ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ナースとの体験 RSS icon

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
2021/12/23 01:08:30 (hmTcIHEI)
痔の治療で通い始めた個人で経営している町の小さな肛門科。
医師は42歳の松下由樹似の女医さん。

3回目の受信の時、痔核の有無を調べる為にいつもの診察よりも時間をかけ奥の方まで触診されていると急に射精してしまったのです。
先生は慌てず、前立腺に触れてしまったみたいですね。と、意図せず吐き出された精液をガーゼで拭き取り、勃起しているペニスについている精液も拭き取ってくれました。

診察も終わりその日は終了。

2週間後再発し時間外に受診した時、前回と同じように痔核の有無を調べる為に長めの触診を受けていると、先生がペニスの下にステンレス製のトレーを置き、再び触診を開始すると前立腺がある当たりを調べ始めました。

前立腺の近くを診ますので、痛かったり不快な感覚があったら仰ってくださいね。と言い触診を進めるとみるみるうちにペニスは勃起してしまい、先生の指が前立腺に触れる度にダラダラとカウパー液が流れ出て来ていました。
それを確認するかのようにペニスを見る先生。
少し強く押された瞬間、ダラダラと精液が流れ出て来ました。
射精のように勢いよく精液が出るのではなく、漏れ出すような感じでダラダラと流れ出る精液。
オナニーの回数にして3回分程の量の精液が漏れだしました。

先生が指を抜き、肛門をアルコールのついたガーゼで拭き取り、こちらを向いて座るように言われ、診察台に腰掛けると勃起したペニスに手を添え鬼頭部分を綺麗に拭き取ってくれました。

ごめんなさいね。でも、◯◯さんの痔核は前立腺近くで出はじめているからよく触診して痔核の状態を把握しておきたかったから。と先生。
予防として定期的な触診を受けるようにしてください。と言われ2週間に1度触診を受けに通っているのですが、触診を受ける度に精液を漏らしてしまっています。

それが目的かのように、勃起したペニスから漏れ出す精液を見つめる先生。
この前の触診の際、動いてトレーからはみ出さないようにペニスに手を添えて触診する先生。
思わず、出る…と声が漏れると先生はペニスを握り、上下にしごきながら前立腺を刺激し射精を促しました。
指を抜き、肛門を拭き取り診察台に腰掛けるように言われ、先生の方を向いて腰掛けると先生が、勃起したペニスを握り上下にしごきながら、触診は◯◯さんの勃起したペニスを見たいからなんですよ。
精液が漏れ出すペニスを見て私も濡れてしまっているんです。
私が◯◯さんの事好きなの知ってますか?と言うと、先生は膝をつきペニスを頬張って顔を前後に動かし始めました。
前立腺への刺激の余韻が残っていたのかすぐに射精してしまいました。
先生は躊躇すること無く口の中に吐き出された精液を飲み下してくれました。

自ら下着を脱ぎ、診察台に僕を押し倒すとペニスの上に馬乗りになり腰を動かし始めました。
抱き合い唾液を交換するようなディープキスをし、お互いの恥骨をぶつけるように腰を振りました。
先生が、あっ!と叫ぶような声をあげるとまるでペニスから精液を絞り出すように膣がきつく締まり、僕も同時に先生の中で射精してしまいました。

それ以来関係は続いていて来月結婚する予定です。




66
2021/11/28 06:45:12 (gTngEVw/)
私が20代の時、熟女の人妻女医40代後半と前半のバツイチ看護師と毎週3Pしてました。
看護師の家やホテルで遊んでました。
最後は人妻女医に中出しすると、おこずかいをくれ、女医さんとは、週2で会っていました。
女医は妊娠中毒なのか、赤ちゃん出来たらボーナスあげるよ。と言われ、今日排卵してるから会える?とメールが来ると抱きに行っていました。
それを続けて一年半、遂に妊娠させられボーナスを頂きました。
中絶ギリギリまで宿し、中絶手術前にも中出しして、術後退院した足でホテルに行きました。女医が私が痛がっても止めないで犯して中に出してと頼まれ、まだ出血しているオマンコに挿入し苦痛に歪む女医の
姿を見て興奮してしまいました。
行為か終わり股を見ると凄い出血して驚きましたが、女医は大丈夫、心配ないから大丈夫と言っていました。
それから女医は離婚し、一年後にまた妊娠して、ボーナスをもらいました。
今度は、産むと言われ焦りましたが、責任は取らせないから生ませてと言うので承諾し、出産前日まで中出しセックし、出産後、5日目に病室でセックスしました。
産後、女医と看護師と私、赤ちゃん、四人の生活が何故か始まり、3ヶ月後、看護師か妊娠しました。私の子です。
看護師の方は、流れてしまいましたが、一年後に妊娠し無事に産まれ、女医の方の子が2才の誕生日にこれで私たちはお別れしましょうと言われ、手切れ金を渡され追い出されました。
あれからもう、二人とも20年を超え二人とも20歳を越える歳になっています。
女医と看護師、子供達は元気かな?とふと思いながら、今は普通?に暮らしています。




67
2021/11/09 10:13:28 (Boc/MV76)
入院中は可愛い看護婦さん達が、甲斐甲斐しく世話をしてくれて、いつも以上にムラムラしてしまうこともあると思います。男性の入院患者なら行動しないまでも、看護婦さんと色々妄想してしまう人は、少なくもないじゃないでしょうか。中には僕もそうですが、行動に移す人もいると思います。
1日4回の検温の時に、勃起状態でズボンの股間にテントを張らせて。その時は個室だったので、ドアが開いて失礼しますの声が、男性の看護師で慌てて布団で隠すこともありました。ドアの内側2mくらいにカーテンがあって、少し時間があるので助かっていました。そうやって見せると反応は千差万別。
無反応。明らかな嫌悪感。無反応ながら何度もチラ見。適度にあしらう。笑顔で突っ込んでくる。亜沙美ちゃんは最後の反応で、お願いするとしっかり拒否するけど、しっかり突っ込んできます。
こちらとしてはけっこうなギャンブルなので、拒否するにしても真剣に怒られたり、明らかに嫌な顔をされたら、後々気まずいので、笑いで済ませてくれると、助かりますね。それでこの亜沙美ちゃん、最初にテントを見せるとずっと笑っていて。
「何とかならない?(笑)」
「そういうサービスはやってませ~ん(笑)」
明るく返してくれるので、亜沙美ちゃんが検温にくる度にお願いしてみて、少しずつ真剣味を増していきます。最初は100談なんですが、徐々に真剣な雰囲気を足していって。夜勤の夕食後の検温の時に真剣勝負。
「亜沙美ちゃん、お願い……ほんとにもうどうにかなりそうなんだよ…」
そう言って手を取って股間を触らせる。
「もう……ほんとこんなことしないんですよ?」
そう言いながらもズボンの上から撫でてくれるので、いそいそとパンツを勃起した肉棒を出しました。ベット脇にしゃがんで擦ってくれて、すぐにガマン汁でヌルヌルしてきてなってきて、擦りながら指で亀頭を撫でてくれたり、事務的な感じはしませんでした。
「亜沙美ちゃん、イキそうになったらどうしたらいい?」
「はい…」
ティッシュを箱ごと渡されました。
「あっ…自分で…だね?……口とかじゃないんだ…」
「ん~?…手が嫌なら止めますか?(笑)」
「いや、ごめんなさい…お願いします」
「ふふふ……」
亜沙美ちゃんもちょっと、僕の反応を楽しんでいるところがありました。指で亀頭を刺激されながら擦られると、どんどん熱くなってきて。
「亜沙美ちゃん……もうすぐ……」
「佐伯さんティッシュティッシュ…」
ティッシュを抜いているとドアが開いて、別の夜勤者が入ってきて、慌てて布団で隠しました。
「亜沙美さんごめん…ここ大丈夫ならちょっと手を貸して?○○さんのところ」
「分かった。すぐ行くね」
夜勤者が出ていくと布団を捲って、亜沙美ちゃんがティッシュで拭いてくれて。
「ごめんなさい…また後で……ね?」
亀頭の先にチュッとキスしてくれて、部屋を出ていきました。
次は9時半の消灯時間の見回りだけど、僕はいつも灯りは点けたまま寝ていたので、確認だけですぐに出ていって、約1時間後に改めて来てくれました。
「なかなか手が空かなくて(笑)……ごめんなさい、すごくタイミング悪かったよね……大丈夫だった?」
「大丈夫……ではないかな……あんなおあずけは初めてだよ……」
「それで……どんな具合ですか?(笑)」
「腫れが引かなくて……」
布団を捲るとパンツも下ろした状態で勃起していて。
「あれからずっと?」
「ずっと…治療してくれる?」
「救急ですね(笑)」
顔を見つめながら擦ってきて、すぐに前屈みになって舐めてくれました。
「亜沙美ちゃん……」
「おあずけしちゃったから(笑)」
溜まっていたせいもあり、すぐに込み上げてきて。
「亜沙美ちゃん…もう出そう…」
「いいよ…」
激しくしゃぶられて亜沙美ちゃんの口の中で射精すると、全部受け止めてからティッシュに吐き出しました。
「はぁ…すごい気持ち良かった…」
「スッキリしました?(笑)」
「はい…また明日もお願いします」
「転院しますか?」
「ごめんなさい…」
「(笑)…」
そう言いながらも退院までに、もう1回抜いてくれました。
なかなかできない体験でした。

68
2021/10/18 08:54:55 (LAZ9MI6X)
胃潰瘍で入院した翌日のこと、午前中の検温にきた看護婦が、本日の担当の○○ですと挨拶されて、顔を見て驚いた。前に出会い系で会ってホテルに行った、人妻の那美だった。
お互いに驚いて那美は目が丸くなっていて。
「久しぶり、偶然だね(笑)」
「そうですね……あの…」
「喋ったりしないから大丈夫だよ……だからしっかりお世話してね?(笑)」
大部屋で声や音も周りに漏れるので、昼間は特に何もできずに、検温の度に白衣の上から触ったり、キスする程度だったけど、周りが年寄りで皆早く寝てしまうので、夜勤の時には夜の見回りに来た時に、フェラで抜いて貰っていました。最初に挿入して少し動かすけど、あまり動かすと色々音が出るので、最終的にフェラで飲ませていました。
「こんなのじゃ物足りないよね……那美さんも……ちゃんとやりたいだろう?(笑)」
「それは……」
「2人だけの秘密で……退院したら生で中出ししたいな?」
「大丈夫な……時なら……」
渋々OKしてくれて、安全日に1日時間を貰って、ラブホにこもって朝から晩まで、たっぷり5回中出ししてあげました。
今でも安全日に呼び出して、生で中出ししています。
69
2021/10/14 06:40:45 (lvbTOZid)
先日人間ドックを受診に総合病院へ行った。 腹部エコー検査になると、ナースに部屋へ案内され
女医の問診を受けた。 「特に気になっている所は有りますか?」  昨年前立腺癌が見つかり前立腺を
全摘出手術して今は定期的に検査を受診している事、そしてEDになりバイアグラを処方されている事を
話した。 「判りました、では、ズボンを脱いで寝て下さい」 今日はまさか女医に受診するとは思って
いなかった為セクシーショーツを穿いて来て照れくさかった。 「アラ 可愛いのを穿いていますね!」
女医はゴム手袋をすると透けたショーツをギリギリ陰毛までずらした。 指が竿に触れ何かドキッとした。
そして陰毛付近にジェルを塗られるとチンポが気持ち良く扱かれていると勘違いして半立ちになった。
エコーでは 「前立腺は当然見当たらないですねぇ!」チンポの根元を見られている様な気がした。

女医は半立ちに気付いたのか 「バイアグラをいつ飲みましたか?」 「昨晩!」 「昨晩セックスを・・?」
はっきり言われて困った。 「ええ! 9時頃・・ そして元気だったので朝も・・」
「それだけ元気なら、飲まなくても・・。 もう飲んで半日以上経っているから見てみましょうね?」
エコー検査が終わりジェルを拭取る時にチンポも拭きながら、亀頭の皮を完全に剥き、今度は
チンポにジェルを塗り手繰った。 そして亀頭を指で刺激を、竿は扱かれた。 こんなことが有るのかと。
硬くなって完全勃起、「手術で勃起する神経は残されたみたいです。」 何か安堵した様な。
彼女は終えようとチンポのジェルを拭取ってると更に気持ち良くなり 
「ああっ きもイイ! 逝きそう 出そう!」 アヘ顔を見た女医は精液は出ないのを知ってか慌てなかった。
でも私だけが知っている水っぽい物が吹き出したのだ。 「アラアラ 吹いたですねぇ!初めて見た!」
「先生 吹いたこれは 何なんですか?」 知りたかった。 「恐らくおしっこね!」  「先生 潮吹きでは?」
「どちらにせよ悪いものでは・・」 吹いても射精と違って疲労感はないので、オナニ含むと毎日吹いている
事も隠さず話した。 すると 「程々にしないと尿漏れが起こりますよ!」 だって。

最後のお話で 「奥様は先程のフィニュッシュに吹くことはご存知なんですか?」 「未だ 内緒ですけど」
「綺麗な物ではないので 口の中には出さない方がイイですよ」 フェラの事を言っているのだと察した。
「訂正しておきますが、私は先生でもドクターでもありません。 検査技師ですからチンポで遊ぶ事が出来たんです。」
何か納得したと言うか、ほっとした。 最後に 「先生 綺麗ですよ!」 そう言って部屋を出ると 中指を立てられた。

70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。