ナースとの体験

くまさん

投稿者:ＭＲ

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2004/10/29 23:14:44 (W9sTK8D5)

担当しているある病院のナース服は生地が薄くてと言うより透け透けで下着が丸見え。
今日は商談で院長に面談。２階の応接室まで案内してくれるのは新人ナースの茜。大きめの乳と気の弱そうな童顔がアンバランスでちょっとＨっぽい雰囲気。先に立って歩く茜の尻を眺めながら、欲情していた。パンティーは深めのお子ちゃまパンツ。後ろになにやら模様らしき色が見える。階段を上るとき模様の正体がわかった。「くまさん」が薄い白衣越しにはっきり見える。階段を一段上がる度に窮屈そうに左右に揺れている。
茜が踊り場で立ち止まり、頬を赤らめて振り返った。「先に行って下さい」「えっ？」と聞き返すと「いいえ…」と言いまた歩きだした。明らかに意識している。応接室に通されると小走りに立ち去っていった。
院長との面談を終え、外来の前を通りかかると茜に行き合った。「先ほどはどうもありがとうございます」と言うとか細い声で「いえ…」私が玄関に向かおうとすると「あの…後で電話していいですか」と聞いてきた。「どうぞ」と下心半分で携番、アド入りの名刺を渡した。（気が向いたら続く）

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Hな看護婦

投稿者:ﾀﾛ

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2004/10/29 14:36:05 (iXMM7.dl)

ある病院にエッチな事をしてくれるナースがいると聞き行ってみた。そのナースは首筋にﾎｸﾛがあると聞き、内科に行き健康診断。見あたらないのでガセかと諦めてたときに、レントゲン室に行くとﾎｸﾛのある看護婦がいた。「服を脱いで下さい」と脱ぎ撮影すると「着替え手伝いますよ」と身体を触られネクタイも締めてくれ普通だった。しかし周りに人がいない聴覚検査の時、二人きりになり検査すると「ねぇ…若いよね歳いくつ？」とか聞いてきて答えると「私なんかおばさんよね」と言うので「お姉さんですよ」と言うとうれしがった。変な空気になりスタイルを誉めるとおっはを触られてくれ勃起。「あらまぁ…はれちゃって」と撫で撫で。「ｳﾌｯ…こっちも健康診断しなきゃ」とﾁｬｯｸを下げて「大きさ…形は健康」としなさだめされパックンと含みﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟとしゃぶってくれた。さすがに冴え渡りたまらない。「口の中に出してよ」と言うので口の中にドクドクと白い液を放出、終わると筋から先まで舐めてくれ、「健康よ…少し濃厚よ」と診断された。「お礼しなきゃいけないですね…」と胸を触りスカートの中に手を入れると「そうね…私を喜ばしてくれる…」と言うのでメルアドを渡して帰るとすぐにメールが来て３日後に逢いセックスした。乱れ方は半端じゃなく中出しもしていいと言うので出した。二回終わると着替え、「私人妻なんだけどまたいい？」と聞かれ「いいですよ、ただ中出しはさせて」と言うと「うん、いいよ！出来ても旦那ともしたりするし大丈夫」と言うことでセックスはすべてナマです。「ただし血液検査を受けて」と検査をし病気もなく旦那と同じAなので楽しめる。愛知県のN市の方は真面目に読んで下さい。首筋に一つﾎｸﾛがある看護婦

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出会い系サイトのナース

投稿者:ハンター

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2004/10/28 15:21:06 (k4zJIz6r)

過去から今までに出会い系サイトでナースを３０人くらいと関係を持っている。彼女達を釣る最大の餌は時間がフリーである事をアピールすれば休みが不規則な彼女らは喜んで引っ掛かる。
大概のナースはストレスの塊で解消法として買い物、酒、ＳＥＸの何れかに嵌まり男として大変美味しい職業となる。
飲み屋の女として金が掛からないのが最高。常に寝不足で隣にねてやれば幸せと本当に安上がり。
「職場が女性だけで出会いが無くて困ります」と書いてある女はほぼナースです。
そして、飲みに誘いナースがいかに素晴らしい仕事かを力説し感動させ酒をすすめればほぼお持ち帰りできる。夜勤明けで昼間遊んでるパターンは100％お持ち帰りである。そして、自分の体について詳しく安全日の中出しも確り把握してるから中出しも可能。奉仕の基本的考えがあるからフェラから玉舐め、アナル舐めまで風俗嬢より上手い女が多いのも特徴。
昨日会ったナースは30歳の168㎝のスレンダー系でキツイタイプ。
りょうタイプのいい女だけど不思議な美人。
いつもの様に飲みに行き日本酒を煽り自宅へお持ち帰り・・・
すると女王様に変身かと思えば甘えん坊赤ちゃんに変身
好きなように虐めて中出し
翌朝、私の本性はＭなので虐めて欲しいけど
Ｍしか寄って来ないと告白。
残念ながら俺もＭだ。
二度と会うことはないがいい女だった。

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いとこは淫乱ナース

投稿者:隆二

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2004/10/24 11:22:17 (w/XA5X1h)

いとこで看護婦をしている千佳は３５歳になったがまだ独身でいる。
千佳といとこの関係以上になったのは、俺（隆二）が大学４年で彼女が高校２年の時で、依頼何回か関係をもったのだが、千佳が看護学校に入学し俺も結婚したので、何年も疎遠になっていた。
半年前に俺の住むマンションの近くに大きな病院ができ、そこで千佳が働くことになったと俺の家に挨拶に来た。
俺は結婚しているが、子供が出来ず嫁との二人暮らしだ。
「隆ちゃん、私も今度は主任として働くから、病気になったらまかせてよ」というので「千佳にまかせたら、２度と家に戻れないな」と冗談を交わした。
嫁が食事の用意をすると席を離れた時、千佳が俺の股間に手でまさぐり、
耳元で「また隆ちゃんとＳＥＸ出来るね」というので、
俺も「彼氏がいないなら、掃除してやるよ」といってやった。
千佳とは１週間後にホテルで再開した。
部屋に入るなり千佳が唇を重ねてきて「早くしたいよ」といいながら、股間のチャックを開こうとするので、「一緒にシャワーを浴びてからな」といい、裸になった。
浴室に入ると、千佳はしゃがみ俺のチンポをしゃぶりだした。
「洗ってからゆっくりしゃぶれば？」と聞くと
「隆ちゃんの臭いを思い出すから。ゆっくりしゃぶらせて」といいながら、俺の身体を洗ってくれた。
ベッドに入り今度は俺が千佳の身体を調べた。大人の女になりオッパイも大きく腰もくびれいい身体をしていた。
ＳＥＸもそれなりにしているようで陰唇も嫌らしい形になっていたが、膣の中はきれいな桜色をしていた。
クンニをし、十分濡れ始めたので脚を担ぎチンポを入れようとすると、
千佳が「ねえ、隆ちゃんの上に乗せて」というので
「俺を犯したいの？」と笑って聞くと千佳は「うん、犯したい」とチンポを掴んで言った。
俺は千佳のＳＥＸがどう変わったのか知りたかったので、千佳の好きなようにさせた。
千佳は上手にチンポを咥え込み、上下や前後にチンポを膣の中に擦り付け、「あぁ～」とうめき声をあげながら自分から何度も腰を振った。
あまりの激しさに「でる」というと千佳はチンポを抜き
「まだ、射精したらだめだよ。今度は隆ちゃんがして」とよつんばいになりお尻をつきだした。
俺は千佳の背後から挿入し、今度は俺が何度も腰を振った。
「もっと奥まで突いて」と言いながらチンポに手を伸ばし、膣から出入りしている俺のものを確認してきた。膣は億へ奥へとチンポ飲み込もうと動くので、子宮のコリコリしたところにチンポが当たり
「もうそろそろ我慢できない」というと、
「中で、千佳の子宮に出して。隆ちゃんの精液たくさん出していいよ」というので、子宮の入口に当たった時に射精してやった。
「妊娠するかもな」と俺が言うと、「ピルのんでるから大丈夫だよ」と言いながら、「今度は飲ませて」といいい千佳はチンポを口に入れ、二度目の射精は千佳の口の奥で放たれた。
精液を飲み干したあとで、「今度は千佳のお尻もしてみる？」と上目遣いで俺を誘惑するように言い放った。
その後結婚する気もない千佳と俺の関係は続き、最近では千佳とのアナルＳＥＸに嵌っている。

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忘れ物がとんだ拾い物に

投稿者:ラッキー

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2004/10/20 15:51:57 (Cxrrss7q)

ナンパした女Ｉが自宅すぐそばの病院に勤務するナースだった。
デートを繰り返し、寮であるＩのアパートへ呼んでもらえるようになり、Ｉの部屋でエッチできるようにもなった。
そんなある日、Ｉが僕の車に忘れた荷物をＩの部屋へ届けると、部屋には同居人である同僚のＦが居た。
僕はＦにＩの荷物を預けながら玄関先で立ち話をしました。
Ｆは周りが気になったのか、「良かったら中でお茶でも・・」と僕を部屋へ招き入れてくれた。
お茶をご馳走になりながらナースの仕事の大変さなどいろいろ聞かせてもらった。
Ｆはだんだん打ち解けてきて、彼氏がほしい事や先生からセクハラを受けている事など砕けた話題になってきた。
僕はＩの事を忘れてＦにアプローチすると、Ｆは「Ｉからあなたの事を聞いていてすごく羨ましかったの」と良い返事が返ってきたので、僕はＦに抱きつきキスを求めた。
Ｆは若干躊躇したもののすぐに僕のキスを受け入れ狭いリビングで重なり合った。
Ｆはよっぽど溜まっていたのか厭らしい雌になり僕を求めた。
ＦはＩの先輩で、以前に逆のパターンで自分の交際相手をＩに寝取られた経験があったそうで、今回はＩに強く出れると言っていた。
結局朝から夕方まで生中出しでヤリまくり、そろそろＩが帰ってくる時間と言うので身支度をした。
僕が帰ろうと玄関のノブを回すと丁度Ｉが日勤が終わり帰宅した。
Ｉは少々驚いていたが、僕がＩの忘れ物を届けに今来たところだと言うと、「Ｆ先輩を改めて紹介したいし、良かったらお茶でもしていく？」と言うので、Ｆと僕は何も無かったかのように話を始めた。
Ｆは先ほども言っていたように以前の寝取られた話を持ち出し、Ｉに「私も仲間に入れて」と提案した。
Ｉは躊躇して僕を見たが、僕は「いいんじゃない。Ｆさんもすごくいい人みたいだし」と賛同するとＩは渋々了解した。
それから３人でエッチの話しをして盛り上がり、Ｆと目配せをして３Ｐへ持ち込んだ。
僕とＦはさっきまで中出しエッチをヤリまくったのに、３Ｐとなるとまたエッチな気分が盛り上がりエッチを楽しんだ。
翌日が二人とも早朝の出勤だったので、夜中の３時まで３人とも裸で過ごし気が向いたらエッチするといった夢のような時間を過ごした。
あれから３Ｐは１回しかしていないが、Ｆとのエッチはまだ続いている。

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