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ナースとの体験 RSS icon

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2004/03/16 03:57:05 (/b0moQXi)
深夜の病棟はスタッフは少ない。(そりゃそうだ。)
その日私は当直だったのですが、患者が急変することもなく
また外来に急患がやってくることもなく、平和な当直でした。
あまりにヒマなので、深夜の病棟に遊びに行ってみると、
私と結構仲のよい看護婦さんAと、生意気なことで有名な新人看護婦のBが
その日の深夜業務の担当でした。
Bが生意気なのは病院中で有名でして、他の看護婦さんや、
私の同僚の医師たちからもかなり嫌われています。(美人だけどね。)

ふとイタズラ心がわき、BがいないスキにAさんと相談して、
Bの持ってきたお茶のペットボトルの中に、利尿剤を入れてやりました。
結構強い薬で、量もそれなりに。
案の定、知らずに飲み干したBは、しばらくすると急に尿意を感じたらしく
トイレに...しかし、それを許すほど我々は甘い人間ではない。
なんだかんだと話しかけ、仕事を申しつけするうちに、
とうとうナースステーションでおもらししてしまいました。
Bはやはり相当ショックだったようで、しばらく呆然としていましたが、
汚した床に座り込んで泣き始めました。

もちろん床の掃除はBにやらせましたが、また尿意が出てきたらしく
掃除を放り出してトイレに行こうとするので、
「自分の不始末の片付けもできないの?」とAが叱りますと、
必死で尿意と戦いながら、床にモップをかけてました。
で、とうとう耐え切れなくなって、二度目のおもらしをしてました。

私はそこでナースステーションを離れ、当直室に戻ったのですが、
翌日のナースステーションは、かすかにおしっこ臭くなってました。
Aと私でBがおもらししたことを吹聴したせいか、Bは病院をやめました。
めでたしめでたし。
761
2004/03/14 03:38:20 (Js0z/ceD)
実は以前からこのサイトを見ていたが実際にはそんな看護師いねぇよとおもっていたが実際にあったらいいなぁ~と常日頃思っていた 所が今月の初めくらいに持病の痔が悪化をしてしまい 入院手術をすることになってしまった 手術後は痛みに耐える毎日だったので看護師とどうこうなんて考えもしなかったが退院間近になり痛みも消えてくると 日々変な気分で過ごしていた 投稿されているようなあんな良い目に合えたらなぁ~っと思っていたが中々きっかけがなく無理であった 所がある晩深夜の2時過ぎ位に当直の看護師さんが巡回に訪れた 毎晩各部屋に回っていたのは知っていたが その日はいつもと少し違っていた ちなみに私は個室を使用していました そ~っと扉が開き懐中電灯を天井に向けながら入って来た看護師が私のベットり横に静かに座った いつも部屋の中までは入って来るのは解っていたが横に座るなんて有り得なかった 俺は目を開けなかったが確実に横に座っているのが気配で解った 暫くの沈黙の後その看護師が『○○さん 起きてますか?』と耳元で囁いた 起きていたが寝たふりがばれると嫌なので最初は返事をしなかった そのうちそっと布団を捲くられトントンと肩を叩かれ再び声をかけて来た 俺は寝ぼけたそぶりを見せながら今起きたフリをして『あれっ どうしたんですか?』みたいに起き上がろうとすると『そのまま寝てて良いですよ』っと良いながら耳元で『今日は痛いところ有りませんか?何かご不住な所や気分の優れない事が有りましたら今言ってください』と言われた 俺は心で『優しい看護師さんだなぁ~』と思ったが翌々考えたら真夜中に患者の部屋に来て質問することじゃあないよなぁ~と思った とその時フッとこのサイトの事を思い出し勇気を振り絞って言ってみた 『いや、不住な事は無いですけど退屈なんでストレスが溜まっちゃって』っと言うと『じゃあ明日天気がいいみたいだから昼間散歩しましょう』と言われガクッと拍子抜けしてしまったが もっとストレートに言おうと思い『一つお願いが有るんですけど』と言うと軽くうなずき『聞いて怒ったらご免なさい 実はかれこれ10日以上してないんでちょっと溜まっちゃったんですけど』と唇を震わせながら言うと看護師は少し黙っていたが唐突に『起きれますか?』尋ねられ『はい起きれます』と言うと『布団の上でシーツや着ている物が汚れちゃうと大変なのでシャワー室に行って待っていて下さい』と言われた『おいおいおいマジかよ』と思いながらシャワー室に入ると入り口で『下だけ脱いで下さい』と言われ従うように脱いだ するとそっと前に地づいてきてそっと珍子を手の中で優しくさすり出した もうその時点で珍子ははち切れんばかりにいきり立っている 暫く触っているとそれだけで 珍子の先から先走り汁が出てきたするとその汁をチョロチョロって感じて舌先で舐めてきた もうそこから先は徐々にピストンを早めジュボジュボと無茶苦茶ヤラしい音を立ててシャブりつく この時点ですぐにでも果ててしまいそうだったので看護師さんに『待って待って少しだけ触らせて』と言いながら腕を持って立ち上がらせ白衣の上から90センチはあった胸を揉み出す 彼女は出そうになる声を必死に堪えている 俺はそのまま白衣をへその辺りまで捲くり上げパンティーの上からお まん○を触ると水でもこぼしたと思われる位の大洪水だった すかさず前からパンティーに手を入れヘアーまでたどり着くと『そこは駄目本当に駄目です』っと言われ手をつかまれた 強引にやって気分を悪くさせちゃったら元もこうも無いので恥部だけは止めることにした『ごめんなさい』なんて謝って来て『なんていい子なんだ』と思っていると再び珍子をしゃぶり始めた それからフィニッシュまではそう時間は掛からず 最後の一滴まで暖かいお口の中に絞り出した 俺は気を使い『排水口に吐き出しな』っと言うと 少し上目使いに俺を見つめると静かに飲み干してしまった その後彼女は立ち上がり『シャワーで洗って下さいね』っと言って静かにドアを閉めた 俺は洗おうとしたが何だかもったいなくなって洗わずに出てきた 彼女は面会用の椅子に腰掛け少し下を向いていた 俺は『ありがとうこんなにうれしい事は初めてだよ』っと言いベットに腰掛けた 俺は良からぬ質問とは解っていたが『こんな事良くあるの?』っと聞くと何も答えず首を横に振った
『じゃあ~どうして俺に?』っと聞くと『○○さんが入院してきた時から いいなあ~っと思ってて』と言い『もうすぐ退院で会えなくなっちゃうと思ったらこんな形でしか思い浮かばなくて』っと言われた 俺も正直ここの病院の中では一番可愛いと思っていた子からの告白だった 俺はその子をそっと抱き起こし抱きしめ『大丈夫これからも会えるよ』っと言って唇にキッスをした 
762
2004/03/06 06:33:29 (LpbeTpj/)
2年前メールで知り合った看護婦さんSさん28歳ととうとうエッチしました。
看護婦さんは女性の職場ですから、意外と処女が多いのです。結構医者と
不倫関係のある人もいますが、Sさんは美人でしたが仕事一筋でした。
好きなお医者さんがいたのですが、告白できずにいました。そのお医者さんが
アメリカへ行ってしまって、最近、その好きなお医者さんが、アメリカの
女性と婚約してしまったのです。ショックをうけたSさんを励ますため、
2泊3日の旅行を誘いました。2泊3日にしたのは、1泊ではものすごく堅い
Sさんですからまず無理と思ったからです。正解でした。1泊目はふとんで
ないと眠れないという彼女の希望で温泉旅館に泊まったのですが、並べてくれた
ふとんをわざわざ離して寝る始末です。キスまではしましたが、エッチは
できませんでした。次の日は、一緒に海をみたり、寺社参詣をしたり、近くの子
と一緒に遊んだりしてだいぶうちとけました。その夜も彼女の希望で別の
温泉旅館にとまりました。今度は宿帳に妻Sと書き込みました。そしたら
今度はふとんを離すことはしませんでした。灯りを消して、浴衣のSさんを
裸にしました。かわいい美乳です。入れる時彼女は震えているようでした。
いれました。彼女はうっとうめきました。28歳で、美人ですから、真面目でも
まあ経験あるだろうと思っていましたが、きついけれどもあたたかい処女マン
でした。痛いのを我慢しているのをよいことにぐいぐいピストンをしました。
やばいと思いながらもあんまり気持よかったので、中だしをしてしまいました。
いつもよりたっぷり出ました。終わって、彼女はお風呂へ出かけました。
灯りをつけてシーツをみると10㎝くらいの大きな赤いシミができていました。
おお、こんなに血が出たんだとびっくりしました。処女膜が
破れてから血が止まるまもなくピストン運動を繰り返したからでしょう。
シーツをはがして、押入のなかから新しいシーツを替えてから一服していると
彼女がもどってきました。交代でお風呂に行ってもどってくると、彼女は
ふとんの中にいました。シーツ汚しちゃったのね、ごめんなさい、大丈夫だよ、
あとでシーツ代も払っておくから、と言って彼女を抱きしめました。灯りを消し
てとまた恥ずかしそうにせがみました。明るいところでみたいというと恥ずか
しい、御願いというのでしかたなく、ナツメ球のあかりだけで2ラウンドを
おこないました。今度はだいぶもってじっくり抱きました。中だしついでに
2ラウンドも中だしでした。私の左腕を枕に、Sさんは少女のように甘える
ようにしてすやすやと眠りに入りました。明け方、私が先に目をさましました。
Sさんは裸ですやすやと眠っています。私はデジカメでそっとSさんの裸を
撮りました。そして、眠っているSさんのオマンコも撮影しました。ピンクの
割れ目をひろげると、精液が少しでてきました。おお、たっぷり出したからなあ
ちろちろなめているとSさんも気が付きました。恥ずかしいと言って体をよじら
せました。朝の光は消すわけにはいきません。今度は明るいなかでしっかり彼女
の体のすみずみまで愛撫しました。じっくりはめました。正常位から向座位へ
うつって、騎乗位もさせました。腰を前後や回転をさせることも教えましたが、
やはりまだぎこちないです。最後はバックでフィニッシュしました。また中だしです。終わって、彼女はまた朝風呂に行きました。デジカメには彼女のあそこが
ばっちりうつっていました。彼女と交代でお風呂にはいり、可愛いジュニアを
念入りに洗いました。このジュニアがいままでに経験した処女は○○人です。
じつは、つい最近も処女いただいたばかりで、今年はなにやらうれしい年に
なりそうです。朝食を終えて仲居さんが来た時に、シーツ汚しちゃったからと
シーツ代を渡しました。彼女はそれは私が、って言いましたが、そのまま仲居
さんはニコっとして受け取って戻りました。夕べ二人がエッチしたこと、Sさん
が処女だったことをたぶん感づいたのでしょう。チェックアウトを終えると
おかみさんがおめでとうございます、末永くお幸せにとお土産をくれました。
新婚初夜の夫婦で、それも珍しい処女の花嫁と勘違いしたのでしょう。あたたかく
見送ってくれました。Sさんは奥さんと呼ばれて、私の腕にすがりながら
恥ずかしがっていました。東京へ戻る電車のなかで、Sさんは大事にしている
金のネックレスを渡しました。これをかたみに思っていてほしいというのです。
私は思いがけなかったので、何もないので、携帯のストラップを渡しました。
こんなのでごめんというと、ううん、とてもうれしいといいました。
その夜、メールがはいりました。ありがとうございました。愛しています。
でも、貴方の家庭を壊してまで愛してとはいいません。ときどきは旅行に
つれてってくださいね。Sよりとありました。いっそう、愛おしくなりました。
彼女がほんとうの幸せをみつけるまで応援し続けるつもりです。




763
2004/03/05 16:18:56 (g6EMxs.y)
昨日、予約の変更(誘いだす口実ですが)で病院に電話をして、彼女とコンタクトがと
れ、仕事の後に会う約束をしました。軽く食事をとりながら話していたのですが、彼女
は最近マッサージを習ってるらしく、彼女の部屋でやってもらうことになりました。
部屋に着くと彼女はジーンズと長袖Tに着替えました。ホントは白衣でやって欲しかっ
たのですが、知り合って間もないのでリクエストするのも気が引けてしまいました。
初めは座った状態で肩や腕をマッサージしてもらってたのですが、途中から自分がうつ伏せ
になって彼女が上に乗る形になりました。背中をマッサージ(愛撫に近い?)してもらって
ると、心なしか彼女の息遣いが荒くなってきました。ちなみに自分はマッチョではありませ
んが筋肉質のしまった体をしています。(顔は十人並みですが)彼女の股間はもともと背中
に触れていたのですが、背中を押すときに恥骨からあの部分にかけて押し付けるような感じ
でマッサージをしています。自分の背中に股間を擦りつけてオナニーしてるみたいな感じで
す。
背中越しに彼女の股間が熱くなってるのが伝わってきます。タイミングを合わせて、彼女が
擦りつけてきたときに、自分も背中を押し付けるようにして彼女の反応を楽しみました。A
Vではないのでさすがにあえぎ声はでませんが、あきらかに息は荒くなっているのが分かり
ます。そのまま 体を反転させ、彼女を抱きしめてむしゃぶるようにキスをし、お互いに舌
を絡め合いました。今までの流れから乱暴に犯そうと思っていたので、Tシャツの上から胸
をわし掴みにすると彼女の口からあえが声が漏れてきました。
ジーンズの上から股間を掴み力を込めて揉むと腰を振ってきました。クリの部分に人差し指
をこすりつけて動かすと、声をあげながら彼女のほうから抱きついてきました。ジーンズを
脱がすとパンツに染みができていました。パンツの脇から指を入れるとびっしょり濡れてい
るのが分かります。パンツの裏側もオツユでヌルヌルになっています。 ・・・
パンツは薄いブルーでレースがはいってました。彼女の股間に顔を近付けると女性特有の匂
いがします。匂いはきつくなく、欲情をそそるいい匂いです。股間に顔をうずめると、彼女
の身体が「ビクン」と反応しました。鼻の回りに彼女のいやらしい部分を感じます。パンツ
越しに柔らかくて熱をおびた感触が伝わってきます。思い切り息を吸い込むと、湿ったいい
匂いがしました。
パンツを脱がせ、クリ中心にクンニをすると、声をあげてよがりまくっていました。時々、
身体をのけぞらせて自分の腕を握り締めてきたので、何度かイッてたと思います。
アソコはびしょ濡れです。指先で膣と肛門の間を触ると、愛液が垂れてヌルヌルになってい
ました。膣の入り口を撫でると、入れて欲しそうに腰の動きが止まります。が、指二本で膣
口を愛撫しながら、しばらくじらしました。腰の動きが切なそうにしています。指の第一関
節まで挿入すると、身体をこきざみに震わせながら指の感触を味わっていました。人指し指
で膣を浅くまさぐりながら、中指で肛門に触れると熱くなっていました。軽く押すと、肛門
のひだがまとわりつくように指に絡み付いてきます。人指し指を膣と肛門の間で往復させな
がら、交互
に刺激していくと、固く閉ざされていた肛門が柔らかくなってきました。軽く押すだけ
で第一関節くらいまでは「ヌプッ」と入り込んでいきます。指二本を膣に挿入して激しく動
かすつ、また彼女はイッてしまいました。が、そのままピストンを続けていると狂ったよう
によがっていました。彼女の愛液で指を充分に湿らしてから、中指を肛門に人指し指を膣口
に挿入しました。根本まで指し込み、中で指を動かすと面白いようによがりまくっていまし
た。腰を押さえ付けて、腕全体で指を突き上げると、彼女の大腸内のウ○コが中指の先に当
たります。
「スカトロ板」じゃないので、2穴責めはこのくらいにしておきます。
クンニと指マン&指アナルで何度もイカせた後は、選手交代して彼女が自分のチンポを責め
てきました。掌でタマを包み込むように刺激しながら、舌先でくすぐるようにサオを舐めて
きました。
764
2004/03/05 15:25:04 (1IXioJMR)
先月の27日に知り合いのやっている病院に健康診断を受けに行きました。
受付の可愛い26歳の女性に少し興奮した。
呼ばれるのを待っていました。
そして、レントゲンから始まった。次に心電図です。カーテンでしきられた所で服を脱いでとゆわれました。なぜかパンツまで脱いで全裸で待機していると、31歳の看護婦さんゆきが来た。『何で裸…?』とゆう顔で僕を見ていました。股間を見つめられながら心電図が開始。
ゆきさんから健康状態を質問され、とても健康だと答えると「そうみたいね」といい勃起したチ○コを触ってきて、シコシコしてきました。僕は興奮して、抱きしめキスをし、舌を絡め、胸を揉み、下着姿にして押し倒しました。
Dキスをしながらブラをずらし生で胸を揉むと感じ、僕の好みの小さい胸でCカップだと思います。乳首を舐め激しく愛撫を続けました。すると、声を殺して絶頂。
左手でマ○コをパンツの上からさわりましたが、濡れてるのがはっきり分かるぐらいでした。パンツを脱がすと糸が引くぐらい濡れていました。マ○コを割ると汁が溢れ出てきたので、すぐ舐めました。小さい声で「気持いい」と。そして、チ○コを顔の近くにいくとフェラをしてくれました。凄く気持いい。僕も負けじとクンニをし69でほぼ同時に絶頂した。
股を開いて入れようとすると「入れたらバレるから」と拒否られました。もうすでにバレていると思ったがそこは必死で我慢。
その後は何事もなかったかのように診断が続いた。採血の時は胸を揉んだら「動くな」とゆわれた。
我慢はしているがやりたくて股間は勃起している。他の看護婦さんに凄く見られましたが。番号の交換をして病院を出たた。すると携帯が鳴り出てみるとゆきさんだった。「今日の仕事はあなたで終りだから、これからどうかな?」もちろんOKをし、待っているとすぐ来た。なぜかもう一人ゆきさんの同期の美智子さん30歳(院長の娘)も。二人とも美人だ。話をしながら歩いているとホテル街へ。一番大きいホテルに入った。
部屋に入るなり、いきなりゆきさんに半勃ちのチ○コをフェラされすぐ勃起。ゆきさんのマ○コは病院でのこともありグチョグチョ。ゆっくり挿入し、ピストン開始。ヌルヌルで30代とは思えないくらい締まりがよく、激しく感じ果てた。体位を変え高速ピストン。何もゆわずに中に大量の精子をだした。
美智子さんにも「中はダメ」とゆわれたが聞こえないフリをして中だし。
後で怒られ「ごめんさない」と誤りながらまた挿入し二人とも中だし。
結局、10回中だし、最後の方は出ないのに何回も絶頂。
その後も二人から誘いが来ています。
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