2023/01/27 19:25:48
(EM6SVZf/)
私は進学塾で講師をしている、新婚の35歳のロリコン男です。
今まで、高校受験対策で通ってくる女子中学生の処女膜を、8膜ほど破ってきました。
驚くけれど、2人は処女膜が無かった娘もいて、清純そうな顔して、私のペニスを深々と受け入れて、アンアンと喘いでいました。
昨年結婚した妻は一回り年下の23歳、塾の教え子で、9年前、14歳の処女膜を私が破りました。
妻は一見、浜辺美波さんっぽい清純乙女で、中学時代、その美少女を裸にして、純潔を散らし、淫乱を仕込んだのです。
それまでのどの教え子より美少女だったから、私は、妻が高校を卒業して、県庁所在地の専門学校へ進学するまで付き合いました。
浜辺美波さんに似たセーラー服姿の美少女を、舌だけ脱がせて上はセーラー服のまま犯し、誠意純そうな可愛い顔を恍惚の表情に変えました。
妻が専門学校に進学するので、泣く泣く手放しましたが、2年後、再会を果たしました。
妻が卒業した専門学校は看護学校で、妻は、専門学校時代にある性癖を身に付けて帰ってきていました。
それは、サドの心、授業で尿道カテーテルを知った妻は、ネットで勉強しようと検索すると、尿道プレイに行き当たり、男性器を苛めたい願望に染まったのです。
妻は、性癖と実益を兼ねて、風俗の門をたたきました。
そこで、マゾ男を相手に、男性器苛めを覚えたのです。
性器緊縛はもちろん、尿道ブジーだけでなく、様々なものを消毒して尿道に挿し込むハードなプレイを身に付けて戻ってきたのです。
店では、清純乙女のガキ縁を生かし、セーラー服美少女の姿でマゾ男の男性器を苛めました。
そして、卒業して舞い戻った妻は看護師にはならず、私の勤務先に知己コンビニで働き、私との再会を企てたのです。
妻の目論見は、女子中学生の純潔を散らし、淫乱と恥辱を仕込んだ男を、自分に跪き、男性器を差し出すマゾにしたかったのです。
私はまんまと妻の策略にハマり、可愛さ抜群のセーラー服コスプレの虜になり、先生と生徒ごっこの果て、大人のお医者さんごっこで陰茎を診察されるようになっていました。
気づけば、尿道に体温計を挿し込まれ、検温されてハアハアするようになっていました。
セーラー服姿の浜辺美波さんに陰茎を弄られれば、誰しも陥ると思います。
そして私は、一回り年下の教え子に、左右の睾丸を独立して縛られ、拮抗縛りされた陰茎を握られ、尿道にブジーだけでなく、マドラー、更には歯ブラシの柄のような太いものまで刺されるまでに調教されてしまいました。
「先生は、一生私のチンポ奴隷になるしかないわね。」
と婚姻届けを出され、昨年結婚しました。
メッチャ可愛い教え子との結婚は、羨望されましたが、実情は、妻に身体を拘束されて、男性器を玩具にされてマゾ射精する変態夫でした。
夫婦生活はセックスもありますが、男性器苛めが多いです。
もはや、尿道ブジーや、球状が連なった尿道プラグを超え、尿道に歯ブラシの柄を挿し込まれて陰茎を握られ、歯ブラシの柄を回転されてヒイヒイ言わされています。
今、最もエグイ尿道責めは、直径1㎝くらいの球連なった中空の尿道プラグで、長さが17㎝あって、それを抜き差しされながら陰茎を扱かれる地獄のような責めです。
これは、強烈な刺激で、陰茎の外と内側から与えられるイタキモに、射精寸前まで追い込まれますが、射精させてもらえずしごきを止められ、尿道プラグの抜き差しだけ続けられます。
17㎝の尿道プラグの9割が挿し込まれると、ツーンとした快感が全身を走ります。
そして引く抜かれると、あのボコボコが海綿体を刺激して、アヘ顔になりますが、射精するには扱きが欲しいのです。
ゆっくりと挿し込まれ、ツーンとさせられた後、ゆっくり引き抜かれを繰り返されます。
可愛い女の子に身体を拘束され、露出した男性器を勃起させられ、尿道に異物を抜き差しされてアヘアヘするという、男の誇りが根底から崩れ去るプレイに耽溺するのです。
直径1㎝の球状が連なった17㎝の金属棒を、尿道に抜き差しされたことがある男性は少ないと思いますが、あれは、物理的な刺激だけでなく、味わう凌辱が興奮を呼びます。
尿道に異物を挿し込まれること自体が恥辱なのに、それで感じて喘ぐ姿は男の醜態です。
責めは30分くらい続けられ、やがて抜き差しに再び扱きが加えられ、中空のプd¥ラグの中を伝って精液が吐き出されるのです。
焦らされ続けた末の射精の快感に浸っていると、射精直後の陰茎を扱かれ、更にプラグの抜き差しが継続され、発狂します。
射精を終えたばかりの陰駅は、超敏感なので、それを亀頭から根元に向かって扱かれながら、尿道プラグを抜き差しされたら、地獄のような刺激に襲われます。
玉ヒュンしながら萎えていく陰茎ですが、プラグは刺さったままだから、再び快感に勃起してきて、何度も射精させられて、その都度抜き差しと扱きに発狂するのです。
妻は、その様子を撮影して、昔いたマゾ男向け風俗店に販売しています。
動画は私の胸から下しか映っていないので、顔バレはしませんが、地獄の刺激に腹筋に力を入れて耐えて悶える様子が分かって、マゾ男には喜ばれるでしょう。
風俗店だ販売するときは、モザイクをかけているでしょうが、入れられているものは尿道プラグだけではないので、ウケはいいようです。
私の尿道はハードな調教が続いてガバガバで、おしっこも座ってしないとならないほどです。
極太や異形の尿道プラグ責めの動画も撮影しましたが、色鉛筆、絵筆、万年筆、そして、風俗嬢たちに多く毛だったのが造花でした。
造花を一輪、また一輪と尿道に挿してゆき、上が花なのでどうしても広がるから、本数が増えるたびに尿道がクパア、そして八輪挿しで限界までガバガバになりました。
腰を震わせ悶絶する私、尿道生け花状態で扱かれ、八輪挿しのまま射精する動画です。
妻が元居た風俗店でも私の尿道は評判で、たまに試してほしい尿道プラグが送られてくることがあります。
試して、今までで悶絶したのは以下の2本です。
美脚型尿道プラグは、直径が1,2cmあって、先端がペニスのような亀頭状になっています。
これを抜き差しされると、強烈な内側からの刺激で腰が砕けます。
もう一つは、J3型といって、J字型で1.2㎝あるプラグで、曲がった状態で入れられるから、尿道が超拡張されて、私、このプラグの抜き差しで扱かれずに射精してしまったほどです。
これは、ガバガバ尿道以外の人には入れられません。
コロナが治まったら、妻が元居た風俗店に招待されています。
風俗嬢を相手に、私の陰茎で責め方講習をしたいそうです。
私の動画を見て、あれほどの尿道の持ち主はいないと言われました。
普段使いの尿道プラグが直径1㎝で、長さ17㎝をずっぽり入れられて、抜き差しされているのですから、ガバガバになります。
最近は、尿道バイブを入れられて、キュッと握られて陰茎全体を振動させられ、精液を拭き上げています。
射精しても止められないので、地獄の振動に見舞われ、二度、三度と射精を繰り返し、最後は男の潮を噴きます。
もう、私は妻の尿道責めがないと生きていけない体です。
夜になると、自分から拘束椅子に座り、腕を後ろに回して拘束を待ちます。
妻に縛られているだけで、勃起してしまいます。
そんな時は、睾丸縛りや陰茎縛りされて、尿道を責められます。
中空の尿道プラグを精液で満たす時、至福の時です。
そして見舞われる射精後の扱きで、一気に地獄へ落とされるのです。
プラグが刺さったままの扱きは、阿鼻叫喚です。
でも、それが待ち遠しくなっている私は、ドМ夫ですね。