ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ナースとの体験 RSS icon

1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 200
2005/07/26 23:56:38 (OglSVPNO)
もうすぐ100回目の成分献血ということでその日は随分張り切っていた。
24時間勤務が明けてそのまま寝ずに、飯も食わずに、献血ルームに入った。
献血の前にジュースの一杯でも飲んで、後は献血しながらリクライニングを
フルフラットにして寝ようと決めていた。
そうすりゃ倒れることはないだろうと。

いつものように、なじみのおばさん看護師と冗談を言いながら針を刺しても
らい(全くの無痛)、水分補給のカルピスソーダを頼む。
フルフラットにて爆睡。
一時間後、無事に血小板成分献血が終了。
二杯目のカルピスソーダも飲み干した。
シートの背もたれを元に戻す。
「お疲れさまでした。」
「どうも。」
よっこらしょとシートから降りようとした。

目の前が真っ暗になった。
平衡感覚を失い、壁がどこで天井がどこかも分からない。
目隠しをしてグルグル回った時の、あの気持ち悪さを三倍にしたような気分
の悪さだ。
なにやら周囲が騒がしい。
身体を大勢の人に掴まれているのが分かる。

ようやく自分の状況が分かった。
ベッドに寝かされている。
周りはアコーディオンカーテンで仕切られている。
たまに、献血前に心電図をとる人がいるが、どうやらその場所らしい。

横には看護師がついている。
35歳くらいか。
いつも見る、顔なじみの看護師だ。
額に氷枕をのせ、右手で私のおなかをさすってくれている。
どうやら吐いたらしく、枕とシーツが汚れている。
銀のトレイには、吐いたブツも窺える。
看護師の右手は相変わらず私の腹をさすり続ける。
正確に言うと、ベルトは外され、ズボンとパンツを陰毛が見える位置まで下
げられた状態で、みぞおちから陰部の少し上あたりまでを、ゆっくりゆっく
り、なでるようにさすられている。
「かわいそうにねぇ。
 とんだことになっちゃったねぇ。
 でもゆっくりしていったらいいよ。」
子供に諭すような口調で、時折なぐさめてくれる。
よく見ると肌艶も良く、二重で切れ長の目が涼しげな、結構な美人である。
唇がぽってりと分厚く、真紅のルージュが鮮やかに映える。
色っぽいと言ってもよい。
なんともいえない良い匂いがする。
香水だろうか。
彼女の体臭だろうか。
私はうっとりとしながら、彼女の手の温もりをおなかの上に感じている。
20分もそうやっていただろうか。
体調もずいぶん良くなった。
それにつれて、彼女の手の感触が性的な興奮を呼び覚ます。
勃起している。
なにせ、パンツは陰毛が見えるくらいまで下ろされている。
始め下向きだった陰茎は、ツンツン当たる彼女の右手と性的興奮によって、
完全に上向きになった。
つまり、亀頭が外部にさらされることになった。
「・・・・。」
看護師はあくまでも見えていないかのように、腹をさすり続ける。
手が、肘が、柔らかな前腕部が、亀頭にあたる。
「かわいそうだよねぇ。
 せっかく献血に来てくれたのに。
 でも、これに懲りずにまたお願いね。
 もうすぐ100回だもんねぇ。」
そんなことをぶつぶつ言いながら、彼女の手はぬめやかに這い回る。
陰茎は完全に勃起している。
パンツははるか下までずり下がり、亀頭どころか陰嚢まで露出してしまっ
た。
看護師は、おおいかぶさるように私に寄り添い、指先から肘の全てを使って
、まるでロミロミマッサージでもするかのようにすべやかになでさする。
もはや亀頭はビクビクと脈打ち、多量のカウパー氏腺液がぬちゃぬちゃと漏
れ出ている。
彼女の腕に食い込んだ亀頭部はそのまま指先の方へと滑っていき、やがて白
い手のひらがそれを捉える。
手のひらはそれをはじき飛ばし、柔らかい指先がふわりとくすぐったかと思
うと、すぐにまたもち肌の前腕部に絡めとられ押しつぶされる。
そんな動きが10分も繰り返されただろうか。
陰部に加えられる性的刺激と、彼女の声、匂い、淫靡な唇の動きが渾然一体
となって、私は、なすすべも無く射精した。
カーテンのすぐ向こうには普通に献血している人たちがいるというのに。
射精してしまった。
半分固形状になった白濁液は、看護師の白い指から掌、腕、肘・・すべてを
覆う。
精液が噴出している間も、看護師は動きを止めない。
腰椎のしびれるような忘我の性的悦楽に、私は心まで白く染めてしまう。
「ほうら、気持ちいいねぇ。
 よかったねぇ。
 全部だしちゃいなさい。」
看護師の声が遠くに聞こえる。
あやすようなその声を聴きながら、私はまたもまどろみに入る。


626
2005/07/22 21:07:34 (AYTm/Nu0)
右足骨折をし自力で身動きが取れないまま約1ケ月が過ぎた。少し前から痛みも和らぎ車椅子で移動出来るまでなった。そして先日、来る日が来た…担当医師・婦長より入浴の許可が出た、単独での移動・起立が不可能な為にナースが補助に付く条件で。現れたのは今年入ったばかりの新人ナース美智子。身長153cmのスリム体型の超A級美少女で俺の下の世話は完璧に熟して来た娘だ。防水エプロンを纏う娘と浴室へ…俺は全裸にされ椅子に座る。頭を洗う俺と背中を洗う娘。腕~胸~腹~足と順に洗われる。最後に素手で丁寧に我が息子を洗う娘。「ここだけは元気だね」と言われ頭からシャワーで流される俺。「口で消毒してよ」とからかうと「今日だけだからね」と真顔の娘。優しい舌使いから徐々に激しく首を振る娘。「濡れるから制服脱ぎな」と俺。素直に脱ぐ娘。熱い接吻~美乳を突き出されむしゃぶりつく俺。右手は自然と娘の陰部をまさぐり湿地帯化して行く。「もぅ我慢出来ない」と両片に手を置き跨がる娘。痛みを堪え腰を突き出す俺。徐々に激しさを増す娘と痛みが増す俺。「中に・・早く・・もぅイク・・」と娘。今までに無い位の量を娘の中に搾り切る俺。「最高だったよ。また次の入浴にね」と囁く娘。今でも週2で関係を続ける俺と娘だった。
627

後輩と

投稿者:現役看護師 ◆v3o7y2spu6
削除依頼
2005/07/21 14:26:01 (0ztrf0fT)
俺は、29歳で看護師をしています。これまでに何人か、看護師とも付き合
いましたが、今は、22歳の同じ病棟の看護師、亜希子とセフレ関係を持っ
てます。
 この彼女は、普段は明るい普通の22歳の女の子ですが、今までで一番のH
テクのテクの持ち主で、特にフェラは絶品。先日、とうとう病院でフェラし
てもらいました。
 朝早くに、男子更衣室うちの病院は、男性看護師は俺独りしかいないの
で、誰も来る心配はありません。メールで連絡しつつ、ひとりで更衣室で待
っていると、ドアをノックする音が。開けると、白衣姿の彼女が立っていま
した。辺りをうかがいつつ、素早くなかに入ると、にっこり笑い、俺の白衣
のファスナーを開けて、即フェラ。いやらしい音を立てながら、一生懸命に
しゃぶり、時々上目遣いに俺を見て、「おいしい。○○さんのちんちん、お
いしいよ。」と喘ぎながら言います。
 俺も、亜希子の白衣の胸をはだけさせて、オッパイを揉み、乳首を強くつ
ねると、「ああん。」と喘ぎ、ますます唾液を出し激しくしゃぶり、カリに
舌を這わせて、タマを口の中で転がす。
そのうち、息が荒くなった亜希子が、「お願い、少しだけ挿れて」とおねだ
り。亜希子を立たせると、机に手をかけさせ、パンツを脱がせると、そこは
もう洪水状態。亜希子のフェラで硬くなったものをゆっくり挿れると、亜希
子は「う、うん。」と声を殺して喘ぐぎ、膣を強く締め付けてきます。更衣
室という特殊なシュシュエーションで二人とも興奮しており、すぐに二人と
も絶頂を迎えました。あとは、亜希子がお掃除フェラでもう一度果てまし
た。その後、二人とも素早く身支度して、消臭スプレーを吹きかけて何もな
かったように日勤をこなしました。
 あまり文が上手に書けず、すみませんでした。リクエストがあれば、また
亜希子とのHを書きますね。


628
削除依頼
2005/07/15 12:52:47 (yp1rWuWc)
昨日サイトで知り合った自称パートの人妻と会った。40代だが童顔で推定Cカップの形の良いバストと丸く大きなヒップが私好み。クンニをすると顎がヌルヌルになるほど愛液を溢れさせ、手マンでは潮を吹きながら逝きまくり。大きなヒップを抱えながらバックから突けば「中にちょうだい」と中出しの催促。そのまま果てればアナルまで舌を這わせるフェラでおかわりのリクエスト。愛液と精液の溢れだしているマ○コを正上位で突き上げ、同時に2度目の絶頂を迎えた。つながったまま粘液にまみれたお互いの性器の感触を楽しんでいるとき彼女の携帯が鳴った。
「しーっ」と指を立ててでる。「はい、…〇〇さんはアレルギーが…ご家族の方がみえて…それは師長に…」なにやらメディカルな会話。電話をきると「実は私看護師なの」と白状。ナースフェチでもある私はさっきから完全勃起状態。めざとく見つけた彼女はさらにおかわりのリクエスト。サービスタイムいっぱい楽しんできました。やっぱりナースはスケベかも(^_^;)
629
2005/07/12 14:45:13 (4GiEUYIV)
24歳で胃潰瘍を患い、自宅近くの小規模病院に二ヶ月の入院に昨年なりまし
た。ベテラン看護婦三人に看護学生三人の病院でしたが看護学生にも当直があ
り老人主体の入院患者の中では僕はモテモテ状態。三人部屋でしたが他は七十
歳台の患者で週末になると自宅に帰るほどの元気者達で僕は一人で週末は病室
でTVとPCで過ごしてました。看護学生の中でも一際美人の17歳は中学を卒業
して看護学生二年目で僕は彼女が当直の時は一人っきりの病室に呼び雑談を繰
り返してました。入院も一ヶ月を過ぎようとした週末、消灯時間の為、彼女が
病室に電灯を消しに来た時に「今日は当直?どうせ患者は家に帰ってるから夜
は暇でしょ?夜は何をしてるの?」と聞くと「勉強もあるし患者さんの日記を
書かないと・・。」の返事に「今日は僕だけだし隣の病室は老人ばかりで寝て
るから少し話をしようよ!」とベッドから起き上がり丸椅子をベッド横に置い
た。「じゃ・・少しだけ!」と笑いながら丸椅子に腰掛けベッドに座る僕と色
んな話を・・。幼さは残るこんなに綺麗で可愛い17歳の女性と夜も十一時近
くまで話し込んでると、この一ヶ月間は自慰行為すらしていないペニスが自然
と硬く大きくなり彼女と話をしてる最中も自分の手で押さえてる状態でした。
そんな仕草に彼女は「胃が痛むんですか?横になってた方が良いでよ・・。」
と優しく言ってくれ僕は意を決して「僕の事・・好き?僕は初めから好きだっ
たんだけど・・!?」と彼女の右手を取り言った。少しビックリした感じの彼
女だったが「私も好きですよ・・お兄さんみたいだし・・格好良いし・・。」
と返してくれた。そんな彼女を抱き寄せキスをすると彼女の唇は震えてて無心
に僕の舌を受け入れベッドの端に座り直した。「胃が痛いんじゃ無いよ興奮し
て・・こんなに・・。」と握った彼女の右手を硬くなった股間に押し付けた。
「ヤ・・」と小声で手を引こうとした彼女の手を上から押さえ摩り付け「大好
きだよ・・本当に・・」と耳元で彼女に囁き「硬くなってるでしょ?に握って
摩る感じで・・」と注文を付け、ぎこちないペニスへの刺激を楽しむ。すでに
僕の手は彼女のナース服のボタンを上から腰辺りまで外し、まだ未熟な乳房を
ブラジャー越しに弄びナース服を肩から脱がせにかかり露出した彼女の白い肩
や首・・脇にも舌を這わせ彼女に言った。「男のオチンチンを見るのは初めて
じゃ無いでしょ?舐めた事はあるの?してくれる?」と相変わらず添えた手で
ペニスを摩ってるだけの彼女にパジャマのズボンを脱いで直にペニスを握らせ
彼女の頭をペニスに運び舐めさせた。純真な彼女は始めは眺めているだけで唇
を近づけなかったが僕が彼女のナース服の裾から手を差し入れ白いストッキン
グの上から敏感なクリトリス付近を指で押したり摩ったりをこり返してる内に
ペニスの先に唇をあて軽く舐めだした。最初はペニスから滲む透明の液体を指
で拭いていたのだが諦めたのか舌で舐めて糸を引く状態でも構わず舐め咥え添
えた手を上下に動かしていた。僕はそんな状況を見ながら彼女の白いストッキ
ングを丸めながら下ろし可愛い同じ白いパンティーの脇から指で彼女の濡れて
いる薄毛な割れ目を指で拡げながら舐めた。少し塩気が強い愛液だったが処女
を確信し丁寧に舌を入れペニスを受け入れ易い様に濡れさせた。彼女は段々と
大胆になり喉の奥でペニスを咥えたりペニスの横から舌を這わしたりと顔を朱
色に染め腰の辺りに残ったナース服を自ら脱ぎ去った。「ね・・入れても良
い?初めてでしょ?僕で良いのかな?」と意地悪そうに聞くと「はい・・大好
きだから・・」の声に彼女のパンテーを脱がし両脚を拡げた時は両手で自分の
顔を覆って黙ったまま僕のペニスを向かえ入れた。「少し・・痛い・・大丈夫
だけど・・ゆっくり・・」と彼女は独り言の様に囁きペニスの挿入に合わせて
身体を動かした。僕はペニスの挿入を上から眺め半分程の進入から先へ進まな
い状態を彼女に「全部入らないよ・・後ろから入れても良い?」と聞くと「大
きいから?大きいよ・・入らないよ・・」と彼女は困惑気味。そんな彼女の身
体を入れ替えうつ伏せにした彼女の腰を高く持ち上げ再び割れ目を舌で舐め両
脚を拡げさせて背後から挿入した。少しづつだがペニスは彼女の膣奥に進み膣
の壁に差し掛かった様な深さまで達し挿入を続ける。幸いにも出血も無くペニ
ス全体を包み込む様な処女の膣は美味しさには遠くとも新鮮さは抜群。挿入を
繰り返してる時に「今日から僕のオンナだね。当直の時は夜に忍んでおい
で。」と硬い約束をし最初の一発目はお腹の上に。再び咥え舐めて貰っての二
発目は「いつも当直日にHは出来ないかも・・だからクチでする練習もしない
とね。クチだったら昼間でもカーテン閉めて出来るし・・」と彼女の唇で受け
止めさせて飲ませた。「ニガイ・・慣れそうに無いよ・・」と最初に彼女は言
ってたが今では「検温です!」と病室に入るとベッドのカーテンを閉め、すで
にズボンを脱いで待ってる僕のペニスを咥え僅か2・3分の間に僕の物を飲み
干し「今度は夜の検温の時に!」と笑って病室を出て行きます。勿論、たまに
は・・下着を下ろして後ろから入れる事もありますが数分では悪戯程度の挿入
かも。
630
1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。