番号:D5-5PqS
タイトル:(無題)
投稿者:ユウキ
時間:19/11/07 10:09
(cHBnpD4A)
内容: 絶頂の深い余韻に包まれながらはしたなく口走る彼女にウチの両親が帰宅するまで嵌め捲ろうと告げると・・綺麗な顔に何とも言えない笑みを浮かべて僕が重ねた唇に応え、叔母もそれを望んでくれる反応をしてくれました。「 じゃあ、少し休憩しようか? 結構時間経ったね! 」僕も...(一定数で本文省略)
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