番号:C1-5iBp
タイトル:(無題)
投稿者:亮一
時間:15/07/17 13:22
(FOOW3HV.)
内容: その日のゼミが終わると、俺は真っ直ぐ家に帰った。「お帰り、早くない?」「だって今日は特別の日だから」俺の言葉に母さんは笑う。その日の服装は朝とは違い、ミニのワンピースに着替えていた母さん。「ちょっと短すぎたかな…」照れたような顔が艶っぽく見える。何時もだった...(一定数で本文省略)
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