2005/11/02 23:14:45
(PFBIwjOG)
10年以上も前の大学時代の思い出です。看護婦さんではないですが、看護婦
の卵、3人と学生時代にやりました。最初が美江子で、同期入学で、あるクラ
ブ活動で一緒でした。おっぱいが大きく、顔もまあまあだったので、ねらいま
した。新入生合宿のときに仲良くなって、つきあいはじめて、夏休みに彼女の
アパートでやりました。巨乳がぷるんぷるんゆれました。オマンコのびらびら
は結構あって、陰毛も剛毛でかたいほうでした。ねらいどおり処女でした。そ
れから彼女のアパートの隣の部屋に引っ越して、ほぼ同棲状態で1年過ぎまし
た。彼女の看護学校のなかのよい友達が3人いました。そのなかでも親友が雅
子でした。結構かわいい子で、好みでした。女子校出身で彼氏いない歴19年
と笑っていました。ときどきは美江子の部屋で泊まって行きました。彼女たち
が看護学校2年の夏でした。雅子も20歳になったので、誕生パーティをやっ
て、いっぱい飲んで寝てしまいました。真夜中に目をさました私はねぼけたま
ま、いつものように隣にいる美江子をバックから抱きしめてはめようとしまし
た。いつもとなんとなく様子が違うと思いながら暗いのと寝ぼけているのと
で、パンティを尻からさげて、後ろからつっこみました。いつもはぬるっとは
いるのですが、なぜかうまくはいらなくて、でも酔ってるせいだとねぼけなが
ら、ぐいっとつっこみました。彼女はうっとうめきました。とてもきついので
変だなと思いながらしばらくずこばこしてそのままいつものように中だしして
寝ました。美江子にはピルを飲ませていたからいつも中だしでした。朝目をさ
ますと、雅子と美江子が朝飯をつくっていました。裸のまま毛布がかかってい
ました。あわてて、パンツさがしてはきましたがペニスに血がこびりついてい
ました。あれ、美江子、生理になったんだ、変だな、と思ったけどそのまま服
を着て、3人で食事をしました。雅子がまぶしそうに僕を見るのが印象的でし
た。美江子たちは、一週間ほど泊まりの実習があって、美江子と逢ったのはそ
のあとでした。やろうとすると、いま生理だからって断られました。はっと気
がつきました。もしかしてやったのは雅子かも・・。
美江子が留守のときに雅子を部屋によびました。もしかしてこのまえ、俺、
すまないことしたかも、やはりそうでした。近くで美江子が寝ているので、起
こすと大変なことになると思って、黙ってそのままさせてくれたのだそうで
す。あやまりました。責任とるからというといいの、美江子を悲しませること
はしたくないから、美江子には黙っていてあげる、そのかわり、もう一度ちゃ
んと抱いてと言われました。コンドームを使って今度はちゃんとやりました。
美江子よりは毛もすくなく、おっぱいは手頃の大きさでした。ペニスをみて大
きいってびっくりしていました。これがもうはいったんだよというと真っ赤に
なりました。フェラもさせました。下手でしたが一生懸命やってくれました。
こっちもオマンコをしっかり舐めて十分濡らしてからいれることにしました。
十分濡れたので、入れようとするとやはりとてもきついので、処女だった?と
聞くと頷きました。じっくりやって、正常位、後背位とやって、騎乗位でとう
とういきました。ぐったりした雅子を抱きしめながら二人でうとうとしていま
した。きがつくと、夕方になっていました。アパートの階段を上がってくる音
がしました。美江子が帰ってくる時間です。あわてて二人で服を着て着替えま
した。絶対にナイショね、ってことで、急に帰るとあやしまれるので、ちょっ
と前に遊びにきて、美江子がくるまで、僕の部屋でだべってたことにしまし
た。美江子はまったく怪しみませんでした。その夜は、美江子の部屋で、3人
で楽しく夕食をしました。でも、さすがに、その夜は雅子は帰りました。私も
自分の部屋で寝ました。夜中に、PCをあけると、雅子からのメールが来てい
ました。とってもすてきな時間と20歳の誕生日プレゼントありがとう、で
も、美江子に悪いから絶対に秘密にして、とありました。でも、雅子はそれか
らは、美江子の部屋に遊びに来ても、必ず帰って、絶対にやらせてくれません
でした。ですから美江子にもきづかれませんでした。
美江子は3年になりました。アパートに看護学校の新入生で睦子が入ってき
ました。眼がくりくりした小柄のとてもかわいい気だてのよい子でした。美江
子の高校の後輩で、先輩、先輩と慕ってきたので、美江子も面倒をよく見て、
一緒に食事をしたりしていました。私も、いい子だな、できればやりたいなと
妄想をもつようになりました。もう雅子は、彼氏ができて、あまりアパートに
は来ませんでした。秋になりました。睦子の19歳の誕生日になりました。も
しかしたら去年のようにやれるかもと思って、睦子を美江子の部屋に呼んで、
3人でお祝いをしました。いっぱいお酒を飲んで、3人で雑魚寝をしました。
意識して睦子を私の隣に座らせました。美江子はお酒がはいると、ぐっすり寝
るほうでした。睦子も運良く私の隣で寝ました。暗闇の中で、すぐに、すやす
やと寝息がしてきました。睦子の後ろにまわってそっとパンツをさげました。
まだきがつきません。指をオマンコにすべらせました。ヌルヌルした小陰唇の
中に指をいれようとすると、途中で抵抗がありました。処女膜にひっかかりま
した。まだ気がつきません。僕は、ペニスにいっぱいつばをつけて、オマンコ
にバックからつっこもうとしました。やはりきつくてなかなかはいりません。
相当痛かったのでしょう。うっとうめいて睦子が気がつきました。きゃっと声
をあげようとしました。あわてて、口をふさいで、耳元でじっとしてて、頼む
から、声ださないでと言って、つっこみました。先が処女膜の抵抗を抜けて半
分ほどはまりました。うぐっうぐと声をあげました。ぐぐっと奥まで押しこむ
と耐えきれずにああっと声をあげました。美江子が動きました。あわてて動き
をとめました。睦子も息をとめました。美江子がむっちゃんどうしたの?とお
きあがって聞きました。あわてて抜いて、睦子と背中合わせになりました。睦
子は、あっ、なんでもありません、夢みてたみたい、ごめんなさい、部屋で寝
ますといって身繕いもそこそこに出ていきました。
バツガ悪かったので、ごまかそうとして、美江子を抱きしめてバックからは
めようとすると、今夜は疲れてるからとダメだしされました。それでそのまま
眠りました。目が覚めたのが12時過ぎでした。美江子は学校へでかけていっ
てました。ペニスをみると赤い血がリング状にこびりついていました。自分の
部屋にもどろうとして念のため、睦子の部屋に行きました。いました。ごめ
ん、ちょっと話があるから、とあがりこみました。ごめん、酔った勢いであん
なことしてしまって、責任をとるからといいました。
先輩は美江子さんを大事にしてください、夕べのことは私もいけなかったん
です。美江子先輩を悲しませたくないから、もう忘れてくださいといいまし
た。かわいいと思いました。本気で好きになったと抱きつきました。大好きだ
よと抱きしめてキスをしました。先輩だめといいながら、抵抗しませんでし
た。大好きだ、大好きだ、愛してるを連発しながら服を脱がし始めました。睦
子はダメダメといいながら、夕べ処女を奪った私を拒否することができません
でした。そのままやることができました。昼間でしたから、よく見えました。
おっぱいは牛角風でした。マン毛は美江子よりは柔らかい縮れ毛でした。マン
コのびらびらはかわいいピンクでした。さすがにはめるときはダメと抵抗しま
したが、強引にはめました。しばらくぶりの処女の味でした。責任とるからと
中だしをしました。終わると、最後は先輩大好きとしがみついてきました。幸
い、妊娠はしませんでした。
こうして、睦子とは、美江子が実習でいないときに、はめあうようになりま
した。美江子とやった次の日に抱こうとすると焼き餅をやいて、やらせないの
で、美江子とはやってない、お前だけと言ってハメ続けました。美江子が看護
学校を卒業して、病院の寮へ入ってからは、睦子が私のセフレになりました。
夕飯をたべに睦子の部屋へ行って、一緒に食べたり、狭いお風呂でいちゃいち
ゃしたり、2~3発やって抱き合って眠りました。女は、自分以外の女の気配
を感ずるものですから、私の部屋では、できるだけ睦子とはしないようにして
いました。
美江子が来るときは、まえもって連絡があるから、そのときは、自分の部屋
で待っていました。6月になってビデオを購入しました。そっと美江子とのエ
ッチを撮ろうと思いました。一ヶ月に2,3度、美江子があけの日にやってき
て泊まります。隠しビデオでいろんな角度で美江子のハメ取りが出来ました。
睦子とのエッチも撮影しようと、部屋に呼んではめるようになりました。
夏休みのある日、たまたま、私の部屋で、睦子をはめて、抱き合ってベッド
でぐっすり寝ていました。真夜中に、ドアが開きました。美江子が病院の遅番
で寮に戻らず、私に会いに来たのでした。急に明るくなったので、二人で眼を
さますと、びっくりした美江子が呆然と立っていました。二人は裸で抱き合っ
て寝ていましたから申し開きが出来ません。突然、美江子は、睦子を起こして
ひっぱたきました。あんなに怒った美江子は初めてでした。睦子は美江子に髪
の毛をつかまれながら、先輩、すみません、と謝まるばかりでした。私が間に
たって、やめろよ、悪いのは俺だからと言って間に入って止めました。睦子
は、急いで服を着て、自分の部屋に戻りました。
部屋には、美江子と私だけになりました。気まずい雰囲気です。いつからな
の?と聞いたので、最近、と答えました。そうなの、私をだましてたのね、と
問いつめて来ました。美江子とはもうだめだと思い、ごめん、お前を愛したの
は本当だ。でも、お前には悪いけど、むっちゃんを好きになった、別れてく
れ、と言いました。そうなの、私ってバカだよね、こんな人好きになって、い
いわ、別れてあげると涙声になって、そのまま、鍵をおいて出て行きました。
このことがあってから、睦子も私を避けるようになりました。先輩に本当に
悪いことしてしまった、許してもらえるまで、私とのセックスを避けたいとい
うのでした。私は、もう美江子とは別れたから、いいんだよ、愛してるから、
と言ったのですが、かたくなに拒みました。最初のうちは、それでも我慢して
いましたが、3ヶ月もやれない状態が続いたので、やらせるか、別れるか問い
つめました。結局、そのときはやれましたが、以前のように素直に燃えません
でした。中だしもだめでした。それで、12月25日のクリスマスイブの日
に、最後のエッチをして別れました。大学時代の思い出です。今はみなそれぞ
れ結婚して、子供もいます。美江子と睦子は結婚後も看護婦を続けています。