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2005/11/26 14:04:15 (bx6pbegf)
10年以上も前の大学時代の思い出です。看護婦さんではないですが、看護婦
の卵、3人と学生時代にやりました。最初が美江子で、同期入学で、あるクラ
ブ活動で一緒でした。おっぱいが大きく、顔もまあまあだったので、ねらいま
した。新入生合宿のときに仲良くなって、つきあいはじめて、夏休みに彼女の
アパートでやりました。巨乳がぷるんぷるんゆれました。オマンコのびらびら
は結構あって、陰毛も剛毛でかたいほうでした。ねらいどおり処女でした。そ
れから彼女のアパートの隣の部屋に引っ越して、ほぼ同棲状態で1年過ぎまし
た。彼女の看護学校のなかのよい友達が3人いました。そのなかでも親友が雅
子でした。結構かわいい子で、好みでした。女子校出身で彼氏いない歴19年
と笑っていました。ときどきは美江子の部屋で泊まって行きました。彼女たち
が看護学校2年の夏でした。雅子も20歳になったので、誕生パーティをやっ
て、いっぱい飲んで寝てしまいました。真夜中に目をさました私はねぼけたま
ま、いつものように隣にいる美江子をバックから抱きしめてはめようとしまし
た。いつもとなんとなく様子が違うと思いながら暗いのと寝ぼけているのと
で、パンティを尻からさげて、後ろからつっこみました。いつもはぬるっとは
いるのですが、なぜかうまくはいらなくて、でも酔ってるせいだとねぼけなが
ら、ぐいっとつっこみました。彼女はうっとうめきました。とてもきついので
変だなと思いながらしばらくずこばこしてそのままいつものように中だしして
寝ました。美江子にはピルを飲ませていたからいつも中だしでした。朝目をさ
ますと、雅子と美江子が朝飯をつくっていました。裸のまま毛布がかかってい
ました。あわてて、パンツさがしてはきましたがペニスに血がこびりついてい
ました。あれ、美江子、生理になったんだ、変だな、と思ったけどそのまま服
を着て、3人で食事をしました。雅子がまぶしそうに僕を見るのが印象的でし
た。美江子たちは、一週間ほど泊まりの実習があって、美江子と逢ったのはそ
のあとでした。やろうとすると、いま生理だからって断られました。はっと気
がつきました。もしかしてやったのは雅子かも・・。
 美江子が留守のときに雅子を部屋によびました。もしかしてこのまえ、俺、
すまないことしたかも、やはりそうでした。近くで美江子が寝ているので、起
こすと大変なことになると思って、黙ってそのままさせてくれたのだそうで
す。あやまりました。責任とるからというといいの、美江子を悲しませること
はしたくないから、美江子には黙っていてあげる、そのかわり、もう一度ちゃ
んと抱いてと言われました。コンドームを使って今度はちゃんとやりました。
美江子よりは毛もすくなく、おっぱいは手頃の大きさでした。ペニスをみて大
きいってびっくりしていました。これがもうはいったんだよというと真っ赤に
なりました。フェラもさせました。下手でしたが一生懸命やってくれました。
こっちもオマンコをしっかり舐めて十分濡らしてからいれることにしました。
十分濡れたので、入れようとするとやはりとてもきついので、処女だった?と
聞くと頷きました。じっくりやって、正常位、後背位とやって、騎乗位でとう
とういきました。ぐったりした雅子を抱きしめながら二人でうとうとしていま
した。きがつくと、夕方になっていました。アパートの階段を上がってくる音
がしました。美江子が帰ってくる時間です。あわてて二人で服を着て着替えま
した。絶対にナイショね、ってことで、急に帰るとあやしまれるので、ちょっ
と前に遊びにきて、美江子がくるまで、僕の部屋でだべってたことにしまし
た。美江子はまったく怪しみませんでした。その夜は、美江子の部屋で、3人
で楽しく夕食をしました。でも、さすがに、その夜は雅子は帰りました。私も
自分の部屋で寝ました。夜中に、PCをあけると、雅子からのメールが来てい
ました。とってもすてきな時間と20歳の誕生日プレゼントありがとう、で
も、美江子に悪いから絶対に秘密にして、とありました。でも、雅子はそれか
らは、美江子の部屋に遊びに来ても、必ず帰って、絶対にやらせてくれません
でした。ですから美江子にもきづかれませんでした。
 美江子は3年になりました。アパートに看護学校の新入生で睦子が入ってき
ました。眼がくりくりした小柄のとてもかわいい気だてのよい子でした。美江
子の高校の後輩で、先輩、先輩と慕ってきたので、美江子も面倒をよく見て、
一緒に食事をしたりしていました。私も、いい子だな、できればやりたいなと
妄想をもつようになりました。もう雅子は、彼氏ができて、あまりアパートに
は来ませんでした。秋になりました。睦子の19歳の誕生日になりました。も
しかしたら去年のようにやれるかもと思って、睦子を美江子の部屋に呼んで、
3人でお祝いをしました。いっぱいお酒を飲んで、3人で雑魚寝をしました。
意識して睦子を私の隣に座らせました。美江子はお酒がはいると、ぐっすり寝
るほうでした。睦子も運良く私の隣で寝ました。暗闇の中で、すぐに、すやす
やと寝息がしてきました。睦子の後ろにまわってそっとパンツをさげました。
まだきがつきません。指をオマンコにすべらせました。ヌルヌルした小陰唇の
中にひとさし指をいれようとすると、途中で抵抗がありました。処女膜にひっ
かかりました。まだ気がつきません。僕は、ペニスにいっぱいつばをつけて、
オマンコにバックからつっこもうとしました。やはりきつくてなかなかはいり
ません。相当痛かったのでしょう。うっとうめいて睦子が気がつきました。き
ゃっと声をあげようとしました。あわてて、口をふさいで、耳元でじっとして
て、頼むから、声ださないでと言って、つっこみました。先が処女膜の抵抗を
抜けて半分ほどはまりました。うぐっうぐと声をあげました。ぐぐっと奥まで
押しこむと耐えきれずにああっと声をあげました。美江子が動きました。あわ
てて動きをとめました。睦子も息をとめました。美江子がむっちゃんどうした
の?とおきあがろうとしました。あわてて抜いて、睦子と背中合わせになりま
した。睦子は、あっ、なんでもありません、夢みてたみたい、ごめんなさい、
部屋で寝ますといって、暗い中で身繕いもそこそこに出ていきました。
 バツが悪かったので、ごまかそうとして、美江子を抱きしめてバックからは
めようとすると、今夜は疲れてるからとダメだしされました。それでそのまま
眠りました。目が覚めたのが12時過ぎでした。美江子は学校へでかけていっ
てました。ペニスをみると赤い血がこびりついていました。自分の部屋にもど
ろうとして念のため、睦子の部屋に行きました。いました。ごめん、ちょっと
話があるから、とあがりこみました。ごめん、酔った勢いであんなことしてし
まって、責任をとるからといいました。
 先輩は美江子さんを大事にしてください、夕べのことは私もいけなかったん
です。美江子先輩を悲しませたくないから、もう忘れてくださいといいまし
た。かわいいと思いました。本気で好きになったと抱きつきました。大好きだ
よと抱きしめてキスをしました。先輩だめといいながら、抵抗しませんでし
た。大好きだ、大好きだ、愛してるを連発しながら服を脱がし始めました。睦
子はダメダメといいながら、夕べ処女を奪った私を拒否することができません
でした。そのままやることができました。昼間でしたから、よく見えました。
おっぱいは牛角風でした。マン毛は美江子よりは柔らかい縮れ毛でした。マン
コのびらびらはかわいいピンクでした。さすがにはめるときはダメと抵抗しま
したが、強引にはめました。しばらくぶりの処女の味でした。責任とるから、
本気だからと中だしをしました。終わると、最後は先輩大好きとしがみついて
きました。幸い、妊娠はしませんでした。
 こうして、睦子とは、美江子が実習でいないときに、はめあうようになりま
した。美江子とやった次の日に抱こうとすると焼き餅をやいて、やらせないの
で、美江子とはやってない、お前だけと言ってハメ続けました。美江子が看護
学校を卒業して、病院の寮へ入ってからは、睦子が私のセフレになりました。
夕飯をたべに睦子の部屋へ行って、一緒に食べたり、狭いお風呂でいちゃいち
ゃしたり、2~3発やって抱き合って眠りました。女は、自分以外の女の気配
を感ずるものですから、私の部屋では、できるだけ睦子とはしないようにして
いました。
 美江子が来るときは、まえもって連絡があるから、そのときは、自分の部屋
で待っていました。6月になってビデオを購入しました。そっと美江子とのエ
ッチを撮ろうと思いました。一ヶ月に2,3度、美江子があけの日にやってき
て泊まります。隠しビデオでいろんな角度で美江子のハメ取りが出来ました。
睦子とのエッチも撮影しようと、部屋に呼んではめるようになりました。そう
いうことを知らずに睦子も私の部屋で何度も女の喜びの絶叫をあげました。ビ
デオもかなり撮ることができました。
 私が4年で、睦子が2年の夏休みのある日、私の部屋で、睦子をたっぷりは
めて、抱き合ってベッドでぐっすり寝ていました。真夜中に、突然、ドアが開
きました。美江子が病院の遅番で寮に戻らず、私に会いに来たのでした。急に
明るくなったので、二人で眼をさますと、びっくりした美江子が呆然と立って
いました。二人は裸で抱き合って寝ていましたから申し開きが出来ません。突
然、美江子は、睦子を起こしてひっぱたきました。この泥棒ネコ、でてけ、あ
んなに怒った美江子は初めてでした。睦子は美江子に髪の毛をつかまれなが
ら、先輩、すみません、と謝まるばかりでした。私が間にたって、やめろよ、
悪いのは俺だからと言って間に入って止めました。睦子は、急いで服を着て、
自分の部屋に戻りました。
 部屋には、美江子と私だけになりました。気まずい雰囲気です。いつからな
の?と聞いたので、最近、と答えました。そうなの、私をだましてたのね、と
問いつめて来ました。美江子とはもうだめだと思い、ごめん、お前を愛したの
は本当だ。でも、お前には悪いけど、むっちゃんを好きになった、別れてく
れ、と言いました。そうなの、私ってバカだよね、こんな人好きになって、い
いわ、別れてあげると涙声になって、私をひっぱたこうとしましたが、結局、
そのまま、鍵をおいて出て行きました。
 このことがあってから、睦子も私を避けるようになりました。先輩に本当に
悪いことしてしまった、許してもらえるまで、私とのセックスを避けたいとい
うのでした。私は、もう美江子とは別れたから、いいんだよ、愛してるから、
と言ったのですが、かたくなに拒まれました。最初のうちは、それでも我慢し
ていましたが、3ヶ月もやれない状態が続いたので、やらせるか、別れるか問
いつめました。そのときはやれましたが、以前のように素直に燃えませんでし
た。中だしもだめでした。結局、12月25日のクリスマスイブの日に話し合
って別れました。
 今はみなそれぞれ結婚して、子供もいます。雅子が真っ先に結婚して今は専
業主婦です。睦子も病院に勤めてしばらくして、入院した会社社長に気に入ら
れて、息子の嫁にということになり、私に相談に来ました。色っぽくなってい
たしもったいない気がして、ホテルに誘ったら意外にもOKでした。中だしは出
来ませんでしたが、2年ぶりにはめた睦子は熟していました。朝までに4発も
やったあと、睦子は、いままでありがとうございましたと言って別れました。
それから、半年後に結婚しました。結婚式には友人として招待されました。美
江子も招待されていました。仲直りの機会にと睦子が考えてくれたようです。
二次会でも睦子はかなり気を遣ってくれましたが、私にはつきあっている女性
がいましたから、美江子とはよりをもどしませんでした。美江子が最後まで結
婚しませんでしたが、私が結婚してから、しばらくしてお見合いで結婚して遠
くへ行きました。
601

担当の看護婦‥

投稿者:まさぁ ◆RXazoG4uLo
削除依頼
2005/11/26 06:02:28 (7ryGj7V4)
いつもの様に仕事を終え家路を急いでいた時、突然右側から強い衝撃を受け気を失った‥
気がつくと私は病院のベットの上で右腕と右足にギブスをはめられて寝かされ、横には妻と子供の顔があった。
どうやら居眠り運転で信号無視した車が私の車に突っ込んだらしい。幸い命に別状はなかったが入院生活をおくらされるはめになった‥‥
妻は毎日かいがいしく看病に来てくれ、痛みも日がたつにつれ和らいできた。もともと精力が強い方だったので妻に「口で抜いてくれないか‥」と言うと「よかった、強いあなたが溜まら無いのはおかしいと思ってたのよ。元気が出てきてくれてうれしい」と言って優しく脱がせてくれ、ゆっくりしゃぶり始めた。
妻は素人にしておくのはもったいないほどのフェラの達人(ま、殆どフェラが大好きな私が仕込んだんだが…)で物の数分でいってしまった。そして最後の一滴までゆっくり吸い出し、いつもの様に飲み込むと「さすがに量も多いし濃い!」と嬉しそうにニコッとした。
それからは毎日の様に口で抜いてくれた。
数日たって担当看護婦の真由美が
「〇〇さん いつも凄く綺麗な奥さんが来てくれていいですね~。それに…ウフッ♪」
「真由美ちゃん ウフッ♪ってなになに~」
「奥様、お上手そうですね ウフッ♪」
「えっ‥あっ‥まぁ、俺の教え方がよかったからかなぁ~」
「へぇ~ そ~なんだ~ 私もプロ並ってよく言われるよ♪」
「そうか 彼氏がうらやましいな。喜ばしてあげな」
「今、彼氏いないも~んだ! フン!」

そう言うと私の部屋から出て行った‥‥

2・3日たった夜、真由美が当直の時‥(たまたまその日が一人部屋最後の晩だった)
「〇〇さん 起きてますかぁ?」と言って部屋に入ってきた。
「おぉ~ 起きてるぞ、どうかしたのかぁ」
「私のフェラテク採点して貰おうと思って…奥様に負けてるんかな~って気になってたの…しても‥いぃ?」
「なら、お願いしますか♪辛口だぞ俺は」
そう言うと馴れた手つきで私の愚息を優しく扱きだした。そしてその時気付いたんだが、かなり長めの舌を亀頭と竿に巻き付けるように舐め始めた。暫く舐めた後、先から吸い込む様にくわえ込みストロークしはじめた。絶妙な加減でのバキューム。吸い込みながら頬の内側をつかいつつ舌を絡める‥右手は玉袋をこれまた絶妙な力加減でもみ、左手は竿の根元をストロークと一緒に扱く。
私が知ってる中でもベスト5にはいる上手さだ!
「〇〇さん、どぅ?気持ちいぃ?」と聞いてきたので
「あいつ(妻)より上手いよ‥凄くいぃ」
と言ってあげると
「うれしぃ♪じゃあ、あまりやらない特別なのしたげる」と言ってナース服を脱ぎ、黄色いブラを取り胸をあらわにすると、(かなり着痩せする様だ、ぱっと見F以上ありそうだった)「よいしょ♪」と私を正座したフトモモの上に乗せ、胸の谷間に唾液をたらし愚息を簡単に両方の胸で包み込んでしまった。唾液をローションがわりにして両手で胸を上下に動かした。そしてそのパイズリと一緒に長い舌で亀頭をペロペロと刺激してきた。これにはさすがの私もかなりの射精感が込み上げてきた。
「やばぃ‥逝きそうだょ‥真由美ちゃん、うますぎるよ…」と言うと
「逝っていぃょ、出して‥〇〇さんの飲ませて‥‥」と言って、さっと身体を逃がしこれ以上飲み込め無い位に深く根元まで飲み込んだ。そのまま私は喉の奥に射精した‥‥

ゆっくり吸い出す様に何度も優しく扱いて最後の一滴まで絞り出して飲み込んだ・・・・・
「いっぱい出ましたね♪今日は奥様がいらっしゃらなかったから溜まってるかもって♪ごちそうさまでした♪ちなみに何点?」
「すばらしかったよトータルは、ほぼ満点だな。」
私が経験したなかでも1・2を争う気持ちよさだった。
「やった♪あっもう戻らないとやばぃかも・・おやすみなさい♪」そう言ってナースセンターに戻っていった。

それから一週間ぐらいたって真由美が
「〇〇さん、東病棟の〇〇〇号室で今夜の2時に・・・」そこは真由美が調べておいたあき部屋だった
早めに仮眠して2時前に部屋を抜け出して、指定された部屋に行くとそこには私服姿の真由美が待っていた。
「〇〇さん、エッチしょ♪」と言って優しくパジャマを脱がせて愚息をあのプロ顔負けのテクでこれ以上ないくらいにギンギンにすると真由美が
「もう我慢出来ないよぅ‥挿入てもいい?」
私が真由美のにさわったころにはもうフトモモに伝うくらいに濡れまくっていた‥‥
「ゴム持ってるの?」と聞くと
「ピル飲んでるから‥そのまま‥‥」
と、言うか言わないかで私の愚息を挿入てしまった。
な、なんじゃこれは!!!
真由美のなかはいわゆるミミズ1000匹らしく今迄体験した事がないくらいの快感に見舞われた‥
「あっ‥あっ‥私のって、なんか違う‥う‥のぉ?‥‥いっ‥今までの彼氏‥みんな早く逝くの‥‥あっ…いぃ」
こんな名器なら若い奴ならそれこそ我慢できんだろう…かくゆう私も我慢するのに必死だった。やばいと思って真由美の腰の動きを止めても、なかの襞が勝手にウニウニとまるで吸い込む様に絡み付く…負けてなるものか!
必死に自分をつねったり(古)我慢していた…
真由美は上に乗って激しく腰をグラインドさせると
「あああぁぁぁ‥‥いぃ‥‥逝きそぅ‥逝っていぃ‥逝く逝く逝く‥‥〇〇さん、一緒に逝って~~・・・中にいっぱい出して~~‥‥‥あぁ!逝く~~~!!!!」
言われなくてもいつでも逝けた‥‥‥‥
私は真由美が逝くと殆ど同時に中に大量に出した‥‥
「こんなによかったの始めて♪サイズも持続力もピッタリだょ‥‥〇〇さん大好き‥彼女にしてっ♪ 〇〇さんの都合のいい時だけででいいから‥‥お願い‥‥」



事故にあって痛い思いもしたけどそれ以上価値のある彼女が出来た事に感謝しております。真由美は看護師をやめ時間の取りやすい仕事に転職し、足りない分の生活費は私が援助しています。
長々と乱文、失礼致しました。
602
削除依頼
2005/11/23 10:56:02 (U0.jawxJ)
かつて北東北に居たころの話。さほどエロ話ではないのですが。

テレH系の電話にやたらとハマってた私は、ミテクレに似合わず遊んでいたの
ですけど、その罰がくだる時が。いわゆるケジラミにかかってしまったんです。
お恥ずかしい話ですが・・・(苦笑)。

あ~・・・何やってのさ俺・・・と思いつつも、近所の皮膚科へ。医師からは
「遊びすぎたね~」などと皮肉なことを言われてしまったのですが、待ってたのは
下の毛の剃毛の処理。「別室で行ないますので」ということで、古い病院内の
閑散とした一室へ。すると自分と同世代(当時20代半ば)の看護婦が来ました。

恥ずかしさと微妙な嬉しさが同居しつつ、処理はスタート。相手の女性は既婚者
らしく、旦那さんの転勤に伴い東北に越してきたと言ってた。偶然にも私の生ま
れた県と同県の人だった。スレた感じのない優しい雰囲気の人だった。
恥ずかしい気持でカユイ下をさらけ出す。ガーゼをあてがわれ、ゆっくりと優しい
手で抑えられながらソリソリと・・・・。最初は照れで元気の無かった息子も、
次第にムクムク。気まずくなり「あ・・・すいませんね。つい・・・」と言うと、
彼女も「あぁ・・・いいですよ。大丈夫です」と。それがまた恥ずかしく、結局は
完全に勃起状態に(苦笑)。
微妙な手の感覚と位置。彼女の雰囲気にやられ、昇天まではせずともなかなか勃起
はおさまらず、なんとかたわいのない話で紛らわそうとするも無理w
が、そうこうしてるウチに剃毛は終了。現れたのは、赤ちゃんの時以来であろう、
毛のない息子が・・・。そのなんとも可愛そうな姿といったら・・・。
バカな俺は「コレがケジラミとかじゃなかったら、抜いてもらいたかった」とか
オバカ発想もよぎるが、それまでの所業を省み?口に出すことなく、剃ってくれた
癒し系の彼女に感謝し部屋を出ました。

その後、生えてくる度に剃ってもらいましたが、最初に剃った時に使った別室では
なく、医師がいる部屋でカーテンで遮られる形で行なわれたり、オバチャン看護婦
の手により行なわれました。スケジュールの都合もあったのでしょう。最初に
会った彼女とは会うことはありませんでした。

向こうはその気などなかったかもしれませんが、アレを見られてるせいか、
吹っ切れてる?感もあり、完治後にでも、こっちとしては1度だけでも
あの優しい手で、口でして欲しかったとしばらくの間、思ってましたね。
(ちなみに剃る時は、クリーム塗る時は薄い透明の手袋を使ってましたが、
剃る時にはガーゼが小さく、その指先が時折私の愚息に触れてました。)
603
2005/11/23 00:45:56 (T35EHd89)
もう3年前くらいになるだろうか。
当時とある知り合いの看護婦当時40歳、スリムで身長165くらいで
綺麗な感じの彼女だった。
お互い何かしら惹かれ会うところがあったせいか
知り合いどうしで飲みに行った時、ふたりっきりになるタイミングがあっ
た。
酔ったせいもあり二人とも、迷わず抱き合いディープキスをしてしまった。
その後はタクシーに乗り、ラブホテルへ直行。
それから1年半、飲みに行ってはその後ホテルや自宅でやりまくった。
今ではそんな関係はなくなりつつあるが
この年末、久しぶりに会うことになるかもしれない。
忘れられないあの気持ちよさと彼女のセクシーなパンツスタイル、
最高のフェラ、車の中でしたことや、カラオケボックスのトイレで
抱き合ったこと、今思うだけでもたまらなく最高にいい経験だった。
604
2005/11/11 13:26:11 (blp5335O)
俺の知り合いKの経験です。
事故で足を骨折して、入院。Kは母親がいなかったので、付き添いは有料のサービス
に申し込んだ、食事、トイレの世話は付き添いのおばちゃんがしてくれる。
で、入院何日かして、再手術になった。あそこの毛を剃らなければいけない、股関
節の手術だったそうだ。
でなぜか?、そのおばちゃんが、看護婦さんを押しのけて、剃る事になった。カー
テン閉めて、Kはどきどきしていたら、
いきなり、手コキが始まって、あっという間に発射したそうだ。その後剃った。

おばちゃん、事が済んで、病院の先生に、
「ちゃんと、剃っておきました。あっそれとついでに、出してあげましたから手術
には問題ないと思います。」
先生も、「はい、ありがとう」

K君の、体験でした。
605
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