2023/07/08 17:09:48
(Ka2xwWDT)
一昨年結婚したばかりの28歳の会社員です。
妻は取引先の会社で総務課の「もえあず」と言われてたメッチャ可愛い女性で、年下だと思ってましたが7歳年上でした。
なので現在35歳ですけど、セーラー服コスプレが全く不自然じゃない童顔です。
新入社員だった私が先輩社員と共に取引先を訪れた時、妻に一目惚れ、カワイイ・・・と思ったらもう夢中、後に7歳年上の30歳と知りましたが、好きな気持ちは無くなりませんでした。
妻はとても可愛いけど、ここ何年も彼氏がいないらしく、きっとそれは年齢からして需要が無くなったのだと思ってたらそうではありませんでした。
「あなた、私の性癖に耐えられる?私がなかなか彼氏が出来ないのは、私の求めに応じられる男性がいないからなのよ。」
妻は、見た目は童顔で可愛いけれど、性癖は女王様でした。
男性を辱めることで興奮する性癖で、私は迷いに迷いましたが、年下のマゾ夫になれば妻と結婚できると覚悟を決めて、マゾになりました。
恥を捨てて妻に調教に耐えること3年、めでたく妻のマゾ夫となりました。
しかし誰も私が妻のチンポ奴隷だとは思ってなくて、ロリ妻を可愛がるロリコン夫と思われています。
見た目、妻は20歳前後の小娘に見えます。
しかし夫婦の性生活は過酷で、セーラー服姿の可愛い妻に徹底的にチンポを虐げられています。
拘束椅子にМ字開脚という恥辱の姿の私のペニスと金玉に、妻は洗濯バサミを挟んでいきます。
金玉袋とペニスの裏筋に洗濯バサミがはさまれると、イタキモ状態でガチ勃起してしまいます。
「あ、射精したかったんだよね。」
と洗濯バサミだらけのペニスを手コキ、しかしながら、当然射精はさせてもらえず寸止め地獄、亀頭をスリスリされながら、パンティーを脱いで足をあげてクンニさせられるのです。
妻のオマンコを舐めながら洗濯バサミで苛められてるペニスを亀頭責め、快楽地獄です。
責めのメニューはペニス洗濯バサミだけじゃなく様々で、ハードな責めもあります。
電マ寸止め、金玉クラッシャー、ブジーやプラグで尿道責め、アナルティルドで前立腺責め、ペニスと金玉とアナルに対する容赦ない恥辱行為をされます。
ペニスやアナルを責められながら、屈辱のクンニ奉仕は、男のプライドをズタズタにされます。
ベッドに縛られて、金玉クラッシャーを装着され、金玉をギリギリと締め上げられたまま、亀頭をスリスリ射精焦らし、妻は私の顔に座りクンニ性処理マシンと化します。
私が上手にオマンコを舐められないと、妻に金玉クラッシャーのネジを締められて、私は思わず悲鳴を上げてしまいます。
時間内に妻をクリイキッせられないと、金玉を締め上げられたまま、尿道をブジー責めされて悶絶させられます。
ペニスを手コキでガチ勃起させられ、細いウネウネした金属棒から順に尿道に入れられて、ペニスを懲らしめられます。
ウネウネした金属棒は、少しずつ太いものになり、最後、9㎜クラスの太い棒がペニスに突き刺さると、私は悲鳴を上げてもがいてしまいます。
悲鳴を上げてもがいてるのに、我慢汁がダラダラ流れて、
「チンポを苛められてもがき苦しんでるのに、我慢汁が出るって変態かよ。」
とセーラー服姿のもえあず似の妻も笑われるのです。
尿道にウネウネした太い金属棒を入れられてズコズコ抜き差しされているうち、ついに射精してしまうのです。
太い金属棒はパイプ状なので、精液が棒の中を通って噴き出ます。
尿道を責められながらの射精は、ビジュアル的に屈辱の極みで、でも、気が遠のくほどの快感なのです。
しかし、ここからが本当jの地獄で、射精を終えたペニスは金属棒が刺さったまま扱かれ、その苦痛は味わったものじゃなければわからないでしょう。
萎えかけたペニスは再び勃起、射精を繰り返しては責められ、いつしか気絶してしまいます。
現在、妻は妊娠6カ月です。
妻とのセックスは騎乗位のみで、ベッドに縛られて犯されます。
一度射精しても終わらず、妻のオマンコで射精後のペニス責めをされ、二度三度と射精させられます。
セーラー服が似合う妻に犯されて幸せですが、妻のオマンコによる射精後の責めは地獄です。
現在身重の妻は、前屈が出来ないので繊細な責めは出来ず、妻の命令で恥辱のオナニーをさせられています。
妻の前で椅子に座ってМ字開脚、アナルにディルドを抜き差ししながら、ペニスを扱きます。
妻に「ヨシ」と言われるまで射精は出来ず、涙目でオナニーします。
時々妻に足でディルドをグリグリされて、前立腺にヒットしてトコロテン射精してしまうことがあって、そのときはお仕置きされます。
そのまま椅子に縛られ、尿道をぱっくり開かれて、尿道バイブをぶすり!と挿されます。
尿道に挿入されたバイブの振動は強烈で、そのイタキモ刺激は敏感な亀頭と尿道へ伝わり続け、でも射精にまでは至らず、悶々とさせられるのです。
尿道バイブの放置プレイは、不本意な悶えを延々させられ、腰をくねらせ喘ぐ恥辱の姿を鑑賞され、マゾの心が養われていくのです。
尿道にバイブが挿さったまま、腰をクイクイさせ、ペニスを揺らして少しでも射精するための刺激を得ようとするその姿は、憐れで惨めです。
そして最後、あまりの振動と、惨めな姿の羞恥快楽に耐えきれず、私のペニスは尿道バイブを飛ばしながら激しく精液を噴き上げるのです。
一度トコロテンしているとは思えぬ大量の精液が、ビュビュビュビュ~~っと噴き出ます。
扱かれてもいないペニスが射精する様子を見られるのは、男として最上級の恥晒しです。
そんな時、私は最上級の快感を得ているのであります。
恥辱にまみれた快楽・・・妻に、感謝です・・・