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2004/09/26 13:23:47 (3oC7BtNZ)
三年前に交通事故で入院した病院に当時まだ看護学生だった真由美が、何と俺の住んでいるアパートに越してきた。 引っ越しの挨拶に旦那とやってきたのだが、一瞬びっくりして言葉も出なかった。 真由美は当時二十歳で、なかなか可愛かったし、何といってもエロっぽいカラダにひかれ、退院後にデートに誘い、しばらくカラダだけの関係が続いた間柄なのだ。 ひさしぶりに再会した真由美は、人妻になったせいか以前は可愛らしい感じしかなかったのだが、何ともいえない色気を身につけていた。 機会を見計らい真由美に話し掛けると、最初は近所の眼を気にしている様だったが、何とかデートに誘い出す事が出来た。 真由美と郊外のファミレスで昼食を採った。 別れてからの事や旦那との事、いろいろな昔話をしているうちに真由美は心を開いたのか、知り合いの眼を避ける為にとの理由をつけ、ホテルへ誘うと素直についてきた。部屋へ入り、後ろから抱き締め濃厚なキスをし、以前より成長した様な気がする巨乳を服の上から揉みながら硬くなった俺を押しつけた。立ったままのキス&タッチに真由美の息遣いも荒くなり、ジーンズのファスナーを下ろし、パンティーに手が延びた時には、崩れ落ちた。ジーンズを脱がせると真由美はパンティーにシミが出来る程に濡れていた。 前戯もないままにパンティーだけを剥ぎ取り、バックから真由美の中へ突っ込んだ。「駄目ぇ~ゴムを付けてェ~」時には嫌がりながらも一突きする度に感じている。俺は真由美の感じる方法は知り尽くしている。何故ならば真由美延びた初めての男は俺で、当時真由美が付き合っていた男よりも先に処女を戴き、真由美とハメ倒し彼氏には見せられない様なところをたくさん見たし、ヤッテいた。勿論、真由美と同じ年の彼氏には無い、テクと俺の極太丸にメロメロで真由美の方から俺にハマり、なかなか離れられなかったのだ。 腰を使い始めた真由美は、歯止めが外れた様に快楽を求め始めた。 その後真由美は俺に可愛がって貰うために毎日の様にいろんな意味で努力している。
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2004/09/17 15:52:10 (lBIy5mmB)
母親がテニスをしていてはりきりすぎてアキレス腱をきり、近くの病院に入院することになりました。僕はその時まだ高校生でした、父親は単身赴任をしていたため、着替えなど身の回りのものをもっていくのは、僕の役目でした。その日病院にはいきましたが、特に母親とは話すこともなく、病室の椅子に座ってマンガを読んでいると、看護婦さんが母親の様子を見に来た、看護婦さんが母親の血圧をはかるとき、スカートの丈が短く、低い椅子に座っていた僕は見えそうで見えないドキドキともどかしさにさいなまれていました。そして看護婦が帰ってマンガをよみながら中身には集中出来ずにドキドキしてました。その時机の上にある母親の鏡が目につきました。この鏡をベットの下に置いて角度をつければ白衣の中身が見えるそう思いすぐにセットして、次に看護婦が来るのを待ちました。一時間ぐらいして看護婦がきましたが、見た目がとてもかわいいとは言えずしかもデブな若い看護婦さんがきました。しかしテストと思い計画を実行しっかり、白のパンティーを見ることが出来ました。ただ好みじゃない看護婦さんなのに、覗いているという興奮に勃起をしてしまいました。その時です、ふと看護婦さんが後ろを向いた時、僕と視線があい、その看護婦さんの目線が下に、僕はすぐマンガを読むふりをしましたが、鏡があるのに気がつかれてしまいました。それだけで親も目の前にいるし、最悪だ~と思っていたら、何も言わずにその看護婦は出ていきました。見つかったことから早くその病院を出ていきたくなり、すぐ母親に帰るとつげ、病室をでると廊下であの看護婦に待って!と呼び止められました。もう僕の気持ちは最悪です。母親にもバレ最悪だ。そして看護婦に覗いていたでしょうと言われもうすいませんしか言えず、下を向いていると、今日五時に仕事が終わるから、〇〇にきなさいと言われ、五時にそこの場所に行くと最初の五分ぐらいは怒っていましたが、僕がずっと下を向いて泣きそうな顔をしてると、もういいよと言ってもらえました。その後ところで私の下着を見てどうだった?と聞かれたので、ドキドキしました。というと、これから私の家にきなさい。とその看護婦の家へ、そこで僕の童貞は奪われました。よかったような、複雑な気分でした。
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2004/09/16 18:49:06 (6IgTi434)
太ももの付け根におできみたいのが出来て、先月新しく開業した皮膚科に行った。
医者の後ろに立っている愛想のいい20歳位の可愛い看護婦(中野美奈子タイプ)がいたんで恥ずかしかったが、オデキはほんと足の付け根の方(タマタマの横)で短パンでも見れないのでトランクス一枚になり医者に診てもらった。
医者が消毒する様その看護婦に言うと、少し顔を赤くして恥ずかしそうにトランクスを上にずり上げ消毒してくれたが、トランクスをずり上げてる手が少し俺の
チンチンに当たった。
あれから何度か通院して最初は俺も緊張していたが、最近では勃起する余裕もできその看護婦も気付いている様で顔を赤らめながら消毒してくれる。
昨日は体を横に傾け勃起した物がその看護婦の手に当たる様にしてやったが気付いてるのかいないのか、そのまま手をどけづに消毒していた。
今度はどんな事をしようかなぁ。どんどんエスカレートしそうだ。どこまで、できるかわからんけど試したい。

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2004/08/31 02:24:33 (qwkZjODx)
先日まで岡山の大きな病院に入院してました。実際にあったはなしで、正直今でも信じられませんが、2週間ほど入院していたためナースの方たちと仲良くはなしができるようになり、楽しく飽きることのない日々をすごしていました。それは退院の前の日です。僕とタメの24才のナース白井サンが明日で最後だからと、勤務を終えて見舞いにきました。会話がはずみ下ネタも飛び出しはじめ、僕は前々から気になっていた白井サンの裸を想像してしまい、下半身は布団を押し上げる勢いでした。そのとき婦長さんが、お風呂空いたわよと一言。三日に一度の風呂は至福です。すると白井サンが何を思ったのか、一緒に入ると言ってきました。冗談だと軽く流し風呂に杯っていると、ガラガラ…なんと白い素肌にロングヘアをアップにした白井さんが!僕は勃起したまま湯槽でどうすることもできずにいると、白井さんが僕の目の前でバスタオルを外し、湯槽に入りました。僕は平常心を保ち笑いながら、さっきまでの下ネタを言うと、白井さんが僕の手を白井さんのチクビに…僕は押さえ切れず勃起していると伝えると、白井さんは僕のパンパンの一物を口に…たまっていた僕は白井さんの口のなかに出してしまった…。すると白井さんが僕にいじってほしいとねだってきた。僕は我を忘れクリをチクビをマンコをまさぐり、愛液であふれる白井さんを堪能した。

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2004/08/30 20:07:59 (EcI9ADhd)
仕事の関係で出入りしている個人総合病院は余りの激務になかなか看護士が長続きせず、慢性的に看護士不足の状態だ。 既婚のベテラン看護婦はまだしも独身の看護婦は彼氏と会う時間さえままならない様子。出会いも少ない彼女等は居酒屋で愚痴や医師の悪口を酒の肴に呑む事位しか楽しみもないみたいだ。たまに僕も参加する(出入り業者のツラサか支払いは僕、勿論経費では落とせない)のだが、彼女達の話には驚かせられるが、知られざる話題が聴けるので楽しい一面もある。しかし最後に行き着く話は男の話で、彼氏がいてもいない様なものと不満の声もよく聴く。 いつもは半分接待的な面があるので僕はこの会の時に酔っ払った事は無いのだが、この前はチョット調子にのり呑み過ぎて酔っ払い気味だった。例の如く看護婦達が男の話で盛り上がっていたので、じゃあ 皆は男関係はどーなのよ?と酔った勢いで聞いてしまった。 シマッタッと思った時には既に場はシラケた・・・ 解散になり勘定を済ませ、店を出ると誰もいない。 あ~ぁ失敗したなぁ~と自己嫌悪になっていると、主任看護士のミチコが声をかけてくれた。「いつも奢っていただいてばかりで済みません。皆感謝しているんですよ。」とフォローしてくれた。お礼を言って帰るからと皆は先に寮に帰したとの事。 主任のミチコは以前は寮住まいだったが、主任になった四月から寮を出て一人暮らしのはずだ。 「主任さん、本当今日は済みませんでした。僕の一言で場がシラケちゃってぇ」と詫びを入れると、ミチコは気にしなくていいですよ。気にする様子もなかった。ミチコは美人でスタイルもよく、とても30才にはみえない。以前からひそかに憧れていた看護婦だった。 「それじゃあ」と帰ろうとするミチコに「主任、お茶でも・・・」と誘うと、「この辺りにはファミレスしかないわよ」と近くのファミレスで一時間程雑談し、ミチコをアパートの近くまで送っていった。 病院の横の公園を突っ切れば10分程度の距離だが夜も遅いし、一人で公園を突っ切るのはさすがにこわいらしいので送っていく事になったのだか・・・ 夜の公園はさすがに不気味で僕も一人では余り通りたくない雰囲気だ。 ミチコと足早に公園を通っていると何やら草むらの方からウメキ声らしき声が、「なにッ!何か声が聞こえるよッ」と僕の腕にシガミつくミチコ。腕に感じるミチコの豊満な胸の感触。僕は思わずミチコを抱き締めていた。僕は知っているんだ。ここの公園で、ミチコの勤務する病院の若手看護婦達がホテルへ行く時間はないが男は欲しいと青姦している事を・・・院内では有名な話だ。ミチコも知っているハズなんだが、突然で驚いたのか?本当に知らないのか? 足早にその場を去ろうとするミチコを制し僕は「なんだろう。気になるよ。急病人じゃなぃ」といいミチコを草むらの方へ腕をひっぱった。暗闇の中に微かに月明かりがあたり、顔までは確認出来ないが、騎乗位で腰を振る姿がみえる。ミチコは反射的にシャガミ込み身を隠した。 ミチコをアパートの前まで送り、タクシーを拾おうと通りまで歩く途中、ミチコがメールが入る。 それから2日後、先日のお礼を兼ねてとミチコから食事に誘われた。とは言っても居酒屋なんだけど・・・ しかしこの日はいつもの居酒屋ではなく、繁華街のお洒落な居酒屋だ。その後 カラオケ→ホテルとお約束通り。色白で豊満なミチコを十分に堪能した。 翌日、仕事で病院へ顔を出すと若い看護婦が小さな声で「この間はドーモ!」と言う。僕は何の事かとわからなかったが、公園で腰を振っていたのは、彼女だったのだ。こちらからはよく見えなかったが、彼女の方からは街灯のあかりで顔が見えていたのだ。彼女に手を引かれリネン室に連れていかれ、ズボンを下ろされくわえられた。若いのに絡み付く様なねちッこいフェラで僕のチン棒はMAXに反り立った。彼女は上にまたがり腰を振った。 本当ここの看護婦は欲求不満ばかりなのかなッ?
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