番号:Da-5IRn
タイトル:(無題)
投稿者:あつお
時間:17/12/04 22:13
(qHHyOoHb)
内容: 一度吐き出し始めてしまった精液を、もう止める術はありませんでした。チンポに被せたコンドームは、暴発した精液で膨らみ続けます。射精が終わっても、僕は母の顔を見ることが出来ず、ただ萎んでいこうとするチンポを茫然と眺めていました。『出ちゃった?』、母は僕に声を掛けられ、『...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。