番号:CJ-5FdC
タイトル:(無題)
投稿者:涼子
時間:12/11/03 22:49
(N/C2YRG2)
内容: あのあと、ベッドであらゆる体位で繋がり、最後は正上位で秀君の熱~い精液が私の中に放されたのです。やっと二人の呼吸が整った頃、秀君が部屋の隅にあるブランコの乗ろうと言い出したのです。バスタオルを巻いてベッドから降りる私に、「涼子さん、きれいだからそんな物いらないよ。」...(一定数で本文省略)
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