番号:Dz-54bR
タイトル:(無題)
投稿者:マサフミ
時間:19/05/21 17:03
(8G157hho)
内容: 「ハァ。。ハァ。。ハァ。。」母は僕に身体を預け、荒い息を繰り返していました。抱き締める僕は、改めて母の細さを感じています。回した腕が2周してしまうのではないかと思うほど、母は細いのです。そして、座っていたソファーも気になります。母の愛液は僕の太股を伝い、間違いなく...(一定数で本文省略)
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