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2004/06/04 02:24:14 (uP/I7QNb)
昨日息子が退院しました。
1週間の入院でしたが、内科病棟の看護婦FとSFの関係になれました。
仕事帰りに息子を毎日見舞いに行っていました。
6人部屋で周りの患者さんにもいろいろ差し入れをしてましたが、お世話になっている看護婦さんにも「皆さんで・・」とお菓子を差し入れました。
いつも愛想良くしていたFと2~3日で仲良くなれました。
Fは28歳で人妻でした。
最初はいろいろ息子の容態を聞いていたのですが、Fも子供が1人いるという事で話が盛り上がりました。
いつも立ち話で中途半端な会話しかできなかったので、今度時間を取ってもらってもう少し話したいと伝えると、「今日は6時にあがるので、前の喫茶店で待っててください」と言われた。
見舞いを早めに切り上げ、約束の喫茶店でFを待つと、6時15分に「遅れてゴメンなさい!」と入って来た。
Fはここでは病院の関係者に見られると、善からぬ噂を立てられるので場所を変えようと言った。
気を遣ってFとの距離を持ちながら、電車で2駅先まで移動した。
夕食を一緒にとりながらいつも続きで話をした。
この日はお互い家に言い訳していなかった事もあり、食事だけで別れる事にした。
しかし、Fは明日非番だという事なので、僕は架空の営業予定を作りFと会う事にした。
翌日の待ち合わせは都心にして、周りを気にしない状況で会った。
Fは非番という事もあり、リラックスして僕といろいろな話をした。
話は当然エッチな話題になり、お互い周りの目が気になりだしたので、ホテルで気兼ね無く話そうと誘うと「そうね」と楽しげについてきた。
部屋では一層エッチな話題で盛り上がった。
Fは前に患者からSEXを強要され、トイレで犯された事があるとか、夜勤の時先生に玩ばれたとか、イケ面の患者を看護婦二人で悪戯して遊んだとか、最近はストレスをエッチで発散したい願望が強まっていたなど、自分はすごくスケベだと豪語していた。
ならばと、僕はFに襲い掛かり彼女を感じさせた。
Fは僕の愛撫に悶えながらも「イヤラシイ私をもっと見て!」と言いながら自分でオナニーを始めた。
「いつも想像しながらこんな事をしているんだろ」と言うと「そうです。トイレで毎日のようにオナニーしてますぅー!」と叫んでいた。
「想像は何を思い描いているんだ」と聞くと「誰でもいいんです。犯されて苛められている自分を想像してます」とMッ気をだした。
僕はここぞ!とばかりにFにタオルで目隠しをして、ストッキングで手を縛りイヤラシイ言葉を言わせながらオ○ンコをかき回した。
身長165cmのモデルばりのプロポーションに僕は興奮し、Dカップという豊満な乳房とピンク色の小さな乳首も丹念に舐めまわした。
Fは何度も「イクーっ!」と言いながら絶頂を迎えて悶え苦しんだ。
「どうされたいんだ!言え!」と命令すると「オチンチンがほしいんです。グショグショのオ○ンコにブチ込んでください!」と大声をあげた。
僕は生のまま焦らすように先っぽから徐々に肉襞へと押し込んだ。
「ダメ、もっと奥まで突き刺してください!」と懇願したが、僕は柔らかなびしょ濡れになった肉襞を楽しむようにグラインドさせた。
我慢できなくなったFは僕にしがみつき、自ら腰を押し当てるようにサオを奥まで受け入れ、「気持ちイイーっ!」と言いながら腰をぐるぐる回しサオが中で暴れるのを楽しんだ。
僕は「勝手な事をしたな!お仕置きだ」と言ってガンガン突きながらFを狂わせた。
体位を何度も変え強弱をつけながら突いていたが、僕も我慢できなくなり「イクぞー!イクーっ!」と叫びながらFの膣内へ放出した。
その後も風呂場や洗面台などで何度も犯してやると「こんなの初めて」と言いFは僕から離れようとはしなかった。
明後日のFの非番はまた僕とのエッチの日だ。
「今度はカップル喫茶でお前の身体をみんなに見てもらおう」と提案すると、Fは「何でもします。私をあなたの奴隷として自由に使ってください」と言った。
Fは顔もT局の小倉アナに似ているくらい綺麗なので、ビデオでも撮ってやろうと思う。
736
2004/05/30 18:09:51 (/6lftL9Q)
25歳の独身男です。
この冬、メル友のMさんと念願のエッチができました。
Mさんは、35歳、看護婦と言っていました。
男ほしいと騒いでいましたからヤリマンかと思ったら
意外にも浮気はじめてでした。
あって彼女の車でラブホにはいりました。
35歳にしては少し肌があれてるかなっと思いましたが
せっかくのご馳走ですから、生ハメしました。
旦那とはもう半年もしてないというのはほんとのようで
よく締まっていました。しばらくずぼずぼしていると
なかからジュワーッと愛液があふれてきました。
気持よくなってきたからこのまま出したいというと
Mさんも気持ちよくなったらしく、
そのままだして、生理ないからといいました。
あれ?と思いましたが、そのままたっぷり出しました。
とても気持よかったです。Mさんもいくーってのけぞりました。
抜くとオマンコから精液がどろりとたれてきました。
オマンコをふきながら、生理ないってどうして?と
聞くと、ほんとは一回り上の47歳だって白状しました。
そうなんだ、俺の母親は48歳だからほぼ同じだなって思いました。
きらいになった?って不安そうにきくから
そんなことないよと抱きしめました。
うれしいっと娘のように抱きついてきました。
お風呂のなかでもはめました。
今夜は泊まりの勤務ということにしてあるそうで、大丈夫でした。
朝までに5発やりました。
女であることを実感させてくれてありがとう、
これからもよろしくね、とメールがありました。
メル友としては毎日、メールしてるのですが、
遠距離なので、2ヶ月に1度しか逢えません。
でもあったときは俺の太い肉棒でがんがんつきまくっています。


737
2004/05/26 13:17:15 (YCQVIQM/)
一月前、暫くメールをした26歳の看護婦さんと・・・
性格のいい子だった。話をしていても面白いし!フェラは最高!
たっぷりと濡れた蜜壷に、指マン(2本で)しながら「気持ちいいか?」と、聞いたら、「いい~!気持ちいい~!」と言いながら、絶頂を迎えた。
その後、バックと正上位で突付いていると、なにやら中の様子が???
性交中特有のヌルヌル感とは別に、今迄に無い「ツブツブ感」に襲われ、
射精感のこみ上げるのを必死になって我慢したが、辛抱できずに
中出しの了解を得ようと聞いたら、NO!との事。
残念だが腹の上にだしたら、「あぁ~、もったいない!口の中にして欲しかった!」と、聞くと、フェラも精子も大好きだとか!
その後暫くフェラされたが、30代後半では直ぐには回復しない為、時間を置いて2回戦に突入した。
フェラから始まって、粗チンが大きくなってからバックで激しく突いた。
彼女は、「あぁ~、気持ちいい~!」と、悶えたが2度目の絶頂を迎える事はなかった。2度目の絶頂を迎えたのは、俺の方だった!
「行くよ!」と言うと、素早く身を翻し射精した瞬間の粗チンにしゃぶり付き、迸る精子を吸い、飲み干してくれた。
「ちょっとシーツに漏れちゃったね~」と照れくさそうに笑った笑顔が印象的だった。
今思うと、彼女の蜜壷は名器なのか?経験の少ない俺には判断出来ないが、
多分・・・
一月たった今でも思い出す。
生活圏が若干遠い為、あれからはメールをしていないが、アドレスも変えていないし、彼女のアドレスもメモリーしたままだ。
彼女からの最後のメールが気になって・・・
「遭いたいなんて言わないから、またメールして下さい。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・迷ってます。
738
2004/05/26 02:37:23 (2P751byb)
ネットでナンパをし食いまくってるけど半分がナースなんだよね。しかも酒を飲めば100パーセントOKだ。スケベなのは夜勤や命を預かるストレスから発散させる為に必要だと思う。昨日のナースは24才で乳はないがスリムな長身タイプ。経験でエムを見抜き居酒屋で堀コタツの下で足の親指で股間をグリグリしてやり恥ずかしい質問をし続けると「お願いします。もう、我慢ができません。ハメテください。」と懇願して来た。外に出て地下鉄の深夜で閉鎖してる階段で一発決めた。当然、持ち帰りふやけるまでシャブラせバイブで持て遊び二発目は中だしをバックから
739
2004/05/12 02:19:11 (v.xaxhZZ)
俺は現場で怪我をしたため、入院することになったが、その地元の病院は
小学校・中学校と俺が恋焦がれていた里美が看護婦として勤務する病院だった。
中学時代、里美のブルマを見てオナニーを覚えた俺は、里美のブルマ姿を思い出しては狂ったようにセンズリしまくっていた。
病院で32才の里美を見たが、アイも変わらず、エロイけつに、綺麗な足、
胸も形良く、大人の色気をムンムンと発揮していた。
俺は検尿の時は、堂々と里美の為に鍛え込んだ自分の息子を里美に見せ付けた。
もちろん、里美の色っぽい手に触られるのだから、チンポは最大に勃起しまくっていた。
里美にも俺の気持ちは、伝わっていたはずだ。
ある日、俺は意を決して、里美に愛を告白した。しかし、ふられた。
でも、俺が里美のことを中学のころから、死ぬほど恋焦がれていたと
言うと、里美は俺に「目の前で、オナニーして」と言った。
両足骨折の俺は、里美に「下着姿で、しごいてくれ」と頼んだ。
里美は「自分でやってよ」と冷たく突き放した。
しょうがないから、目の前の里美をおかずに、オナニーをした。
「里美、さとみーーーーーー」と叫びながら、精液を放出した。
里美の胸に命中だ。やったぜ!
里美は、このことを他の看護婦に話したらしく、それ以来俺は
「センズリ・スケベ」と言うあだ名で呼ばれるようになった。
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