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2003/08/23 23:42:25 (4SUCCyiq)
妻は現在妊娠中で9月はじめが予定日なんですが、妊娠中毒症の兆候があり大事をとって入院しています。
総合病院の産婦人科にいるのですが、別病棟でかつて独身時代にナンパで「一夏の経験」をした?(させた?)松たか子似のナースと再会。彼女も再会を喜んでくれた。
で、こっちはずっとしてないので欲求不満状態。事情を話したらあっさりOK!
妻が留守中をいい事に我が家に連れ込んで「ヤっちって」ます。
妻は淡白ですが、彼女は凄いです。やっぱりいいですね。敏感だし、肌は綺麗だし締まりはいいし、あえぎ声もかわいいし。

でも、ほどほどにしとかないとバレそう。


831
2003/08/23 14:03:13 (25ChDnpL)
つい3時間位前に足の手術の為に下半身の毛を剃られてる時の実話です。個室の為病院のベ
ッドで足の先から順番にだんだん股間の方へ剃ってくるからだんだん興奮してきて我慢で
きず勃起してしまい約19センチと太さ4、5センチらしいの息子が言うこと聞いてくれずオシボリ
を持ち上げなんとも言えないきまずさでした。
最初は、冗談でキリンがいてるとか言ってたんですけどそのうち刺激で痛い位勃起して苦
しい表情してたら「しんどいですか」と聞かれ「ごめん」といったら応急処置しますから
と言い消毒しますねとバキュームフェラされじっとして毒吸い出さないといけないからと
我慢できずわずか2分位で毒?を口内発射してしまい看護婦は、全部飲んでくれたのです
が解毒剤打たないといけないからとパンティだけぬいで上に跨がり腰を振りながら3回程
達して四回目途中で遅いのを心配してのぞきに来た主任看護婦にみつかりどこかに連れて
いかれ先ほど姿みせてしゃべらないかわりに今晩から退院するまでの間毎日相手をすると
いう条件でとりあえず事無きを得ましたが一度に二人はきついし体がもたないからいつま
でも退院できないかも少し期待と不安が入り交じってます。
また報告します。下手くそな文章でごめんなさい

832
2003/08/22 17:39:06 (EPMAzqWJ)
5年前のはなしですが、正確には看護学生だった。準看で正看護婦になるために勉強中。
バツ1で、働きながら寮生活をしている、その女子寮に連れ込まれたのだった。
まだ、外は明るかった。その女子寮はベッドはパイプベッドだった。辞書など目に入り、英語の単語が壁に貼ってあった。試験が近いんだそうだ。

太った女だったが、一度男を知った身体は、テレクラでの出会いで男をゲットしていたようだ。何せ女子寮へ忍び込んで、致すような者だから、スリルはありました。ベッドの上のピストン運動でなぜか、その音が床に響くんだものネ
ですが、佳境にいたれば、そんな遠慮をできるような極面でないものね。

聞けば、ほかの子もけっこう男を手びき昼合体をしているようだ。

看護婦さんの世界は、先生との奪い合いやらけっこう男女の仲がすさまじそうな話を聞かされました。
盲腸の毛ゾリなどで、若い男の子の勃起したいちもつを、手にしながら、
毛をそるようなことをしているので、男のポールに対して免疫もあるという。
人にもよるのだろうけれど、根が助平なというか、おおらかなのが多いと思います。チャンスがあれば、さりげなくその方面のことに反応を示すかどうか
確認すれば、わかることです。
実際にストレスの多いのは事実、徹夜の宿直もちょくちょくありますし、
たいへんな職場ですね。
若い方は、体力で持ちこたえている職場だと思います。
833
削除依頼
2003/08/17 18:10:59 (O2F8z8J9)
今回、子供ができないので精液検査を受けました。
以前精液検査の際、看護婦さんが抜いてくれた。という
掲示があったのでまさかなとは思っていました。

6畳ほどの狭い個室に入れられ、看護婦さんに
「これに全部お願いしますね」と笑顔でケースを渡されました。

その看護婦さんはさとう珠緒にそっくりの、ちょっと舌足らずの
私好みのかわいい看護婦さんでした。

「隣にいますから終わったらノックして退室してください」と言われました。
エロ本にビデオにパンティなんかが散乱しており、いろいろ試したものの
いっこうに立つ気配はありません。15分ほど経過しこれはだめだと
あきらめて、ドアをノックして「だめです」ドア越しにと言いました。

ところが、隣室の看護婦さんには私の声が聞こえなかったらしく
退室したものと勘違いし、ドアを開けて入ってきてしまいました。
まだ、パンツもはいておらず下半身丸出しです。
「キャッ。ごめんなさい!」とあわててドアを閉めたのですが、
私も勢いでそのままドアを半分開き、顔だけ出して
「全然立たなくてだめです。どうしましょう」と言いました。
看護婦さんも落ち着きを取り直したようで、
「ごめんなさい。退室したと思って・・・・」と返事してくれました。

「ここじゃ、できない方もおおいんですよね。
 次回検診直前に採って持ってきてもらえますか???」
と言われたので、だめもとで
「しばらく出張で・・・・今度いつこれるかわからないんですが」
といいました。すると、困った顔をして
「お待ちくださいね」と言って5分くらい一人にされました。

5分後、何をしてきたのかわかりませんが
看護婦さんがノックして入ってきたのです。そして
「横になって、目を閉じてください」と言いました。
そして、手でしごき始めました。しかし、いまいち勃起しません。
「緊張してだめです」というと、
「いくときは必ず言ってくださいね」と言ってフェラをしてきてくれました。
そのフェラのうまいことうまいこと。あっという間に勃起して爆発しそうに
なりました。そして思わず目を開き看護婦さんの頭を抱えて
「だめです、いきます」というと竿を握り、ケースで精液を受け止めてくれました。

結果は特に異常なしのため、再検査は不要となりましたが
あのときの射精は妻とのSEXとは比べられないくらい気持ちよく
あれ以降は、あの時を思い出してオナニーしてます。

なお、友人も同じクリニックで検査をしたとのことですが
またきてくださいで終わったとのことです。
看護婦さんと患者さんとの相性もあるんでしょうかねぇ・・・・
834
2003/08/11 13:17:30 (klfATMR6)
たった今、今日の出来事です。
1週間ほど前から見た目はなんとも無いのですがちんちんの竿の部分全体が
痒くて、無意識のうちにズボンに手を入れて竿の部分を掻いたりしてました。
そのうち掻いた部分が擦りむけたようになって、風呂に入ったときに石鹸で
洗ったらそれ以来ヒリヒリしてパンツが触れても痛くなってしまったので、
しかたなく今朝電話帳で近場の皮膚科を探して電話をしたらすいているので
すぐ来てください、とのことで行って来ました。
医師は男性という先入観と私は年齢も36歳でいまさらちんちんをさらけ出す
のに大して抵抗があるわけでもないので特に何とも思わずに受付を済ませて
待っていました。
すぐに名前を呼ばれて診察室に入るとそこにいたのは白衣を着た私よりちょっと
年上くらいの女医さんと2人の看護婦の方でした。ようするに全員女性でした。
女医さんは特に美人というわけでもなく、ちょっとインテリ風ではありますが
ごく普通の主婦?といった感じで看護婦さんも2人とも失礼ながらとりたてて
美人というわけでもないごく普通の20代中ごろかな?といった感じの女性でした。
ちょっとドキっとしましたが、まぁそれでも相手は医者なのでそれ以上のことは
特に考えもしませんでした。
私がこれまでの経緯と症状を簡単に説明すると女医さんに「下を脱いでそこの
ベッドに横になってください」と言われズボンとパンツを脱いで籠に入れる
までは何も躊躇するでもなく我ながらあっさりと下半身スッポンポンになって
ベッドに上がったのですが、ベッドに横になり、ベッドの横に女医さんと1人の
看護婦さんが立った時には、ちんちん丸出しで横になっている自分を女性2人に
上から見られている状態にちょっと興奮してしまいました。(^-^;)
この状態ってちんちんは小さくなっている状態でもちんちんが体に添って
上向きになってしまい、ちょうどちんちんがお腹に乗っているような状態に
なってしまって結構マヌケでした。
診察自体は女医さんがちんちんを下に下げたり、裏返したり玉袋を持ち上げて
裏のほうを見たりと、何やら色々観察しただけで、2分ほどであっという間に
終わってしまって、一旦はズボンとパンツを履いて椅子に座って女医さんの
説明を聞きました。症状はちんちんの皮膚が擦りむけたところに石鹸の刺激で
痛みが出てるだけで、元々のかゆみはあせものような物で薬を塗ってなるべく
乾燥するようにしておけば1週間ほどで治るということでした。
1週間して治らないようならばまた来てください、というだけでした。
たいしたことはないようでホッとしていると女医さんが先ほどとは別のもう1人の
看護婦さんに「薬の塗り方を説明をしてあげて。」と言って、先ほど私の
ちんちんを見た方の看護婦さんと一緒に、隣のもうひとつある診察用個室みたい
な方へ行ってしまいました。
これで薬の説明を聞いて終わりかと思っていたらその看護婦さんに「じゃ、
すいませんけどもう一度下を下げてベッドに腰掛けてください。」と言われ、
「えっ?」と一瞬私が戸惑っていると、「今日の分は一回お薬を塗っておきますので
後は毎日お風呂上りに同じように塗ってください。」ということでした。
私は言われたとおり先ほどのベッドに腰掛けてズボンとパンツをひざ下まで
下げました(というかひざしたまで下げたら足首のとこまでするりと下がっちゃいましたが(^-^;))
すると看護婦さんが何やら小さな瓶を持って私の前に丸椅子を置き、座りました。
ちょうど正面にあい向かいの状態です。ベッドのほうが少し高さがあるので
椅子に座っている看護婦さんの顔のすぐ下あたりの正面にわたしのちんちんが
垂れ下がっています。(笑)
っていうか薬を塗りやすいようにこういう位置になるベッドに座らせたのだと思いますが。
看護婦さんは薬の説明をしながら薬瓶から2本の指にゲル状の薬をすくい取ると
「じゃ、失礼します」と言って薬を塗った片手だけでわたしのちんちんの裏側の
根元のほうから先端に向かって撫でるように薬を塗りつけます。
ただ、片手だと裏から薬を塗ろうとすると垂れ下がったちんちんが持ち上がってしまい
よく濡れないようで左手の小瓶をベッドに置くと左手でちんちんの先っぽを
持つようにして右手で裏から塗り始めました。ま、ごく自然な形ですが。
薬がなくなるとまた瓶から指先に付けて塗っていき、「このあたりまでくまなく
塗ってください」といいながら亀頭のエラの周辺まで丹念に塗り始めました。
さすがにエラのあたりをゲル状の薬がついたヌルヌルした指先で撫でられると
(撫でてるわけじゃないんでしょうが(^-^;))ちんちんはピクリ、ピクリと
たまに跳ね上がるように反応しはじめちゃいました・・・。
ちょうど半立ちくらいになったところで看護婦さんが薬を塗る手を止めたので
「あ、終わりか・・・」と思っていると、「もうちょっとで終わりですからね」
と言って更に瓶から薬をすくいとって塗り続けます。
これが最後か、と思うとちょっともったいない気がしてどうせだから気持ちいい
ままにまかせようと思ってちんちんが硬くなるのを押さえようとはしませんでした。
っていうか押さえられるものでもありませんが。(^-^;)
カリの周りをヌリヌリされると当然ながらチンチンはビンビンに硬直しました。
看護婦さんはオレのちんちんの状態については一切ふれないで「たくさん塗っても
意味ないですから、できるだけ薄くまんべんなく・・」とか説明しながら
薬を塗りこんでいます。ちゃんと仕事をこなしています。立派。
なんだかんだ言ってもこの間、実際にはわずかに2分ほどだったでしょうか?
そんあに長々と丹念に塗っているわけではありません。別に気持ちよくさせようと
しているわけではないでしょうから。
でも、もうそろそろ終わりかな?というころにはもうちんちんはビンビンで
カリの周りなんか触られるだけでピクッ、ピクッって感じでした。
結局イキそうなくらい、かなりのところまで来たところで看護婦さんによる
薬の塗布は終わり、「じゃ、上げてください」と言われました。
一触即発状態のチンチンを出したまま「うぁ、なんかもったいななぁ」と
思った私は、ずうずうしくも「ちょっとこれじゃズボン履けそうもないんですけど・・・」
みたいな適当なことを言ってみました。
実際履けない事無いですけどね。(^-^;)
すると看護婦さんはしばし沈黙した後「トイレ行きます?」と言って来たので
たぶんそう言われるだろうと予想していた私はすかさず「いや、もうすぐ出ちゃいます」
と信憑性の無いことを言ってみると、よそどあわてたのか看護婦さんは
「あ、じゃこれに!」と言って4つ折りにしたハンカチくらいのガーゼを差し出しました。
たぶん、ガーゼを私に手渡すつもりだったのでしょうが、私は目の前に差し出された
看護婦さんが手にもったままのガーゼにチンチンを向けてしごきはじめました。
「すいません、すぐ出ますから」などといかにもそう勘違いして受け取った
という風にあたりまえのように。(^-^;)
看護婦さんはちょっと戸惑った風でしたが、観念したのかガーゼの下に自分の
両手のひらをあてがって手のひらにガーゼを広げるようにして私のチンチンの
前に差し出すようにかまえました。
さすがに視線はちょっとそらしていました。
すぐに出るといいながらも3分ほどしごいたでしょうか?ちょっと女医さんが
気になりかけた頃、急に玉袋の方からビクンというような快感が押し寄せてきて
看護婦さんを脅かさないように小さな声で「出ます」というと看護婦さんは
小声で「はぃ」と言いながら、ガーゼ以外の所に精子が飛び散ったらまずいと
思ったのか、そらしていた視線を私のチンチンの先に向けました。
その瞬間、看護婦さんに凝視されながらドピュ、と発射しました。
発射した精液がガーゼに乗った瞬間看護婦さんが「あっ」とちょっと色っぽい
感じの小さな声をあげました。
結局は精液はガーゼをはずれてしょっとだけ床にも飛び散りました。
でもあの薄いガーゼを通して看護婦さんの手のひらには私のたっぷり出た
精液の温かさと重さが伝わったはずです。
その後、ウエットティッシュのようなものを手渡され、「これで」といわれ
自分で拭きました。さすがに看護婦さんは拭いてくれませんでした。
私はざっと自分のちんちんを拭くと床に飛び散った精液もふき取りました。
それを見て「すいません」と笑いながらほっとしたような表情で言った看護婦
さんがなんともかわいかったです。
たぶん患者が射精までするなんてこの掲示板でよくみかけるようなことは
そう滅多には無いことなのだろうと思いました。
1週間たったら「まだ治らない」といってまた来て見ようかなぁ、なんてちょっと
考えましたが、たぶん看護婦さんが薬を塗ってくれるなんて、説明をする必要の
ある一回目の診察のときだけですよね?(^-^;)

以上、まだチンチンに射精の名残がのこっているようなたった今先ほどの出来事でした。( ̄▽ ̄)V




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