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2003/10/11 14:57:03 (HjPhcbL3)
中3の時、内臓系の手術で陰毛の上半分だけテイモウされました。
パンツをずらされ、タオルをかけられ、少しヤン風の若い看護婦さんに剃られました。
下半身に看護婦さんの意識が集中してると思っただけで感じちゃい、思わずムクムク・・・
必死に我慢し、体中に力が入ってました。
「剃られるの初めてなの?」と聞かれ「は・はい」と答え看護婦さんを見た瞬間に100%勃起してしまいました。
「あらあら・・」と笑いながら「元気だね!さすが中学生」と笑ってくれました。
それでも構わず剃ってましたが、さすがに邪魔なようで、左手で軽くチンコを抑えながら剃ってくれました。
そんなことをされると120%勃起しちゃい、「もう!」と笑いながら「ちいちゃくなんない?コレ」と聞かれました。
返事に困ってると、「内緒よ」と言いながら手でしごいてくれました。
自分以外の手で触れられるのは初めてだったので、すげぇ気持ちよく、ものの数回でイってしまいました。
「早すぎーる」と笑いながら飛び散った精子をふき取ってくれ、テイモウの続きをされました。
入院中僕を見るたびに「にや」って笑われ、検温の時は「溜まってるんでしょー」とチンコをつつかれたりしました。
でも1回きりで、それ以上は無く、ただ毎晩彼女が僕のオナペットになりました。
826
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2003/10/08 16:08:04 (zVQJczAV)
 もう何年も前の話だけど、今でも思い出すことがあります。ある夏の日、屋外のプールで話かけた女の子がいました。ビキニ姿がまぶしい、22歳の看護婦さんでした。いっしょに泳いだり、プールサイドで話したりして過ごしていると、夕方になり、皆帰り初めて、プールサイドに残っているのは数人だけとなりました。
帰るといいださないところをいると、このまま誘えそうな雰囲気でした。もしかしたら、このあと、彼女とセックスできるかも・・・そう思うと、彼女のビキニ姿をみているだけで、水着のなかでペニスが半立ち状態に近いくらいに勃起してきた。おもけにその時の水着は古くなっていて締め付けがゆるみ、もっこりした形がはっきりと見て取れた。自分でも当時、ペニスが人より大きいと知っていたけど、その大きさがはっきりと分かるほどだった。しかもまだ半立ち状態だというのは、布越しに伝わるペニスの柔らかさで分かる。
 人が一杯いたら恥ずかしいところだが、ほとんどいなかったせいか、僕もやや大胆になって、気持ちをしずめることもせず、そのまま知らんぷりをして彼女と話していた。すると彼女も僕の股間がさっきよりも膨らんでいることに気がついたようで、チラチラと視線をおくっているのが分かった。僕のペニスは彼女の視線に、いっこうに小さくなりそうになかった。
「もういこうか 」
と言いかけたころには、僕のペニスはもう期待で完全勃起になりそうだった。彼女はそれを見届けながら
「うん」と答えた。
 プールを出ると、なんとなく彼女も僕の大きなペニスに興味があるそぶりだった。僕のペニスは着替えた時からもう勃起状態が続いていた。そのままの流れで、ホテル街の前を通った。ホテルの入り口で黙って彼女の肩を抱いて入ると彼女は黙ってついてきた。
どうやら彼女も、僕の半立ちのペニスを見て以来、Hな気分になっていたみたい。部屋にはいるともたれかかってきて甘えてきた。僕はすぐに大きなペニスを取り出し、前戯もそこそこに、速攻で交わった。たまりに溜まっていたし、もう一時間以上勃起状態が続いていたから。コンドームをかぶせると、ペニスを彼女にぶち込み、思う存分、腰を振った。終わった後は、二人とも汗びっしょり。しばらく横たわって話をした。
「あそこ、おっきいよね...」
「うん」
「こんなの入れられたの初めてだよ...」
ぼーと横になっている彼女を残して、シャワーを浴び、ペニスにまとわりついた精液をきれいに洗い流し、またベッドにもどった。
彼女は
「もうそろそろ、帰らなくちゃ...」
と起き上がり、シャワーを浴びることなく、下着を付けはじめた。そんな彼女を見ていると、またやりたくなってしまった。ペニスは少しの休憩で、すぐにまた完全勃起状態になった。
「またしたくなっちゃた」 
そういって、彼女を押し倒すと、またパンティーを脱がして、今度は生でそのまま固いペニスを膣の中に入れた。
「だめ、だめ、これ以上やったら、アソコが壊れちゃう・・・」
生の感触は鋭かった。きつさもよく分かった。そのきつい締め付けを味わうかのようにゆっくりと、大きなストロークで出し入れをしてみた。一度出した直後なので、それほどの快感はなく、いくらでも持ちそうだった。でも、本当に時間もないようなので、名残惜しみながら、ペニスを抜き、僕もパンツにペニスを押し込み、ズボンをはいて帰り支度をはじめた。
 駅までの道、彼女は僕の腕に手を回しながら
「あそこがね、まだビックリしているの....」と甘えてきた。
一回だけのセックスだけど、彼女の膣にそれほど深い印象を与えたのかと思うと、男としてスゴク嬉しかった。  

827
2003/10/04 04:48:37 (7p0hqRx1)
ここに投稿してるみなさんは幸せな思いしてますが自分が骨折で入院したときは・・・。回復するに従い性欲に負けオナニーしてるとノックが。慌てて息子をしまい返事をしたら入って来たのは若い看護婦さんじゃなく婦長さんで布団の乱れを見て直してくれたのは良いけど元気な息子がバレテしまいニヤリとして元気で大変ねと言いながら出されてしまい内緒よと言いながらパクとくわえられパンストとパンティーを脱いで上に乗られ中で出していいよと言いながら何発も抜かれました。入れる時婦長さんはキクーと言ってたのが忘れられません
828
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2003/09/26 16:48:52 (TjDHRBuH)
 昨年の夏,入院したときのことです。看護婦になったばかりの若い子が担当でした。毎
日体温をはかり,身体を拭いてもらいました。彼女はオチンチンやお尻の穴まで拭いてく
れました。あるとき彼女が太いガラス製の浣腸器を持って来ました。3日間便秘をしてい
たので浣腸をするというのです。横向きに寝かされパンツを膝ぐらいまで下げられまし
た。そして足をまげるように言われました。お尻の穴にゼリーを塗られ指を穴の奥まで入
れられました。そして,太い浣腸器になみなみと入った浣腸液をゆっくりと入れられまし
た。お尻に脱脂綿をあてられ我慢させられました。トイレに行きたいと言ってもなかなか
許してもらえず,冷や汗がでました。やっと許されると,トイレの中に一緒に入ってきま
した。恥ずかしいので出てほしいと頼んでも「うんちがちゃんとでるかどうか確認する」
と言って終わるまでずっと見ていました。個室とはいえ,大きな音と臭い,そして三日分
の大量のうんこを見られ,とても恥ずかしい思いをしました。
 数日後,また便秘をしているのを朝の回診で医者にバレてしまいました。数時間後,看
護婦さんが先日と同じガラス製の太い浣腸器をもってきました。先日の恥ずかしかったこ
とが甦ってきました。思わず看護婦さんの手を引っ張ってベットに寝かせパンティを下げ
ました。騒ぐとみんなに見られると言うと静かになりました。四つん這いにしてゼリーを
塗り,彼女の前で浣腸器に薬を入れました。やめてと泣いていましたが,お尻の穴に浣腸
器を突き刺し,一気に薬をいれました。そして,もう一度浣腸器に薬を入れお尻に突き刺
しました。そして,四つん這いのままの彼女のお尻の穴にオチンチンを入れてしまいまし
た。彼女は逃げようとしたが,ゼリーを塗っていたのでスウッと入ってしまいました。そ
のまま我慢させ射精した後,トイレに連れて行きました。そして,うんこをさせながら,
うんこと精液のついたオチンチンを舐めさせました。彼女は,アナルセックスはもちろ
ん,フェラも初めてでした。それを聞くともっと虐めたくなり口の中に射精をしてしまい
ました。その後,処女もいただきましたが,今もときどき逢っていますが,詳しいことは
また書きます。
829
2003/09/22 18:39:35 (bGRYZD0l)
 スポーツをしていて、膝の手術をうけたときのこと。担当の看護婦さんの名前は真由美さん、小柄ながら、白衣が弾けそうなおっぱいをしている。
手術を終え、尿のくだを真由美さんが抜いてくれた。
「痛いけど、我慢してよ」と、おちんちんを握られ、くだを抜いてもらい、
しばらく、タオル越しに、おちんちんを押えてもらっていた。
そしたら、感覚が戻ってきて、そのうち大きくなった。
真由美さんは「あっ」と驚き、「痛いでしょ」と優しくおちんちんをもみほぐしてくれた。急に、勃起をしたので、先の方が痛い。
痛くて我慢できないと言うと、タオルを剥がし、おちんちんを小さな口を近づけ、舌でさっきぽを舐めた。僕は、「駄目だよ」と、抵抗すると、今度は口に咥えられた。もう、ここまできたら、我慢出来ずに真由美さんの口に精子を、大量に放出した。真由美さんは、口の中からティシュに精子を吐き出し、「内緒ね」と、通常の勤務についた。それから、3時間後、食事を終え、真由美さんが来た。
「今日は、お風呂に入らないけど、体を拭こうか?」と声をかけられ、車椅子で、お風呂場に運ばれた。「ちょっと待っててね」と言われ、しばらく経つと、ナース服を脱いで、Tシャツ姿で真由美さんが現れた。そのまま、体を拭いてもらっている途中、真由美さんの胸に視線が移った。なんと、真由美さんはノーブラで、汗でTシャツから、乳首が形を表していた。小さな乳輪も透けて見えるほど、汗をかいていた。その時、真由美さんの体を拭く手が、下半身に伸びた。見事に勃起していて、我慢出来ずに、真由美さんの胸をつかんだ。「あっ」と真由美さんは、声をあげ、こっちに体を寄せてきて、キスを交わした。Tシャツを脱がし、おっぱいにしゃぶりつく。真由美さんは、感じ始め「我慢できない」とおちんちんを握り、僕の上に乗った。中は、熱くとろけそうで絡み付く。真由美さん、自ら動き、僕は絶頂に達し、中で果てた。
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