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2006/07/13 14:02:48 (9e0LIzJ6)
先週、風邪をひき近くの小さい病院に行った。早く熱が下がって欲しく点滴を依頼したが断られ、かわりにでかい注射をする事に。普通の注射と違って、ゆっくりの注射だった。若い看護士で心配したけど案の定、慣れてなく痛かった。かわいい看護士だし、最初は我慢してた。けど、あまりに痛く、痛そうにしたら看護士は焦り、痛いですか?すみません。と言いながら、注射の体制をかえた。すると、俺の手が看護士の胸にムニュっと押しつける状態になった。看護士は注射に夢中だからぜんぜん気づいてない。大きそうなおっぱいだなぁ、と痛いし熱があるにも関わらず、ちょっとエロモードになってしまった。なんかかんやで注射も終わり、30分位横になって帰ろうとした。俺は車で来てたけど、なんか頭がクラクラするから、車の中でまた横になった。一時たち、車の窓をノックされ起きるとさっきの看護士が。どうされました?と聞かれ、俺はそっとしておいて欲しかったけど、とっさに、さっきの注射があまりに痛くて腕が動かないんです。と適当に言った。看護士は驚き、じゃまた診察室に。と言ったけど、俺は、いいです。歩いて帰りますから。と。看護士は凄く申し訳なさそうに、部屋を貸しますから休んでいって下さい。だって。どこにつれて行かれるのかと思ったら、病院の隣の看護士寮らしき所に案内され、その看護士の部屋にたどり着いた。ソファーをさっと片づけてくれ、買い物に行ってきますから休んでいって下さい。と部屋を出ていった。ま、保険証で身の上の事も知ってるし、そんなもんか。と、言われるままにそこで寝た。注射が効いたのかぐっすり寝て、すっきりした状態で目が覚めた。目が覚めると、その看護士がいて飲み物とか気遣ってくれた。注射の時はすみませんでした。と注射の話になり注射のあとを見ると青ジミに。ごめんなさいと謝ってくるから、その時の状況を素直にしゃべった。もう一度、胸を触らしてくれたら許すよ。と冗談で言うと、恥ずかしがりながら、ちょっとだけだったら。と合意してくれた。俺もマジいいのかな?とためらいつつ、その看護士の後ろに回り、後ろから両手で看護士の胸を白衣の上から鷲掴みに揉んだ。すると、その看護士は喘ぎだしてしまった。抵抗されたが本気の抵抗でないと俺は判断し、白衣を脱がし生おっぱいに吸い付いた。下も触るとかなり濡れていたんで、最後までしてしまった。後で聞くと、患者に痴漢されたい願望があったんだって。また痴漢ごっこします。
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2006/07/10 13:32:53 (VAHv4mgs)
僕が高3の時に腸閉塞で入院しました。手術にあたり剃毛がありました。看護婦さんがするということだったので僕は恥ずかしいから嫌だなと思っていました。しかしこともあろうにその担当の看護婦さんが20代後半くらいのすごいきれいな人でした(TBSの竹内香苗アナに似てた)。剃毛は個室で看護婦さんと二人っきりで行われました。ズボンと下着を脱がされ僕のちんちんが看護婦さんの目の前にさらされ剃毛が始まりました。最初は恥ずかしさと緊張で僕のちんちんは小さくなっていたのですが僕は童貞だったので女の人に見られたことがなくさらに看護婦さんの視線が僕の股間にあると思うとだんだん大きくなってきてしまいました。看護婦さんは見て見ぬふりをしていましたがさすがに剃りにくいのか、ちんちんの先を指で押さえながら続けていました。しかしその刺激で僕のちんちんは120%の完全勃起状態になり看護婦さんの指の中でピクピクし始めました。明らかに僕の勃起が看護婦さんの作業を邪魔しています。「ねぇ、これ小さくならない?」と看護婦さんが聞いてきたので「すいません。我慢してるんですけどつい」と答えました。すると看護婦さんは「君くらいの男の子はみんなこうなっちゃうから仕方ないけど、これじゃやりにくいから自分で出して」と言ってきました。「えっ!?自分で?」僕がうろたえていると看護婦さんは僕の勃起の前にガーゼを差し出しました。「ほら、ここに出しなさい」と言われたので僕は「はい、わかりました」と言ってちんちんをしごきました。看護婦さんの目の前ですごい興奮してしまいすぐにも爆発しそうでした。看護婦さんは恥ずかしいのか少し目線をそらしていました。僕は我慢出来なくなり「看護婦さん、もう出ます」と言うと「あっ、はい」と言いガーゼ以外のところに飛んだらいけないと思ったのかそらしていた視線を僕のちんちんに向けました。その瞬間看護婦さんに凝視されながらおびただしい量の精液を噴出しました。勢いがすごく看護婦さんの白衣にもかかりましたがガーゼに精液が出された時看護婦さんは「あっ」という色っぽい声を漏らしました。薄いガーゼいっぱいに出された精液の暖かさはきっと看護婦さんの手に伝わったでしょう。こんな事よくあるんですかと聞くと「そうね。若い男性の方はほとんど大きくなるし特に君くらいの子は絶対そうなるよ。だから自分でしてもらうのよ。看護婦がするのは禁止されてるから」と言っていました。
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採尿

投稿者:和夫
削除依頼
2006/07/09 17:03:18 (aCzky4km)
去年の大学の時、部活で両足を骨折し整形外科に入院した。
二人部屋だが、患者がいなく一人の使用となった。
完全看護ということだが、トイレには本当に困った。
30代の中年看護婦が尿瓶を持ってきて「オシッコはこの尿瓶にして、横に
置いて下さい」と言う。
初めてなので、緊張し、布団の中ではオシッコは出なかった。
中年看護婦が来て、
「あら オシッコが出ていないのね」と言う。
「緊張で、出ないみたい」
「じゃ 管で採りましょう」と言って出て行った。
僕にはその意味が分からなかった。
しばらくして、
中年看護婦と、20才くらいの若い看護婦が一緒に入ってきた。
「パンツを下げてくれます」と中年看護婦が言う。
恥ずかしいが、パンツを下げた。
すると、僕のペニスを持ち、尿道口を指で広げ、ゴムの管を入れるではない
か。
若い看護婦は容器を持ち横で見ている。
本当に驚いた。
包茎でも無いのに、皮膚を下げ亀頭をむき出しにし、ゴム管を挿入してい
く。
あまりの刺激に勃起してしまい痛い。
「少し我慢をしてね」と言いながら入れると、オシッコが出だした。
二人が帰った後、思い出し興奮した。
夜にも、中年看護婦が来て「出ました」と言った。
「いや 出ません」と言う。
また、二人でゴム管を持ってきた。
今度は若い看護婦が採尿をする。
若い看護婦の、僕のペニスを持つ手が震えている。
中年看護婦が、
「もう少し、しっかり持って 亀頭を押さえて」などと指導をしている。採
尿は初めてみたいだ。
時間がかかり、僕のペニスは勃起しだした。
僕も、若い看護婦も、焦りながらも尿道口を開き、管を少し挿入した。
その瞬間、もよおし、いきなり射精をしてしまった。
管が抜け、精液が尿道口から吹き出た。
若い看護婦は僕のペニスを握りながら、中年看護婦と目を見合わせた。
中年看護婦が「ごめんね この子 まだ慣れなくて 」
精液をきれいに拭き取ってくれ、採尿をした。
その後、一週間ほど若い看護婦さんが採尿をしてくれた。その後も、採尿時
に何回か射精しました。
看護婦さんの前での射精は最高で、本当に癖になりました。

553
削除依頼
2006/07/09 14:31:24 (mZ4q/m2L)
移動しました。

■淫らな関係
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554
2006/06/29 22:48:49 (qgiGYMUP)
僕(19)がバイク事故で両手と右足を骨折してしまい入院することになりました。当然一人では何も出来ないので看護婦さんがおしっこをさせてくれたり体を拭いてくれました。僕の担当の看護婦さんは40歳くらいの優しくてきれいな人で芸能人で言うと伊藤かずえさんに似ていました。最初のうちは緊張と恥ずかしさ(僕は包茎だった)で何も起こりませんでした。でも入院生活が長くなってくるとアレが溜まり始めました。一か月くらいたった頃いつものように体を拭いてくれている時、アソコが完全に勃起してアレを看護婦さんにさらしてしまいました。僕は恥ずかしさでいっぱいでした。数日前からかなり溜まってきていて勃起させる回数がふえていました。その度に看護婦さんは見て見ぬふりをしてくれましたがこの日は声をかけてきました。「また大きくなってるね」「あ、すいません。我慢出来なくて」「いいのよ、元気になってきた証拠だから」看護婦さんは蒸しタオルでアソコを拭いてきました。僕はとても気持ち良かったので体をぴくぴくさせて「ンンッ」て声を漏らしてしまいました。すると看護婦さんは「気持ちいい?」て聞いてきました。「はいとても」と言うと「ねぇ入院して一か月だけど一回も出してないよね?」「はい」「これ以上溜めたら体に良くないから出しちゃおうか」と言われて驚いたけど本当に我慢出来なくて、僕は普段は一日2、3回はオナニーしていたので一か月も溜めたことがなくて今にも爆発しそうでした。「すいません。お願いします」と言うと看護婦さんは素手でアソコを握ってしごき始めました。それはあくまで射精させるための事務的なしごき方でしたが約一か月の禁欲生活と初めて女性にしごかれた(僕は童貞だった)おかげで射精まで一分くらいしかかかりませんでした。「あっ看護婦さん、出そうです」「いいよ!出していいよ!私の手に出して」看護婦さんは左手をアソコの前に持っていき射精に備えました。「看護婦さん出る、アッ」と叫んだ瞬間ビュッという音とともに一か月分のおびただしい量の精子が噴き出しました。それは看護婦さんの左手やそれを飛び越え僕の足下や床にも飛び散りました。看護婦さんは笑って後始末をしていました。後で聞くと「若い男性の方はほとんどそうだからあんまり何度も大きくしてたら私たちベテランが抜いてあげるの。若い娘にさせちゃかわいそうでしょ。でもまさひろ君くらいたくさん出したの初めてよ」と言われとても恥ずかしかったです。
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