ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ナースとの体験 RSS icon

1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200

若い頃

投稿者:火気 ◆bH6TpfNaTA
削除依頼
2005/03/16 13:49:26 (uLTRojj8)
高校2年の時の話です
腹部の手術の為、総合病院に入院しました 場所的に陰部の剃毛が施されたのは言うまでもありません 担当してくれたのは薄いブルーの白衣を着た若くて綺麗なナースでした おそらくは准看だったのだと思います 口元にほくろのあるその人は慣れない手つきで僕の一物に手を添えます 少し震えていたかもしれません 他人の手による刺激を経験したことのない僕のモノは、その微妙な感触にはっきりと反応していきました おそらくは彼女も緊張していたのでしょう 横に太ったベテランナースが監視するように見ていましたから そんななかますますいきり立った僕のモノは作業の邪魔をしているとしか思えませんでした 思わす僕はその綺麗なナースに「すみません…すみません」と何度も謝りました すると逆効果だったのか彼女の顔がみるみる赤らんでいきます 僕も限界に近づいていましたが彼女もそのようでした そしてもうひとり限界を感じていたのがベテランナースでした 「ちょっと…」といいながらかわいこちゃんを押し退けると、いかにも慣れた手つきで勃起を握り荒く毛を落としていきます ナースのリレーで、僕は勃起から徐々に解放され無事に剃毛を終えることができました 一つだけ申し訳なかったのは、ベテランナースに変わって勃起が治まりかけてる時、また「すみません…すみません」と今度はベテランナースに謝ったことでした ベテランナースは口元は笑っていましたが目は怒ってたような気がしました
666

退院前夜に

投稿者:蘇生 ◆PuvhuQszUI
削除依頼
2005/03/15 23:50:39 (nNRXV0ds)
私は去年の夏に仕事中に取引先の会社役員に草刈り機で故意に切り付けられ胸部から頸部、顔面にいたるまで深さ6センチ長さ47センチにも及ぶ重傷を負わされ危篤状態で某県某市の某地区救命救急センターへ運ばれました。幸い優秀な救命医の方の処置・緊急手術などのFOROW UPを受け、一命を取り留めた私は12日間の昏睡を経てICUに2週間、HCUに4日間、ディカバリーに25日間、重傷患者専用個室に12日間、大部屋(6床)に5日間、特別室に38日間の合計110日間入院していました。現在は慢性の肺疾患を患いながらも職場復帰し、相手方を告訴、損害賠償請求などの残務も含め、忙しい毎日を含め頑張っています。今までの25年間、私は入院どころか病気(風邪などの軽度感染症を含む)ひとつしたことのない健康だけが取り柄の男だったため、すべてを新鮮に思いながら入院生活を送っていました。無論、特別室に移るまでは自分の身の回りのことすら満足に出来ない状態でした。入浴も看護婦さんに体を洗ってもらい、着替えや食事に至まで介助をしていただきました。私が入院していた病院は地元ではおそらくトップクラスのスケールでした。看護婦さんも私の担当の方は3人で交替体制をとっていたようでした。これだけの日数を同じ病棟で過ごしていると、おのずと親しみを持ち、日常会話も一歩入り込んだ内容になってしまいました。
私の担当の看護婦3人のうち2人が、私好みのタイプで高橋美鈴さん(仮名)28歳既婚目が大きく丸顔でややポッチャリタイプと小菅美里さん(仮名)38歳既婚スレンダーボディーに大きなバスト。なぜかは分かりませんが、男の性とでも申しましょうか?ちょっと体が元気になってくると性欲が増してきました。私は個室に移動してからというものの毎夜興奮していました。そんなある日のこと・・・。      この日は入浴の日。特別室にはパスルームが備えてあるのでいつ入っても構わないらしいのですが、まだ腕などが不自由だった私はいつものようにこの日の担当の小菅さんに入浴介助をお願いしました。ところが小菅さんが「入浴は夜の9時以降で良い?」と私に問い掛けてきたので私は「別に構いませんよ」と答えました。やがて日が暮れそろそろ入浴の時間だなと思い、入浴の準備をしていたらノックの音が部屋に響きました。私は部屋の扉を開けました。「!!」なんとそこには白衣から普段着に衣替えをした小菅さんの姿がありました。「どうしたのですか?」私が問い掛けると小菅さんは「さぁ、お風呂に入りましょうね」といつものように準備をはじめました。(もうとっくに勤務時間は過ぎているはず・・・)私は頭のなかでこうつぶやきながら病衣を脱ぎバスルームへ入りました。しばらくして小菅さんが「失礼します」とドアを開けました。次の瞬間私はギョッとしました。なんと小菅さんが裸で入ってきたのです。
驚いた表情を浮かべる私を横目に小菅さんは椅子に腰掛けるように指示をしてきました。私は恐る恐る椅子に腰掛け、どうにでもなれ!と小菅さんに任せることにしました。私の体を洗いながら「ごめんね。びっくりしたでしょう?大丈夫だから心配しないで私に任せて」そう言いながら小菅さんは私の体を洗い終え、湯槽に浸かるように私に指示をしました。私が湯に浸かると小菅さんは自らの体を洗いました。体を洗い終えた小菅さんは湯槽に入ってきて私の体を支えながら私を湯槽の淵に座らせ、「今日だけあなたの彼女にして」と言って私に唇を被せました。舌を絡めてくるキスに甘い感じを覚えました。キスをしながら小菅さんは私の股間に手を這わせ愛撫してきました。やがて小菅さんの唇は私の胸、腹、太ももを経て股間の袋に達しました。人妻の巧さ、熟練された技といいましょうか、それは物凄く快感でした。やがて彼女の舌は私の竿を捕らえ、上下に舌を這わせます。快感が込み上げるのを見計らってか絶妙なタイミングで亀頭から陰茎を喉奥まで含み、淫音をたてながら吸い上げる技に私は思わず声を漏らしました。私の股間を愛撫しながら小菅さんは自らの秘部を自分で捏ね回していました。熟練された淫技に私の股間はガチガチにふくれあがりました。小菅さんは「入れていいよね?」と私の目を潤んだ瞳で見つめました。私には断る理由などなく首を縦に振りました。小菅さんはバスタオルを床に敷き、私を寝かせ、秘部に私の一物を導き入れました。
667
2005/03/13 07:35:04 (CRxuCmOj)
31歳 男性

先週の出来事です。
1週間ほど前から見た目はなんとも無いのですがちんちんの竿の部分全体が痒くて、無意識のうちにズボンに手を入れて竿の部分を掻いたりしてました。
そのうち掻いた部分が擦りむけたようになって、風呂に入ったときに石鹸で洗ったらそれ以来ヒリヒリしてパンツが触れても痛くなってしまったので、しかたなく今朝電話帳で近場の皮膚科を探して電話をしたらすいているのですぐ来てください、とのことで行って来ました。
医師は男性という先入観と私は年齢も36歳でいまさらちんちんをさらけ出すのに大して抵抗があるわけでもないので特に何とも思わずに受付を済ませて待っていました。
すぐに名前を呼ばれて診察室に入るとそこにいたのは白衣を着た私よりちょっと年上くらいの女医さんと2人の看護婦の方でした。ようするに全員女性でした。
女医さんは特に美人というわけでもなく、ちょっとインテリ風ではありますがごく普通の主婦?といった感じで看護婦さんも2人とも失礼ながらとりたてて美人というわけでもないごく普通の20代中ごろかな?といった感じの女性でした。
ちょっとドキっとしましたが、まぁそれでも相手は医者なのでそれ以上のことは特に考えもしませんでした。
私がこれまでの経緯と症状を簡単に説明すると女医さんに「下を脱いでそこのベッドに横になってください」と言われズボンとパンツを脱いで籠に入れるまでは何も躊躇するでもなく我ながらあっさりと下半身スッポンポンになってベッドに上がったのですが、ベッドに横になり、ベッドの横に女医さんと1人の看護婦さんが立った時には、ちんちん丸出しで横になっている自分を女性2人に上から見られている状態にちょっと興奮してしまいました。(^-^;)
この状態ってちんちんは小さくなっている状態でもちんちんが体に添って上向きになってしまい、ちょうどちんちんがお腹に乗っているような状態になってしまって結構マヌケでした。
診察自体は女医さんがちんちんを下に下げたり、裏返したり玉袋を持ち上げて裏のほうを見たりと、何やら色々観察しただけで、2分ほどであっという間に終わってしまって、一旦はズボンとパンツを履いて椅子に座って女医さんの説明を聞きました。症状はちんちんの皮膚が擦りむけたところに菌が入り、痛みが出てるだけで、元々のかゆみはあせものような物で薬を塗ってなるべく乾燥するようにしておけば1週間ほどで治るということでした。
1週間して治らないようならばまた来てください、というだけでした。
たいしたことはないようでホッとしていると女医さんが先ほどとは別のもう1人の看護婦さんに「薬の塗り方を説明をしてあげて。」と言って、先ほど私のちんちんを見た方の看護婦さんと一緒に、隣のもうひとつある診察用個室みたいな方へ行ってしまいました。
これで薬の説明を聞いて終わりかと思っていたらその看護婦さんに「じゃ、すいませんけどもう一度下を下げてベッドに腰掛けてください。」と言われ、「えっ?」と一瞬私が戸惑っていると、「今日の分は一回お薬を塗っておきますので後は毎日お風呂上りに同じように塗ってください。」ということでした。
私は言われたとおり先ほどのベッドに腰掛けてズボンとパンツをひざ下まで下げました(というかひざしたまで下げたら足首のとこまでするりと下がっちゃいましたが(^-^;))
すると看護婦さんが何やら小さな瓶を持って私の前に丸椅子を置き、座りました。
ちょうど正面にあい向かいの状態です。ベッドのほうが少し高さがあるので椅子に座っている看護婦さんの顔のすぐ下あたりの正面にわたしのちんちんが垂れ下がっています。(笑)
っていうか薬を塗りやすいようにこういう位置になるベッドに座らせたのだと思いますが。
看護婦さんは薬の説明をしながら薬瓶から2本の指にゲル状の薬をすくい取ると「じゃ、失礼します」と言って薬を塗った片手だけでわたしのちんちんの裏側の根元のほうから先端に向かって撫でるように薬を塗りつけます。
ただ、片手だと裏から薬を塗ろうとすると垂れ下がったちんちんが持ち上がってしまいよく濡れないようで左手の小瓶をベッドに置くと左手でちんちんの先っぽを持つようにして右手で裏から塗り始めました。ま、ごく自然な形ですが。
薬がなくなるとまた瓶から指先に付けて塗っていき、「このあたりまでくまなく塗ってください」といいながら亀頭のエラの周辺まで丹念に塗り始めました。
さすがにエラのあたりをゲル状の薬がついたヌルヌルした指先で撫でられると(撫でてるわけじゃないんでしょうが(^-^;))ちんちんはピクリ、ピクリとたまに跳ね上がるように反応しはじめちゃいました・・・。
ちょうど半立ちくらいになったところで看護婦さんが薬を塗る手を止めたので「あ、終わりか・・・」と思っていると、「もうちょっとで終わりですからね」
と言って更に瓶から薬をすくいとって塗り続けます。
これが最後か、と思うとちょっともったいない気がしてどうせだから気持ちいいままにまかせようと思ってちんちんが硬くなるのを押さえようとはしませんでした。
っていうか押さえられるものでもありませんが。(^-^;)
カリの周りをヌリヌリされると当然ながらチンチンはビンビンに硬直しました。
看護婦さんはオレのちんちんの状態については一切ふれないで「たくさん塗っても意味ないですから、できるだけ薄くまんべんなく・・」とか説明しながら薬を塗りこんでいます。ちゃんと仕事をこなしています。立派。
なんだかんだ言ってもこの間、実際にはわずかに2分ほどだったでしょうか?
そんあに長々と丹念に塗っているわけではありません。別に気持ちよくさせようとしているわけではないでしょうから。
でも、もうそろそろ終わりかな?というころにはもうちんちんはビンビンでカリの周りなんか触られるだけでピクッ、ピクッって感じでした。
結局イキそうなくらい、かなりのところまで来たところで看護婦さんによる薬の塗布は終わり、「じゃ、上げてください」と言われました。
一触即発状態のチンチンを出したまま「うぁ、なんかもったいななぁ」と思った私は、ずうずうしくも「ちょっとこれじゃズボン履けそうもないんですけど・・・」
みたいな適当なことを言ってみました。
実際履けない事無いですけどね。(^-^;)
すると看護婦さんはしばし沈黙した後「トイレ行きます?」と言って来たのでたぶんそう言われるだろうと予想していた私はすかさず「いや、もうすぐ出ちゃいます」と信憑性の無いことを言ってみると、よそどあわてたのか看護婦さんは「あ、じゃこれに!」と言って4つ折りにしたハンカチくらいのガーゼを差し出しました。
たぶん、ガーゼを私に手渡すつもりだったのでしょうが、私は目の前に差し出された看護婦さんが手にもったままのガーゼにチンチンを向けてしごきはじめました。
「すいません、すぐ出ますから」などといかにもそう勘違いして受け取ったという風にあたりまえのように。(^-^;)
看護婦さんはゆっくりと上下に扱きながらちょっと戸惑った風でしたが、ガーゼ
全体で包むように扱いています。
さすがに視線はちょっとそらしていました。
すぐに出るといいながらも3分ほどしごいたでしょうか?ちょっと女医さんが気になりかけた頃、急に玉袋の方からビクンというような快感が押し寄せてきて看護婦さんを脅かさないように小さな声で「出ます」というと看護婦さんは小声で「はぃ、どうぞ…」と言いながら、ガーゼ以外の所に精子が飛び散ったらまずいと思ったのか、そらしていた視線を私のチンチンの先に向けました。
その瞬間、看護婦さんに凝視されながらドピュ、と発射しました。
発射した精液がガーゼに乗った瞬間看護婦さんが「あっ」とちょっと色っぽい感じの小さな声をあげました。
結局は精液はガーゼをはずれてしょっとだけ床にも飛び散りました。
看護婦さんの手のひらにも私のたっぷり出た精液のがべったりと付温かさ伝わったはずです。
その後も残った液を絞るように下側から上に扱きます。
ヘルスでも味わえないような凄い快感でした。

668
2005/03/10 12:48:12 (aRGEDvJI)
私が入院中の話です。手術も終わり身体の調子も回復してきて暇をもてあましていました。一通りの事は自分で出来るようになってきましたが傷が完治していないので風呂には入れませんでした。いつも蒸しタオルで身体を拭いていました。その日の夜に気にっている看護婦さんが体温を計りにきたので傷が痛んで下半身がよく拭けないと言うとじゃあ私が綺麗にしてあげるわ、と言ってくれて念入りに拭いてくれました。すると拭かれているうちに僕のチ〇ポが元気になってしまいました。そして看護婦さんが僕のをみてしょうがないわねェ~と言うと次の瞬間、チュパ②音をたてながらフェラを始めました。気持ちよさと溜まっていたのもありあまり時間がかからないうちに口内発射してしまいました。終わると僕のを綺麗になめてくれ、またねッ!!と言って病室を出ていきました。
669

ただ今調教中!

投稿者:高橋 ◆z.WBb3ss6c
削除依頼
2005/03/02 10:31:46 (T3/52fs6)
私の彼女は総合病院に勤務する淫乱看護師美幸と言います。美幸は地元でも有名なヤリマンで酒を飲ませたら、すぐやれると若い男が合コンに誘います。ほとほと手を焼いてましたが、浮気のペナルティーとして嫌がる事を強要してきました。野外放尿、ハメ撮りなど奴隷として生きるよう調教してきました。最近ではアナルで気をやるようになり淫乱にますます磨きがかかってきました。飲尿にも挑戦させてますがまだまだ飲めずにいます。ご存じの方がいらっしゃったら厳しく躾けてやってください。チンポを焦らしてやれば何でもやりますから。
670
1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。