番号:CW-5pXO
タイトル:(無題)
投稿者:ゆき
時間:13/08/18 00:41
(VlsBgM4P)
内容: しばらく勃起したおちんちんをじっと見つめていたら、耕一くんが「もうダメっ」といって股間を手でかくした。「隠さないで。さっきまでおちんちん丸出しだったじゃない」私はそう叫んで、耕一くんを押し倒すと、コロコロして分厚い彼の体に馬乗りになって、力ずくで両手を股間から引き離...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。