番号:By-5b3_
タイトル:(無題)
投稿者:み~
時間:11/04/10 23:33
(2DcfvuaV)
内容: ケーキを買ってホテルに入った。私がコーヒーを入れ、並んでソファーに座る。「あ~ん?」兄の口元にケーキを運ぶと照れたように口を開いた。「ん、ん」私は口を尖らせ催促する。「あーんって、み~が小さい時に何回かしたな」「祐君、優しかったもんね」「今だって優し...(一定数で本文省略)
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