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2005/03/30 16:34:53 (I9lGnURL)
3年前くらいかなぁ?まだテレクラが24時間開いてた頃。深夜1時過ぎに、第一声は『ねぇ、今すぐ会えますか?』だった!暇だったし、待ち合わせ場所を細かく指定してくるから、間違いなく会えると確信した俺は現場へ直行車の中で待ってると、前からスリムな女が近づいてくる!『電話の人ですかぁ?』かなり美形で俺好みの女話してみると、『今日は夜勤なんだけど、ムラムラしたから電話してみた』だって!もう一人の夜勤者に任せて抜け出してきたらしい。待ち合わせ場所はホテルの前だったから、美味しく頂きましたHの後に『また会ってほしいから携番とメアドおしえるねッ』って番号とメアドをGETして俺は帰った!続きは暇な時にカキコします!リアルな描写も有りで
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2005/03/17 04:23:08 (TxH3TSmp)
 数年前、大怪我で長期入院した事がありました。体の何箇所かを骨折して、中には手術した箇所もありました。入院したから約3週間後、術後の抜糸が完了後、医師から入浴の許可が出ました。
 腰椎と胸椎を数箇所圧迫骨折していて寝たきり状態だったけど、右手は動かせました。ちんぽは普通、自分で洗える場合は自分で洗うのですが、最初は看護師さんがしてくれました。
 看護師さんは3人付きます。僕はお風呂用のベッドに横になって、両サイドに1人づつ。この二人が僕の体を洗います。そして頭側に1人でシャンプーしてくれます。体は、「ミトン」みたいなのを手にはめて洗ってくれて、ちんぽは手で洗ってくれました。
 一番最初の入浴での看護師さん達は、僕とよくHな話等をする間柄でした。例えば「清拭」。頭とちんぽだけが元気な僕はよく勃起してました。看護師さんにも性格があり、クスクス笑ったり、「おっきくなってきたよ」とか言ってH系な話をしてくる人も居れば、全く余計な事はしゃべらない人も居ました。パンツ交換も、布団を被せた状態で見ないようにして換えてくれる人や、布団を取って全裸にしてから清拭し、終了後新しいパンツをはかせてくれる人も居ました。
 入浴許可が出た後、看護師さんから「1週間後お風呂やね。インセンしてあげるネ。気持ちイイよ。」と言っくれました。その時は「インセン」て何?てな感じでしたが、当日になって理解しました。
 僕の入浴予定日は、エッチな看護師3人が日勤の時にと決められていたそうです。お風呂用のベットに移る時、僕が全裸になった後、5~6人の看護師さん達が僕を持ち上げて移してくれました。そしてこの3人と僕だけになった時から雰囲気が変わりました。
 Fさん「Mクンのちんちんカワイイ~」
 Tさん「でも勃起すると意外と立派だよね。大きさは普通だけど、ちゃんと剥けるし」
 Oさん「でもMクンは包茎の方がにあってるよね」
 こんな話をしているので、僕のちんぽは勃起して来ました。
 Fさん「あっ、おっきくなってきた」
 僕「スイマセン・・・」
 Tさん「元気な証拠だね。でも良かったね、もうしばらくで歩けるようにもなるし。あとはちゃんと・・アレだね。・・今からあたし陰洗するけど、男の人は大抵勃起するし、中には射精する人も居るからMクンも恥ずかしがらずに勃起してイイし、出そうになったら我慢せずに出してイイよ。ってかもうギンギンやね(笑)」
 そして「頭」「体」「ちんぽ」と洗われました。丁寧でしたが、やっぱり「インセン」は強烈に記憶に残ってます。Tさんは、横になった僕の左側にいて、左手で「きんたま」を洗い。「凄くカタイ」と言いながら、右手で勃起した包茎ちんぽを扱く様に動かした後、左手でグッと包茎の皮を根元まで引っ張り、亀頭を露出させました。「うわっ、凄い恥垢・・」と言って、包皮を根元まで引っ張ったまま亀頭を綺麗にしてくれました。この時点でちんぽはギンギン状態で、OさんとFさんも「どんな感じ?」と言いながらちんぽを握って来て、「やっぱ若いネ」、「おっきい。おっきい」、「立派。立派」と言ってました。彼女達のペースにハマッタ僕は「恥ずかしいけど気持ちイイ・・」とか言ってました。
 Oさん「入院して約一月経つけど、オナニーとかした?出来ないよね。溜まってると思うし、ここで出さんか。」
と言い、僕は「はい。」と言いました。
 Oさん「Tさん、Mクン一回出すからちんちん扱いて。包茎だから亀頭は刺激せず竿だけね。」
 Tさんは「はい。」と答えて扱き始め、静かなお風呂場はボディシャンプーを用いてちんぽを扱く音だけになりました。
 約一ヶ月の禁欲と、エッチなシチュエーションで1分持たなかったと思います。限界に来た僕は「あ~っイク!!」と小さな声で言った時、Tさんはちんぽを握っていた手をグッと根元まで下ろしました。そして次の瞬間、「ビュッ!!」という音と共に物凄い勢いで精液が飛び出ました。亀頭は天井を向いていたので、最初の「ビュッ!!」は天井にまで届きました。2~3回天井に向かって精液が射出したら、Tさんはちんぽを僕のお腹の方に寝かせて扱き始めました。沢山出ました。僕の胸やお腹は自分の精子でいっぱいになり、彼女達も「凄い!凄い!」と感心してました。
 以上が、約2ヶ月間の入院生活でのエッチな体験です。ちなみに入浴は週一で、次の入浴からは自分でちんぽを洗いました。数年前の出来事なので、多少飛躍した箇所がありますが、看護師さんにちんぽを洗われて射精したのが今でも強く記憶に残っているのでカキコしました。長々とすいませんでした。
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若い頃

投稿者:火気 ◆bH6TpfNaTA
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2005/03/16 13:49:26 (uLTRojj8)
高校2年の時の話です
腹部の手術の為、総合病院に入院しました 場所的に陰部の剃毛が施されたのは言うまでもありません 担当してくれたのは薄いブルーの白衣を着た若くて綺麗なナースでした おそらくは准看だったのだと思います 口元にほくろのあるその人は慣れない手つきで僕の一物に手を添えます 少し震えていたかもしれません 他人の手による刺激を経験したことのない僕のモノは、その微妙な感触にはっきりと反応していきました おそらくは彼女も緊張していたのでしょう 横に太ったベテランナースが監視するように見ていましたから そんななかますますいきり立った僕のモノは作業の邪魔をしているとしか思えませんでした 思わす僕はその綺麗なナースに「すみません…すみません」と何度も謝りました すると逆効果だったのか彼女の顔がみるみる赤らんでいきます 僕も限界に近づいていましたが彼女もそのようでした そしてもうひとり限界を感じていたのがベテランナースでした 「ちょっと…」といいながらかわいこちゃんを押し退けると、いかにも慣れた手つきで勃起を握り荒く毛を落としていきます ナースのリレーで、僕は勃起から徐々に解放され無事に剃毛を終えることができました 一つだけ申し訳なかったのは、ベテランナースに変わって勃起が治まりかけてる時、また「すみません…すみません」と今度はベテランナースに謝ったことでした ベテランナースは口元は笑っていましたが目は怒ってたような気がしました
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退院前夜に

投稿者:蘇生 ◆PuvhuQszUI
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2005/03/15 23:50:39 (nNRXV0ds)
私は去年の夏に仕事中に取引先の会社役員に草刈り機で故意に切り付けられ胸部から頸部、顔面にいたるまで深さ6センチ長さ47センチにも及ぶ重傷を負わされ危篤状態で某県某市の某地区救命救急センターへ運ばれました。幸い優秀な救命医の方の処置・緊急手術などのFOROW UPを受け、一命を取り留めた私は12日間の昏睡を経てICUに2週間、HCUに4日間、ディカバリーに25日間、重傷患者専用個室に12日間、大部屋(6床)に5日間、特別室に38日間の合計110日間入院していました。現在は慢性の肺疾患を患いながらも職場復帰し、相手方を告訴、損害賠償請求などの残務も含め、忙しい毎日を含め頑張っています。今までの25年間、私は入院どころか病気(風邪などの軽度感染症を含む)ひとつしたことのない健康だけが取り柄の男だったため、すべてを新鮮に思いながら入院生活を送っていました。無論、特別室に移るまでは自分の身の回りのことすら満足に出来ない状態でした。入浴も看護婦さんに体を洗ってもらい、着替えや食事に至まで介助をしていただきました。私が入院していた病院は地元ではおそらくトップクラスのスケールでした。看護婦さんも私の担当の方は3人で交替体制をとっていたようでした。これだけの日数を同じ病棟で過ごしていると、おのずと親しみを持ち、日常会話も一歩入り込んだ内容になってしまいました。
私の担当の看護婦3人のうち2人が、私好みのタイプで高橋美鈴さん(仮名)28歳既婚目が大きく丸顔でややポッチャリタイプと小菅美里さん(仮名)38歳既婚スレンダーボディーに大きなバスト。なぜかは分かりませんが、男の性とでも申しましょうか?ちょっと体が元気になってくると性欲が増してきました。私は個室に移動してからというものの毎夜興奮していました。そんなある日のこと・・・。      この日は入浴の日。特別室にはパスルームが備えてあるのでいつ入っても構わないらしいのですが、まだ腕などが不自由だった私はいつものようにこの日の担当の小菅さんに入浴介助をお願いしました。ところが小菅さんが「入浴は夜の9時以降で良い?」と私に問い掛けてきたので私は「別に構いませんよ」と答えました。やがて日が暮れそろそろ入浴の時間だなと思い、入浴の準備をしていたらノックの音が部屋に響きました。私は部屋の扉を開けました。「!!」なんとそこには白衣から普段着に衣替えをした小菅さんの姿がありました。「どうしたのですか?」私が問い掛けると小菅さんは「さぁ、お風呂に入りましょうね」といつものように準備をはじめました。(もうとっくに勤務時間は過ぎているはず・・・)私は頭のなかでこうつぶやきながら病衣を脱ぎバスルームへ入りました。しばらくして小菅さんが「失礼します」とドアを開けました。次の瞬間私はギョッとしました。なんと小菅さんが裸で入ってきたのです。
驚いた表情を浮かべる私を横目に小菅さんは椅子に腰掛けるように指示をしてきました。私は恐る恐る椅子に腰掛け、どうにでもなれ!と小菅さんに任せることにしました。私の体を洗いながら「ごめんね。びっくりしたでしょう?大丈夫だから心配しないで私に任せて」そう言いながら小菅さんは私の体を洗い終え、湯槽に浸かるように私に指示をしました。私が湯に浸かると小菅さんは自らの体を洗いました。体を洗い終えた小菅さんは湯槽に入ってきて私の体を支えながら私を湯槽の淵に座らせ、「今日だけあなたの彼女にして」と言って私に唇を被せました。舌を絡めてくるキスに甘い感じを覚えました。キスをしながら小菅さんは私の股間に手を這わせ愛撫してきました。やがて小菅さんの唇は私の胸、腹、太ももを経て股間の袋に達しました。人妻の巧さ、熟練された技といいましょうか、それは物凄く快感でした。やがて彼女の舌は私の竿を捕らえ、上下に舌を這わせます。快感が込み上げるのを見計らってか絶妙なタイミングで亀頭から陰茎を喉奥まで含み、淫音をたてながら吸い上げる技に私は思わず声を漏らしました。私の股間を愛撫しながら小菅さんは自らの秘部を自分で捏ね回していました。熟練された淫技に私の股間はガチガチにふくれあがりました。小菅さんは「入れていいよね?」と私の目を潤んだ瞳で見つめました。私には断る理由などなく首を縦に振りました。小菅さんはバスタオルを床に敷き、私を寝かせ、秘部に私の一物を導き入れました。
669
2005/03/13 07:35:04 (CRxuCmOj)
31歳 男性

先週の出来事です。
1週間ほど前から見た目はなんとも無いのですがちんちんの竿の部分全体が痒くて、無意識のうちにズボンに手を入れて竿の部分を掻いたりしてました。
そのうち掻いた部分が擦りむけたようになって、風呂に入ったときに石鹸で洗ったらそれ以来ヒリヒリしてパンツが触れても痛くなってしまったので、しかたなく今朝電話帳で近場の皮膚科を探して電話をしたらすいているのですぐ来てください、とのことで行って来ました。
医師は男性という先入観と私は年齢も36歳でいまさらちんちんをさらけ出すのに大して抵抗があるわけでもないので特に何とも思わずに受付を済ませて待っていました。
すぐに名前を呼ばれて診察室に入るとそこにいたのは白衣を着た私よりちょっと年上くらいの女医さんと2人の看護婦の方でした。ようするに全員女性でした。
女医さんは特に美人というわけでもなく、ちょっとインテリ風ではありますがごく普通の主婦?といった感じで看護婦さんも2人とも失礼ながらとりたてて美人というわけでもないごく普通の20代中ごろかな?といった感じの女性でした。
ちょっとドキっとしましたが、まぁそれでも相手は医者なのでそれ以上のことは特に考えもしませんでした。
私がこれまでの経緯と症状を簡単に説明すると女医さんに「下を脱いでそこのベッドに横になってください」と言われズボンとパンツを脱いで籠に入れるまでは何も躊躇するでもなく我ながらあっさりと下半身スッポンポンになってベッドに上がったのですが、ベッドに横になり、ベッドの横に女医さんと1人の看護婦さんが立った時には、ちんちん丸出しで横になっている自分を女性2人に上から見られている状態にちょっと興奮してしまいました。(^-^;)
この状態ってちんちんは小さくなっている状態でもちんちんが体に添って上向きになってしまい、ちょうどちんちんがお腹に乗っているような状態になってしまって結構マヌケでした。
診察自体は女医さんがちんちんを下に下げたり、裏返したり玉袋を持ち上げて裏のほうを見たりと、何やら色々観察しただけで、2分ほどであっという間に終わってしまって、一旦はズボンとパンツを履いて椅子に座って女医さんの説明を聞きました。症状はちんちんの皮膚が擦りむけたところに菌が入り、痛みが出てるだけで、元々のかゆみはあせものような物で薬を塗ってなるべく乾燥するようにしておけば1週間ほどで治るということでした。
1週間して治らないようならばまた来てください、というだけでした。
たいしたことはないようでホッとしていると女医さんが先ほどとは別のもう1人の看護婦さんに「薬の塗り方を説明をしてあげて。」と言って、先ほど私のちんちんを見た方の看護婦さんと一緒に、隣のもうひとつある診察用個室みたいな方へ行ってしまいました。
これで薬の説明を聞いて終わりかと思っていたらその看護婦さんに「じゃ、すいませんけどもう一度下を下げてベッドに腰掛けてください。」と言われ、「えっ?」と一瞬私が戸惑っていると、「今日の分は一回お薬を塗っておきますので後は毎日お風呂上りに同じように塗ってください。」ということでした。
私は言われたとおり先ほどのベッドに腰掛けてズボンとパンツをひざ下まで下げました(というかひざしたまで下げたら足首のとこまでするりと下がっちゃいましたが(^-^;))
すると看護婦さんが何やら小さな瓶を持って私の前に丸椅子を置き、座りました。
ちょうど正面にあい向かいの状態です。ベッドのほうが少し高さがあるので椅子に座っている看護婦さんの顔のすぐ下あたりの正面にわたしのちんちんが垂れ下がっています。(笑)
っていうか薬を塗りやすいようにこういう位置になるベッドに座らせたのだと思いますが。
看護婦さんは薬の説明をしながら薬瓶から2本の指にゲル状の薬をすくい取ると「じゃ、失礼します」と言って薬を塗った片手だけでわたしのちんちんの裏側の根元のほうから先端に向かって撫でるように薬を塗りつけます。
ただ、片手だと裏から薬を塗ろうとすると垂れ下がったちんちんが持ち上がってしまいよく濡れないようで左手の小瓶をベッドに置くと左手でちんちんの先っぽを持つようにして右手で裏から塗り始めました。ま、ごく自然な形ですが。
薬がなくなるとまた瓶から指先に付けて塗っていき、「このあたりまでくまなく塗ってください」といいながら亀頭のエラの周辺まで丹念に塗り始めました。
さすがにエラのあたりをゲル状の薬がついたヌルヌルした指先で撫でられると(撫でてるわけじゃないんでしょうが(^-^;))ちんちんはピクリ、ピクリとたまに跳ね上がるように反応しはじめちゃいました・・・。
ちょうど半立ちくらいになったところで看護婦さんが薬を塗る手を止めたので「あ、終わりか・・・」と思っていると、「もうちょっとで終わりですからね」
と言って更に瓶から薬をすくいとって塗り続けます。
これが最後か、と思うとちょっともったいない気がしてどうせだから気持ちいいままにまかせようと思ってちんちんが硬くなるのを押さえようとはしませんでした。
っていうか押さえられるものでもありませんが。(^-^;)
カリの周りをヌリヌリされると当然ながらチンチンはビンビンに硬直しました。
看護婦さんはオレのちんちんの状態については一切ふれないで「たくさん塗っても意味ないですから、できるだけ薄くまんべんなく・・」とか説明しながら薬を塗りこんでいます。ちゃんと仕事をこなしています。立派。
なんだかんだ言ってもこの間、実際にはわずかに2分ほどだったでしょうか?
そんあに長々と丹念に塗っているわけではありません。別に気持ちよくさせようとしているわけではないでしょうから。
でも、もうそろそろ終わりかな?というころにはもうちんちんはビンビンでカリの周りなんか触られるだけでピクッ、ピクッって感じでした。
結局イキそうなくらい、かなりのところまで来たところで看護婦さんによる薬の塗布は終わり、「じゃ、上げてください」と言われました。
一触即発状態のチンチンを出したまま「うぁ、なんかもったいななぁ」と思った私は、ずうずうしくも「ちょっとこれじゃズボン履けそうもないんですけど・・・」
みたいな適当なことを言ってみました。
実際履けない事無いですけどね。(^-^;)
すると看護婦さんはしばし沈黙した後「トイレ行きます?」と言って来たのでたぶんそう言われるだろうと予想していた私はすかさず「いや、もうすぐ出ちゃいます」と信憑性の無いことを言ってみると、よそどあわてたのか看護婦さんは「あ、じゃこれに!」と言って4つ折りにしたハンカチくらいのガーゼを差し出しました。
たぶん、ガーゼを私に手渡すつもりだったのでしょうが、私は目の前に差し出された看護婦さんが手にもったままのガーゼにチンチンを向けてしごきはじめました。
「すいません、すぐ出ますから」などといかにもそう勘違いして受け取ったという風にあたりまえのように。(^-^;)
看護婦さんはゆっくりと上下に扱きながらちょっと戸惑った風でしたが、ガーゼ
全体で包むように扱いています。
さすがに視線はちょっとそらしていました。
すぐに出るといいながらも3分ほどしごいたでしょうか?ちょっと女医さんが気になりかけた頃、急に玉袋の方からビクンというような快感が押し寄せてきて看護婦さんを脅かさないように小さな声で「出ます」というと看護婦さんは小声で「はぃ、どうぞ…」と言いながら、ガーゼ以外の所に精子が飛び散ったらまずいと思ったのか、そらしていた視線を私のチンチンの先に向けました。
その瞬間、看護婦さんに凝視されながらドピュ、と発射しました。
発射した精液がガーゼに乗った瞬間看護婦さんが「あっ」とちょっと色っぽい感じの小さな声をあげました。
結局は精液はガーゼをはずれてしょっとだけ床にも飛び散りました。
看護婦さんの手のひらにも私のたっぷり出た精液のがべったりと付温かさ伝わったはずです。
その後も残った液を絞るように下側から上に扱きます。
ヘルスでも味わえないような凄い快感でした。

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