2021/08/27 05:59:41
(/iGT02HN)
3ヶ月程前から陰部が痒くて、とりあえず痒み止めとか軟膏を塗って過していたが
治る気配がなく、痒みも増すので皮膚科の医院を受診した。
痒い場所が場所だけにいつもと違った医院へ行ってみた。 未だ新しい所で先生も若くて
診察はベッドに寝かされ、下半身を出して痒い所を見れる様に亀頭を摘み竿の裏側を出した。
すると傍に居たナースにも説明する様に状態を診察していた。そこでナースは奥様だと、
名前は彩未さん、普通ならナースは嫌がる箇所で診せないのだが、ナースに指示した。
「検査するので陰毛と一緒に皮膚の表面を削ぎ取ってください」 ナースと処置室へ。
そのナースはお綺麗な奥様で緊張した。 ベッドに寝ころびマラを出すと
恥じらいも無くペニスを持ち剃刀で裏筋から金玉へ剃り出した。 何とも言えない感触、
マラは硬くなり伸びた。 「もう直ぐですから、我慢してください」 するとピクついてしまった。
亀頭の鈴口から透明の汁が出るのが判った。 削ぎ取ったものをシャーレ―に移し
垂れている汁を拭きとってくれた。「刺激が強かったみたいですね。 洗って綺麗にしましょう」
そして 「レイナさん 来てちょうだい!」
するとエプロンに似た上着を付けゴム手袋して若い女性が、看護助手だった。
魅力的な顔つきで眉と鼻にピアスをしていた。 そしてナースから指示が
「レイナさん この方のチンコの洗浄と消毒をしてください」 何か安っぽく言われてしまった。
レイナさんと二人切りになり少し躰を起こされ、水受けの様な容器をお尻に敷いた。
そして、マラにお湯をかけシャンプーで洗い出した。泡の中では両手で亀頭を揉み洗い、
竿は扱く様に丁寧に、もうソープかデリヘルの状態に化していた。
私はもうアヘ顔になり 「アアッ そんなにすると そんなに アッ ダメ 駄目だ! ウウウッ・・」
逝ってしまった、出してしまったのだ。 中々上手いもんである。「いつもこんな事を?」
「今日は特別です、チンコにピアスの痕が有ったからして上げたくなったの!」
内緒!のポーズをすると、名刺が渡され”デリヘル”のものだった。名前も同じ”レイナ”
そんな会話を最後に爽快な気持ちになっていた。 最後に先生の所見が
「○○さん セックスの後ペニスを綺麗にしていますか? どうもその汚れかと・・
(確かに逝ったあとお互い無頓着で始末も程々で寝てしまっているのです)
出来るだけコンドームを付けて、暫く治るまで清潔にしてください。 治療クリームを
出しておきます。 陰毛も早めに剃ってください」先生の前でナースにクリームを塗られた。
やはり見つかっていたのか「ピアスホールの仲もね!」 ナースは綿棒の芯らしきもので
穴に差し込んだ。 私は感じてしまいベッドを両手で掴んでいた。「アッ ダメ!逝きそう!」
「彩未さん 受止めて上げなさい」 先生はナースの奥様を虐めている様に見えた。
部屋中にザーメンの臭いが充満していた。 拭取りゴミ箱に捨てようとしていると先生が
奥様に近寄り耳元でヒソヒソ、手はお尻にそして股座へ。 「うん もぉう! あなたったらぁ」
夫婦の会話を楽しんでいる様だった。
部屋を出るとナースが追っかける様に着て 「レイナ綺麗に洗ってくれましたか? 彼女
時々行き過ぎが有るものですから・・」 「次回もレイナさんをお願いします」
本当に綺麗な奥様で、近々又来ようと思った。