番号:EJ-5SXd
タイトル:(無題)
投稿者:貴光
時間:20/11/09 03:51
(ODRfLyab)
内容: おばさんの唇は柔らかく絡められた舌も唾液も別に嫌じゃなかった。「ねぇ、おばさんのオッパイ舐めてもらっていい?」おばさんは服を脱いでブラを取り僕に胸を見せてきた。よく見ると右の乳首が奥に引っ込んでて陥没してた。「おばさん、この乳首どうしたの?ずっとこうなの?」「う...(一定数で本文省略)
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