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2004/12/15 13:23:46 (X8N5E3YT)
僕の馴染みのスナックに新人のバイトの女の子が入った。吉岡美穂似で21歳の由希だ。由希は昼間は看護学校に通いながら正看護婦を目指してい看護学生らしい。看護学校に通っているが病院に勤めてはおらず、コンビニのバイトを辞めて初めて水商売の世界に入ったらしい。 バイト初日のせいもあり緊張している由希は何を話ていいのか、なにをすればいいのかわからない様子で初々しさが伝わる。 「とりあえず何か飲みなよ」と言うと「じゃあビールいただきます」とビールを持ってきた。僕のテーブルにつく前のテーブルで飲んでいた様子で由希の顔はほんのり赤くなっていた。由希が話易い様にネタ振りをしてやると段々と話が盛り上がってきた。話の盛り上がりと共に由希のビールを飲むペースもあがってきた。 由希は「楽しいぃ~」を連発し、笑い声を絶やさない。酔いが回り気が回らなくなったのか僕の前に座る由希は膝が開き気味でテーブル越しにミニスカートの中のパンティがチラチラと見える。 由希に隣に座るように言うと、ピッタリ寄り添うように体を密着させ、腕を組んできた。服越しにではあるが由希の胸の感触が伝わる。そんはスレンダーな体には似付かわしくない程にボリューム感があった。楽しい時間はアッという間に過ぎるもので気が付けば閉店時間になっていた。 僕は下心もあったが由希との会話が楽しくて由希をアフターに誘ってみた。由希は「いいよ!行こう行こう!」と乗ってきた。由希が着替えに行っている間にママから「大丈夫だとは思うけど新人なんだから悪さしちゃ駄目よ」と釘をさされた。 店を出て次の店へ行く間中由希は僕の腕に絡み付いていた。次の店でも由希は楽しそうに酒を飲み、カラオケを歌い、楽しんでいた。途中タバコを買いに行ってくると由希に言うと「由希も一緒に行くぅ」とついてきた。 由希はかなり酔っている様で真直ぐ歩けていない。エレベーターの中で胸を触っても嫌がる様子もなく「あ~んエッチぃ」と笑っている。タバコを買い店へ戻る時、僕はエレベーターを使わずワザと階段を昇った。フラフラしている由希を後ろから支えながら階段をあがっていく。途中で息を切らせた由希は「チョット休憩!」と立ち止まる。僕は由希の腰を引き寄せ顔を近付けると由希は目を閉じた。由希の半開きの唇に僕の唇を重ね舌をしのばせる。由希も舌を絡めながら僕にシガミついてきた。濃厚なキスをしながら由希の胸を揉むと「あんカンジちゃうよぉ」と切ない声をだす。僕が「由希、もう我慢できないよ。今すぐに由希が欲しい」と言うと由希は「私も・・・」と言った。 僕は由希のミニスカートを捲り上げ、パンストとパンティを一緒に由希の膝あたりまで下ろした。由希に壁に手をつく様に言い、後ろから由希のアソコを触ってみると十分に濡れていた。「恥ずかしいからあんまり見ないでぇ」と言う由希。いつ人がくるかわからないビルの非常階段、早くしなければと僕は愛撫も余りしないまま、バックから由希の中へ入った。非常階段という興奮もあってか呆気ない程に僕はスグにいってしまった。たぶん由希は全然満足していないハズ。それでも由希はバッグからティシュをとりだし僕のちん○をキレイに拭いてくれた。何だか気まずい感じになり店へ戻り、帰る事になった。 帰り際、「由希、明日は暇か?暇ならはデート
しない?」と聞くと「明日は学校もないしいいよ」と由希は答えた。次の日約束どおり、昼過ぎに由希をアパートに迎えに行き、ランチをたべ、ドライブした。「由希、昨日不完全燃焼だったし、今からリベンジマッチでもしないか?」とホテルへ誘い。昨日の分もと頑張った。今回は由希も十分に満足したようで、終わった後もグッタリしていた。 その後も由希とはセフレとして付き合っている。
686
2004/12/08 12:58:52 (8fknQwhh)
僕はもう50代後半で定年を待つ、夢も希望もない哀れな「おじん」だ。三ヶ月前前立腺癌の検査で一週間程検査入院した。結果は無事だった。先週末偶然にその時の担当看護婦さんと会ったので、お茶をして話し込んだ。看護婦さんは30代前半で同じ病院のレントゲン技師と結婚している。色々とお互い大人同士の話から、ご主人が若い看護婦に熱を上げているらしいと愚痴を聞いて、「もったいないなあ、こんな素敵な奥さんがいるのに」「そう?私まだ魅力あるでしょう?」「うん、とても、そう塾女の魅力がますます溢れて来てますよ。ご主人は若いから、気がつかないで、青臭い若い子に興味をもつのですね」「ありがとう、嬉ししい」「私、検査の時貴方のを見て、密かに憧れてしまって、大きいんですもの」と顔を赤くしながら、僕の「むすこ」を褒めた。「一度でいいから、試してみたいなあ」と瓢箪から駒が飛び出して、二人でラブホに直行し、部屋に入った途端、僕に抱きつき、僕の「いちもつ」を出しフェラし始めた。「ああ、大きい、素敵!気持ちいいだろうなあ」と自分で衣服をすべて脱ぎ、自分のプッシーのクンニをねだった。二人は激しい性器愛撫から、まず正常位、そして彼女が上になり、対面騎上位、背面騎上位、後背位と様々な体位で交わり、最後は彼女の中に中出しした。「ああ、久し振り、感じた、やっぱり貴方のは太くて、大きいからとても当たって、気持ち良かった。それにに随分としていないから、感じちゃった」と顔を紅潮させて嬉々としていた。その後、もう一回、時間をかけて濃厚な交わりをして、また逢うことを約束して別れた。お互い大人の中身の濃い、恋のアバンチュールだった。僕の儚い人生にちょっぴり光が差し込んできたみたいに感じた。
687
2004/12/04 14:40:18 (dr8tntSV)
僕は看護師をしている関係でいろんな講習会(勉強会)に参加している。老人介護の講習会に参加した際、たまに講習会で見掛ける美紀と隣の席になった。美紀とは挨拶する程度で今まで喋った事もなかったのだが、今回は隣の席という事もあり休み時間に話し掛けてみた。美紀は整形外科に勤務する28才の正看護師でいろんな講習会に参加しているらしい。講習会に参加した何人かの顔見知りの看護師達(男女共)で勉強会を兼て会終了後に食事をするのだが、そこへ美紀を誘うと美紀は喜んで参加したがった。 食事会とはいってもファミレスでの雑談会で美紀はすぐに他の看護師達と打ち解け楽しそうだった。食事会も終わり車で参加していた僕は美紀とあとひとりの看護師を送っていく事になった。ひとりを送り美紀を送る車内で二人はいろんな話をした。美紀はバツイチで将来看護師長を目指していていろんな講習会を受講しスキルアップしているそうだ。現在は彼氏はいるそうだが、まだ結婚は考えていない。彼氏も結構忙しく美紀も勤務がハードで月に1、2回しか会えなく寂しいらしい。美紀の自宅に近づいたが、話も盛り上がりドライブでもという話になり、僕は夜景が綺麗な山へ車を走らせた。いろんな話をしたせいか美紀はすっかり打ち解けた様で、お互いの体に手が触れても嫌がる素振りもみせなかった。ふと会話が途切れた時、美紀に顔を近付けると美紀は目を閉じた。キスをしながら美紀のセーターの上から豊かな乳房を触ると美紀は「アン」と小さな声を出した。声を聞いて僕の息子はギンギンになっていた。その息子に美紀の手を添えさせると、優しく擦り始めた。僕は美紀のセーターの中へ手を入れブラのホックをハズし生乳を揉み、セーターを捲り上げ乳首を貪った。色白な美紀の胸はEカップはあろうといった巨乳で乳首がツンとした美乳。片胸を荒々しく揉みなから片胸を貪りながら美紀のジーンズのファスナーを下ろした。 ジーンズを脱がせ様とすると美紀は自分から腰を浮かせジーンズを脱がせ易くしてくれた。美紀の部分はピンクでレースのパンティの上から触っただけでも十分に濡れているのがわかる程に暖かく湿っていた。パンティーの横から指を忍ばせ美紀の部分をいじるとピクンと反応し、それまで押し殺していた様な小さな声が歯止めが外れたかの様に声を出し始めた。美紀は僕のズボンのファスナーを下ろし、いきり立つ僕の息子を口に含み、頭を上下に動かした。美紀の舌使いを堪能し、美紀を車外に連れ出しボンネットに手をつかせ、後ろから美紀の中へ息子をねじ込んだ。美紀は腰を振りながら執拗な愛撫の所為もあったのか呆気ない程にすぐにイッてしまった。不完全燃焼の息子を美紀の口へねじ込み美紀の髪の毛を掴みフェラをさせていると僕は何だかレイプしている様な気分になり、美紀の口のなかへ出した。美紀は僕の息子をいとおしむかの様に口で綺麗にしてくれた。僕は一度だけの過ちでもよかったのだが、美紀と講習会で会うたび、そして普段でも休みが合うたびに美紀の体を堪能している。
688
2004/12/04 00:06:10 (L6T/Swa6)
先日若い看護師二人と飲みに行った(因みに俺は30過ぎの医者)。二人共ウチの病院では可愛い類。そんな娘に挟まれ居酒屋で三人で散々飲んだ後、「じゃあ二次会!」って事になった。「気楽に沢山飲めるトコがいい~」などと言いつつ歩いてると、ラブホのネオンが。コンビニで酒を買い、三人でラブホへ。そこそこ飲んだら一人は寝て、残った娘と二人に。巨乳とまではいかないが、いい大きさの胸を持ち、仕事中もイタズラっぽく「なぁに、センセ?」とか言う彼女を内心気に入っていた。妻子ある身ながら自然と胸に手が伸び、触ってると、「ダメよ、○子がいるでしょ…」とまたイタズラっぽく言ってかたくなに最後までいかせてくれない。こっちも酔ってたんで、その内寝てしまって…。夜中目覚めたら隣に彼女が寝てたんでそぉっとオッパイとお○んこを触らせて頂きました。最後までいけなかったのは残念だけど、次の目標が出来、病棟でその娘の顔を見る度ムラムラします(因みにもう一人の娘は4ヶ月前に既に頂きました^^)。
長い割にオチがなくてすみませんm(__)m
689
2004/12/03 21:13:37 (MQPpEotT)
中学の時、事故で股間節を強打して恥骨にひびが入り入院
。痛くて痛くて1人でトイレにも行けずオムツでの対応。
恥ずかしながらお漏らしの連続。担当の看護婦さんが交換
のたびに優しく丁寧に拭いてくれた。担当の看護婦さんが
また20代前半と若くてお姉さんのような人だった。抜群
のスタイルで白衣からでも胸のでかさ、お尻のでかさが分
かった。ブラ、パンティーが白衣から透けていた。そんな
看護婦さんにいつしか恋心が芽生えた。初めは恥ずかしさ
のあまりオムツの交換を拒んでいた(自分は成長が遅く毛
は生え始めで息子も小さく皮被りだった)。恥ずかしさで
勃起することもなかった。それでも看護婦さんは笑うこと
もなく優しく丁寧に扱ってくれた。チン垢を拭く為に皮を
剥きたいのかシコッてくれた。自分はシコッた経験がなく
恥ずかしくて嫌がると自ら白衣を捲りなんとパンティーを
見せ「中学生の子と違うでしょ」と。「俺にも看護婦さん
のチンチンにかわる所を触らしてよ」「

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