番号:E6-5MxE
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:23/12/06 22:39
(DTuopgKi)
内容: 「もうナンも出なかべヨ」母が俺に組み敷かれながら背中に腕を回して笑った。太腿を抱え上げる俺の背中を擦る。「いいヨ…こんなババアでいがったら…、…なんぼでも」母の中は柔らかく…温かく全てを包んでくれる。母の膣は母そのものなんだ。...(一定数で本文省略)
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