微妙なチカラ加減が、興奮するんですよ(爆)
852
2003/07/01 16:43:00 (HAaDlQm5)
僕のいったy病院はかなり大きく、そこには健康診断所も組み込まれていました。そこで、20代前半のNさん(ナース)と40代ほどの医者が僕を見るはずだったんですけど、急用で医者のほうはどこかにいってしまいました。医者がいった時はもうほとんど終わってて、あとは(よくわかりませんが)簡単な物をやるだけのようでした。ふつうに終わって、その日は帰りました。
   一週間ほど経ってから、再度健康診断の続きがあるといわれ、悪い病気でもあるのではないかと思いながら、そのy病院を訪れました。また、同じナースがいて、Nさんが初めの簡単なことをやるはずだったらしいです。
まず上半身裸になって、下半身もトランクス一枚。そのナースが良い忘れましたが、かなり胸が大きくて、したの方をチェックしてる時に興奮してしまい、下のものがおおきくなりました。しかも、トランクスの窓から、それがうまい具合にでてきて、必死で隠そうとしましたが、『隠さなくてもいいよ、これも調べる必要あるから』っといって触ってきました。今思えば、そんなはずはあるはずがありません。なぜか、Nさんは精子をとらなきゃいけないといいはじめ、しこしこ僕の下のものをこすってきました。僕は半分ふざけて『こんなんじゃでないよ』というと、Nさんも『じゃあ、私のなかでならできる?』と聴いてきました。僕はすかさずできるというと、Nさんが脱ぎ始めました。初めっからつっこんでいったら、『わあ、早いわ~』といいつつも笑っていました。僕をなめてるなっと思ったので僕のできる限りのスピードで初めから飛ばしていったら、『アン、ヤン』といいながら、大きなオッパイを振っていました。僕がそのオッパイをかんであげたら、『やーん、いき. そう…』っといっていきました。僕はフルスピードだったけど、それ以上に腰を振っていかせてあげました。そのあと、口でも一回やり、あんま長いと先生に怪しまれるってことでやめました。
  今思えば、あのときの僕は我を忘れていました。ほんとはあんなんじゃないですよ。
853
2003/07/01 16:09:50 (H6Bjrr2g)
盲腸にて入院時
 昨年の話になりますが…
右下腹がチクチクと痛み近隣の総合病院へ診察に行くと慢性盲腸炎との診断で
急遽入院という事になってしまいました。
 慢性との事で手術をするかどうかは点滴をしながら様子を見るということで
何時手術になるか解らないので禁食の上1日中点滴という退屈な治療が3日くらい続きました。
 痛みはかなり引いてはいたのですが検査をすると数値は下がらず担当医も手術すべきか
どうかもう少し様子を見ようとの事で退屈な時間はさらに続いていました。

 そんな入院生活で少しイライラしているのを担当の看護婦の丸山さん(仮名)が何かと
気遣ってくれ、診回りのたびに声をかけてくれるようになりました。
(丸山さんは「酒井○菜」風の30代前半で身長160cm位バストはCカップ位かなぁ…)
 ボーっとTVを見ていると
「○○さん?体でも拭きましょうかぁ?」と丸山さんが笑顔でカーテンを閉め支度を始めました。
「はぁ?今直ぐなのぉ?」とポカンとしてると
「早く脱いじゃってぇ?」とトランクス1枚にされてしまいました。
 優しく首から胸、背中へと丁寧に拭いてもらっているうちに丸山さんの胸が無意識に体に触れる
たびに少しずつムクムクとトランクスを僕のモノが持ち上げ始めていました。
 やがて僕をベットに座らせ片ひざ立ちで足をタライで洗ってくれているのを見下ろすような姿勢に
なりましたが、チラチラと見隠れする内ももと足の指を一本一本丁寧に洗ってくれる光景に妙に
興奮してしまい恥ずかしい位ギンギンに硬くしてしまいました。
「後は自分で拭いて下さいね…」と言いかけた丸山さんも、僕のモノを見て恥ずかしそうに
「本当は自分で拭いてもらうんだけど、拭いてあげるね!」とトランクスを脱がせてくれました。
消毒臭い少しきつくしぼった暖かいタオルで包み込む様にカリから玉袋さらに肛門へと優しく拭いてくれ
思わず「ううっ…」と声が漏れてしまいましたが
「今、ここではこれくらいしかしてあげられないけど、ごめんね。」と耳元で囁き悪戯っぽく微笑み
硬くなった僕のモノを上下にしごき、最後は口の中に受け止めてくれました。
普段では味わえないシチュレーションに興奮してしまったのか?いつもよりも長く快感が続き
ドクドクと恥ずかしいくらい大量の精子が出た様に思われました。
頭が真っ白になりボーっとしていると
「誰にも内緒だよ?○○さんだから、だからね。。。」と… さらに頭の中が真っ白に。

その後メモを渡されましたが
「こんな形でとても恥ずかしいのだけれど付合って欲しい」
と事を告げられました。

勤務中の彼女は忙しそうに走り回りなかなか時間がつくれず、さすがに同じようなシチュレーションでは無理
でしたが、勤務明けの帰宅前などにこっそりと何度か抜いてくれました。
「早く退院して私にもいっぱいしてね。」の言葉に励まされ入院中他にもいろいろありましたが
退院後は夢のようなSEX生活が始まりました。(^^

長くなりましたがまた入院中のエピソードやその後の話をUPさせて頂きます。
854
削除依頼
2003/06/30 14:59:23 (BSCcyjCZ)
私は結婚1年目で未だ子供はいません、妻とは週3でセックスして何回も中出ししているので
すが妊娠しないのです一度精液を検査しようと病院へ行くと学校を卒業したばかりの若い
新米女性看護師が採取することになりました、別室で下半身裸になりおしりの穴に指を入
れられて射精を待っていたのですがどうも上手に出来ないらしく、その子は迷った末、私
に「すみません上手に出来なくて、別の方法でしたいのですがかまいませんか?」といき
なりペニスをしごきだしました数分経って手が疲れたのか今度はしゃぶってきました、結婚
以降妻以外にされていない私の肉棒は
敏感に反応したまらず口の中に出してしまいました、検査なので溜めてきたせいか大量に出
ました、最後の一滴まで吸い取られるとやっと終わったと安堵してすぐしまったと思いその
子を見ると、なんと受け皿に採らずにそのまま口の中で味わうように飲んでしまいました「
すみません!いつもの癖で飲んじゃいました、でもあなたのはすごく濃くて量も多くておい
しかったから大丈夫ですよ、精子はたくさん含まれています、ただやっぱり先生に精液を持
っていかないといけないからごめんなさい、もう一度射精して下さい私のおまんこで」と白
衣を捲りパンストとショーツ
を降ろしベットに手を付いてバックスタイルになり私を導きました、私はしかたなく導かれるまま挿
入し早く終わらせようと最初から激しく腰を振りましたすでにいっぱい濡れていたのでその
子は体位を変えたいとベットに仰向けになり自ら両手で両膝を抱えてM字開脚になり「すみま
せん、最後は正上位でおねがい」と求めてきた、私は諦めてその子にかぶさり腰を入れ続け
射精が近づくと自分で受け皿を用意して腰を引こうとした瞬間、なんとその子の足が腰に巻
き付いてきて抜くことができずにそのまま膣の中に生で中出ししてしまいました、暫らくし
てその子はあわてた様
子もなくゆっくり足を私の腰から外した、私はすぐ腰を引き申し訳ないと謝罪したが「そん
なに誤らないで下さい、私が最初にあなたの精液を上手に採取出来なかったし、一回目にた
くさん口の中に射精したのをつい飲んでしまったし、今膣の中に出しちゃった精液でなんと
か検査になりますから」と上体を起こしおまんこに受け皿を付けて膣の中から垂れてきた精
液を採取したかなりの量が採れたので「二回目なのにたくさん出しましたね、私の膣の中気
持ち良かったのねすごくうれしいわ」と受け皿に蓋をして膣の中に残っている精液を指を突
っ込んで掻き出して
舐めながら「もうわかっちぁったとおもうけど私精液が大好きなの彼に仕込まれちぁって毎
日朝晩飲んでいるの最近はごはんやおかずやサラダに出してまぜて一緒に食べてるのよ、あな
たの精液も中々いけるしおいしいわよ、さっきのと変わらない濃さだから本当は受け皿なん
かに入れないで全部飲みたかったわ」とおまんこをきれいにした後私の肉棒もきれいに舐め
て吸い取り掃除して口と白衣を整えて「それでは少しお待ち下さい」と普通どうり採取した
ように何事もなく受け皿の精液を手に検査室へ行った。私は素にもどり今までの出来事は何
だったのか呆然とした
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