2025/03/07 09:22:06
(BSiHX4Bg)
小さい子を持つママさんに舐めさせてもらった時のことです。
子供が保育園に行っている平日昼間限定です。
何ラリーもやりとりして、いよいよ会うことに。まずはランチ。実質の面接です笑
じゃ、いこっか?と言って下さり認めてもらえたようです。
話を聞くと、ご主人とセックスはするが一方的されている感じで、しんどいとのこと。私だって気持ち良くなりたいし、クンニは全然してくれないのが不満とのこと。
でも、ご主人のことは好きやし、セックスは求められたらするけど、やっぱりクンニがして欲しいそう。
セックスはしてるし、ご主人のことは好きだから、裸を見せるのはご主人だけ、他の人のちんちんは見たくないとの希望。
そこで、ルールを決めました。
・彼女は脱がない
・電気は消す
・私は脱がない
・彼女には一切触れない
・希望の箇所を舐めるだけ
・彼女の嫌がることはしない
・やめてと言われたらすぐやめる
本当はあそこの状態を確認しながら舐めたいのですが、見られたくないとのことなので仕方ないです。
まずはベッドで仰向けになる彼女の足元に行きました。彼女は電気を消し、スカートを捲り、パンツを脱ぎました。
「きて」と優しい声。あそこに顔を近付けると私の頭を持って、押し付けてきました。逆に舐めにくいですが、必死に優しく舌を動かします。
「ん。んんっ」と彼女の吐息に益々興奮させられます。段々大胆に股を開く彼女。小陰唇の溝も丁寧に舐めます。彼女の愛液が自分の唾液か、びちょびちょです。
どれだけの時間舐めたのか、次は後から舐めて欲しいと希望があり、彼女は四つ這いになりました。私は後から丁寧に舐めます。この頃には吐息ではなく、喘ぎ声です。ますます頑張って舐めます。
お尻舐めれる?と聞かれ、もちろんイエス!後からお尻も丁寧に舐めました。彼女はお尻は初めてだったそうですが、とてと気持ち良いと言ってくれました。
またかなりの時間バッククンニして、次は寝てと言われました。私が仰向けになると顔の上に跨ってこられました。
舐め犬最高のご褒美顔騎クンニです。もうとろとろの彼女のあそこはまさに岩清水。下から丁寧に舐め上げます。
もうタガが外れた彼女はかなり大胆にあそこを押し付け、大きな声も出ています。20代のママがクンニで絶叫しているという状況に私も大興奮。
ひたすら舐めているとちょろちょろと生暖かい液体が垂れてきました。「んっ?」と思った瞬間、プシャーっとすごい勢いで液体が出てきました。私はとっさに大きく口を開けて受け止めました。しかし、そこそこ量があったので頑張って飲みましたが飲み切れずシーツを濡らしてしまいました。
彼女は脱力して私の顔面に触り込んでしまいました。細身の方でしたが、さすがに脱力した女性が顔面に乗るのは鼻が痛すぎて離脱しました。
彼女は崩れるようにベッドに横になりました。そこで私は仰向けに姿勢を変え、スタート時のような仰向けスタイルでまた舐めました。
いかれた直後なので、かなり弱いタッチで、ゆっりとクリトリスを撫でるように舐めました。
しばらくしていると我に帰りシャワーしてくるとバスルームに行かれました。気付くと3時間くらい経っていました。
彼女はバスルームから出てくるとヤバいお迎え行かなきゃとのこと。時間が迫っていたようです。
そのため私はシャワーする時間はなくなりました。3時間のクンニで顔面はぬるぬる、飲み干せなかった潮でシャツも濡れています。
でも時間がないのでそのままホテルを出て、待ち合わせした場所まで送りました。
お別れした後、顔を洗おうかと思ったものの、彼女が初めてクンニで絶頂できた、その気持ち良さを教えてあげることができたことが私も嬉しかったので、そのまま帰ることにしました。
ぬるぬるの顔と濡れたシャツは、舐め犬としてご奉仕した証拠ですしね!
それにしてもクンニで満足してもらえて本当に良かったです。
私もまた改めてクンニ好きを再認識しました。これからも女性が気持ち良くなれるよう様々なバリエーションを勉強し、舐め犬としてもっとレベルアップしていきたいと思います。