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2004/03/28 23:29:39 (c0i5vXML)
ついに前から狙ってたミキをはめてやりました。
27歳の看護婦。おっぱい大きくてたまらん。
偶然よそおって仕事帰りをつけたかいあった。
酒のましたら記憶なくなったみたい。
2回やったけど、思い出すとチンポ、ビンビン

ミキちゃんよ。
俺は別にお前なんか良く知らないけど
前まら体狙ってたんだよ。
キミはキズイテないかも知れないけど
1ヶ月前に下着盗んだの俺だよ。

来週の土曜のお休みには、白衣でフェラたくさんさせてあげるからね。

776
2004/03/25 23:23:20 (/W20Sx8y)
 七年も付き合ったり別れたりを繰り返してきた彼女は現役の看護婦。俺と同棲しなくなって二年目、病院の同僚のマリコという友達と一緒に高層マンションに引越した。ダイナマイトな身体(ブラは70のFカップ)でたまにセックスする為に別れないだけなのだが、その友人のマリコが小ぶりだが良い女!たまに泊まりに行った時に、風呂に入る時には二つある脱衣カゴのマリコの方をそっとチェックする。シンプルなベージュばかりだが、70のDカップでそこそこな乳だ。
 で、今月の初めに彼女との約束時間よりも仕事が早く終わった事にして2時間
早く到着。この日の為にインポでもないのに、インポ用のポンプを持っていった。当然マリコしかいない・・・、で、コタツに入ってテレビを見ながらその話題になる。ポンプで強引に吸引して、チンコの根元を特殊なゴムで締めて強烈な勃起状態を15分ほど維持できる事、ぜひインポの男性には紹介してあげて欲しいなどと、心臓はバクバクしていたが真面目に話す。
 “今持ってるの?”とマリコ。“ああ、あいつに教えてやろうと思って持ってきてあるよ”と俺。“このポンプを使うと、普段よりも硬く長くなってお互い気持ちよさそうだから、試してみようと思ってんだ・・”と言うと、マリコの顔がはっきり赤いし、目が潤んでいるのが分かる。
 “絶対に内緒にしてくれるなら普段の勃起と、これを使った時の勃起の差を見てみる?”と、ドキドキしながら平静を装って話しかけると、“・・・ちょっと見てみたいかな・・・”とマリコ。
 “じゃぁ、恥ずかしいけど、脱ぐね”と、立ち上がってズボンを脱いで、彼女の顔の少し上で透ける黒のブリーフを見せると、目をそらさずにじっと見ている。
 これはいける・・・と、もうあせる気持ちを抑えるのに、大変。
 “触ってごらん”と俺。“・・・うん・・”と小さな声でマリコが言いながら右手が伸びて、俺の半勃起したチンコを見つめながらさする。“直接触ってごらんよ”と言うと、“・・はい・・”とマリコ。M気があるのが分かるので、この後からは少し命令口調で話す。
 “しゃぶりなさい”と言うと、“はい”と素直に返事をして、根元の方からなめ上げる・・・時々“あっ・・あ・・”としゃぶりながら感じているようでマリコが可愛い声を出すのがたまらない。予想外に上手で、袋を吸ったり、口の中で強めに玉を転がしたり、裏筋を何度も往復したり、横に加えて唾液をたくさんつけて唇を滑らせたり、吸いながらまた唇を滑らせたり、軽く歯を当てたり・・・亀頭を唾液で一杯にしてから、唇をすぼめてくわえて来たときには俺が思わず声が出る。唾液を垂らしながら、唇と舌をやわらかく使い、決して強く吸ったり扱いたりはしないのは、昔の男に徹底的に仕込まれたんだろう・・・で、驚いたのは深く咥えて根元は歯をたてて刺激したり、舌を出したまま奥まで咥えて袋をなめたりと・・今まで経験した事のない新鮮な刺激にどんどん射精感が追い詰められていく。
 舌と唇をやわらかく保ったまま、軽く吸っている(のかな?)為に口の中の密着感も凄くて、驚くほどの長い射精感で、その間も舌が優しく動いていて、生まれて初めて“あ~~~”と大きな声が出ちゃいました。
 “四つん這いになってお尻をこっちにむけなさい”というと、素直にお尻をこっちに向ける。青っぽいフレアのスカートをゆっくりとめくると、ベージュのパンティが縦にびっしょり濡れている・・・もうこの時点で完全に勃起していたので、遠慮なくパンティを横にずらして、いきなり奥まで入れたいのを我慢して入り口辺りを散々味わう。まわしたり、カリでひっかかる感触を味わったり、で、少しずつ少しずつ深く入れていく。奥まで入れるまでに、すでに二度いっているマリコは、“凄い凄い、気持ちいい・・”の連呼。
 “何処が気持ち良いんだ?”と聞くと、“あそこ、あそこ・・”とマリコ。“アソコじゃわかんないだろ、誰の何処だ?いらないのか?”と抜くフリをすると、“あ~あ~抜かないで、抜かないで、マリコのオマンコです・・”とハッキリと言う。これも昔の男に言わされていたのが分かる。
 散々子宮も突いて、かき回して、“安全なら一番奥に出すぞ”というと、“もう生理だから大丈夫、奥にください・・”とマリコ。
 髪の毛を後ろから右手でつかんで引っ張り顔をそらさせて、左手で胸を強く鷲掴みして、奥に放出!いやぁ、久しぶりに気持ちの良いセックスだった。
 2時間しまくりで、そろそろ彼女が戻ってくる時間なので止めると、“具合が悪くて眠っていると言っておいて・・”とマリコは自分の部屋に行ってしまった。結局ポンプは使わなかったので、次回の楽しみだな。
 彼女ともその後セックスしたけど、二人とも可愛いし、スタイル良いから二人の身体とセックスを盗撮しておくかと思案しています。
777
2004/03/22 18:38:51 (CLNz8Ms.)
私の奴隷みゆきはかなりの淫乱です。勤務する病院ごとに男を取り替えます。それがばれてお仕置きされるのが大好きです。仕事帰りの飲精を義務づけておりますが、先日高速のパーキングでチンカスの掃除をさせていると、我慢出来なくなっておねだりする始末です。仕方なく障害者トイレで中出ししてやりました。帰って旦那にどう言い訳したのやら。かなりのヤリマンだからやった人もたくさんいるはずです。
778
2004/03/16 03:57:05 (/b0moQXi)
深夜の病棟はスタッフは少ない。(そりゃそうだ。)
その日私は当直だったのですが、患者が急変することもなく
また外来に急患がやってくることもなく、平和な当直でした。
あまりにヒマなので、深夜の病棟に遊びに行ってみると、
私と結構仲のよい看護婦さんAと、生意気なことで有名な新人看護婦のBが
その日の深夜業務の担当でした。
Bが生意気なのは病院中で有名でして、他の看護婦さんや、
私の同僚の医師たちからもかなり嫌われています。(美人だけどね。)

ふとイタズラ心がわき、BがいないスキにAさんと相談して、
Bの持ってきたお茶のペットボトルの中に、利尿剤を入れてやりました。
結構強い薬で、量もそれなりに。
案の定、知らずに飲み干したBは、しばらくすると急に尿意を感じたらしく
トイレに...しかし、それを許すほど我々は甘い人間ではない。
なんだかんだと話しかけ、仕事を申しつけするうちに、
とうとうナースステーションでおもらししてしまいました。
Bはやはり相当ショックだったようで、しばらく呆然としていましたが、
汚した床に座り込んで泣き始めました。

もちろん床の掃除はBにやらせましたが、また尿意が出てきたらしく
掃除を放り出してトイレに行こうとするので、
「自分の不始末の片付けもできないの?」とAが叱りますと、
必死で尿意と戦いながら、床にモップをかけてました。
で、とうとう耐え切れなくなって、二度目のおもらしをしてました。

私はそこでナースステーションを離れ、当直室に戻ったのですが、
翌日のナースステーションは、かすかにおしっこ臭くなってました。
Aと私でBがおもらししたことを吹聴したせいか、Bは病院をやめました。
めでたしめでたし。
779
2004/03/14 03:38:20 (Js0z/ceD)
実は以前からこのサイトを見ていたが実際にはそんな看護師いねぇよとおもっていたが実際にあったらいいなぁ~と常日頃思っていた 所が今月の初めくらいに持病の痔が悪化をしてしまい 入院手術をすることになってしまった 手術後は痛みに耐える毎日だったので看護師とどうこうなんて考えもしなかったが退院間近になり痛みも消えてくると 日々変な気分で過ごしていた 投稿されているようなあんな良い目に合えたらなぁ~っと思っていたが中々きっかけがなく無理であった 所がある晩深夜の2時過ぎ位に当直の看護師さんが巡回に訪れた 毎晩各部屋に回っていたのは知っていたが その日はいつもと少し違っていた ちなみに私は個室を使用していました そ~っと扉が開き懐中電灯を天井に向けながら入って来た看護師が私のベットり横に静かに座った いつも部屋の中までは入って来るのは解っていたが横に座るなんて有り得なかった 俺は目を開けなかったが確実に横に座っているのが気配で解った 暫くの沈黙の後その看護師が『○○さん 起きてますか?』と耳元で囁いた 起きていたが寝たふりがばれると嫌なので最初は返事をしなかった そのうちそっと布団を捲くられトントンと肩を叩かれ再び声をかけて来た 俺は寝ぼけたそぶりを見せながら今起きたフリをして『あれっ どうしたんですか?』みたいに起き上がろうとすると『そのまま寝てて良いですよ』っと良いながら耳元で『今日は痛いところ有りませんか?何かご不住な所や気分の優れない事が有りましたら今言ってください』と言われた 俺は心で『優しい看護師さんだなぁ~』と思ったが翌々考えたら真夜中に患者の部屋に来て質問することじゃあないよなぁ~と思った とその時フッとこのサイトの事を思い出し勇気を振り絞って言ってみた 『いや、不住な事は無いですけど退屈なんでストレスが溜まっちゃって』っと言うと『じゃあ明日天気がいいみたいだから昼間散歩しましょう』と言われガクッと拍子抜けしてしまったが もっとストレートに言おうと思い『一つお願いが有るんですけど』と言うと軽くうなずき『聞いて怒ったらご免なさい 実はかれこれ10日以上してないんでちょっと溜まっちゃったんですけど』と唇を震わせながら言うと看護師は少し黙っていたが唐突に『起きれますか?』尋ねられ『はい起きれます』と言うと『布団の上でシーツや着ている物が汚れちゃうと大変なのでシャワー室に行って待っていて下さい』と言われた『おいおいおいマジかよ』と思いながらシャワー室に入ると入り口で『下だけ脱いで下さい』と言われ従うように脱いだ するとそっと前に地づいてきてそっと珍子を手の中で優しくさすり出した もうその時点で珍子ははち切れんばかりにいきり立っている 暫く触っているとそれだけで 珍子の先から先走り汁が出てきたするとその汁をチョロチョロって感じて舌先で舐めてきた もうそこから先は徐々にピストンを早めジュボジュボと無茶苦茶ヤラしい音を立ててシャブりつく この時点ですぐにでも果ててしまいそうだったので看護師さんに『待って待って少しだけ触らせて』と言いながら腕を持って立ち上がらせ白衣の上から90センチはあった胸を揉み出す 彼女は出そうになる声を必死に堪えている 俺はそのまま白衣をへその辺りまで捲くり上げパンティーの上からお まん○を触ると水でもこぼしたと思われる位の大洪水だった すかさず前からパンティーに手を入れヘアーまでたどり着くと『そこは駄目本当に駄目です』っと言われ手をつかまれた 強引にやって気分を悪くさせちゃったら元もこうも無いので恥部だけは止めることにした『ごめんなさい』なんて謝って来て『なんていい子なんだ』と思っていると再び珍子をしゃぶり始めた それからフィニッシュまではそう時間は掛からず 最後の一滴まで暖かいお口の中に絞り出した 俺は気を使い『排水口に吐き出しな』っと言うと 少し上目使いに俺を見つめると静かに飲み干してしまった その後彼女は立ち上がり『シャワーで洗って下さいね』っと言って静かにドアを閉めた 俺は洗おうとしたが何だかもったいなくなって洗わずに出てきた 彼女は面会用の椅子に腰掛け少し下を向いていた 俺は『ありがとうこんなにうれしい事は初めてだよ』っと言いベットに腰掛けた 俺は良からぬ質問とは解っていたが『こんな事良くあるの?』っと聞くと何も答えず首を横に振った
『じゃあ~どうして俺に?』っと聞くと『○○さんが入院してきた時から いいなあ~っと思ってて』と言い『もうすぐ退院で会えなくなっちゃうと思ったらこんな形でしか思い浮かばなくて』っと言われた 俺も正直ここの病院の中では一番可愛いと思っていた子からの告白だった 俺はその子をそっと抱き起こし抱きしめ『大丈夫これからも会えるよ』っと言って唇にキッスをした 
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