2005/07/12 14:45:13
(4GiEUYIV)
24歳で胃潰瘍を患い、自宅近くの小規模病院に二ヶ月の入院に昨年なりまし
た。ベテラン看護婦三人に看護学生三人の病院でしたが看護学生にも当直があ
り老人主体の入院患者の中では僕はモテモテ状態。三人部屋でしたが他は七十
歳台の患者で週末になると自宅に帰るほどの元気者達で僕は一人で週末は病室
でTVとPCで過ごしてました。看護学生の中でも一際美人の17歳は中学を卒業
して看護学生二年目で僕は彼女が当直の時は一人っきりの病室に呼び雑談を繰
り返してました。入院も一ヶ月を過ぎようとした週末、消灯時間の為、彼女が
病室に電灯を消しに来た時に「今日は当直?どうせ患者は家に帰ってるから夜
は暇でしょ?夜は何をしてるの?」と聞くと「勉強もあるし患者さんの日記を
書かないと・・。」の返事に「今日は僕だけだし隣の病室は老人ばかりで寝て
るから少し話をしようよ!」とベッドから起き上がり丸椅子をベッド横に置い
た。「じゃ・・少しだけ!」と笑いながら丸椅子に腰掛けベッドに座る僕と色
んな話を・・。幼さは残るこんなに綺麗で可愛い17歳の女性と夜も十一時近
くまで話し込んでると、この一ヶ月間は自慰行為すらしていないペニスが自然
と硬く大きくなり彼女と話をしてる最中も自分の手で押さえてる状態でした。
そんな仕草に彼女は「胃が痛むんですか?横になってた方が良いでよ・・。」
と優しく言ってくれ僕は意を決して「僕の事・・好き?僕は初めから好きだっ
たんだけど・・!?」と彼女の右手を取り言った。少しビックリした感じの彼
女だったが「私も好きですよ・・お兄さんみたいだし・・格好良いし・・。」
と返してくれた。そんな彼女を抱き寄せキスをすると彼女の唇は震えてて無心
に僕の舌を受け入れベッドの端に座り直した。「胃が痛いんじゃ無いよ興奮し
て・・こんなに・・。」と握った彼女の右手を硬くなった股間に押し付けた。
「ヤ・・」と小声で手を引こうとした彼女の手を上から押さえ摩り付け「大好
きだよ・・本当に・・」と耳元で彼女に囁き「硬くなってるでしょ?に握って
摩る感じで・・」と注文を付け、ぎこちないペニスへの刺激を楽しむ。すでに
僕の手は彼女のナース服のボタンを上から腰辺りまで外し、まだ未熟な乳房を
ブラジャー越しに弄びナース服を肩から脱がせにかかり露出した彼女の白い肩
や首・・脇にも舌を這わせ彼女に言った。「男のオチンチンを見るのは初めて
じゃ無いでしょ?舐めた事はあるの?してくれる?」と相変わらず添えた手で
ペニスを摩ってるだけの彼女にパジャマのズボンを脱いで直にペニスを握らせ
彼女の頭をペニスに運び舐めさせた。純真な彼女は始めは眺めているだけで唇
を近づけなかったが僕が彼女のナース服の裾から手を差し入れ白いストッキン
グの上から敏感なクリトリス付近を指で押したり摩ったりをこり返してる内に
ペニスの先に唇をあて軽く舐めだした。最初はペニスから滲む透明の液体を指
で拭いていたのだが諦めたのか舌で舐めて糸を引く状態でも構わず舐め咥え添
えた手を上下に動かしていた。僕はそんな状況を見ながら彼女の白いストッキ
ングを丸めながら下ろし可愛い同じ白いパンティーの脇から指で彼女の濡れて
いる薄毛な割れ目を指で拡げながら舐めた。少し塩気が強い愛液だったが処女
を確信し丁寧に舌を入れペニスを受け入れ易い様に濡れさせた。彼女は段々と
大胆になり喉の奥でペニスを咥えたりペニスの横から舌を這わしたりと顔を朱
色に染め腰の辺りに残ったナース服を自ら脱ぎ去った。「ね・・入れても良
い?初めてでしょ?僕で良いのかな?」と意地悪そうに聞くと「はい・・大好
きだから・・」の声に彼女のパンテーを脱がし両脚を拡げた時は両手で自分の
顔を覆って黙ったまま僕のペニスを向かえ入れた。「少し・・痛い・・大丈夫
だけど・・ゆっくり・・」と彼女は独り言の様に囁きペニスの挿入に合わせて
身体を動かした。僕はペニスの挿入を上から眺め半分程の進入から先へ進まな
い状態を彼女に「全部入らないよ・・後ろから入れても良い?」と聞くと「大
きいから?大きいよ・・入らないよ・・」と彼女は困惑気味。そんな彼女の身
体を入れ替えうつ伏せにした彼女の腰を高く持ち上げ再び割れ目を舌で舐め両
脚を拡げさせて背後から挿入した。少しづつだがペニスは彼女の膣奥に進み膣
の壁に差し掛かった様な深さまで達し挿入を続ける。幸いにも出血も無くペニ
ス全体を包み込む様な処女の膣は美味しさには遠くとも新鮮さは抜群。挿入を
繰り返してる時に「今日から僕のオンナだね。当直の時は夜に忍んでおい
で。」と硬い約束をし最初の一発目はお腹の上に。再び咥え舐めて貰っての二
発目は「いつも当直日にHは出来ないかも・・だからクチでする練習もしない
とね。クチだったら昼間でもカーテン閉めて出来るし・・」と彼女の唇で受け
止めさせて飲ませた。「ニガイ・・慣れそうに無いよ・・」と最初に彼女は言
ってたが今では「検温です!」と病室に入るとベッドのカーテンを閉め、すで
にズボンを脱いで待ってる僕のペニスを咥え僅か2・3分の間に僕の物を飲み
干し「今度は夜の検温の時に!」と笑って病室を出て行きます。勿論、たまに
は・・下着を下ろして後ろから入れる事もありますが数分では悪戯程度の挿入
かも。