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2005/08/07 07:11:47 (2HHYf2oI)
今年4月一ヶ月に二度ほど、扁桃腺が膿み、愛知の病院に入院するハメになったこ
とがあった。実際看護婦とハァハァ(´Д`;するようなコトは全くなかったが、やは
り入院するなら一度は看護婦とDO♪したいという願望から妄想(か、実話かどう
かは傍観者にまかせる♪)を書く!
 
個室で夜中に寝れず、タバコを吸っていたら何故か看護婦(キツめ@23~25)
が来たことがあった。何故かタバコを吸っていたのを知っているらしい(カメ
ラ!?)
「今他の病室でもタバコ吸ってる人がいて注意してたんだけど、シュウさんも次に
もう一度ココでタバコ吸ったら退院してもらうから」
・・ハッキリいってウゼー。だったら喫煙所でも作れや。とか思って適当にあしらっ
てたら、それでもガミガミ言ってくるのでいい加減我慢の限界がきたワケですよ。
「ちょ!ちょっと!!」とかほざいてるけどベッドに押し倒して無理やり唇を奪
う。すかさず両手を押さえて耳を舐める。耳の穴に下をツッコみ、グチュグチュいわ
す。
「アゥッ・・」と喘ぎ声を漏らしているが、こんなんでは抵抗は止めない(フツーだ
ろうね、コレが)ので、キスで舌を無理やり絡ませながらナース服をはだけてい
く。キスの最中に服を脱がすのはGOOD!燃え(萌え?)るし抵抗は多少少なく
なるし、オッパイだけ出せれば俺的にはOKだし、揉んで乳首さえ出せればOKだ
し。
フツーはまだ抵抗する。だもんで更にキスを深くしながら太ももからアソコを爪を
軽く這わせていく。「む・・・むふっ・・んむぅぅ・・・」とか声あげてるけど、やっぱま
だ抵抗するのが一般的(そこまで強い抵抗じゃないけど・・)
こーゆー時に一言歯が浮くようなセリフを耳元で囁いてあげると女って抵抗しんく
なっちゃうんだよコレが♪例えば「やっぱり想像以上にカワイイよ♪」とか、「ご
めん、こんなつもりなかったんだけど、看護婦さんが想像以上にイイ反応するから
俺は今(愛撫等を)やめたくないんだ・・嫌っても殴ってもいいから、今は一緒にい
てよ」ナドナド。
コレがキクんですよマジで。そしたら一気に抵抗がなくなり、受け入れる形にな
る。そしたらコッチのモノ。
このシャイニング・フィンガーに濡れないマ○コなし!ゆっくりじっとりクリを触
らないようにアソコを愛撫。焦らして焦らして、更に焦らして、「クリを触っ
て!」といわせるまでいぢめる。
・・・・・・・ニヤソ☆
               堕ちた♪
俺のもこんなになってるんだ・・病院だけに治療(医療)プレイしてよ♪と冗談を混
ぜながら言うとなおヨシ!! クスッ♪と笑いながらAVみたいなプレイをしてく
れる。大体の看護婦はHが上手い。フェラにしてもHの時の腰使いにしても、マジ
で上手い。
二人でよがった後、バックから入れるコトに成功!ケツの穴にツッコんだろかコイ
ツ・・と思ったが、イイムードだったのであえてアソコに挿れるコトにする。もち
ろん、指を唾で濡らし、アナルも愛撫♪
個室だからって結局夜中・そこまで声を出せずに「アッ・・ンッ・・・あふっ・・んくぅ
ぅ・・・」といってるワケですよ。バックだとどんな相手でも(あ、女を「犯してる」
なぁ~♪)って感じに思える。だから思いッキリ後から早く、深く、奥まで、時に
は強弱つけてまで、女に声を出させたくなる。
一度動きを止め、「・・?」と思わせた瞬間スッゲー早く動くと女は声をあげる。
ソレが楽しい。
体位を変え、騎乗位にする。SにもなれるしMにもなれるので、好きなように動い
て、と告げると「うふっ♪」と笑い、スゴいグラインドを使ってくれた。
生挿入で上下運動を繰り返されると流石にマジでキモチイイ。イキそうになるのを
こらえて押し倒し、騎乗位ウマいね♪じゃぁまたお返ししてあげるよ♪とかいいな
がら正常位で突く。クリを刺激するのも忘れずに。
挿入してから20分くらい経ってからだろうか、そろそろイってもいいだろうと考
え、イケるように、さも看護婦のアソコがキモチイイように目を瞑り、キスをしな
がら腰を動かす。奥まで奥まで深く早く挿れながら。目が合って、ゴメン、俺そろ
そろイキそうなんだ・・・飲んでくれる、かな?と相手に聞く。
「ンぅ・・イイ、よ。飲んであげる・・・よ、、」といってくれたのでラストスパート。
声が一番デカくなる時だがお構いなし。ゾクゾクした射精感をこらえ、寸前のトコ
で抜き、女が急いで顔を股間に持ってきてくれ、パクっと咥え動かしてくれる。
・・・唾液が溜まっていたのだろうか?派手な音でジュボジュボいって動かしてくれ
る。
ゴメン、ちょっと苦しいと思うけど我慢してね、といい、頭を掴んで無理やり深く
まで咥えさせる。征服感と射精感が混ざり合いながら俺も「・・ッ!イクッ!!」と
いい、口内射精♪
後はティッシュに吐き出させて、ごめんね。でも看護婦さんとだったらイイなって
思ったんだとフォローを入れておく。そして(マジ嫌だけど)口に出したあとのそ
の女にキスをする。看護婦は「コッチも気持ちよかったから・・・許してあげるよ♪」
という。んなこたぁったりめーだろ~?お互い感じてりゃ和姦じゃ。んなモン関係
にゃ~わ~と思いながら(←かなりヒドイ)お互い別れる。
その後はグッスリ寝れる。何故か・・・。
 と、次ぎの日、ヤってたのが他の夜勤(他3名)にバレていたらしい。スッゲー
苦笑いと他の看護婦の視線を気にしながらその日は過ごしたモンだった・・。
まぁ、その看護婦一回目に退院する時に、黒の花柄のブラを付けてたからわかるん
だよね。病室で退院手続きの話をしてもらった時に「あ、コイツかなりエロいな」
と思ってシモネタにふると案の定食いついてきた。そして二回目(二週間後)に入
院すると「また戻ってきたの~?」といわれ、「戻ってきちゃ悪いか~?」と話を
したモンだ♪ 関係は二回目の夜中にしかり
 長々と読んでもらい、ありがとやした♪ こういう話ってよく聞きますよね。
事実入院中に看護婦と経験するのって結構(名古屋市内は)よくあるらしいですよ
ん。特に瑞穂?か?千種?にある病院は・・・(千種に病院ってあったっけ?
641
削除依頼
2005/08/01 16:28:10 (RSBI8Rif)
慣れないことをして腰、腿に張りを感じて医者へ行った。接骨院は遠い、医
者は内科と整形外科がある。レントゲンやら検査をしてリハビリ室で電気マ
ッサージをする。ベッドにうつ伏せになってゼリーを塗ってくれる。その
時、パンツが汚れるからと脱がされてしまった。看護師はまだ20代前半で
駆け出し。俺はその手が腰を優しく撫でている内に勃起してしまった。うつ
伏せなので痛さを感じ唸ってしまった。「大丈夫ですか」と心配性に顔を寄
せてくる。俺は「ごめん、勃起しちゃった」と耳元で言う。看護師は顔を赤
らめる。ベッドはカーテンで仕切られている。俺は起き上がる。パンツを脱
いでいるため勃起している息子は大きく点を仰いでいた。「まあ」と看護婦
は驚く。俺は「どうにかして」と再び耳元で囁く。躊躇したが看護婦は「ど
うすればいいかしら」と聞いてくるので「手を添えて擦ってみて」と言っ
た。看護婦は震えながら俺のものを手で包み込む。「これでいいの」と顔を
持ち上げて聞いてくるが丁度、顔が下を向いている俺の顔と鉢合わせ。唇が
重なってしまう。びっくりした顔の看護婦の背中に手を回し体を引き寄せ激
しく唇を吸う。声を出せば周りに聞こえる。そんな状態であるが看護婦はお
となしくされるがまま。そして、看護師の頭を抑え俺のPに顔を押し付けて
しまった。俺は小声で「口に含んでごらん」と囁く。すると看護婦はPを含
んでくれた。射精までは時間もなく出来なかったが満足した。何日か通院し
てその都度、カーテンの中でキス、フェラチオはしてくれる。ついに口の中
で射精してしまった。吐き出すわけにもいかず飲んでくれた。俺はメールの
アドレスのメモを渡す。夕方、メールが届いた。近いうちにデートすること
になった。きっと処女かな、
642
削除依頼
2005/07/31 11:57:03 (loe/3jSO)
バイクで事故って足を骨折し入院した時
そこの病院で友達のお母さんが看護師をしてました
僕が子供の友達という事で親切にしてもらいました
身体を拭いてもらってるときに僕のあそこが勃起してるのを見られて
「元気がいいのね」と言ってクスッっと笑ってました
夜勤の夜の見回りの時「内緒にしてるのよ、いい?」って言いながら
パンツを下げられてました
僕は「うん」と頷くと僕のあそこを手で握って優しく摩ってくれました
僕のは友達のお母さんの手の中ですぐにビンビンに固くなりました
「溜まってるんでしょ? おばちゃんがしてあげるね」と言いながら
僕のをペロペロ舐めてくれて口で咥えてくれました
フェラチオは初めての経験でオナニーよりすごく気持ち良くてすぐにいきそうにな
ったので「出ちゃう」と言うと
口に咥えたまま手の動きが早くなり僕はどうすればいいのかわからなかったけど
友達のお母さんの口の中へ射精してしまいました
お母さんは口に咥えたまま、僕のザーメンを吸い取るように舐め飲み込んでくれま
した
「この事は絶対に内緒よ、また今度夜勤の時にしてあげるね」と言って
出て行きました
それからは約束どおり夜勤の日にはフェラチオをしてくれます
ず~っと入院していたいです




643
2005/07/31 01:36:34 (exKArJ3v)
いつも行きつけの病院で診察を終え薬をもらいに隣の薬局へ。ここにはいつも薬のこと以外に自分のことを気にしてくれる薬剤師さんがいます。なんでも52年生まれのお子さんがおられるとか。うちの母とやはり年齢は近いのでしょう、でも綺麗な方で性的な感情が…。この日は熱が出ていて「奥で休んで行くといいよ」と手を引かれ点滴をされるようなベットに寝かせてくれました。「かわいいしうちの息子とくらべて素直ね」と声をかけられ唇を奪われました。「痛いけど我慢してね」と言われ「えっ!」乳首を舐められ噛まれ、痛くてその人の頭をもって外そうとしましたが、今度は舐め回され力が抜けました。
644
2005/07/26 23:56:38 (OglSVPNO)
もうすぐ100回目の成分献血ということでその日は随分張り切っていた。
24時間勤務が明けてそのまま寝ずに、飯も食わずに、献血ルームに入った。
献血の前にジュースの一杯でも飲んで、後は献血しながらリクライニングを
フルフラットにして寝ようと決めていた。
そうすりゃ倒れることはないだろうと。

いつものように、なじみのおばさん看護師と冗談を言いながら針を刺しても
らい(全くの無痛)、水分補給のカルピスソーダを頼む。
フルフラットにて爆睡。
一時間後、無事に血小板成分献血が終了。
二杯目のカルピスソーダも飲み干した。
シートの背もたれを元に戻す。
「お疲れさまでした。」
「どうも。」
よっこらしょとシートから降りようとした。

目の前が真っ暗になった。
平衡感覚を失い、壁がどこで天井がどこかも分からない。
目隠しをしてグルグル回った時の、あの気持ち悪さを三倍にしたような気分
の悪さだ。
なにやら周囲が騒がしい。
身体を大勢の人に掴まれているのが分かる。

ようやく自分の状況が分かった。
ベッドに寝かされている。
周りはアコーディオンカーテンで仕切られている。
たまに、献血前に心電図をとる人がいるが、どうやらその場所らしい。

横には看護師がついている。
35歳くらいか。
いつも見る、顔なじみの看護師だ。
額に氷枕をのせ、右手で私のおなかをさすってくれている。
どうやら吐いたらしく、枕とシーツが汚れている。
銀のトレイには、吐いたブツも窺える。
看護師の右手は相変わらず私の腹をさすり続ける。
正確に言うと、ベルトは外され、ズボンとパンツを陰毛が見える位置まで下
げられた状態で、みぞおちから陰部の少し上あたりまでを、ゆっくりゆっく
り、なでるようにさすられている。
「かわいそうにねぇ。
 とんだことになっちゃったねぇ。
 でもゆっくりしていったらいいよ。」
子供に諭すような口調で、時折なぐさめてくれる。
よく見ると肌艶も良く、二重で切れ長の目が涼しげな、結構な美人である。
唇がぽってりと分厚く、真紅のルージュが鮮やかに映える。
色っぽいと言ってもよい。
なんともいえない良い匂いがする。
香水だろうか。
彼女の体臭だろうか。
私はうっとりとしながら、彼女の手の温もりをおなかの上に感じている。
20分もそうやっていただろうか。
体調もずいぶん良くなった。
それにつれて、彼女の手の感触が性的な興奮を呼び覚ます。
勃起している。
なにせ、パンツは陰毛が見えるくらいまで下ろされている。
始め下向きだった陰茎は、ツンツン当たる彼女の右手と性的興奮によって、
完全に上向きになった。
つまり、亀頭が外部にさらされることになった。
「・・・・。」
看護師はあくまでも見えていないかのように、腹をさすり続ける。
手が、肘が、柔らかな前腕部が、亀頭にあたる。
「かわいそうだよねぇ。
 せっかく献血に来てくれたのに。
 でも、これに懲りずにまたお願いね。
 もうすぐ100回だもんねぇ。」
そんなことをぶつぶつ言いながら、彼女の手はぬめやかに這い回る。
陰茎は完全に勃起している。
パンツははるか下までずり下がり、亀頭どころか陰嚢まで露出してしまっ
た。
看護師は、おおいかぶさるように私に寄り添い、指先から肘の全てを使って
、まるでロミロミマッサージでもするかのようにすべやかになでさする。
もはや亀頭はビクビクと脈打ち、多量のカウパー氏腺液がぬちゃぬちゃと漏
れ出ている。
彼女の腕に食い込んだ亀頭部はそのまま指先の方へと滑っていき、やがて白
い手のひらがそれを捉える。
手のひらはそれをはじき飛ばし、柔らかい指先がふわりとくすぐったかと思
うと、すぐにまたもち肌の前腕部に絡めとられ押しつぶされる。
そんな動きが10分も繰り返されただろうか。
陰部に加えられる性的刺激と、彼女の声、匂い、淫靡な唇の動きが渾然一体
となって、私は、なすすべも無く射精した。
カーテンのすぐ向こうには普通に献血している人たちがいるというのに。
射精してしまった。
半分固形状になった白濁液は、看護師の白い指から掌、腕、肘・・すべてを
覆う。
精液が噴出している間も、看護師は動きを止めない。
腰椎のしびれるような忘我の性的悦楽に、私は心まで白く染めてしまう。
「ほうら、気持ちいいねぇ。
 よかったねぇ。
 全部だしちゃいなさい。」
看護師の声が遠くに聞こえる。
あやすようなその声を聴きながら、私はまたもまどろみに入る。


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