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ナースとの体験 RSS icon

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2004/04/18 07:26:37 (cK3UN0oR)
僕は北海道の田舎に住む17才の高3です!!あれは去年の夏に僕は足の骨を折ってしまって病院に入院した時の話です。僕の担当になってくれた看護婦さんは、尚子と言って若槻千夏に似ているキレイな看護婦さんでした。僕は一瞬で好きになってしまいました。と、ある日の消灯後に尚子が僕の病室に、こっそり入ってきました。尚子は「来ちゃった」と言って何だか、いつもと違う雰囲気でした。すると次の瞬間、尚子がイキナリ制服?を脱ぎ始めました。僕は寝ても立ってもいられず尚子に抱きついてしまいました。すると尚子の心臓の音が聞こえてきました。とても早くて興奮しているようでした。そして僕のビンビンになったチ○ポを尚子は舐めまくりました。すると尚子は「入れてイィ?」と言ってきたので僕は首を縦に振りました。尚子の温かいアソコが僕のチ○ポにイヤらしく絡み付いてきました。尚子はそのまま腰を上下に動かし、感じまくっていました。僕は尚子の締め付けるアソコに我慢できずに発射してしまいました。それからと言うもの僕は尚子と付き合っています。今でも尚子とは、その時の話で盛り上がっています。そして今でも尚子とハメまくっています!!
746
2004/04/18 02:47:41 (jeA9fdAT)
13歳の時、タマと太ももの間におできが出来たので、皮膚科に通った。毎回同じ看護婦がタマ袋を持ち上げて、赤外線?を宛てられた。毎回勃起していたが、看護婦さんは無視しているようで、普通に応対していた。3回ほど通った時、我慢が限界で、「アレ、出したい!」と小声で言うと、ニコと笑ってチンポの皮を剥いて、しゃぶり始めた。1分もしないうちに射精したが、看護婦さんはそのままゴクッと飲んでしまった。女の人にエッチな事するのもされるのも初めてだったのでショックだった。そして、通院最終日、看護婦さんは処置をせずにいきなり僕の皮を剥き、ポケットに入っていたコンドームをチンポにかぶせて、上にまたいで乗ってきた。何がなんだかわからず、そのまま射精した。(熱いというのだけ覚えている)。セックスがこれなんだ、時が付いたのは帰り道であった。
747
2004/04/12 17:38:36 (ErPPoze5)
俺は薬のセールス。今日は開業医へ情報提供(売り込み)に行った。医院はしょぼいが、ここのナース(美和子25歳独身)はエロい顔立ちとむっちりした身体で実に俺好み。これまでも話をするときにしゃがんでパンティーが見えたり、資料説明の時、正面からのぞき込むようにして胸の谷間が見えたこともあった。今日までは彼女が無防備かこっちの気のせいだと思っていた。
ところが今日、院長との商談が終わり、彼女と薬品庫で話していると、いつものようにしゃがみこみ白いパンスト越しにピンクのパンティーが見えた。軽い冗談のつもりで「パンツ見えてるよ」と言うと、いたずらっぽく少しはにかむように微笑んでさらに脚を広げてきた。「そんなことしたら勃っちゃうよ」と言うと「今日はこれで終わりだから待っててくれる?」と彼女。駐車場で待っていると私服に着替えた彼女がやってきた。昼食を食べながら聞くと私がいつも彼女を見ていることに気づいていてわざと見せていたらしい。そしていつ誘ってくるか楽しみにしていたとのこと。話しているうちに彼女の目が虚ろになってきた。当然この後はお決まりのコース「何時迄に帰ればいい?」ときけば「5時くらいまでいいよ」。でかねて目星をつけておいた小洒落たラブホへ。


ホテルにはいると美和子は無口になった。風呂に湯を張り戻ってもまだ部屋の入り口につっ
立っている。こっちにおいでと手を引くと俺の胸に寄りかかり目を閉じる。顎を持ち上げ軽
くキス。強く抱きしめようとすると「シャワーを浴びてからにして」という。かまわず抱き
しめディープキス。「んぐっ…」といいながら最初は抵抗したが次第におとなしくなり、腰
が抜けたように床に座り込んでしまった。抱き抱えてソファーに移し、今度は服の上から胸
を愛撫しながらキスをする。Eカップの胸は柔らかく興奮した息づかいと鼓動を俺の掌に伝
えてくる。今にも弾けそうなブラウスのボタンを一つ外すごとに美和子の息が荒くなり、腰
をくねらせる度スカートの奥からクチュクチュと湿った音と雌の匂いが立ち上ってくる。ピ
ンクのブラのホックを外すと乳房とは対象的に小振りな乳首がこぼれ出た。存在を主張する
ようにピンと勃った乳首を指先で転がすと「んぐっ、んぐぐっ」と身体をよじっている。し
ばらく乳首を弄んでいるとさっきより雌の匂いが強くなってきた。見ると自分から脚を広げ
てピンクのパンティーを俺に見せようとしている。太股に指を這わせると股を押しつけてき
た。さらに俺のファスナーを下げチンポをじかにしごき始めた。俺も我慢できず服を脱ぎ捨
てソファーに座らせたまま脚を大きく広げさせ、シミのついたピンクのパンティーのクロッ
チ部分をずらした。愛液を擦り着けるように膣口からクリトリスにチンポを滑らせると「あ
あぁっ」と声をあげ新たな愛液が溢れだしてくる。美和子の愛液は粘りけがありチンポに絡
みついてくる。膣口に亀頭をあてがいゆっくり腰を進めると体をガクガク震わせ「あああぁ
ぁぁ…」といいながら挿入の快感をむさぼっている。根元まで挿入し、しばらく美和子の膣
を楽しむ。じっとしていても愛液を溢れさせながら脈打つように締め付けてくる。脚を肩に
担ぐようにしてゆっくりと腰を振り始める。カリが襞をかき分ける度に美和子の声が大きく
なっていく。部屋には雌の匂いが立ちこめ、クチャクチャと湿った音、美和子の喘ぎ声と俺
の息づかいだけが響いている。美和子の子宮が下がってきた。「あたる、奥にあたってる…
もっと突いて」愛液がさらさらしてきた。俺もそろそろ射精したい。

先に達しそうな美和子「あっあっ、いくっ…」「俺もいきそうだ」「中に…中に出して…」
一瞬妊娠の二文字がよぎったがそのまま美和子の膣内に射精。しばらく挿入したまま余韻を
楽しんでいると膣口から愛液と精液が溢れだしてくる。チンポを抜くとドクドクと脈打つよ
うに次々溢れてパンティーはおろかソファーに大きな染みができてしまった。
二人でシャワーを浴びる。改めて見る美和子の身体は適度な肉付きが女らしい曲線を描き、
想像していた以上に官能的だった。お互いの体を洗っているうちに美和子は半勃ちのチンポ
をくわえ2回目をねだってきた。ソフトクリームを味わうように裏筋をなめあげたり、アナ
ルに舌を入れてきたり、亀頭を唇で軽く挟んだかと思えば根元まで深くくわえ込んでくる。
絶品のフェラで完全に勃起した。お返しにバスタブに腰掛け脚を大きく開かせクンニをして
やる。「入れて…」と言うので洗面台の前に連れていき、鏡の前で後ろから抱きしめEカッ
プの胸を揉みし抱く。堅く勃起したチンポは美和子の尻に押しつける。片手をゆっくり降ろ
し、クリトリスをとらえると既に愛液が滴り落ちている。尻を振り、挿入をねだるのでその
まま両手を付かせバックから挿入。何度も腰が抜けそうになるのを抱えて美和子が達するの
と同時に膣内に射精。床に座り込む美和子の目の前に愛液と精液まみれのチンポを差し出し
頬に擦りつけると虚ろな目をして舌で嘗め始める。腕を掴んで立ち上がらせると床に愛液と
精液がこぼれていた。美和子の膣口からは新たに太股を伝って精液が溢れだしている。
ベッドに入ると美和子が抱きついてキスをしてきた。「もう一回お願い」身体を入れ替えて
69の体勢になり溢れだした愛液と精液まみれの股間に顔を埋めクリトリスをなめあげる。
美和子はチンポをくわえたまま「んぐっ、んぐっ」とくぐもった声をあげる。「今度は抱き
しめて」といわれ正常位で挿入。お互いの愛液と精液で汚れた唇を合わせ一緒に絶頂を迎え
た。
聞けば美和子は半年前に離婚したバツイチで、ずっとごぶさただったらしくかなり溜まって
いたようだ。身体の相性のいい相手がいればいいと思っているところに俺が来たらしい。な
んともラッキーだ。腕枕をしながら「ところで俺って合格?」と聞くとチンポを握りながら
無言でうなずく。「中に出して大丈夫だったの?」「看護婦を信用して」とまたフェラを始
めた。売り上げには直結しないけどちょっと寄り道が増えそうだ。
748
2004/04/08 23:33:36 (V/voblAD)
義妹が病院に勤務していた頃、仲良しのyも当然看護婦をしていました。yはかなりの美人にも関わらず彼氏が居ない事は知っていた。ひょうんな事から、義妹が勤務する病院に入院するハメになり、深夜に見回りに来たのがyでした。個室だったので、タッチして悪戯すると「後で・・今仕事中だから」って言って深夜の休憩時間に私の部屋に来ました。そして若いyの体を十分に堪能させて貰い、フェラまでして貰い、当然合体し暫くyの体を楽しませて貰いました。締まるし喘ぐし良かったなー・・・彼氏が出来て別れたけど最後は中出しOKでした。そして出来ちゃった結婚してたから・・・誰の子だろう?と一瞬考えた時期もあったけど、今は何も考えてません。もう一度、あの締まりの良いyとしたいと考えると下半身が熱くなるよう
749
2004/04/04 16:40:02 (ODR86Yvp)
看護師の母(29)と夕飯を食べに行きました。知り合いに合わないように少し遠くの町へ。お酒も初めて飲みました。ほろ酔いの勢いでホテルに入りました。いっしょにお風呂に入って体を洗いっこし終わると、僕のち〇こをつまみ上げ、袋をモミながら横からナメ上げてきます。「ここでするん?」と聞くと「ここでまず一回!」と。僕のを正面からくわえて、回転する舌で亀頭を刺激。その間袋はもまれっぱなし。空いてる手が根元をシゴキだすとたまらなくなり、母の口から引き離しました。次は僕が母の片足をバスタブに乗せさせ、
おっぱいもみながらキス。舌を入れてきたので吸った。僕も舌を差し込んで唾液交換。背中、
腰と、さわっていき陰毛へ。薄いです。中指を前後になぞる。ひとさし指と薬指でそっと開
いて中指で入り口確認。準備OKでぬるぬる。愛液をクリに塗り、中指回転。母は目を閉じては
あはあ荒い息。たまに指を少し挿入。痛くないか聞くと、「大丈夫だから。二本にして...
」と言うので指二本挿入。親指の腹でクリをなでたらいっちゃった。ベットに移っていよいよで
す。母の足を高くもちあげ、僕の先端をあてがう。母はち〇こをにぎり、上下にこすり、
一気にいれさせようとします。なまはまずいです。じらすふりしてゴム装着。先端をじょじ
ょにいれ、引く。繰り返すうち、根元まで入りました。ゴムに白濁液がからみつく。結合部
がみたいと言うので、明かりつけて鏡に写してあげた。騎乗位になり、ゆっくり出し入れ。
母は鏡をみて頬をピンクにしてる。いきそうになってきたのでバックでおもいきり突いた。母が
先にいってしまい、ぐったりしてる。僕はちょっといっちゃったけど、全部でてない。母を
仰向けにして、ねらいを定めて再挿入。猛烈ピストンでばちんばちん音させながらイキマシタ

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