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2004/08/05 00:45:55 (YF3Kbj9K)
先週退院したのですが、脚を骨折して入院していた頃の話です。

ギブスを取って、退院も間地かになったころ、お風呂の許可をもらいました。
まだ、ヨロヨロの僕は、看護婦さんに付き添ってもらう予約入浴をしました。
そして、その日・・・
僕の身体を支えて浴室へ行くと、看護婦さんはゆっくりと服を脱がせてくれました。パンツやシャツも全て脱がされていくときは、後ろに回って前を見ないようにしてて、中へ入って身体を洗ってもらってる時に、後ろでは胸とかを洗うことが出来ずに前へ回り込んできました。
幸い泡でチンチンの部分はハッキリとは見えなかったのですが、前を洗ったあとに、まだキレイにしていない僕のチンチンを、そっと握って洗い始めました。
「あっ!?」っと思い、恥ずかしい思いをしながら洗ってもらってると、段々勃起してきました。
「あら・・・大きくなったね~」と言いながら、タマタマや棒をゆっくりと洗うんです。僕は、勃起したチンチンが恥ずかしく、顔を真っ赤にしながら洗ってもらいました。
シャワーで身体を流したあと、また看護婦さんは僕の前に来ると、またチンチンを触ってきました。
ビックリしながらも、当然男なので勃起します。
その勃起したチンチンを、今度は口に含みました・・・
「あぁっ!」
あまりの出来事に、つい声を出してしまうと、看護婦さんは「しーっ!」と、口に指を立てて、黙っててと合図をしました。
それからは、僕もされるがままにフェラをしてもらい、たまってたザーメンを一気に看護婦さんの口の中に出してしまいました。
看護婦さんは、僕のザーメンを吐き出すと、こっちを見てニコっと笑うと、何事も無かったかのように、外に出されて体を拭いてくれて部屋まで連れて行ってくれました。

721
2004/07/31 08:55:43 (8kYIexuX)
朝まだ眠っていると採血の為に看護婦さんがきました。
眠っている僕に声をかけ腕にゴムのチューブを巻く時に手に柔らかい感触が…
名札やペンのささったポケットも感じましたが何よりも丸く柔らかい看護婦さんの胸に手が触れています。針を刺す時にはポケットのない方の胸を僕の握ったこぶしの上に置くように…
ほんのわずかな間でしたが美人看護婦さんのおっぱいを感じてしまいました。
722
2004/07/16 18:24:33 (BpmLrIiO)
チャットで知り合った35才の婦長さん。
電話Hに誘い恥ずかしい指示に従わせオナニー。チャイムが鳴っても夢中で喘いでました。
翌週会ってみると綺麗な人妻。リクに応え白衣を持参し着替えてくれた。
白衣の有紀さんは全裸で勃起する僕の身体を細い指で撫で、舐めながらストッキングの太腿で勃起を刺激。
玉を優しく押し唾液を僕に飲ませ69で勃起を白衣ごと挟みました。
激しいフェラ、アナル舐めはさすが人妻。
安心してクンニできるのでタップリ汁を飲みアナルまで舌を差し込むとヒィヒィ悶えます。
腰を叩きつけハメ撮りすると締め付けが強まり中出ししてきました。
723
2004/07/11 12:45:11 (IqPJUNHy)
祖父が入所している老人ホームにいる受け持ちのM看護婦は、真面目そうな可愛い看護婦です。黒髪を二つに結ってて、少し赤ら顔で、ちょっとぽっちゃりですが、カラカうと顔を真っ赤にして「もぅ!」と怒ります。M看護婦は人妻で、子持ちらしいんですが、実際そうには見えません。
実は私は、以前からM看護婦としたくてたまりませんでした。
チャンスが訪れたのは、祖父が軽く体調を崩した日でした。主任さんが「心配やったら付き添ってええよ」と言ってくれたので、私は折りたたみのベッドを借り、一晩泊まることにしたのです。夜になり、夜勤に入ったM看護婦が祖父のケアに来たんですが、なんせスペースが狭いため、私のベッドをまたいでケアする状況。私は「私が泊まったばっかりに…狭いですよね」と言いながら、ベッドをまたいで尻を突き出したM看護婦の、白衣に透けたパンティラインと尻のふたつの膨らみと、白ストを履いた爪先までを舐めるように見ていました。M看護婦は「家族がついてくれるだけで、実は私たちも安心です(笑」と言い、今度は血圧を。M看護婦が前かがみになった瞬間、私の目には白衣の襟の間からちょっと黒ずんだ小豆くらいの乳首が飛び込んで来ました。
こうも看護婦の魅力を突きつけられたら、私のチンチンもカチカチになってしまい…。それが他人のモノだから、余計に味わいたくなってしまいました。

私は夜中を待ちました。彼女の巡視を。
M看護婦は来ました…先程のように私の寝ているベッドをまたいだため、私はそっと彼女のふくらはぎから内股にかけてを撫でました。最初にピクンと反応しましたが、抵抗はありませんでした。私はいけると思い、白衣のスカートの中に手を伸ばして這わせ、M看護婦のマンコを、パンティとパンストの上から指でなぞりました。
するとM看護婦は、喘ぎ声を押し殺すように「あの…お孫さん…私…結婚してるし…あの…こんなのバレたら…困るので…口でしますから…ン…お願い、セックスだけは…ヤメて…」と言い、そっと手を掴むと、スカートの中から引き離しました。
私はズボンのファスナーを下ろしてチンコを出し、彼女に舐めさせました。薄明かりの中、彼女は白衣のまま私のチンコをしゃぶりまわし…フィニッシュ。
しかし私はこれで諦めたワケじゃないです。実は盗撮してたんです。彼女が…人妻の看護婦が恥じらいながら旦那以外のチンコをしゃぶる顔を…。
これをエサに、彼女を堕天使にしていきます。
724
2004/07/11 03:43:35 (OffmFr.A)
7月○日、某病院の夜間救急で。
ベッドがいくつかあって、点滴とかをするための部屋で
その看護婦さんといいことできた。

他の患者は1人もいなくなって、医者の先生も他の看護婦も
仮眠室へ。
30才位で少し童顔のその看護婦さんが、となりのベッドの
布団を直してた時に、うっすらと見えるパンツのラインと
白衣の袖の所から見えたブラに興奮してしまい抱きついた。
小さな声で「きゃっ」って言ってから、「何するんですか
だめです」と言って、俺をベッドの方に突き飛ばした。

かと思うと、そのうえに抱きついてきてキス。
わけがわからなくなったけど必死で俺からもキスをして
胸やおしりを触った。
「他の看護婦とか警備員が急に来たらどうしよう」と思うと
よけい興奮した。
白衣を脱がせると、袖の所からみえてた白いブラとグレーの
パンツに白のストッキングだけの姿に、ちんこはカチカチになった。
キスをしながら、ブラも取って胸をなめパンツも取ってあそこに
指を入れた。
もう結構濡れてて音がするのがわかった。
すごく感じてるみたいなのに目を合わさない、でも真っ赤な顔で
声が出るのを我慢してるのが、前にビデオでみたレイプみたいで
すぐにでも出てしまいそうだった。

看護婦さんをベッドから下ろして、膝をついた状態でベッドに
寄りかからせて、後ろから入れた。
この瞬間だけ「きゃ、あぁーん」って結構大きな声出したから
あせったけど、腰を振りつづけて1分とせずに出てしまった。
「また今度、どこかで会えない?」って聞いたら「えーっ、
どうしようかな」って笑ってくれたから、メモを渡した。

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