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2005/02/12 03:11:14 (kOdDlb4G)
一年前に知り合った淫乱ナースしのぶ。スラリとしたスタイルでロングヘアーのお姉系。ちょっととっつきにくいかと思いきや、落とすのに時間はかからなかった。それもそのはず、彼女は不倫恋愛真っ最中。それまでもエッチ友は高校生の童貞クンからご年配の患者さん。あたまたヤクザの息子まで…ありとあらゆる男と遊んでたからだった。
二度目に会った時、飯食わせて屋台で飲ませホテルへ誘ったら、初めは断ってたが三回目の誘いで仕方ないと言いながらOK。ホテルへ入ると、逆に彼女のペースで朝まで攻められっぱなし。見事淫乱ナース振りを発揮してくれた。最近は副院長とも遊んでるみたい。
しかしあんな女は遊ぶのにはいいかもしれないが、真剣にはなれないよ。
686
2005/01/12 17:25:20 (2Q6.sL.a)
出会いはサイトの○助でした。待ち合わせ場所に来たM子は綺麗な顔立ちと小柄で華奢な身体で私好み。ただ、そわそわ落ち着きが無い。ラブホに入っても緊張しているのか口数も少なく優しく丹念な愛撫にもマグロ状態。ならば好きなようにさせてもらおうとタオルで目隠しをし、両手首を掴み唇をこじ開け乱暴に舌を差し込むと首を振って抵抗する。構わずもう一方の手で胸を鷲掴みにする。最初は抵抗していたが次第におとなしくなりやがて腰をモゾモゾさせ始める。脚を開かせると触れてもいないのにマ○コから粘り気の強い愛液が溢れている。「なんだおまえマゾか」の一言で勝負あり。両手を縛り目隠しのまま自販機のバイブで何度も逝かせ、その日のうちにアナル処女もいただき糞にまみれたチ○ポを舌で綺麗にさせながら奴隷契約をさせました。
M子は24才ナース。おとなしい性格が災いして小さい頃から虐められっ子で、性に目覚めてからは大好きな男の子に辱められる自分を想像してオナニーをしていた。初体験はレイプ。その日を境にオナニーの時は犯される自分を思い出しながら指、バイブを挿入するようになった。その一方、つきあった同年代の男達はM子の性癖に気づくと「気持ち悪い」と離れていった。そして初めてやったサイトでつながったのが自分だった。
その後、縛り、放尿、ハメ撮り、浣腸、野外露出とエスカレート。年末にはとても嫌がっていた白衣レイプも実行。ストッキングを破き「汚さないで」と懇願するM子を無視して白衣を精子まみれにした。後ろ手に縛られ半ベソのM子を何度も犯した。
近いうちに「絶対ダメ」と言われている夜勤の病院内レイプを実行したいと思います。
687
2005/01/02 06:15:25 (ufJELCOZ)
初めまして、いつも楽しく拝見させて頂いております
皆さん結構良い思いをしている様で
私の思い出も読んで頂ければと思い投稿します
孝子との出会いは事故で足を骨折した時に入院した病院でした
町医者で通院がほとんどでしたので入院患者は私1人でした
その病院には3人しか看護婦は居らず、
内の2人は結婚して居たため自宅から通っていましたが
22歳の孝子は病院の上の階にある部屋に寝泊りしておりました
当然孝子の世話になる事に
ベッドから出られない私の食事はもちろん排便から清拭まで
ほとんどの作業を孝子の世話になりました
足の具合も大分落ち着き始めると孝子とも打ち解け色々な話をするようになって行きました
「今夜孝子さんの部屋に遊びに行っても良いかな」
「まだその足では無理だと思うよ」
「行けたらご褒美くれる」
「何も無いわよ」
「孝子さんが欲しい」
「それは・・・」
孝子は赤い顔をして下を向いてしまいました
「良いでしょ」
「6階の私の部屋までエレベーターを使わないで上がって来れたら」
「這ってでも行くから待ってて」
夕食も終わり早速階段を上り始めました
6階どころかすぐ上の3階に上がるのにも松葉杖に慣れていない私には大変な事でしたがやっとの思いで6階に上りきると、孝子が階段の近くで待っていてくれました
「頑張ったね」
「約束・・・」
「忘れてないわよ」
早速部屋に通されると、孝子に抱き付くようにベッドに倒れこみました
キスをしながらトレーナーの上から胸を触るとブラジャーをしていませんでした
トレーナーを捲り上げ胸全体を曝け出すと無我夢中で胸にしゃぶりつきました
「脱がせて」
孝子の言葉に自分を取り戻しトレーナーとショートパンツを脱がせショーツに手を伸ばすと
「私だけ裸になるのは抵抗が有るから先に裸になって」
パジャマを脱ぎ去りパンツを脱ぐと元気になった息子がバネ仕掛けのように孝子の目の前に飛び出しました
「こんなに元気になっちゃって」
口にくわえるとあっと言う間に孝子の口の中ではててしまいました
「今度は俺がして上げる」
ショーツを脱がせると、かすかに生えた陰毛の中に口を近づけるとクリトリスを孝子が上り詰めるまで舐め続けました
「入れるよ」
「駄目・・」
半ば強引に息子を押し込むとさっきまでとは違い狂ったように感じ始めました
精力の溜まりきった私は2度3度と孝子の中へ
そして孝子は気を失った様にぐったりとしていました
その日から毎夜6階の部屋へ通い精力の続く限りやり捲りました
それから1年後孝子は妊娠し結婚今は3人の子供の親に
勿論今でも元気に毎夜励んでいます
688
削除依頼
2004/12/15 13:23:46 (X8N5E3YT)
僕の馴染みのスナックに新人のバイトの女の子が入った。吉岡美穂似で21歳の由希だ。由希は昼間は看護学校に通いながら正看護婦を目指してい看護学生らしい。看護学校に通っているが病院に勤めてはおらず、コンビニのバイトを辞めて初めて水商売の世界に入ったらしい。 バイト初日のせいもあり緊張している由希は何を話ていいのか、なにをすればいいのかわからない様子で初々しさが伝わる。 「とりあえず何か飲みなよ」と言うと「じゃあビールいただきます」とビールを持ってきた。僕のテーブルにつく前のテーブルで飲んでいた様子で由希の顔はほんのり赤くなっていた。由希が話易い様にネタ振りをしてやると段々と話が盛り上がってきた。話の盛り上がりと共に由希のビールを飲むペースもあがってきた。 由希は「楽しいぃ~」を連発し、笑い声を絶やさない。酔いが回り気が回らなくなったのか僕の前に座る由希は膝が開き気味でテーブル越しにミニスカートの中のパンティがチラチラと見える。 由希に隣に座るように言うと、ピッタリ寄り添うように体を密着させ、腕を組んできた。服越しにではあるが由希の胸の感触が伝わる。そんはスレンダーな体には似付かわしくない程にボリューム感があった。楽しい時間はアッという間に過ぎるもので気が付けば閉店時間になっていた。 僕は下心もあったが由希との会話が楽しくて由希をアフターに誘ってみた。由希は「いいよ!行こう行こう!」と乗ってきた。由希が着替えに行っている間にママから「大丈夫だとは思うけど新人なんだから悪さしちゃ駄目よ」と釘をさされた。 店を出て次の店へ行く間中由希は僕の腕に絡み付いていた。次の店でも由希は楽しそうに酒を飲み、カラオケを歌い、楽しんでいた。途中タバコを買いに行ってくると由希に言うと「由希も一緒に行くぅ」とついてきた。 由希はかなり酔っている様で真直ぐ歩けていない。エレベーターの中で胸を触っても嫌がる様子もなく「あ~んエッチぃ」と笑っている。タバコを買い店へ戻る時、僕はエレベーターを使わずワザと階段を昇った。フラフラしている由希を後ろから支えながら階段をあがっていく。途中で息を切らせた由希は「チョット休憩!」と立ち止まる。僕は由希の腰を引き寄せ顔を近付けると由希は目を閉じた。由希の半開きの唇に僕の唇を重ね舌をしのばせる。由希も舌を絡めながら僕にシガミついてきた。濃厚なキスをしながら由希の胸を揉むと「あんカンジちゃうよぉ」と切ない声をだす。僕が「由希、もう我慢できないよ。今すぐに由希が欲しい」と言うと由希は「私も・・・」と言った。 僕は由希のミニスカートを捲り上げ、パンストとパンティを一緒に由希の膝あたりまで下ろした。由希に壁に手をつく様に言い、後ろから由希のアソコを触ってみると十分に濡れていた。「恥ずかしいからあんまり見ないでぇ」と言う由希。いつ人がくるかわからないビルの非常階段、早くしなければと僕は愛撫も余りしないまま、バックから由希の中へ入った。非常階段という興奮もあってか呆気ない程に僕はスグにいってしまった。たぶん由希は全然満足していないハズ。それでも由希はバッグからティシュをとりだし僕のちん○をキレイに拭いてくれた。何だか気まずい感じになり店へ戻り、帰る事になった。 帰り際、「由希、明日は暇か?暇ならはデート
しない?」と聞くと「明日は学校もないしいいよ」と由希は答えた。次の日約束どおり、昼過ぎに由希をアパートに迎えに行き、ランチをたべ、ドライブした。「由希、昨日不完全燃焼だったし、今からリベンジマッチでもしないか?」とホテルへ誘い。昨日の分もと頑張った。今回は由希も十分に満足したようで、終わった後もグッタリしていた。 その後も由希とはセフレとして付き合っている。
689
2004/12/08 12:58:52 (8fknQwhh)
僕はもう50代後半で定年を待つ、夢も希望もない哀れな「おじん」だ。三ヶ月前前立腺癌の検査で一週間程検査入院した。結果は無事だった。先週末偶然にその時の担当看護婦さんと会ったので、お茶をして話し込んだ。看護婦さんは30代前半で同じ病院のレントゲン技師と結婚している。色々とお互い大人同士の話から、ご主人が若い看護婦に熱を上げているらしいと愚痴を聞いて、「もったいないなあ、こんな素敵な奥さんがいるのに」「そう?私まだ魅力あるでしょう?」「うん、とても、そう塾女の魅力がますます溢れて来てますよ。ご主人は若いから、気がつかないで、青臭い若い子に興味をもつのですね」「ありがとう、嬉ししい」「私、検査の時貴方のを見て、密かに憧れてしまって、大きいんですもの」と顔を赤くしながら、僕の「むすこ」を褒めた。「一度でいいから、試してみたいなあ」と瓢箪から駒が飛び出して、二人でラブホに直行し、部屋に入った途端、僕に抱きつき、僕の「いちもつ」を出しフェラし始めた。「ああ、大きい、素敵!気持ちいいだろうなあ」と自分で衣服をすべて脱ぎ、自分のプッシーのクンニをねだった。二人は激しい性器愛撫から、まず正常位、そして彼女が上になり、対面騎上位、背面騎上位、後背位と様々な体位で交わり、最後は彼女の中に中出しした。「ああ、久し振り、感じた、やっぱり貴方のは太くて、大きいからとても当たって、気持ち良かった。それにに随分としていないから、感じちゃった」と顔を紅潮させて嬉々としていた。その後、もう一回、時間をかけて濃厚な交わりをして、また逢うことを約束して別れた。お互い大人の中身の濃い、恋のアバンチュールだった。僕の儚い人生にちょっぴり光が差し込んできたみたいに感じた。
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