2025/06/03 08:38:35
(01UdCSZI)
私は1人の女性と不定期にセックスをしています。
いわゆる舐め犬のような形で、ひたすら私からクンニをするという関係です。
私と舐め犬のプレイをする女性を、仮に麻美子とします。
麻美子は事務系のOLをやっており、月末の忙しい時期を乗り切ると連絡がきます。
ホテルに着くまでは、仕事の愚痴がひたすら出てきます。
よくこれだけ愚痴れるなとある意味感心します。
麻美子はホテルの部屋に入るなり、スイッチが入ります。
まだ玄関だというのに、こちらに抱きつき、舌を絡めたキスをしてきます。
私の太ももに股間を押し付け、1人で感じ始める様子。
そこまで来ると私はその場に膝をつき、
パンツスーツの上から股間の匂いを吸い込みます。
私は匂いフェチでもあるので、
一日中蒸れていたであろう、麻美子の匂いを胸いっぱいに吸い込み、硬く勃起します。
甘い髪の匂いも嗅ぎながら、硬くなったペニスを
麻美子のお尻にグイグイと押しつけます。
麻美子は「まだダメ〜」と体をくねらせますが、本気ではありません。
この後、パンツを下ろし、下着をずらしてクンニスタートです。
中には、全身を舐めてからクンニして欲しい女性もいますが、麻美子は直接的です。
シャワーも浴びずにまずは麻美子がイクまで舐め続けます。
舐め続けると1時間は平気で経過してしまうので、その間、徐々に服を脱がせていきます。
麻美子は胸が標準くらいです。
舌を舐めながら、強めに胸を鷲掴みするのが
お気に入りのようで、クンニをしながら、
手は胸に引っ張られます。
麻美子がヒトイキするころには汗でぐっしょりになり、
匂いフェチの私はたまりません。
身体の汗を舐めながら、激しく突き上げたい欲を抑え、お風呂に入ります。
お風呂では、麻美子はヘリに座り、股間に顔面を強く押し付けてきます。
一度、飲尿プレイもしてみましたが、飲み込むまではいけず、身体に浴びながら自分でしごくということをします。
実はこれが興奮します。
麻美子はお風呂に入り、その後の本番タイムがあります。
前戯をたっぷりしており、セックスはスローです。
出し入れするたび、麻美子はのけぞるようになり、
気持ち良さそうにします。
その日は麻美子は何度もいくようで、翌日は大抵、筋肉痛になったとの連絡が来ます。
最近、そろそろ他の女性も味わいたくなりました。
誰か良い飼い主いないかな。