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2004/06/09 23:44:11 (LhJbnX8D)
ナースコンパがありストレスの塊のナース達の乱れ方は半端でなくカラオケBOXからパンツを脱ぎマン毛をライターで火をつけるマンゲファイヤーを初めて見させてもらった。
当然、解散後はお持ち帰り状態でしたが男の数が合わず俺だけ二人を引き受ける事になってしまった。一人は大林系のデカい女と一番先輩の伊藤かずえタイプ。
とりあえず、自宅で飲み直すことにしたら伊藤が気持ち悪いと先に横になり寝はじめました。
伊藤が爆睡してるので大林がパンティーを下ろし悪戯てたらグチャグチャになり大林が「中出ししちゃいなよ」「こいつムカつくんだよ」と意外な展開。大林がチンポをシャブリだしギンギンになった所で正上位で伊藤にぶち込み大林が後ろから俺のアナルに指を入れてきた。気が失う位の快感で大量に精子をオマンコに流しこんだ。
次は私と大林が顔面騎乗位でクンニさせられてたら寝ていた筈の伊藤がチンポをしゃぶってるではないか!その後は朝まで中出しオンリーでヤリまくり。最後には何故かレズってました。
朝、目覚めると二人とも精子とマン汁だらけで抱き合ってました。大林のケツが大きかったので朝からアナルSEXを楽しませてもらいました。
経験豊富らしくすんなり入り昼まで性欲の赴くまま過ごしました。
726
2004/06/07 14:02:30 (jzge5PrI)
自分が高校生だったころ、両手を骨折してしまい、入院が必要になりました。風呂に入ることになり、一人では体を洗えないので、結構若めの看護婦さんが付き添ってくれることになりました。看護婦さんに脱衣をまかせ、パンツを脱がしてもらうと、僕のチンポを見て、「あら、かわいいのね。」と一言。そして看護婦さんも脱ぐのかなあと期待していると、看護婦さんはスクール用の水着姿になりました。それだけでも童貞だった僕にとっては興奮ものだったのですが、さらにその看護婦さんはものすごい巨乳だったのです。それを見ているだけで僕のチンチンはビンビンになり、波打っている状態になってしまいました。それを見た看護婦さんは、「あらやだ、どうしてそんなにおっきくなってるの?」と笑って僕に言いました。そんなこんなでチンチンを大きくさせたままいよいよ風呂に入りました。「先に体洗おっか。」と言われるままに座らされ、後ろから背中を洗ってもらい、「じゃあ、前向いて。」と言われて前を向くと、すごい巨乳が目に飛び込んできました。チンチンは限界ビンビンです。すると「ちょっと~!こんなにおおきくして!どうしたの!?」と言いながらも体を丁寧に洗っていき、ついにチンチンに手が伸びました。「すご~い!おっきいね!しっかり洗っておこうね。」とぬるぬるした手でじかに僕のチンチンを洗い始めました。看護婦さんの手が優しくチンチンをなでたりしごいたりするので、「やばい、出そう」と言うと、「うそ!?出そう?いいよ、がまんしないで出してもいいよ!」と言う言葉のとおりとうとう大量のザーメンを看護婦さんの手に出してしまいました。「すご~い!こんなに出るんだ。気持ちよかったでしょ。」と笑って言いました。そのあとは淡々と他の部分を洗ってもらい、風呂から出ました。看護婦さんが「病室ではオナニーできないから、お風呂にはいるとき私が洗うついでに手でしごいてあげる。」と声をかけてくれました。しかしその数日後に退院が決まり、もう風呂に入る機会はなくなりました。また会えたらいいなあ。
727
2004/06/06 10:17:11 (uUtzQUaO)
精液検査を、することになりました(経緯は秘密ですが)。
病院に行き予約にもかかわらず待つこと30分。
やっと、名前を呼ばれ先生(男)から2・3話を聞き看護婦さんが「こちらへ横になってく
ださい」と言いベッドに寝かされました。
年は多分30前後で顔はそこまでかわいくはないけどまじめそうな看護婦さんでした。「失
礼します。」とズボンを脱がされトランクスを下ろすときにもまた「失礼します。」ちょっ
と小声。
受け皿を横に置き、薄いゴムの手袋をつけ(ほとんどコンドームみたいな)オイルだか軟膏
だかを手になじませ「はい、動かないで下さい。」とはじめは片手で軽く
もみ出して緊張のあまり縮んでいたものもあっという間に大きくなってしまいました。
完全に大きくなると右手でしごきだし、「痛くないですか?痛かったら言ってくださいね?
」といわれだまってうなずきだまっていました。
だんだんと刺激が強くなりイキそうになりましたが、急にはずかしくなりちょっと
まってくださいと手をとめてしまいました。
看護婦さんは、「どうしました?」と聞いてきたが恥ずかしいなどという方が
はずかしい状況だったのでなんでもありませんといってお願いしますと一言。
「出そうになったら言ってくだいね。」といいまた手によるしごきがはじまる、
なかなかイケず時間もかかってきたので看護婦さんの、手の動きもいっそうはやくなってき
ました。
「どうですか?でそうですか?」、「でます?」、「でます?」となんども聞かれながらし
ごかれるのはなんとも気持ちがよく。
つい、なにも言わずに出してしましました。しかし、むこうもプロですぐ左手に
受け皿をかまえていたらしくさっととりました。
しかも、射精してるときもしぼりきるといったかんじでしごく手はとまらず妙に
勢いよく射精してしまいました。
そして、ティッシュでふきとられ「お疲れ様でした。」の一言。
ええ、確かにつかれましたよ。気持ちよかったけど
728
2004/06/04 16:27:31 (MKgftgq.)
約5年前、事故で鎖骨を骨折してしまい入院した。入院してすぐは鎖骨を金属のプレートで固定するために手術をしたりギプスで固定したりして大変だったが、手術が終わって1週間もすると病状の変化もなく、病院内を自由に歩き回っていた。
しかしそれもすぐに飽きてしまった。特に夜は暇で、よく屋上に行って夜空を眺めていた。そのうちに看護婦の間で「時折夜になると星を眺めている」という話が広まり、非番で暇な看護婦と一緒に屋上にいるようになった。
そうしているうちにDさんという25歳の看護婦と仲良くなり、屋上に設置されている長椅子に座って話すようになった。
2ヵ月後にギプスが取れ、退院が近づいた時の夜、たまたま1人で屋上にいる時にたまっていたものを出そうと思い長椅子に座ってパジャマのズボンの中のものをつついているとDさんが来て見つかってしまった。最初はビックリして気まずい雰囲気だったが、Dさんが「入院中はできなかったからしょうがないわ」と言って階段を降りてしまった。
嫌われたと思っているとDさんが戻ってきて「私がちゃんとしてあげる。他の人には内緒ですよ」と言いながら触ってきた。勃起すると長椅子の寝かされてフェラをしてきた。俺が「気持ちいい。いきそう」と言ってもフェ○を続けるのでそのまま口の中に出してしまった。
するとDさんは俺が出したものをそのまま飲み込んで、「次は私を気持ちよくしてください」と言ってきて着ていた服のボタンを外した。全部は脱がなかったが、ノーブラ・ノーパンで、下に降りたのはこのためだったと分かった。
最初はDさんの胸を触り始め、ゆっくりと下のほうに手をやってオマ○コを触ると体が動いて「アン…」と言った。Dに「気持ちいいの?」と聞くと「気持ちいい。もっとして」と言うのでお互いの体中を舐めたり触ったりした。そのうちに俺のものがまた勃起するとコンドームを出して着けてくれた。俺が鎖骨に負担が掛けられないということで長椅子俺が横になってDさんが上になる騎乗位ですることになった。Dさんは「大きい。入るかしら」と言いながらゆっくりと勃起したものをオマ○コに入れた。最初はゆっくりとした動きだったが、Dさんの動きが少しずつ早くなってゆき俺がいく前に止まってしまった。俺が「どうしたの」と聞くと「大きいから奥まで当たって気持ちよかったからいっちゃった」と言った。その時俺はまだ勃起していたので今度は俺は座ってお互いに抱き合う状態になった。そうするとちょうどDさんの胸が俺の口元にきて、乳首を吸いながら思い切り動いた。最後にDさんは潮を吹き、同時にいった。その後、俺は退院し、2年後にDさんは結婚して旦那の仕事の都合で病院をやめて引っ越したらしい。
729
2004/06/04 02:24:14 (uP/I7QNb)
昨日息子が退院しました。
1週間の入院でしたが、内科病棟の看護婦FとSFの関係になれました。
仕事帰りに息子を毎日見舞いに行っていました。
6人部屋で周りの患者さんにもいろいろ差し入れをしてましたが、お世話になっている看護婦さんにも「皆さんで・・」とお菓子を差し入れました。
いつも愛想良くしていたFと2~3日で仲良くなれました。
Fは28歳で人妻でした。
最初はいろいろ息子の容態を聞いていたのですが、Fも子供が1人いるという事で話が盛り上がりました。
いつも立ち話で中途半端な会話しかできなかったので、今度時間を取ってもらってもう少し話したいと伝えると、「今日は6時にあがるので、前の喫茶店で待っててください」と言われた。
見舞いを早めに切り上げ、約束の喫茶店でFを待つと、6時15分に「遅れてゴメンなさい!」と入って来た。
Fはここでは病院の関係者に見られると、善からぬ噂を立てられるので場所を変えようと言った。
気を遣ってFとの距離を持ちながら、電車で2駅先まで移動した。
夕食を一緒にとりながらいつも続きで話をした。
この日はお互い家に言い訳していなかった事もあり、食事だけで別れる事にした。
しかし、Fは明日非番だという事なので、僕は架空の営業予定を作りFと会う事にした。
翌日の待ち合わせは都心にして、周りを気にしない状況で会った。
Fは非番という事もあり、リラックスして僕といろいろな話をした。
話は当然エッチな話題になり、お互い周りの目が気になりだしたので、ホテルで気兼ね無く話そうと誘うと「そうね」と楽しげについてきた。
部屋では一層エッチな話題で盛り上がった。
Fは前に患者からSEXを強要され、トイレで犯された事があるとか、夜勤の時先生に玩ばれたとか、イケ面の患者を看護婦二人で悪戯して遊んだとか、最近はストレスをエッチで発散したい願望が強まっていたなど、自分はすごくスケベだと豪語していた。
ならばと、僕はFに襲い掛かり彼女を感じさせた。
Fは僕の愛撫に悶えながらも「イヤラシイ私をもっと見て!」と言いながら自分でオナニーを始めた。
「いつも想像しながらこんな事をしているんだろ」と言うと「そうです。トイレで毎日のようにオナニーしてますぅー!」と叫んでいた。
「想像は何を思い描いているんだ」と聞くと「誰でもいいんです。犯されて苛められている自分を想像してます」とMッ気をだした。
僕はここぞ!とばかりにFにタオルで目隠しをして、ストッキングで手を縛りイヤラシイ言葉を言わせながらオ○ンコをかき回した。
身長165cmのモデルばりのプロポーションに僕は興奮し、Dカップという豊満な乳房とピンク色の小さな乳首も丹念に舐めまわした。
Fは何度も「イクーっ!」と言いながら絶頂を迎えて悶え苦しんだ。
「どうされたいんだ!言え!」と命令すると「オチンチンがほしいんです。グショグショのオ○ンコにブチ込んでください!」と大声をあげた。
僕は生のまま焦らすように先っぽから徐々に肉襞へと押し込んだ。
「ダメ、もっと奥まで突き刺してください!」と懇願したが、僕は柔らかなびしょ濡れになった肉襞を楽しむようにグラインドさせた。
我慢できなくなったFは僕にしがみつき、自ら腰を押し当てるようにサオを奥まで受け入れ、「気持ちイイーっ!」と言いながら腰をぐるぐる回しサオが中で暴れるのを楽しんだ。
僕は「勝手な事をしたな!お仕置きだ」と言ってガンガン突きながらFを狂わせた。
体位を何度も変え強弱をつけながら突いていたが、僕も我慢できなくなり「イクぞー!イクーっ!」と叫びながらFの膣内へ放出した。
その後も風呂場や洗面台などで何度も犯してやると「こんなの初めて」と言いFは僕から離れようとはしなかった。
明後日のFの非番はまた僕とのエッチの日だ。
「今度はカップル喫茶でお前の身体をみんなに見てもらおう」と提案すると、Fは「何でもします。私をあなたの奴隷として自由に使ってください」と言った。
Fは顔もT局の小倉アナに似ているくらい綺麗なので、ビデオでも撮ってやろうと思う。
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